快勝・相模原戦！今夜の報道から！

　ＹＴＳのＭＯＳ。久しぶりに清水アナがＭＣでした(^^;)。画面右上の見出しは、

　Ｍ　「後ろに引く相手攻略　５－３－２ブロックの弱みを狙う」

　でした。

　父　「３バックかと思っていたが、ＭＯＳは５バックと捉えたんだな～。」

　中盤が３人しかいないため、そこの脇が空きやすくなり、モンテはそこをついたとの解説でした・・・。

　清　「昨日は、後ろに引く相手に対して、手数をかけて弱点を狙っていきました。」

　父　「あーーー、やっぱり昨日は手数かけだんが～？確かにそう見えたんだよ～。」

　相手中盤の横が空いていることが、実際に映像と合わせて検証されました。

　そこに山田キャプテンが入ってきて、チャンスまで繋がったことが映像と共に解説されました。

　そして押し気味の中、國分選手のＰＫで得点のシーンが映しだされました。

　その後も、中盤の横のスペースを使っているシーンが出ました。そして、山田選手のゴールシーンについては、

　清　「こころのところ見られる、ゴール付近で手数をかけない攻撃で追加点を奪います。」

　清　「クラモフスキー監督が指揮をとって、3戦３勝です。」

　佐　「すごい・・・・・。」

　父　「佐藤アナの合間のリアクション、いいね～(^^;)。」

　そして、千葉戦の告知でコーナーは終わりになりました。

　ＭＯＳの解説を見ると、モンテは引いてブロックを固めてくる相手に、弱点をついて得点し、勝利したととれます。

　素晴らしいじゃないですか！最下位の相模原戦だからこそできたのではなく、多くのチームに対してそういった試合ができるよう、精進してほしいものです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　追伸

　今夜のゴジダスで、清水アナが昨年結婚し、未だ結婚式をしていないことが告知されました(^^;)。おめでとうございます！と共に、早く式ができる時代（とき）が来るとよいですね！

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難敵最下位に快勝で３連勝！ホーム相模原戦！

　結局、そのまま２－０での勝利でした。なんとかもう１点ぐらいほしかったし、チャンスはあったのですが、あと一歩というところでした。まぁ、危ないシーンもあったので、後半は０－０で妥当だったかもしれません(^^;)。

　そして今日の試合の感想ですが、まずは攻撃。

　ここ数試合、手数をかけずに前線にボールを送り、すぐにクロスという展開でしたが（ＭＯＳ談）、今日の試合は、結構パスを繋いでいたようにも見えました。

　相手のシステムは、３－５－１でしたが、ほぼ５－３－２に見えた感じでした。５バックからどうやって点を取るのだろう？と見ていたのですが、なんとか２点を取ることができました。

　ＰＫのシーンは、スタンドからはよくわからず、主審がイエローカードを出した時点で、ＰＫなのかと認識しました。

　帰宅してDAZN映像見たのですが、あれでＰＫなら、愛媛戦での山田選手のハンドもＰＫだろうなと思いだしました(^^;)。

　そのＰＫを國分選手が落ち着いて決めてモンテ初ゴール！よかったです。

　そして山田康太選手のゴールは流れの中からの、コースを狙い澄ました見事なゴールでした。これを機に山田選手にはゴールの量産を期待したいです(^^)/。

　守備。相手のシュートにひやっとする場面もあったのですが、ことごとく枠に飛ばず、セーフという感じでした。それなりにモンテＤＦ陣のプレッシャーがあったということでしょう・・・。

　そして、アラウージョ選手の復帰。得点こそできませんでしたが、ルニーニャ選手と共に、精力的動き回るプレーには、後半、足が止まる時間帯からすれば、相手にも脅威となることでしょう。

　しばらくは、今日の試合のように、スーパーサブ的な起用になるアラウージョ選手、ルニーニャ選手でしょうか？

　さてモンテは今日の結果を受けて、順位を８位に戻しました。降格圏内の勝ち点差を９に広げました(^^)/。これで、少し余裕を持って戦えるでしょうか？

　そして、次節の千葉戦は、勝ち点で並ぶ、8位　VS　9位の戦いとなりました。モンテもここ７試合、５勝１敗1分と調子をあげていますが、千葉も6試合？ほど負けがなく、調子が上がってきています。

　次節は、好調同士の厳しい試合になりそうですね。

　勝って兜の緒を締めよ。千葉戦に向けて、しっかりと勝つためにの調整してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　写真は、復帰を果たしたアラウージョ選手。今後の活躍を期待です！

　試合後のブルイズの動画がアップしました・・・・・・こちら

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相模原戦・経過

　よい時間帯に先制点、追加点が取れました(^-^)/。しかも、國分選手も山田康太選手もモンテ初ゴールですよね？。ようやく役者が揃った感じです。

　この２点をアドバンテージにして、落ち着いて試合を進めてほしいです。

　そしてできれば３点目を取って、アラウージョ選手らが出場できるとよいです。

　北バックが結構入っています。４千人はいったのではないでしょうか？

　多くの観客の前で何とか勝利を！

　やるしかない!頼んだぞ！モンテイレブン！

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相模原戦・試合前

　どんよりとした雲に覆われた天候です。ただ、雨の心配はないとのこと。風が時より強くふいているでしょうか。

　今日は★一つの試合で、入場料がお得とのことですが、観客の出足は、さほど多くは感じられません。この後、少し増えるでしょうか？

　さて、ベンチにアラウージョ選手が戻ってきましたね＼(^^)／。得点不足が続いているモンテディオの救世主になるでしょうか?

　昨シーズン後半の躍進も、彼の活躍に追うことが多かったです。何とか復調し、降格争い脱出の起爆剤になってほしいです。

　今日の試合、出番があるか注目ですね。

　さて、めざすは３連勝。ひたむきな気持ちで臨んでほしいです。

　やるしかない!頼んだぞ！モンテイレブン！

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３連勝なるか？明日難敵・ホーム相模原戦！

　明日、ホームで相模原戦ですね。難敵です。というのも、相模原は現時点で最下位。そしてモンテはその最下位にめっぽう弱いからです(-_-)。

　今季のホーム開幕戦でも、当時最下位の栃木戦に、屈辱の逆転負けを喫しています。そこからモンテは遂にホーム４連敗を喫してしまいました(-_-)。

　明日の試合は、この栃木戦の反省を十分に生かして戦ってほしいです。やはり栃木戦は慢心があったと思います。昇格候補にあげられ、無敗でホームに凱旋し、しかも最下位の栃木に先制！そこで、気が緩んだと思います。

　しかし、その１分後に同点とされ、終了間際に逆転弾を浴びました(-_-)。

　明日は、自分達は残留争いをしている現状で、相模原もそのライバルで、最下位脱出をめざし、高いモチベーションで臨んでくるはず！と気を引き締めて戦ってほしいです。

　本日Ｊ２リーグは５試合を行い、モンテは暫定で１０位に下がりました。そして、降格圏内の勝ち点が１４まで上がりました。

　確かに石丸監督解任後は、４勝1分１敗と、戦績も上向いているように見えるモンテですが、降格圏内とはまだまだ差がそれほどありません。

　明日、負けようものなら、また降格圏内が近づきます(-_-)。

　明日は、とにかく降格争いのライバルに是が非でも勝つ！という強い気持ちのプレーを見せてほしいです。

　明日は２試合振りで参戦の予定です。今季参戦した試合では、まだ磐田戦での勝利しか見せてもらっていません。明日は何としても勝利を見せてください！

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、「期間限定ユニフォーム『ナツユニ』デザイン決定！」について思うこと！

　今夜、ＯＨＰからリリースがありました。

　Ｏ　「モンテディオ山形では、8月9日千葉戦からのホームゲーム4試合で選手たちが着用する期間限定ユニフォーム『ナツユニ』のデザインを決定しました。発表にあわせ、本日5月28日(金)17時よりオフィシャルオンラインショップで予約販売を開始します。」

　父　「まぁ～、限定ユニを売って、少しでも収入にしようというフロントの企画なんだべね～(^^;)。」

　Ｏ　「デザインコンセプト：格子状に刻まれているデザインは、伝統民芸日本三大刺子の一つ「庄内刺し子」から着想を得ています。「庄内刺し子」は人々の様々な願いや祈りが図案となっており、「米」の文字のように見えるこの柄には五穀豊穣の願いが込められているといいます。」

