ＹＢＣ情報ナビ・昨朝のモンテ情報から！211129

　かなり久々のＹＢＣ情報ナビ、昨朝も聞いていきました。瀬田さん語録から・・・。もちろん、金沢戦の振り返りからです！

　瀬　「モチベーションの差かな？かたや入れ替え戦を逃れようがんばるのと・・・、ねぇ、（モンテは）もう何もないんだもんね。」

　父　「瀬田さん、入れ替え戦でなくて、降格ね(^^;)。瀬田さんは、敗因はモチベーション説なんだね(^^;)。」

　瀬　「（メンバーを）若手に切り替えるかと思ったんですよ。・・・メンバーほとんど変わらないんだよね。」

　先発に対しては、そのような意見でした。

　その後、前半、後半の展開を振り返ったうえで、

　瀬　「・・・金沢の術中にはまった感じでね。」

　父　「本当にはまった感じでした(-_-)。」

　そして、先制点献上については、

　瀬　「Ｗ杯の日本とベルギーのようなＣＫからのカウンターですもんね。」

　父　「瀬田さんも、それを彷彿したんが～(-_-)。」

　瀬　「きれーーーに決められちゃったね。」

　そしてさらに決勝点献上については、

　瀬　「やられるときはそんなもんですよね。」

　瀬　「山形は来年を見越して、もう少し若手使ってもいいと思うんですけどね。」

　父　「若手って誰や～(^^;)、いだなが～？」

　そんな感じでコーナーは終わりになりました。

　来週は勝利の解説を瀬田さんに語っていただけるように、モンテイレブンにはがんばってほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！（　久々に言えた　^_^;　)

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見るのも勇気がいる・・・(-_-) 金沢戦・今夜の報道から！

　ＹＴＳのＭＯＳ。見出しは、

　Ｍ　「相手の対策とは？」

　でした・・・。

　父　「ほう、金沢のモンテ対策を解説してけんなが～？」

　望　「・・・モンテ右サイドバックの半田は、ＤＦながら６アシストを記録しています。そこに対策をしてきました。」

　父　「んだったんが～、しゃあねがった～、解説も実況も何も言ってねがったべした～？」

　半田選手は、ＳＢながら、変幻自在に普段はいない位置に立つことを確認し、そこに相手サイドハーフとボランチがついてきたとの解説でした。映像で、その２人のために、半田選手がなかなか自由にできなかった様子が映し出されました。

　望　「・・・・ここでも半田は自由にさせてもらえません。相手の対策もある中、それを上回る攻撃力を身に付けていかなくてはいけません。」

　父　「半田選手を封じらて、決定機が作れなかったんだごでな～。」

　父　「ほんじゃ、モンテは、それに気付いて、左重視で攻めだらいがったべした～。その辺の臨機応変さは無がったんだべが～(-_-)？」

　その後、恥辱のカウンターからの瀬沼２点弾が映し出されました(-_-)。

　まぁ、半田選手が封じられて攻撃が活性しなかったのはわかりましたが、なぜ、同じような失点を繰り返したのか？その辺りの解説もしてほしかったです(-_-)。

　父　「ＭＯＳもカウンター２失点に対しては、ホローしようがなかったんだべな～(-_-)。」

　ネットでは、先のサッカーＷ杯で、日本がベルギーに敗れた際のカウンターを彷彿されるカウンターだとの評が多数出ていました(-_-)。

　モンテの歴史にも残りえる、２連続カウンター失点敗戦のゲームとなりました(-_-)。

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醜敗の次は恥敗、もはや限界に見えるモンテサッカー！アウェー金沢戦！

　いや～、長年モンテの試合を見ていますが、モンテのファンであることが何だが恥ずかしいように思えた試合になってしまいました(-_-)。悔しいとか、情けないとかは今まで何度何度もいだいた感情ですが、恥ずかしいと思った敗戦はこれが初めてです・・・・(-_-)。

