本日、OHPから、愛媛戦からクラモフスキー監督が指揮をとることが公式に発表されました。
O 「このたび、ピーター・クラモフスキー監督の就労手続き、ならびにJリーグの登録手続きが完了し、2021年5月16日(日)開催のホームゲーム愛媛FC戦より指揮を執ることが正式に決定しました。」
やはり、発表までいろいろな手続きがあったのでしょう。意外とめんどうくさいんだなと思いました・・・。
ここで疑問に思ったのですが、クラモフスキー監督については、通称「BOSS」と呼ぶみたいな情報が流れているのですが、OHPのリリースには見られません。
父 「何でそう呼ばれるになったな~?」
と思い、調べた結果、モンテの公式ツイッターで「そう呼んで!」とのツイートがあったようですね。
ツ 「ピーター・クラモフスキー新監督をわれわれはBOSS(ボス)と呼びます。みなさんにちょっとしたお願いです。ネット上で親しみを込めたニックネームもあり、BOSSもよくそのことを理解していますが、ぜひファミリーみんなでひとつになるために、みなさんも「BOSS」と呼んでくださいね!」
父 「・・・・・・・(-_-)。」
前監督が成績不振で解任され、チームは未だ残留争いのまっただ中にいる中で、新監督の通称など、どうでもよいのではないでしょうか(-_-)?
視点はそこでなく、新監督がどんな指導・采配・手腕を発揮するかということでしょう?
「BOSSが来た!」ではなく、「新監督がどう残留争いを乗り切るか?」に注目するべきかと思います。
ということで、本ブログでは、「BOSS」の表現はあまり使わないかもしれません。公式ツイッターの意に沿えず申し訳ありません(-_-)。
追伸
父的に「ボス」の名称は、やはり長年に渡って石原裕次郎さんが演じた、「太陽にほえろ!」のボスです(^^;)。
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