　父　「五穀豊穣が～？モンテユニにこの願いが、ここに来たが～(^^;)？」

　Ｏ　「カラーに採用したミントグリーン（フィールドプレーヤー）は、「森」や「山」など山形の大地にあふれる自然を爽やかに表現。困難な今こそ、明るい未来を山形一丸で切り開き、幸せに向かって前進する願いを込めた特別な一枚です。」

　父　「なるほでね～、山形一丸でいいごでね～。」

　父　「ただよ～、過去の期間限定のユニの戦績って、よくなかったんだよな～。」

　うろ覚えですが、限定ユニを着るとモンテの戦績が下がるという事実があったのではないでしょうか？

　ここは、詳しい方にデータを出してほしい気がします(^^;)。

　ただ、それがどんな結果でもとりあえず、挑戦するしかありません。

　限定ユニでやるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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「半田陸選手Jリーグ初ゴール記念グッズ限定販売！」について思うこと！

　先週、ＯＨＰからリリースされていましたが、それに対する感想です・・・・。

　Ｏ　「4月21日の長崎戦でJリーグ初ゴールを記録した半田陸選手の初ゴール記念グッズを限定販売します。販売は5月30日のホームゲームSC相模原戦のグッズショップで行います。待望の初ゴールを記録した半田陸選手、記念のグッズをぜひお手元に！」

　父　「あ～次節の相模原戦で販売されんなが～。いがったな～。」

　父　「半田選手は、モンテ生え抜きだがら、フロントが企画だしたんだべが～(^^;)。」

　父　「ユース出身、地元出身の半田選手は、確かに県民の希望。企画グッズを出してくれるのは、嬉しいごでね～。」

　そこで思い出したのが、モンテのオールドファンなら誰でも知っている、同じモンテユース・山形県出身、モンテディオＯＢの秋葉勝選手・・・。

　秋葉選手のＪ初ゴールは、2004シーズンの湘南戦でした・・・。

　当時の記事は・・・・・・・・こちら。

　当時の秋葉選手のＪ初ゴールは素晴らしかったと思いますが、それを記念して、グッズ販売などなかったと思います(^^;)。

　グッズの売り上げはチームへはプラス要素。2021シーズンの今は、選手が活躍したり、話題を呼んだりすれば、即販売！！そういう世の中なんですね～(^^;)。

　そう考えると、同じＪ初ゴールでも、秋葉選手と半田選手では、その後のリアクションが違う時代になっているんだなとあらためて感じます(^^;)。

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本ブログ、１１０万アクセスです！

　「なつきのモンテ観戦日記ブログ」　から　「新・なつきのモンテ観戦日記」に引っ越して、およそ９年６ヶ月程の時間が経ちました。先週、１１０万アクセスを超えました（前身の「なつきのモンテ観戦日記」と会わせるとおよそ１８０万アクセスです）(^^;)。

　１０５万アクセスを記録したのが咋年の１１月下旬、それ以来、およそ６ヶ月で５万アクセスでした。先の５万アクセスが４ヶ月半だったことを考えると、ペースがにぶりました(^^;)。

　まぁ、シーズンオフの時期をはさんでいるので、いたしかたないかという感じです(^^;)。

　日別のアクセス数を見ていると、やはり試合期日前後のアクセス数が多く、まさに、モンテあっての本ブログと痛感します。

　ただ、モンテがＪ１リーグに居たころと比べると、日々のアクセス数はざっくり、２／３程度に減っている感じがします。

　これは、当然父の記事がつまらないのが一番ですが、その他にもブログより、インスタと言った時代の流れや、モンテの戦績も少なからず影響しているのでしょう・・・。

　そんな中、訪れていただきました皆様には、本当に感謝いたします<(_ _)>。

　何度も言いますが、私的には、サラリーマンですから、毎日かかさず、また、一日に何本も記事を打てるわけでもありません。情報キャッチも後手です。でも、今後も当面は、できる限りモンテの応援記事を打ちたいと思います。

　さてこの先、１１５万アクセスの頃は、もう、今季の結果も出ているころでしょうか？まさかＪ３降格なんてことはなしにしてほしいです。

　そして、新監督のもと、どこまでＪ１に迫ることができたのか、明らかになっている頃でしょう。

　今季の残り２／３、実りあるシーズンを送ったであろうことを期待しています。

　機会がありましたら、ぜひまた本ブログに遊びにいらしていただき、皆さんとモンテの躍進を喜びたいものです。

　そして何よりモンテイレブン、新監督・スタッフには、サポファン県民ブローガーが、喜びを表現できるような活躍を期待したいです。(^^;)！　

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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YBC情報ナビ・咋朝のモンテ情報から！210524

　咋朝も聞いていきました。当然琉球戦の話題。今夜も瀬田さん語録から(^^;)。

　瀬　「しっかり守ってセットプレーから取る。モンテの勝ちパターンにハマっていましたけどね。」

　父　「それがモンテの勝ちパターンだったんが～(^^;)？確かに、今までのところ、セットプレーからの得点の割合が高いようだげどな～(^^;)。」

　そして、先制点については、

　瀬　「非常に面白く決まりましたよね。サインプレーだと思いますよ。結構きれいにきまりましたからね。だいぶ練習していたと思いますよ。」

　父　「練習で決まるなら、これからもどんどん練習してほしいごでね～(^^;)。」

　そして後半の野田選手のゴールについては、

　瀬　「・・・あのヘディングも素晴らしく、きれいだったですよね。びっくりしましたね。」

　父　「そうが～、瀬田さんでさえびっくりするぐらいなきれいなシュートだったんだごでな～(^^;)。野田選手のゴール。」

　瀬　「見てて、頼もしいなと思いましたよね。」

　そして、今後の戦い方については・・・、

　瀬　「５勝５敗５分ですよね・・・」

　と戦績を確認・・。

　瀬　「あとは、連勝ですよね、５連勝とか６連勝とかいけば、上の方に行けると思いますのでね・・・。」

　父　「(^^;)、瀬田さん、そりゃ～、5連勝６連勝すれば、モンテは当然上に行けると思いますよ。あんまり当たり前なこと言わないでください(^^;)。」

　シーズンの１／３を終了して５分なので、これからまだまだ行ける的な論調で語っていました(^^;)。

　この後は、なんとか上位についていって、残り１／３クールで勝負を賭けるのだそうです。

　父　「瀬田さん、つい先日まで残留争いしてたのに、そんなに上見でいいなが～？ますは、確実に残留争いからの脱出が先だべした～(^^;)。」

　その後、フォーメーションや夏場の戦い方について瀬田さんの論を語って、コーナーは終了となりました(^^;)。

　2位琉球を叩いた試合についても、なんとなく解説してくれた瀬田さんでした(^^;)。

　来週もしっかりと勝利の解説を瀬田さんにはお願いしたいと思います。

　そのためににも、やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　

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快勝で８位浮上、今夜のモンテ報道から！

　ＹＴＳのＭＯＳ。斉藤アナが進めました。見出しは、

　Ｍ　「何が変わった？変わってない？」

 でした・・・・・・(-_-)。その文節の前に、「監督が代わって」がつくそうです(^^;)。

　まずは、「変わっていない部分」は、自陣から、手数をかけパスを繋いでいくスタイルは変わっていないそうです。

　父　「あ～、自陣からのビルドアップってごどね。」

　最後の部分をシンプルにクロスをあげるのが、「変わった部分」と語っていました。

　今までは、ゴルー前でパスを繋ぐシーンも見られたが、今は積極的にクロスをあげているとのことでした・・・。

　そして、半田選手のゴールシーン。野田選手のゴールシーン。

　その後もゴール前でシンプルにクロスをあげるシーンが出ました。

　父　「結局、ゴール前でこちゃこちゃ回さねで、ゴール前まで行ったら、シンプルにクロスを上げろということだな。わかりやすくていいした(^^;)。」

　その後、監督のインタビュー、そして次節の告知でコーナーは終わりになりました。

　モンテの進化をわかりやすく解説してくれるＭＯＳ。今後もよろしくお願いします。

　ＭＯＳでの勝利の報道のためにも、やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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快勝琉球戦！一夜明けて！