　負ける過程での試合内容、展開、プレー等々、本当にがっくりでした(-_-)。

　今までずっと失点が続いているので、守備を意識してほしいと昨夜の記事で書いたのですが、やはり今日も守れませんでした・・・。今のモンテの戦い方では、守れないということをさらに証明してみせた試合になっていました。

　瀬沼選手の２得点ともに、なんであんな簡単にカウンターになるんだろうと不思議でなりませんでした。よほどモンテのＤＦはスカスカなんですね。

　そんな守備を見ても、ポゼッションをして攻めていくモンテのサッカーはもはや限界に見えます。だって、ポゼッションしても、シュート打てない、点取れない、守れないですから・・・。

　今日の試合、スタッツを見ると、モンテが７割以上のポゼッションをしているのに、シュート数でほぼ互角、ＣＫにいたっては、モンテ１１で金沢０、それで試合に負けてしまいました(-_-)。

　モンテのサッカーがもはや下位相手にも通じないことがよくわかります。相手に、

「ゴール固めてれば、そんなに怖くない、そうしているうちにカウンターのチャンスがくるから、そこで決めよう」

　みたいな感じで対応されて、もうどうにも打開できないとい感じです。限界に見えます。

　

　来季に向けてメンバーも変わるでしょうが、やはり今のスタイルでは通用しないということを思い知らされ、今シーズンは終了のようです(-_-)。来季に向けては課題産出で、ある意味緊張感があってよいのかもしれません。

　本当に尻つぼみの終盤でになりました。トホホホホ・・・・・です(T_T)。

　しかし、今日の実況、モンテが追いついたとき、

　実　「決められてしまった～」

　と叫びました。この、いくらアウェーとはいえ、金沢目線の実況、なんとかならないものですかね～(-_-)。

　そして瀬沼選手。金沢にいたのですね。モンテの２年目ではなかなか活躍できなかったのですが、今日は本当に山形サポファン県民に恩返しをしてくれました(^^;)。

　残り北九州戦のみとなりました。北九州は本日、事実上降格が決定したのかな？今のモンテにとっては、戦意喪失の北九州は、もしかしたら勝てる相手かもしれません。いや、今の状況なら勝てないかも・・・(-_-)

　最後ぐらい勝って今シーズンをしめくくってください。

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残留に向け必死な相手に勝利できるのか？明日アウェー金沢戦！

　明日、アウェー金沢戦ですね。金沢は、現時点で降格圏内にあるも、勝てばまだまだ残留の可能性はありますし、何と言ってもホーム最終戦。勝利を目指してモチベーション高く臨んでくるでしょう。

　そんな相手に４戦勝ちなしのモンテは勝てるのでしょうか？しかも前節は後半だけで５失点の２－０からの逆転負け(>_<)。選手方は守備面に不安を感じていないでしょうか？

　そんな明日、どう戦いましょう。ここは、守備面を落ち着かせる意味でも、しっかり守備から入ってみてはどうでしょう。ここ数試合、ずっと失点が続いていますし、たまに、「この試合の目標は零封」という目標でもよいのではないでしょうか？

　ＹＴＳのＭＯＳの解説では、今のモンテのスタイルは、「カウンターを受けるのは覚悟の上の攻撃的な戦術」だそうです。それで守れていないのですから、ここはいったん、攻撃より守備に重きを置いてもよいのではないでしょうか？

　ただでさえ得点がほしい金沢。当然攻めに出てくるでしょうから、しっかり守ってカウンターという戦い方もできるというところも来季に向けて見せてほしいです。

　前節、監督は、３点目、４点目を取りにいけと指示したとか。それがものの見事に裏目に出ました。試合の展開や対戦相手によっては、「守備重視」の戦い方もできるようになってほしいです。

　と、希望は書きましたが、明日もカウンターを食らうのを覚悟で、ガンガン行くんだろうな～(^^;)。

　とにかく勝利を！やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、「ベスパ」は死語なのか(^^;)？

　えっ？何かって？晩酌しながら、今夜のＮＨＫ「日本人のお名前」を見ていたら、「死語」の話題でした。

　番組で出てきた「Ｅ電」、「実年」については、父はすぐに答えられました(^^;)。

　そこで、身近に「死語」はあるのかと考えてみたのですが、やはりモンテディオファンの父としては、「ベスパ」が思い浮かびました(^^;)。

　お若い皆さん、「ベスパ」わかりますか？昔は、

　父　「モンテの試合見に、ベスパさ行ってくる！」

　でした・・・。今なら、

　父　「モンテの試合見に、ＮＤスタさ行ってくる！」

　ですね(^^;)。

　ベスパ＝べにばなスポーツパーク＝山形県総合運動公園　です。

　ベスパは公園全体をさしていますが、ＮＤスタは陸上競技場を指しているので、自然とＮＤスタが使われ、ベスパは使われなくなったのでしょうか(^^;)？

　番組を見ながらそんなことを考えていました・・・・。

　

　どんな時でもモンテディオ。モンテがおらが県にあってよかったです(^^;)。

　追伸

　昨夜の記事で、この寒い雨の中でのモンテイレブンの練習は大丈夫かと記事を打ったのですが、本日さっそく公式インスタで雨の中練習するイレブンの様子がアップされていました。父の記事に応えてもらったわけではないでしょうが、写真は本当に寒そうで、さらに「大丈夫か？」と思いました(>_<)。

　

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モンテ、金沢戦前の練習は大丈夫か？

　お寒うございます。昨日、今日、そして明日の予報も県内は冷たい雨・・・・。

　モンテイレブン、金沢戦に向けた調整・練習は大丈夫でしょうか？ここまで寒くなると、雨の中、外で練習というのは、フィジカル面で、かなりなリスクがあるように思えます(-_-)。

　モンテは先の４連勝の後、１分３敗の４戦勝ち無し・・・。４連勝も吹っ飛びました。残り２試合ですが、ここに来て悪天候・・・(-_-)。

　まぁ、ここまできたら、室内で、ゆっくり調整もよいかもしれませんね(^^;)。

　最後の最後まで、天候には左右されたシーズンになった(特にアウェー長崎戦)ように思います。それも含めてサッカーですが、残り２試合。そんな条件でもしっかり調整して勝利してほしいと思います。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、今季は何位でフィニッシュできるのか？

　今シーズンもあと２試合。モンテは何位でフィニッシュできるのでしょう？勝ち点は最高で６なので、それを当てはめてみると、５位～９位の可能性があるようです。

　一桁順位は達成したのですね。あとは、昨季の７位を維持、または超えられるかですね。

　昨季の７位は、後半戦にチームの攻撃スタイルが成熟し、後半戦は結構勝ち込んでの７位フィニッシュでした・・・。

　その戦い振りが力強く、補強もまずまずで、今季は昇格候補にもあげられての開幕でした・・・・。

　しかし、今季の終盤は、今のところ失速感が否めません(-_-)。攻撃的なスタイルは通じたり、通じなかったり、しかし、そのリスクでもある守備面ではなかなか失点が止まりません(-_-)。