　土曜開催が久々だったので、勝利した翌日の今日は穏やかに過ごすことができました(^^;)。

　昨夜から今日にかけて、モンテ系ブローガー諸氏やメディアのネット記事などを見ていました。

　ブローガー諸氏の論調は、「よくぞ勝った！」的な感じでした(^^;)。そりゃ～そうでしょう。互いのこれまでの戦績、そして上位に通用しないモンテの戦い振りを考えれば、よくぞ勝ったですよね(^^;)。

　メディアは、攻められる時間が長かったが、集中力を切らさず、何とか粘り強く戦い、完封したとの論調でした。

　新潟や京都戦での完敗を考えると、本当によく勝ったという感じでした(^^)/。

　今日、残りの１５節の試合が行われました。戦績をイーブンに戻したモンテは８位です。

　降格圏内との勝ち点差は８。少し一息つける状況になったでしょうか？

　また、新潟が京都との天王山に敗れ、京都が首位に躍り出ました。確かＹＴＳの清水アナが京都の優勝を予想していたのではないでしょうか(^^;)。

　長いシーズン、山あり谷ありです。一昨年のシーズンは、今頃モンテは首位でしたから(^^;)。

　モンテにはとにかく一戦必勝で、降格圏内から少しでも遠ざかる試合をしばらくは続けてほしいです。

　勝って兜の緒を締めよ！やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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酒田南が優勝！春季東北地区高校野球山形県大会2021

　優勝は、父の予想に反し、酒田南でした(^^;)。勝戦は酒田南ｖｓ日大山形のカードになりました。スコアボードしかわからないのですが、決勝戦は延長１２回まで戦い、酒田南が３－１で勝利しました。

　酒田南は昨日の準決勝でも、羽黒と延長戦を戦いました。粘り強く優勝を勝ち取った感じです。久々の優勝でしょうか？おめでとうございます。

　このベスト４に残った私立４校の実力は伯仲という感じでした。これに加えて今回参加できなかった鶴岡東、山形中央も実力校です。

　夏の甲子園大会出場をかけた県大会は、まさにどこが勝つかわからない実力伯仲の大会になりそうです。鶴岡東と山形中央はシードをもらえるのでしょうか？その辺りも注目です。

　予選まで１ヶ月余り、県高校球児には、さらにレベルアップを期待したいです。

　甲子園をめざして、がんばれ！高校球児！

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もう相性のなせる業か？快勝アウェー琉球戦！

　いや～、まさかアウェーで2位の琉球に２－０の勝利とは(^^)/。思ってもいない最高の結果です。さらに、琉球は今季ホーム初黒星とか・・・(^^;)。

　相性というのは、やはり相手が琉球ということ。モンテはこれまで琉球に負けがないとのこと。今日勝てたのも、そんな過去の戦績が、選手方の心の憶測にあったのかもしれません。

　それから、京都戦と同じ先発メンバーでした。京都戦では軽くあしらわれた感じでしたが、今日は、十分戦えた感じがします。これも相性でしょうか(^^;)。

　琉球には、ピーターウタカ選手がいなかったことが大きかったのかもしれません(^^;)。

　そして、やはり樋ぐっつぁん(^^;)。オルードモンテサポファン県民なら、樋口監督が山形の監督をしていた時代に、樋っつぁんの苦渋の表情を何度も見たはずです。今夜もそんな樋っつぁんを見ることになりました(^^;)。

　そんなことから、今日の勝利は、本当に相性が大きかったなと思います。

　試合の印象としては、今日も、チャンスがあれば、ボールを前へ前へという印象があったので、これは続けてほしいです。流れからは得点がありませんでしたが、その気持ちがセットプレーでのゴールに繋がったように思います。

　守備。今日は、岡崎、松本選手を早めに投入し、最後は熊本選手も投入したので、守りの意識も感じられてよかったです。采配もばっちりといった感じでした。

　Ｊ２リーグは、今日はこの試合しかないので順位が暫定7位まで上がりました(^^)/。残留争いから一歩抜け出しつつあると言っても過言ではないでしょう。

　また、戦績を、５勝５分５敗得失点差０と、まったくのイーブンに戻しました(^^)/。

　今後も、何とか勝ち点を積み上げて、残留争いからしっかりと抜け出てほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　追伸

　今日のDAZNの解説、渡邉一平さんでしたね。渡邉さんは関東周辺の試合の解説かと思っていたのですが、沖縄までいらっしゃるんですね。

　どちらかのチームに偏らない、どちらも応援するようなコメント、そして納得の解説、父的にはとても好きです。全国区の解説者なのであれば、越智さんの解説もよいですが、ＮＤスタで渡邉さんの解説も聞いてみたいです。

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４強激突・今日準決勝！春季東北地区高校野球山形県大会2021

　表記の大会が先日から開催されていて、今日この後、準決勝です。例年記しているので今年も記しておきます(^^;)。

　ただ残念なことに、今年は新型コロナウィルスの影響で、東北大会の中止が決まっています。選手や引率の安全を担保できないとの理由です(-_-)。

　ということで、夏の大会前の最後の公式戦といったところでしょうか？

　また、今大会は、これまた新型コロナウィルスの影響で、地区予選も含めて６校が出場辞退に追い込まれる結果となっています(-_-)。

　強豪校の山形中央や鶴岡東が参加できず、選手方の無念さには察するに余りあります(-_-)。

　そんな中、ベスト４に残ったのは、羽黒、酒田南、日大山形、創学館のいずれも私立の４校です。

　初戦や準々決勝の試合結果を見ていると、コールドゲームも多く、強豪私立と公立高校の実力差がかなり開いているような感じでした。

　そんな中残ったこの４校は強豪校と言えましょう。

　本命はズバリ日大山形か？昨秋の県大会優勝、東北大会もベスト４です。攻守にバランスが取れている感じです。

　夏の甲子園の開催も危ぶまれる状況ですが、選手諸君には切磋琢磨して、互いのレベルアップに繋げてほしいです。

　やるしかない！がんばれ！県高校球児！

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どうやって勝ち点を取る？明日、アウェー琉球戦！

　明日、琉球戦ですね。モンテイレブンは那覇の夜でしょうか？ずいぶん遠くまで行ったものですね(^^;)。その沖縄は、緊急事態宣言に追加が決定したとのこと・・・(-_-)。

　さて、琉球は先日モンテが完敗した京都より上位のチーム。いったいどう戦いましょう？

　普通に考えたら、残留争いをしているモンテディオですから、アウェー戦、しかも相手が絶好調ということを考えれば勝ち点１を狙いに行くのが身の丈に合った戦い方でしょう？つまり０－０の引分けねらいです(^^;)。

　京都戦では、栗山選手スタメンの５バックを期待したのですが、現フォーメーションで真っ向勝負をいどみ、軽くあしらわれて敗戦という感じでした(-_-)。

　その反省を生かし、基本守備で、チャンスがあれば攻撃ということで勝ち点を狙ってほしいです。

　が、新監督が守り重視の戦術をる執るとも思えません。そうなると、勝ちに行って、京都戦のように上位の実力を思い知らされる結末でしょうか(-_-)。

　　頼みは、先の記事でも記したように、樋ぐっつあんの息切れと、沖縄との相性です。それから復帰組の活躍・・・。

　

　それらの頼みで、何とか勝ち点を持ち帰ってほしいです。自分達の未来は、自分達で切り開くしかありません・・・。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　

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モンテ、出なかった選手は怪我人だったのか？

　開幕戦の主力がみるみるいなくなったモンテ。主力でＯＨＰから怪我のリリースがされたのは、松本選手のみ(^^;)。

　しかるに、堀米、アラウージョ、木戸、加藤、中村など何のリリースもなく、試合に出ていない選手が居るという現状が長く続いたこれまでのモンテでした・・・・(-_-)。

　そんな中、ぼちぼちですが、選手が戻ってきているという状況・・・。

　アラウージョ選手については昨日の山新から、

　山　「サッカーＪ2・Ｍ山形は19日、天童市の県総合運動公園で報道陣に練習を公開した。ミニゲームを実施したほか、攻守に分かれてクロスへの対応などを確認。コンディション不良のため離脱していたＦＷビニシウス・アラウージョも参加した。次節は22日午後6時からアウェーで琉球と戦う。」

　父　「んだなが～、アラウージョ選手もようやぐ参加だな～(^^;)！」

　コンディション不良って、何が悪かったのかもよくわかりませんが、アラウージョ選手には早く復帰してほしいです。

　また、今朝の山新では木戸選手の復帰も取り上げられていました。戦線離脱の理由がよくわからない主力にも早く戻ってきてもらって、勝利に貢献してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　

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琉球監督、樋ぐっつぁんとの対戦について思うこと。

　次節、琉球戦が迫ってきました。対戦相手は琉球。モンテサポファン県民としては、やはり元モンテ監督の樋口監督＝樋ぐっつぁんとの対戦が楽しみですよね(^^;)。

　樋ぐっつぁんは、琉球を率いて３年目。Ｊ２に初昇格した2019シーズンは、開幕に負け無しの躍進を果たしましたが、その後中盤戦では勝てない時期もあり、中位でシーズンを終えたと思います。

　そして今季は、さらにそれを上回るような快進撃で現在２位。Ｊ１昇格圏内につけています。そんな中、モンテは琉球と対戦することになります。

　実は、樋ぐっつぁんがモンテを率いた２シーズン目（2007シーズン）も、首位に躍り出たことがあったのでした・・。当時の記事は・・・・こちら（表示まで時間がかかります　^^;)

　父の誕生日、５月６日のことでしたが、愛媛に勝利して首位に躍り出たのですね。決勝ゴールがネモ選手とは・・・(^^;)。時代を感じます(^^;)。

　しかしその後は、モンテは徐々に失速し、この年のＪ１昇格はありませんでした(-_-)。

　これらの過去事例から考えると、そろそろ樋口監督率いる琉球も、失礼ですが、そうそうすんなり勝てない時期を迎えるのではないでしょうか(^^;)？

　対戦チームのスカウテイングが進んだり、選手の疲労も溜まってきたりというのもあるでしょう。

　そう考えれば、モンテイレブンも次節、アウェー琉球戦ではありますが、十分に勝ち点を取ってくるチャンスはあると思います。

　

　新監督のもと、上位相手に何としても一泡吹かせて勝ち点を持ち帰ってほしいと思います。まぁ、樋ぐっつぁんに恩返しですね(^^;)。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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ＹＢＣ情報ナビ・咋朝のモンテ情報から！210518

　月曜日朝に瀬田さんが登場するのに、少しずつ慣れてきました。当然愛戦の振り返り。今回も瀬田さん語録から・・・。

　佐塚アナの勝利の報道に、

　瀬　「よく勝ったね～。」

　瀬　「新しい監督が来て、選手がフレッシュに戦っていましたよね。」

　瀬　「攻撃が手数かけずに、シンプルになってきたね。」

　父　「ほう？最近県内メディアでもよく言われてることだ。さすが瀬田さん(^^;)。」

　瀬　「新しい局面が見られたかなという感じがしましたけどね。」

　ここでハプニングが(T_T)。瀬田さんはどこかの施設から出演なさっていたようで、チャイムと共に、施設アナウンスの声が流れてしまいました(^^;)。佐塚アナも気になったようですが、瀬田さんは、「大丈夫です。」と言って、さも何事もなかったように番組は進みました(^^;)。

　そして林選手の「天井シュート」をべた褒めしていました(^^;)。ＧＫは普通、下に重心を置いて構えるので、あの天井シュートはうまかったとのことでした。

　瀬　「あのシュートは、殊勲のシュートですね。」

　父　「殊勲のシュートが～、瀬田さんもいいごど言ってくれるした～(^^;)。」

　そして、その後、佐塚アナは言ってしまいました。

　佐　「次節は沖縄？琉球ですね。」

　父　「沖縄は、いらねがったべした～(^^;)」

　そして、いかに戦うかの瀬田さん論を語っていました。

　瀬　「琉球に敗れないためには、まずはじっくり構えて、最初に先取点取られないこと。」

　父　「そりゃぁ～、普通の解説だべした(^^;)。」

　瀬　「そして自分達のリズムでやってほしいですけどね。」

　琉球戦での期待展望を語っていました。

　瀬田さんは、琉球とも十分に戦える的な発言をしていました。モンテイレブンにはしっかり準備していただいて、よい結果が残せるように精進してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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粘勝愛媛戦・今夜の報道から！

　ＹＴＳのＭＯＳ。ＭＣは斉藤＆佐藤アナ。画面右上の見出しは、

　Ｍ　「見られた変化は？外からのシンプルなクロス」

　でした(^^;)。

　まずはシステムの紹介。４－２－３－１は変わらないが、國分・中原選手の位置が逆になったことが紹介されました。

　これまでなら、両ワイドも中に入って攻撃参加とのことでしたが、昨日は立ち位置を両サイドにしたまま外からシンプルにクロスを上げたとの解説でした。

　中からの崩しだけでなく、外から手数をかけない形でチャンスを作ろうと、マイナーチェンジをしたのだそうです。

　父　「んだったんが～(^^;)、マイナーチェンジしたなが～(^^;)。しゃぁねがった～(^^;)。」

　そこまで解説し、映像による検証。前後を通じて、中原。國分選手が外からクロスを入れるシーンが映し出されました。

　斉　「・・・これまでの攻撃サッカーをベースにしながら、小さな変化を加えての勝利となりました。」

　父　「長崎に負けた際、石丸監督が、もう引き出しがない、みいたいなことを語っていましたが、佐藤仁コーチの南選手ボランチ起用や、新監督のこのサイドからの攻撃が、ある意味引き出しの一つなんだべが～(^^;)。」

　父　「新しい風って、大事なんだな～。」

　モンテ史上初の監督解任の荒療治も、直近５試合を３勝１分１敗で乗り切ったことで、効果はあったかと思う父でした。

　その後、監督のDAZNインタビューでコーナーは終了になりました。

　新監督が、モンテにはもともと基盤があったと語っていました。新監督がそこにどれぐらい味付けをしてくれるのか？

　残留争いからの脱出、上位浮上のカギは、本当に新監督の手腕にかかっていそうですね。

　期待して、ただただ期待して今後のモンテの戦いを気守りましょう！

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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「負け男」襲名(^^;)！？粘勝ホーム愛媛戦！

　今日はDAZN映像でよかったです。というのも何とモンテはオフサイドで3点取りました(^^;)。すぐにリプレーが出て、確かにオフサイドかなという感じで、判定のストレスはなかったです。現地に居たら、「何で～！」だったことでしょう(^^;)

　また、後半の後半、山田選手のハンド？リプレーでは、確かに２度ほど腕上部と拳付近に当たっています。それをハンドと判断しなかった主審・副審の判定も、越智さんの意見も聞くことができ、なるほどと思っていました(^^;)。

　この試合は、DAZNでわかりやすかった要素が多々ありました。

　さて試合内容、どんなスタメンで来るのかと思ったら、

　父　「何や～、京都戦と変わんねした～(^^;)。これが監督の言ったプレゼントが～。」

　ただ、國分選手と中原選手の左右が逆でした。全体を見て、國分選手は右で十分に動けていたとは言えないような感じでした(^^;)。中原選手はそれなりだったでしょうか(^^;)？

　攻撃。

　シンプルに縦に早くというのがよく表現できていたと思います。そんな中での林選手のゴール。山田康太選手も反対側に居たのですが、よくぞ自分で決めきりました(^^)/。

　その他にも先に述べたように、オフサイドになったゴールが３つもあったので、いい形が作れていたのではないかと思います。

　守備。

　後半の中盤辺りから、越智さんが言うには足が重くなり、攻め込まれる場面が増えました。そんな中、なんとかしのぎきりました。岡崎選手と松本選手の交代出場、もう少し早くてもよかったのではないかと思います。

　怪我人がなかなか戻らない中、林選手など、新加入の選手が結果を残してくれると、チーム力が増すと思います。

　