　昨年の終盤、そして今季の７連勝頃の攻撃的なスタイルは、研究されたからなのか、選手方の力量のせいなのかはわかりませんが、今の勝利に通じていないのが現状のようです。

　同じ７位フィニッシュになったとしでも、来季に関する期待と不安のバランスは、昨季の７位と１８０度違うのではないでしょうか？

　ただ、その不安や課題が「禍転じて福と成す」こともあるでしょう。

　今季は昨期７位の期待から一転失速

　来季は今季７位の不安から一転快走

　という展開になってほしいものです(^^;)。そのための準備を、選手スタッフフロントには、今から行動願います。もうやっているとは思いますが(^^;)。

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ＮＨＫ山形は町田戦を酷評！今夜の報道から！

 まずは久々に、ＮＨＫ山形・やままるのｓｍ。試合の報道後の石塚キャスと金子アナの掛け合い・・・。

　金　「・・・後半だけで５失点というのは、ちょっと信じられなかったですね～。せっかく先制したのにというところでしたね～。」

　石　「そうなんです。自らのパスミスや後ろから攻撃を組み立てる際のミスなど、悪い流れを断ち切ることができずに、完全に流れを町田に持っていかれました。」

　石　「ミスからみすみす失点。すでにＪ１昇格の可能性はなくなっているとはいえ、さすがに不甲斐ない試合で、４点目、５点目を立て続けに取られると、サポーターが試合を最後まで見ずに帰るというのが、かなり目立ちましたね。」

　金　「そうでしたか～。」

　石　「はい、このサポーターの無言の激を選手達には重くしっかり受け止めてほしいなと思います。」

　父　「いや～、石塚キャス、言ったね～(^^;)。ミスからみすみす失点、不甲斐ない試合、サポーターの無言の激、これだけ言ってもらって、こっちがスカッとしました(^^;)。」

　父　「ただ一つ物申せば、終了前にスタジアムを後にするのは、サポーターではなく、単なる観客だと思います(^^;)。しかも、別に激を飛ばしているわけではなく、単に駐車場が混むのが嫌だから早めの帰宅と思います。」

　父　「そういった方々をサポーターと呼ぶのは、真のサポーターに失礼だと思いますよ(^^;)。」

　父　「観客を一派一絡げにサポーターにしないでください。その辺りは言葉を吟味して報道した方がいいと思います(^^;)。」

　その後は順位表の確認。昨季は７位だったので、それを上回ってほしいとのコメントでコーナーは終了となりました。

　父　「ＹＴＳのＭＯＳは、どんな醜敗でも、よいところを見つけて応援してくれるが、ＮＨＫは、上から目線で敗戦に塩を塗り込んでくる感じだね(^^;)。偉いもんだ！」

　続いてＹＴＳのＭＯＳ。ＭＣは斉藤、佐藤アナ。出だしの見出しが、

　Ｍ　「なぜ５失点」

　でした・・・・・。

　まず、コーナーで明らかになったのですが、２得点で迎えた後半、監督は守ることをぜず、３点目、４点目を取ろうと、守備的には戦わないとメッセージを送り、選手を送り出したのだそうです。

　父　「ほんじゃ、監督の強引なメッセージが、裏目に出だってごどが～。」

　後半戦の５失点全映像が出ました。そして特に４失点目に焦点をあて映像で振り返りました。

　モンテは攻撃的に攻め、前に人数をかけるからこそ、ディフエンス面で確実にピンチはやってくる、それでもゴールを割らせない方法を見つける必要があるということだそうです。