　試合に出ている選手方には、試合を通してさらにレベルアップしてほしいです。

　今日の勝利で、今のところ14位（15位の可能性あり）、降格圏内との勝ち点差は６となりました。

　これで、少しは楽にアウェー琉球戦を迎えることができるのではないでしょうか？絶好調の琉球ですが、何とか勝ち点を取って帰ってきてほしいです。

　さて昨日の記事でも記しましたが、父が応援に行かないと、やはりモンテは勝ちました(^^;)。このまま行くと、本当に父は「負け男」になってしまいそうです。次のホーム戦は行きたいと思っています。そこでは父の前で勝利してほしいです(^^;)。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、新監督の采配・手腕は！？明日、ホーム愛媛戦！

　明日、ホーム愛媛戦ですね。モンテイレブン、新監督のもと、愛媛戦に向けて十分な練習ができたでしょうか？

　明日の見所は何と言ってもピーター・クラモフスキー新監督の采配です。スタメンはどうなるのでしょう？佐藤コーチが試した、南・藤田選手のボランチ、山田康選手のトップ下などを継続して採用してくるのでしょうか？

　それとも、新たな組み合わせや、新たな選手の起用があるのか？はたまた、怪我組で戻ってくる選手はいるのか？など、見所は多々あります。

　あとは、新監督を迎えて、イレブンの気持ちの入ったプレーが見られるでしょうか？楽しみです。

　さて相手は愛媛。順位はモンテより一つ下で、残留争いのライバルです。勝ち点差で３リードしていますが、２点以上の差で敗れようものなら抜かれてしまいます。

　次節がアウェー琉球であることを考えても明日は何としても勝ちたいです。本当に負けだけは許されません。

　ただ、今季のモンテはなかなか点が取れてないんですよね。「前線からのプレス」「出しどころを潰す」というモンテ対策が、他のチームに浸透し、それを跳ね返す力がない現状です(-_-)。

　チームの戦い方の方向性は変えないようですので、なんとか新監督の采配で得点取って勝利してほしいです。

　さて明日はいろいろ迷ったのですが、DAZN観戦にすることにしました。時間的、経済的、コロナ、天気などです。

　DAZNにすると、時間的に４時間ほど浮きます。畑シーズンが始まって、畑仕事にも時間が必要です(^^;)。経費は、家内と二人で行くと、すべて込みで１万円弱かかります。コロナもなかなかおさまりません。そして、またまた試合時間帯に雨の予報です(-_-)。

　ただ一番の理由は、「父が参戦しないと勝つのではないか！＝負け男」です(^^;)。今季はホーム戦５戦参戦の戦績は、１勝３敗１分、４得点７失点です。

　そんなことで、明日、負け男は生参戦を自重したいと思います(-_-)。

　明日は、「参戦すればよかった～！」と是非父を後悔させてほしいです。

　新監督のもと何とか勝利を！やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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父は新監督をBOSSと呼べるのか？

　本日、ＯＨＰから、愛媛戦からクラモフスキー監督が指揮をとることが公式に発表されました。

　Ｏ　「このたび、ピーター・クラモフスキー監督の就労手続き、ならびにJリーグの登録手続きが完了し、2021年5月16日（日）開催のホームゲーム愛媛FC戦より指揮を執ることが正式に決定しました。」

　やはり、発表までいろいろな手続きがあったのでしょう。意外とめんどうくさいんだなと思いました・・・。

　ここで疑問に思ったのですが、クラモフスキー監督については、通称「BOSS」と呼ぶみたいな情報が流れているのですが、ＯＨＰのリリースには見られません。

　父　「何でそう呼ばれるになったな～？」

　

　と思い、調べた結果、モンテの公式ツイッターで「そう呼んで！」とのツイートがあったようですね。

　ツ　「ピーター・クラモフスキー新監督をわれわれはBOSS（ボス）と呼びます。みなさんにちょっとしたお願いです。ネット上で親しみを込めたニックネームもあり、BOSSもよくそのことを理解していますが、ぜひファミリーみんなでひとつになるために、みなさんも「BOSS」と呼んでくださいね！」

　父　「・・・・・・・(-_-)。」

　前監督が成績不振で解任され、チームは未だ残留争いのまっただ中にいる中で、新監督の通称など、どうでもよいのではないでしょうか(-_-)？

　視点はそこでなく、新監督がどんな指導・采配・手腕を発揮するかということでしょう？

　「BOSSが来た！」ではなく、「新監督がどう残留争いを乗り切るか？」に注目するべきかと思います。

　ということで、本ブログでは、「BOSS」の表現はあまり使わないかもしれません。公式ツイッターの意に沿えず申し訳ありません(-_-)。

　

　追伸　

　父的に「ボス」の名称は、やはり長年に渡って石原裕次郎さんが演じた、「太陽にほえろ！」のボスです(^^;)。

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モンテ、「愛媛戦からの5試合は「ブルーキッチン グルメレース」開催！」について思うこと！

　昨日、ＯＨＰからリリースがありましたね。

　O　「5月16日愛媛戦からのホームゲーム5試合にて、各店舗のグルメを一度に楽しめる「ブルーキッチン グルメレース」を開催します。」

　父　「ほうほう。」

　Ｏ　「「ブルーキッチン グルメレース」概要対象試合：5月16日(日) 愛媛FC戦～7月11日(日)松本山雅FC戦」

　父　「ホーム戦、5試合に渡ってやんなが～。」

　Ｏ　「グルメレース参加方法：「グルメレースシート」を総合案内または、各店舗で受け取り、下記[1]～[5]までの店舗グループのそれぞれ2店舗から500円以上のグルメを購入し、スタンプを集めます。」

　父　「グルメ買ったら、スタンプ押してもらえってごどが？」

　Ｏ　「各グループそれぞれ2店舗、計10個のスタンプを集めた方は、豪華賞品が当たる抽選会に参加できます。」

　父　「ホーム５戦で、たくさんの店でグルメを買ってほしいってごどだな～。５００円以上って書いてあるがら、２５０円のどんどん焼きではだめだってごどだ～(-_-)。」

　父　「豪華商品って？・・・・」

　Ｏ　「A賞…全選手サイン入りミニボール×1名

B賞…2021オーセンティックユニフォーム(XO)×1名

C賞…サイン入り色紙×31名

D賞…ブルーキッチン3000円分お食事券×3名」

　父　「上記が豪華賞品が～！？(^^;)　。１グループから５グループまで、確かにお店をグループ分げしったな～。」

　父　「あら～、グループ分けで、リリース終わってだした～(-_-)。」

　父　「先の記事でも述べたげど、この企画をするにあたってのコロナ対策の具体策などを記す必要ないんだべが～？」

　父　「フロントはグルメを売ろうとしている。その分、サポファン県民の、マスクを外しての飲食の機会が増える。そこで取るべき具体的なコロナ感染対策をセットで記す必要あるんでないなが～(-_-)？」

　父　「フロントには、もはや一密でも感染すると言われる、変異株禍でのスタジアム感染の安全対策をもっともっと示してほしい(-_-)。」

　父　「ブルーキッチン周辺で、マスクを外して密で話しているグープがいだよ！」

　父　「スタジアム内で、マスクはしていますが、声高らかに話しているおじちゃん、おばちゃんグループがいだよ！」

　気付いていないサポファン県民に、実はリスクを犯していて、他に迷惑をかけるおそれがあることを気付かせるアナウンスをフロントには期待したいです。

　

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モンテ、ピーター・クラモフスキ監督登場！

  今朝、出掛けに新聞のテレビ欄を見ると・・・・、

　父　「何ぃ～？モンテ新監督が初指導？あれ～？ピーター・クラモフスキー監督って、こんなに早ぐ就労環境が整うがったんが～、しゃあねがった～、録画して見ねば！」

　コロナ禍でもあるし、就労条件が整うまではもっと時間がかかるのかと思ったのですが、意外と早かったと思いました(^^;)。

　まずはＹＴＳのＭＯＳ。

　清　「オーストラリ出身の、ピーター・クラモフスキー新監督です。監督就任はおよそ２週間前に発表されていましたが、就労ビザ手続きの関係で、指揮を執る今日からとなりました。」