　父　「何や～？ゴールを割らせない方法が見つかってないのに、攻めったったなが～？ほんじゃ、失点し続けて負げんな当たり前だべした～！」

　父　「穴の開いた船を水に浮かべ、漕いでいるのと同じだべした～(-_-)！」

　今のモンテは攻守のバランスが取れていないのが明らかになった解説でした・・・。

　斉　「・・・さらに攻撃の組み立てのミスで、５点目を許してしまいまいました。高い授業料を払うことになりましたが、課題は明確です。」

　父　「ほう。」

　斉　「攻撃的スタイルをつらぬきながらも失点しない術を探さなければなりません。」

　父　「そんなの当たり前だべした～。それができねがったから、この終盤の失速だべ～、その術が見つからないなら、堅守カウンターでいいべした～。」

　監督は続投しましたが、来季はどう戦っていくのでしょう？あまりの不甲斐ない試合に、来季の方針も定まらないオフになりそうです(-_-)。

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ここに来てこの酷敗！？大敗ホーム町田戦！

　いやはや、お粗末な試合でしたね(-_-)。今日はDAZN観戦でしたが、

　父　「参戦しない時に限って、先制するよな～(^^;)、」

　なんて見ていたら、終わってみれば３－５の大敗。

　父　「行かなくてよかった～(-_-)。」

　になってしまいました。いったい、何なのでしょう。試合終了とともに、DAZNを消しました。

　今日は前半から町田のプレスが凄くて、モンテのゴールからのビルドアップが非常に不安でした。前半でも藤嶋選手のパスが相手ＦＷに渡るなど、危なっかしい場面があったのですが、後半になって、ついに耐えきれなくなってやられたとい感じです。

　ここ何試合かずっと失点が続いていますね。今のモンテのスタイルと陣容では、守れないというのは明白です(-_-)。

　２－０になっても勝てない。リーグ戦の終盤も終盤になって、こんな試合見せられたんじゃ、まったくがっくりの一言です(-_-)。

　監督続投ですから、来季も攻撃的なスタイルは継続するのでしょう。攻撃陣の慰留とＤＦ陣の補強、来季に向けてフロントにはがんばってほしいです。

　トホホホ・・・・・。

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ボス体制継続！みちのくダービー復活！明日、ホーム町田戦！

　まずは今朝、来季もクラモフスキー監督が続投するリリースがありましたね。監督の言う、さらなる進化を期待したいです。

　そして、ついにベガルタ仙台のＪ２降格が決まりました。夕方のＮＨＫの東北ニュースで取り上げられていました。

　父　「東北ニュースだがら、ベガルタ仙台の話題って、宮城よりなんだよな～。この時間帯のニュースで、モンテや秋田のニュースなんか、出だどきないしたね～。」

　一宮城県のクラブチームの話題を、なぜ東北ニュースで扱うのかを疑問視する父でした。が、アナウンサーは、

　ア　「これで、Ｊ１から東北のチームは姿を消すことになりました。」

　的なことを語っていたので、そうコメントされれば、東北ニュースでもいたしいかたないかと思いました(-_-)。

　手倉森監督のインタビューも出ていました。去就はどうなるのでしょう？

　ただ、父的に、みちのくダービーの復活は嬉しい限りです。

　そして明日モンテはホーム町田戦でです。勝てば６位以上浮上が狙えるので、何としても勝利してほしいです。

　明日、参戦するか迷ったのですが、結局DAZN観戦にしました。

　理由は、やはり、消化試合の様相は拭えず、気持ち的に盛り上がりにかけること。また、東京・大宮戦と参戦しましたが、勝利を見せてもらえなかったこと(-_-)等があります。

　晴れの予報の明日、山形県人宿命の、家の木々の雪囲い等の作業もあります(^^;)。

　ということで、明日は自宅からDAZNで念を送りたいと思います。

　残りホーム２戦。何としても２連勝で締めてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、世が世なら町田戦は、今節最大の注目マッチ！

　って、意味のない記事を打つのが非常につらいのですが、今節のモンテｖｓ町田は、勝ち点で並んでおり、引分け以上のチームが、６位以内のPO圏内に入るというシュチェーションになりました(^^;)。もちろん、今季POはありません(^^;)。

　しかも次節はホーム戦、POがあれば、どれだけどれだけ盛り上がった一戦になったことでしょう。

　ＪリーグがPOを導入したのは、この時期のそういった盛り上がりを期待したことからでしょう？

　もちろん、コロナ禍の影響でのPO割愛のシーズンでした。が、来季は例えコロナ万延で開催が危ぶまれることになったとしても、レギュレーションとしては、PO開催を予定しておいてほしいものです。

　それが、選手スタッフフロントはもちろんのこと、サポファン県民、そして全国のＪ２リーグサポファン県民の願いであると思います。

　Ｊリーグ１００年構想にはPO復活は必須でしょう。頼みましたよ！Ｊリーグ！

　

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また一歩日常カムバック？モンテ・金沢戦パブリックビューイングについて思うこと！

　昨日、ＯＨＰからリリースがありましたね。

　Ｏ　「・・・「フォーラム東根」にて、アウェイ・ツエーゲン金沢戦のパブリックビューイングが開催されます。映画館で大迫力のパブリックビューイングをお楽しみ頂き、家族や友人と共にモンテディオ山形への応援をお願いします。」

　父　「もはや、パブリックビューイング自体が懐かしい響きだごでね～(^^;)。だって、夏の五輪でさえパブリックビューイングが全国的に一切でぎねがったんだがらね～。」

　父　「パブリックビューイングが再開できるまで、日常が戻ってきたんだべね～？でも、コロナ対策はどうなってだんや～？」

　Ｏ　「・・・新型コロナウイルス感染防止対策のため、事前申し込みが必要です。」

　父　「んだごでな～、感染者が出だら、参加者全員さ連絡とらんなねべがらな～？」

　Ｏ　「留意事項：座席は指定席です。当日受付で席番号をお知らせします。マスクを着用のうえ、受付で検温や手指の消毒にご協力ください。声援や応援の制限があります。新型コロナウイルスの感染状況などにより、中止となる場合もあります。」

　父　「席も、誰がどごに座ったかまで把握した上での開催なんだべな～。」

　Ｏ　「入場料：無料(先着100名様)」

　父　「１００名ぐらいまでなら、あらゆる想定をして開催できるという判断なんだべな～。」

　Ｏ　「試合解説：越智隼人さん」

　父　「あら～、ただ見るだげでなく、越智さんの解説つきが～、凄いな～。これはイイアウェーPVになりそうだなぇ～。」

　Ｏ　「主催：東根市　協力：フォーラム東根・株式会社モンテディオ山形　映像協力：

DAZN」

　父　「この３者の関係知りたいごでね～？東根市が言い出したのか？モンテが勧誘したのが？DAZNの施策なのが(^^;)？」

　実現まで、相当な準備をしたと思われる今回の、そして久しぶりのパブリックビューイング、是非成功してください(^^;)！

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日本代表、オーマンを撃破して２位浮上！W杯サッカー・アジア最終予選！

　昨夜の記事で記した通り、今朝起きて、情報をシャットアウトしたまま、DAZNのハイライト映像を見ました(^^;)。

　時間は、８分ほどであるのがわかりました。先発もよくわからいままに始まりました。ハイライトですから、日本代表の惜しいシーン、時々危ないシーンが流れていきました(^^;)。

　いつ入るのか？いつ取られるのか？と、ハイライトでもはらはらドキドキしながら見ていました。が、やはり得点が入りませんし、失点もしません・・・・(^^;)。

　父　「このまま、引分けがえ～？、こりゃ、負けに等しい引分けだべした～？」

　なんてことを思いながら見ていました。そしたら何と、８０分頃に先制点をあげました(^^;)。

　父　「おーーーーー、やったなーーーー、時間的にこのままいってほしいごでね～。」

　と思って見ていました。そしてそのまま勝利。さらに、２位浮上のアナウンスも。

　父　「オーストラリアの結果出だんだな～。負げだんだべが～？」

　どうやらオーストラリアは中国と引き分けて、勝利した日本が勝ち点で逆転したようですね(^^)/。

　これで残り４試合。全勝すれば日本代表は自力でＷ杯出場ができるところまでこぎ着けました。

　ただ、まだアウェーオーストラリア戦が残っています。負ければひっくり返されるわけですから、まだまだ楽観できるような状況ではありません。

　次の試合まで、少し時期が空くようです。集まって全体練習というのはなかななか難しい現状のようですが、しっかりとスケジュール管理して、各選手が最高の状態で試合に臨めるようがんばってほしいです。