　父　「コロナ禍なので、入国後２週間、どこかで待期しったったんだべが？その辺、よっくわがんねな～(^^;)」

　清　「初日から指導にも熱がこもります。」

　父　「そりゃ～、んだべな～。」

　練習は１時間余りだったそうですが、これまでの監督より時間は短いが、負荷のかかる練習だったそうです。

　そして監督のインタビューと続きました・・・。

　清　「ベンチ入りの手続きが完了すれば、ホーム愛媛から指揮を執ります。」

　父　「そんな手続きもあんなが～？面倒くさいんだごでな～(-_-)。」

　最後の映像は、新監督を中央に据えての、選手・スタッフ全員集合写真撮影の様子でした。

　選手の怪我がリリースされないままに、ベンチ入りの選手が一人、また一人といなくなるモンテ戦士の現状が危惧されていましたが、アラウージョ選手をはじめ、ほとんどの選手が写真に写っているようでしたが・・・(^^;)。

　他、録画しなかったのですが、ＮＨＫやまがたのやままる８４５でも扱っていました。監督指示のもとの練習、監督、山田選手などのインタビューでした。

　監督が、イレブンには、「ハードワーク」をしてもらう的な事を語っていました。でも、モンテイレブンは、すでにハードワークは十分にしていて、そこに伸びしろはないかと思いました(-_-)。

　先日の京都戦、相手ＦＷのピーターウタカ選手は、ほぼ前線いはりつきで、全力で走っている姿など、ほとんど見ませんでした。

　あの姿を見ると、そのようにＦＷが前線でどんと構えることが可能なチームもあるし、モンテのようにＦＷにもハードな守備をしてもらわないと困るチームがあることがよくわかりました(^^;)。

　ピーター・クラモフスキ監督には、単なるハードワークだけではなく、モンテの足りない点をしっかりと見極めてもらって、残留争いを勝ち抜く手腕を発揮してもらいたいです。

　やるしかない！頼んだぞ！新監督＆モンテイレブン！

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YBC情報ナビ・昨朝のモンテ情報から！210510！

　昨日のうちに聞いていました・・・・。先の水曜ホーム甲府戦と、アウェー京都戦の振り返りでした・・・・。今回も瀬田さん語録から(-_-)！　

　まずは甲府戦。佐塚アナの

　佐　「劇的な展開でしたね～。」

　の質問に対し、

　瀬　「まぁ、先取点取ったとこまではよかったんだけどね・・・。」

　瀬　「２点取られて、いつもならこのまま終わるのかなと思ったですけどね。」

　瀬　「負けなかったのが評価できると思います。」

　その後、山田康太を、まさかの「山田康介」と呼び佐塚アナに訂正される一幕も(-_-)。

　父　「さすがに瀬田さんだごでね～(^^;)。」

　山田康選手が１対１を決めていればとか、藤嶋選手が２失点目のところでファンブルせねば的なことを語っていました。

　また、南選手をボランチにしたことの良い点を語っていました。

　そして京都戦の解説。京都選手のいい連動のある動きを誉めていました。

　瀬　「前半戦は京都のプレスに押され気味でね、少し慌てたところがあったのかな～と思いますけどね。」

　やられた中でも、前半終了間際の林選手のプレーに対しては、「おしいシーン」と語って

いました・・・。

　そして後半はモンテも押していたと語り、

　瀬　「最後のラストパスのところがね、相手にひっかかっちゃうんですよね。１本２本は通るんですけどね、３本目が相手にひっかかりチャンス逃していると思うんですよ。」

　最後は、「もっと繊細なパスを！」

　と語っていました。そして愛媛戦の告知でコーナーは終わりになりました。勝敗の行方は、

　瀬　「２点目を取れるかですね！」

　と語っていました(^^;)。

　愛媛戦も間もなくやってきます。しっかり準備をして臨んでほしいです。やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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ＭＯＳはやはりプラス思考？アウェー京都戦！

　まずはＹＴＳのＭＯＳ。ＭＣは望月アナでした・・・。

　画面右上の見出しは、

　Ｍ　「上位・京都と対戦　ポイントは「中を使う」」

　でした。

　モンテが「中」を使うのかと思ったら、失点シーンについて、相手ＤＦバイス選手に「中を使われた」との解説でした(-_-)。

　相手が「中」を使ったので、外にいた荒木選手が、ドフリーでシュートを打てたとの解説でした(-_-)。

　父　「まるで、京都応援宣言が～(>_<)？」

　ただ、後半は、モンテもその「中」を使えたとの映像構成でした(^^;)。

　父　「なるほどな～、でも得点できてないがらな～(-_-)。」

　そして愛媛戦の告知でコーナーは終わりになりました。

　ＮＨＫ山形・やままるのｓｍも録画したのですが、見る気にもなりませんでした(-_-)。

　どうせ、DAZN映像にネガティブなコメントを載せただけの内容でしょう。ＹＴＳのＭＯＳのような細かい解説はありませんから(-_-)。

　そういえば、昨夜のニュースでも、すでにＮＨＫ山形の土日のローカルニュースは廃止されていて、モンテの結果や、ワイバンズのPOの結果や、琴ノ若や白鷹山の結果も一切ありませんでした(-_-)。

　当然コロナも人数のみの報告で、どこで、何関連の感染かまったくわからない始末でしたた・・・。

　土日のＮＨＫのニュースでは、「山形の今」はまったくわからなくなりました(-_-)。

　ローカルサービスは下がっても受信料は下がらず・・・・。ＮＨＫには本当に慚愧です(-_-)。

　本当に、国民から有無を言わさず受信料を取っているからこそ運営できている！という使命感やプライドはないのでしょうか(-_-)？

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やはり得点できず敗戦！アウェー京都戦！

　昨日の記事で記した通り、今のモンテには上位相手に点が取れそうもないのがよくわかりました(-_-)。

　ゆえに、０－０の勝ち点１を狙ってほしかったのですが、佐藤監督が選んだ先発メンバーは、ここ数試合負けていないメンバーと同じ。３位相手に真っ向勝負をいどんだ形です。

　しかし案の定、ぜんぜん通じない感じでした(-_-)。

　失点するまでは、ほとんど京都に押し込まれていました。これが実力差なんだろうなと見ていました。そして防ぎきれず失点・・・・。

　失点してからの時間帯はモンテも攻める時間はあったのですが、モンテが攻めたというより、むしろリードした京都が守備重視の安定飛行を試みたような感じでした。つまり、モンテが軽くいなされた感じです(-_-)。

　知らなかったのですが、佐藤監督は昨季まで京都にいたのですね。まぁ、その監督が連戦と同じメンツを選んだのですから、何か期するものがあったのでしょう。

　しかし、それが通じませんでした。それが今の実力ということです(-_-)。

　とにかく、点を決められる選手がいません。これだけ怪我人が多くてはやはりしょうがないのでしょう。

　モンテが放つシュートは枠外だったり、相手選手に当たったりと、「おしい！」というシュートは１本もありませんでした(-_-)。

　とにかく怪我人が戻るまでは、流れの中から得点を上げるのは、非常に厳しい状況のようです。

　狙いは残留争い。とにかく今のメンバーで勝ち点１でも取る試合をめざしてほしいです。

　現時点で順位は１５位。１６位の可能性もあります。降格圏内との勝ち点差は３。まだまだまだまだ残留争いのまっただ中です(-_-)。

　厳しい状況が続きますが、顔上げて進むしかありません。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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どうやって勝ち点を取る！？明日、アウェー京都戦！

　明日、アウェー京都戦ですね。イレブンは京都の夜でしょうか？コロナ感染症対策で本当に気苦労の多いアウェー戦だと思います。

　さて、明日の京都戦、どやって勝ち点を取りましょう？京都はもうここ一ヶ月以上負けてないそうです。堂々の3位で新潟、琉球をぴったりと追っています。

　モンテが最近戦った磐田、甲府よりもずっと安定した戦いを続けているチームと言えるでしょう。

　その京都からどうやって勝ち点を取りましょう？もう、はっきり言って、０－０の勝ち点１を狙うしかないと思います(-_-)。

　好調の京都、怪我人続出で四苦八苦のモンテ、対京都戦３連敗中、ましてアウェーということを考えれば、０－０しか勝ち点を取れないのではないかと思います。

　そこで明日は、栗山選手も先発させ、５バックで守りを固めてはどうでしょう。０－０の時間が長く続けば京都もどんどん前がかってくるでしょうから、カウンターのチャンスも生まれるかもしれません。

　また、セットプレーのチャンスがくれば、栗山、野田、山﨑選手ら高身長のＤＦ陣がいるのですから、得点の可能性アップです(^^;)。

　仮にリードされれば、前節のように栗山選手らを前線に上げてパワープレーに出てもよいでしょう。

　栗山選手が復帰してから、５バックもパワープレーも経験済み。それを使って勝ち点を取りに行くというのはどうでしょうか(^^;)？

で、希望スタメンは、

　　　　　藤村

　　國分　　　山田康

　　　南　　　藤田

吉田　　　　　　　　山田拓

　　野田　栗山　山﨑　

　　　　ビクトル

　藤村選手は、前節よい動きをしていたので、チャンスをあげてもよいのではないでしょうか？半田選手はターンオーバーで休んでもらって、吉田選手を頭から使ってみてもよいのではないでしょうか？

　まぁ、素人考えなのであまり真剣に受け止めないでください(^^;)。

　ただ、佐藤監督は、選手の配置や戦術は柔軟に執れる監督さんのようですので、勝ち点を取るために最適な戦術、布陣でのぞんでほしいです。

　残留のためには勝ち点奪取が命題。何としても勝ち点を取ってほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　

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モンテ、ブルーキッチンでの感染症対策は大丈夫なのか？

　今季、ホーム戦５試合に参戦している父。スタジアム内の感染対策は、フロントもサポファン県民も意識してやっているなと感じています。たまに、大声で会話しているおばちゃんおじちゃんグループもいますが・・・(^^;)。

　気になったのが、ブルーキッチン周辺での飲食に対してです。

　先の甲府戦でこんな光景を見ました。用意されたコロナ禍では、せいぜい座って２、３人のベンチに、子ども達が４人ほど座り、さらに向かい合って８人ほどで密集し、マスクをずらしてハイテンションで話ながらお昼をとっていました(-_-)。

　近くに親御さんもいらっしゃるようでしたが、特段注意するようでもなく、子ども達のなすがままでした・・・(-_-)。

　ＧＷ中は、スティホームが多かったので、テレビで大臣や感染症の専門家の先生方の話をいやというほど聞いていました。

　それによると、変異株は感染させる力が強くて、偉い先生方は、「１密でも感染する」と声高に語っていました。

　そうなると、「屋外だから安心」という要素は外れます。ブルーキッチンは屋外だから安心なんてことはありません(-_-)。

　山形でも変異株が多数確認されている現状で、先生方の話を思い出しながらあの子ども達の様子見た時、本当に恐怖以外の何ものでもありませんでした・・・(-_-)。

　ＮＤスタに行くと、ＤＪさんが、感染症対策のアナウンスはしているのですが、ここ５試合、ずっと同じような内容です(-_-)。

　しかし、県内でも変異株が多数認められている現状を踏まえ、さらに一歩踏み込んだアナウンスも必要ではないかと感じました。

　ブルーキッチンの辺りでは、「何かお困りのことはありませんか？」的なプラカードを持って周回しているスタッフさんがいらっしゃいます。ありがたいことです。

　あのようなシュチェーションで、「マスクランチをお願いします」とか、「距離をとってお座りください」等のプラカードも必要ではないかと感じました。

　飲食店では、客が帰ったあと、さっと椅子やテーブルをアルコールで消毒してくださいます。ただ、ブルーキッチンでは、それは不可能でしょう？

　「事前に他のお客様がテーブルを使用しています。心配な方は、各自で消毒をお願いします」的なプラカードも必要ではないかと思いました(-_-)。

　これは、家内が、「先にここに座っていた人は、ベンチやその周辺に、ラーメンの汁をこぼしてそのまま立ち去った」という目撃情報によるものです(^^;)。

　フロントには、来場者を啓蒙するさらなる感染対策をお願いしたいものです。

　「それがいやなら観戦やめれば！」

　と言われれば、返す言葉もありませんが・・・(^^;)。安全安心な観戦のために、何とかお願いしたいものです。

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執念のドロー甲府戦！今夜の報道から！

　すでにＹＴＳのＭＯＳやＹＢＣでは、昨夜のうちに甲府戦の報道はしてくれていましたが、そこは優雅に番組を休んでいたＮＨＫは、やままるのｓｍで今夜になってようやく報道でした。見出しは、

　ｓ　「大型連休最終日　勝利なるか」

　でした。

　父　「一日遅れの報道でこの見出しが？多くのサポファン県民、とっくに結果知ってるど思うよ(-_-)。まぁ、確かに新聞も休刊日だったから、知ゃぁね人もいっかもしんにぇげどよ。」

　一日遅れの報道で、この見出しかとあきれる父でした(-_-)。

　続いて映像による報道。まずは試合前のサポのインタビュー。子どもの日ということで、子ども達へのインタビューで固めていました。

　そして試合の振り返り。２得点2失点の場面を中心に映像が進みました。

　石　「引分けに持ち込んだモンテディオ。勝ち点１をもぎとりました。」

　そして、DAZN映像の栗山選手、監督のインタビューが流れました。その後、

　金　「いや、先制したまではよかったんですけどね。最初に出てきたＳＬみたいに、勢いよくボーンといって、追い抜かれないぐらいのスピードがあればよかったのかもしれませんがね・・・」

　父　「金子アナ、おもしゃいごど言うな～、ＳＬって、子どもの日のイベントで、ブルーキッチン辺りで幼児が乗っていたやつだべ？」

　父　「幼児を乗せているためか、父的には安全にゆっくり走っていると思ってたげど、モンテイレブンはそれより遅いってが～(^^;)。モンテイレブンにはかわいそうな例えだよな～(^^;)。」

　父　「まぁ、ＧＷ休んでいた横柄なＮＨＫらしくていいげどよ(^^;)。」

　そして順位表の確認。そして京都戦の告知で、モンテコーナーは終わりになりました。

　とくに解説などはなく、いつものＮＨＫらしく、同じコンセプトでの構成だなと思いました。

　試合の様子をインスタで紹介しています・・・・・・こちら。

　よかったら見てみてください(^^;)。

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劇的ドロー弾で勝ち点ゲット！ホーム甲府戦！

　ロスタイムも残り僅かというところでの栗山選手の同点ヘディングゴール。まるで優勝したかのような盛り上がりようでした(^^;)。

　順位は残念ながら一つ下がって１４位となりましたが、降格圏内との勝ち点差は１広がって４。そういう意味では、残留争いには貴重な勝ち点１をゲットすることができました。

　今日の試合、前半はほぼモンテが支配して１－０とリードしました。しかし、後半、甲府に初めてといってもよいチャンスを決められてしまって１－１。その後もＧＫがはじいたボールから決められてしまって１－２となりました(-_-)。

　その後も、なかなかチャンスをつかめないでいました。父的にも、うつ手がないか？と見ていました。

　そこで監督がとったのが栗山選手をトップに入れるパワープレー？。そしてこの采配に栗山選手が応え、終了間際の同点ゴールで勝ち点１をゲットしました。本当に最後にドラマが待っていたという感じでした。

　ただ、全体的に見ると藤嶋選手を先発させたのが裏目に出て、しかし、栗山選手を入れたのが当たったと、監督から見ても、ドタバタ感はあったでしょうか(^^;)？

　それからこれだけ怪我人が多いと、なかなかゴールを決めるのは難しいという感じでした。相手ゴールの近くまで行けるのですが、決める選手がいないみたいな感じです(^^;)。

　今日のゴールもセットプレーからの２得点ということを考えると、流れの中から得点をあげるのは、今のモンテには厳しい感じがしました。

　そう考えると、今日のように前半でうまい具合にリードできたなら、後半から栗山選手を入れて５バックにしてしまった方がよいのではないでしょうか？虎の子の１点を守りつつ、セットプレーからの得点をめざすみたいな・・・・。

　怪我人が戻るまで、我慢のサッカーが必要かと思います。相手陣内まで行けるので、そこでＦＫやＣＫを獲得し、そこから何とか得点をねらう。そんな攻撃も必要かもしれません。

　次節は、これまた好調な京都戦。ただ、モンテは今季まだアウェーでは負けていません。この粘りを発揮し、京都戦でも何とか勝ち点を獲得してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン

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甲府戦・経過

　完璧な前半戦でした。甲府にほとんど何もさせなかったようにも見えました。

　そしていいところでの藤田選手のゴール。もう一点取って何とか勝ちきってほしいです。

　観客は５千を超えたか？駆けつけたサポファン県民のために何とか勝利を!