　やるしかない！がんばれ！日本代表！

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モンテ、レンタル選手の来季の去就は？

　今は、レンタルと言わないのでしょうか？「期限付き移籍」かな？

　表題のようなタイトルをあげると、今のモンテなら、多くのサポファン県民が、山田康太選手や樺山選手を思い浮かべるのではないでしょうか(^^;)？　それも、ごもっともです。が、父的には、まずは以下の２人です。

　昨夜のＹＴＳのＭＯＳで、今の攻撃的なモンテのスタイルでは、ＣＢの役目が重要とリポートされていました。

　今、モンテは野田選手が怪我のため戦線離脱で苦しいＣＢの状況です。山崎、熊本選手が大奮闘といったところでしょう。

　こうなると、愛媛にレンタル中の栗山選手の去就が気になります。やはり今の状況を考えると、モンテには栗山選手の復帰が必要なのではないかと考えます。

　野田、山崎、栗山、熊本選手らの切磋琢磨が必須と思われます。

　

　そしてもう一人のＤＦ、そう、町田にレンタル中の三鬼選手です。次節、試合で顔を合わせるのでしょうか？

　右ＳＢ、ＷＢについては、半田選手の急成長に加え、山田拓巳、松本、吉田選手らがおり、三鬼選手の復帰は栗山選手ほどではないでしょうか？

　また、三鬼選手の毎週のように更新されるインスタを見ていると(^^;)、すっかり町田（東京）の人になっちゃったな～(^^;)、とも思います。そのまま完全移籍でしょうか(^^;)？

　

　そして、山田康太、樺山選手の去就。モンテサポファン県民としては、来季も残ってほしいところ。完全移籍は無理としても、レンタル延長は可能でしょうし、レンタル延長なら二人も残ってくれるのではないでしょうか？

　先日、相田社長がインスタのコメントで、３ケ月後に迫った来季開幕に向けて準備を進めている旨の内容を語っていました。

　そうであれば、当然レンタル選手の去就についても当然進めていることでしょう。

　若手の小松選手や阿部選手もレンタル先で成長できたでしょうか？そして、モンテでなかなか活躍できなかった、堀米選手や藤村選手の去就は？

　ストーブリーグに向けて今後注目ですね。

　インスタで大宮戦の写真をアップしています・・・・・・こちら。

　追伸

　今夜この後、サッカーＷ杯アジア最終予選、オマーン戦ですね。起きてみる気力はないので、情報をシャットアウトして、明日朝、DAZNのハイライト映像を見たいと思います。

　引分け以下では、自力突破は消滅か？やるしかない！頼んだぞ！日本代表！

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ドロー大宮戦、今夜の報道から！

　ＹＴＳのＭＯＳ。ＭＣは、清水アナと佐藤アナ。見出しは、

　Ｍ　「Ｊ１昇格に求められるものは？」

でした・・・・・(-_-)。

　先週と同じような入りでした。攻撃を重視している以上、カウンターを食らうのは確実であり、その際必要となるのがＣＢの２人のはたらきとのこと。

　攻撃的なモンテのスタイルであれば、これまでのＣＢ以上の役割が求められているとの事でした・・・(-_-)。

　１失点目について、相手のミドルシュートを誉めつつも、シュートブロクを防げなかった熊本選手にも落ち度があった旨のコメントでした・・・(-_-)。

　清　「しかし熊本は攻撃で結果を出します。フリーになったところで、冷静に頭を合わせました。」

　熊本選手の汚名返上シーンも当然出ていました(^^;)。

　その後、樺山選手の同点ゴール雅出て、なんとか、引分けに持ち込んだ流れの報道でした。

　その後は順位の確認と次節の確認でコーナーは終了になりました。

　コーナー的には短いと思いますが、まぁ、このような状況ではいたしかたありますまい。

　来季のこの時期は、昇格争いで盛り上がっていてほしいものです。

　