　やるしかない!頼んだぞ！モンテイレブン!

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甲府戦・試合前

　どんよりとした空から雨がポツリポツリと落ちています。本降りにならないでほしいです。

　今、ブルーキッチンにいるのですが、かなりな密を感じます(^_^;)。ＧＷということもあり、山形市の緊急事態も解除され、人出が戻った感じです。

　これはいっそうマスクランチが求められそうです(^_^;)。

　とにかく多くのサポファン県民が駆けつけているので、モンテイレブンには何としても勝ち点をゲットしてほしいです。

　やるしかない!頼んだぞ！モンテイレブン!

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なんとか勝ち点を！明日ホーム甲府戦！

　ＧＷ中、唯一のホーム戦が明日に迫りました。ＧＷ明け、仕事に前向きに行けるか？行きたくなるか？結果は父の連休明けの気持ちに多分に影響しそうです(^^;)。しかも実は連休明けは誕生日なんですよ・・・・(^^;)。

　さて明日の試合、前の記事でも記したように、２点差で勝てば４勝４敗４分得失点差０の五分にもどすことができます。ホーム戦ですし、何とかそれを期待したいのですが、そう簡単にはいかないでしょう。

　ただ、降格圏内との勝ち点差が３しかないので、なんとか勝ち点は取ってほしいです。京都、そして愛媛をはさんで琉球と上位との対戦も続きます。

　Ｊ１残留のために負けは許されません。明日は磐田戦のような気持ちの入ったプレーで何としても勝ち点を奪取してほしいです。

　山形市の緊急事態も解除され、明日は村山地方の方も満を持して応援に駆けつけるではないでしょうか？

　多くのサポファン県民に気持ちのこもった試合を見せてほしいです。そして私的ではありますが、父にバースデープレゼントを(^^;)！

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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ＹＴＳはしっかり報道！アウェー群馬戦！

　ＹＴＳのＭＯＳ。画面右上の字幕見出しは、

　Ｍ　「佐藤監督　連勝　ゴールはなぜ生まれた？」

　

　でした・・・。

　父　「サッカーって、点取りゲームだげど、モンテが点を取れたのが摩訶不思議みたいな見出しだな～(^^;)。」

　斉　「・・・用意したセットプレーで先制します。」

　父　「用意しったったんが～(^^;)。」

　斉　「ＣＫを蹴る前には群馬の守備は整っているんですね。そして、山田拓巳の動きに注目してください。ここでニアに走ってきて、相手2人がこの動きにつられています。そして、できたスペースに藤田が合わせました。」

　父　「あら～、山田キャプテンの動きが生んだゴールななが～(^^;)？」

　２得点目については、中原選手の動きのおかげで、林選手の前にスペースができたとの解説・・・。

　斉　「佐藤監督が指揮を執るようになって増えた、ゴールを一気にめざす姿勢が実を結びました。・・・これで佐藤体制になって連勝です。」

　その後、YouTubeで公開された新監督の様子が出ていました。やはり新監督が指揮を執るのは少し時間がかかるようです。

　それまでモンテイレブンには少しでも残留圏内から離れる試合を期待したいです。

　そしてＮＨＫは番組自体がなし(-_-)。

　民放各社は、山辺町で新たなクラスターが発生したことや、クラスターが発生した鶴岡東の関係者のＰＣＲ検査が終了したこと、県内各地の病院の入院状況など詳しく報道してくれました。また、コロナ禍での県内の出来事を取材し報道してくれていました。

　しかるにＮＨＫは東北ニュースで、山形県は新たな感染者は８人と、数字を述べただけの簡単な報道に終わりました(-_-)。連日そうです。

　ＮＨＫのニュースを見ていても、コロナ禍の山形でＧＷ中にいったい何が起きているのかぜんぜんわかりません(-_-)。

　それにくらべ民放各社は、連日詳しく”山形の今”を報道してくれています。きっと社員が一丸となってシフト等を組み、”山形の今”を伝えてくれているのでしょう。

　しかるに、ＮＨＫはきっと多くの職員がＧＷで休んでいるのでしょう。民放が休日返上でがんばっているのに、国民から有無も言わさず受信料を取っているＮＨＫが一番楽してるって、本当にいったい何なのでしょう(-_-)？

　もういっそ、ＮＨＫは国の機関にして、職員は国家公務員にでもしたらいいんじゃないですか？そうすれば土日祝日は堂々と休めるでしょうし。運営資金は税金からどうぞ。また、税金運営なら国民が受信料を取られることもないでしょうし、内部留保が○○○億円なども起きないでしょう。

　盆に正月、そしてＧＷが来るたびにＮＨＫの横柄さを感じずにはいられません(-_-)。

　そして当然ですが、ＮＨＫのニュースでＧＷ中、モンテのモの字もないのは言うまでもありません(^^;)。

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粘勝群馬戦・一夜明けて！

　ＧＷ中ですが、モンテが勝利してくれたお陰で、穏やかな日曜を迎えることができました(^^;)。

　本日１１節の残り試合が行われ、モンテは１３位ですね。順位的には降格圏内の１９位から遠ざかったように見えますが、勝ち点１０で降格圏内です。ということは、モンテが次負ければ、降格圏内に落ちるということも可能性的にはあるわけで、まだまだ予断を許さない状況です。

　そう考えると、昨日アウェーで勝ちきったのは価値がありました。南、藤田の新ボランチが機能しているのではないかとか、山田康選手のプレーで攻撃のベクトルが相手ゴールへと向かっているのではないかとか、藤田、林選手のモンテ初ゴールは、今後の自信に繋がるのではないかとか、よい評価も多数見られたようです。

　よいプレーを是非続けてほしいです。

　さて、次は甲府戦です。今節を終了して５位と好調です。モンテはこの後、京都や琉球との試合が続くので、ここは何としても勝ち点をあげたいところ。この３チームに敗れようものなら、たちまち三度降格圏内ということになってしまうでしょう。

　もはや今季苦手なホーム戦となっていますが、何とか先の磐田戦のように、選手スタッフフロントサポファン県民一丸で、勝利をもぎ取りたいものです。

　父的には２－０で勝利し、４勝４敗４分の得失点差０に戻してほしいです。

　本日、チケットを購入してきました。勝利を見せてもらいつつ、サッカーボールハットも何とかゲットしたいです(^^;)。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、辛勝・粘勝でアウエー戦負け無し！アウェー群馬戦！

　先発メンバーを見た際、中村選手や熊本選手が入ってなく、これで勝てるのだろうか・・・・？と思ったですが(^^;)見事に勝ちきりました(^^)/~~~(^^)/~~~(^^)/~~~。

　攻撃、前半の飲水タイム前後からだいぶパスが繋がりだし、シュートまでいけるようになりました。ただ、國分選手の惜しいシュートなどが決まらず、いやな感じがしていたのですが、藤田選手がモンテ初ゴールを決めてくれました(^^)/。

　これで、モンテイレブンの動きがさらによくなり、試合が進んでいきました。

　後半の林選手のこれまたモンテ初ゴール、Ｊ２初ゴールを決めてくれました(^^)/。相手ＤＦもついていて、ＧＫも立ちはだかっていたのですが、相手ＧＫの股？を抜くコースに見事に転がし得点を決めました(^^)/。

　その他も惜しいシーンがあったので、決定力を磨いてほしいです。試合後のスタッツでは１８本のシュートということでした。

　守備。藤田選手が効いていたのがよくわかりました。「まずい！」と思った瞬間に藤田選手がボールを取り返してくれた感じでした。

　ＣＫから失点してしまったのは残念ですが、その後慌てることなく勝ちきったのは素晴らしかったです。

　これでアウェー戦は負け無しの２勝４分。アウェー戦で負けない試合を今後も続けてほしいです。

  順位は暫定で１２位ですが、降格圏内から十分に離れたというわけではありません。しっかりと勝ち点を拾って少しでも降格圏内から離れてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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