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！  

　追伸

　ＴＵＹでは、樺山先取のゴールを「今季初」とアナウンスしていましたが、明らかな誤報ですよね(^^;)。今季２得点目なはずです。ＴＵＹには、素人の父でも誤報とわかるようなアナウンスをしないように望みます(^^;)。

　大宮戦の様子をインスタで紹介しています・・・・・・こちら。

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物足りない試合内容？ホーム大宮戦！

  終了間際の樺山選手のゴール、スタジアムで見た際は、ＧＫの取れないコースにボールがコロコロとゆっくり転がっていく感じでした(^^;)。

　帰宅してDAZNで見て見たのですが、映像だと反転しながらの技術の高いゴールに見えました。実際そうだったのでしょう(^^;)。

　２－２に追いついて、気分的には最悪ではないわけですが、冷静に見ると、物足りない内容でした(-_-)。

　相手は確かに降格阻止に必死なチームですが、下位は下位。その相手にずっと主導権を握られっぱなしの試合になりました(-_-)。

　モンテは、守れない、得点できないシーンが続きました(-_-)。

　人も動き、ボールも動く攻撃的なサッカーは確かに魅力ですが、そのスタイルで守れない、得点できない＝勝てない=昇格できないでは意味がないと思います。

　それなら、Ｊ２で戦い抜くには、やはり堅守カウンターの方が通用するのか？という話になります。

　シーズンも終盤ですが、一歩間違えば、ほぼベストメンバーの先発で、下位相手に敗れてあわやの３連敗というところでした(-_-)。

　１年通して見れば、モンテの戦術も研究され、通用しない試合も多かったという総括になりそうです(-_-)。

　残り３試合、少しでも来季に繋がる光明を見いだす試合をしてほしいものです。

　写真は、本日から解禁されたビックフラッグ。少しずつカムバックですね。

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大宮戦・経過

　せっかく同点に追い付いたのですが、またすぐに失点してしまいました(/_;)/~~。

　大宮がチャンスを効率よく得点に結びつけているように見えます(-_-)。

　それに比べモンテディオはチャンスはあるのですが、いつものような精度のないクロス、決定力のないシュートが続いています。

　またこのまま逆転できず負けるのか？駆けつけたサポファン県民をがっかりさせないでほしいです。

　絶対逆転です！やるしかない！頼んだぞ!モンテイレブンです！

　観客数は、大宮サポーターのおかげもあり、５千はいったか？

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大宮戦・試合前

　朝はだいぶ冷え込んだ県内ですが、陽射しが穏やかで、絶好の観戦日和になりました。

　新幹線一本で来れることもあるのか、結構大宮サポーターもいます。大宮は降格の可能性もあるので、サポーターも必死でしょう。

　モンテサポの出足は、ちょっと少ない感じか？やはり消化試合になってしまったのも少しは影響しているでしょうか(-_- )。

　もしＰＯがあったら、互いに負けは許されない大一番になるのですが、かえすがえすも残念です。

　しかし、モンテイレブンには、駆けつけたサポファン県民のために何としても勝利してほしいです。

　勝利こそがサポファン県民へのプレゼントです。

　やるしかない！頼んだぞ!モンテイレブン!

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営業的には勝つしかない！明日、ホーム大宮戦！

　明日、大宮戦ですね。モンテは２連敗中。連敗で昇格の可能性がなくなったので、あとはホーム戦で勝利することに集中してほしいです(-_-)。

　残り４試合ですが、クラブ史上初の３位の可能性はまだあるので、明日は負けられない試合です。

　さて、どんな布陣で戦いましょう？昇格もなくなったし、来季のことも考えた布陣を試してみてもよい時期といわれそうです。

　父的にも、それもありかと思うのですが、サッカーの場合は、今季のメンバーが全て残ってくれるとは限りません。つまり、来季を試すことが無意味とも言えます(-_-)。

　そう考えると、まずは今季の今戦えるベストメンバーで戦うことを優先してほしいです。

　勝利しても、その結果が昇格には結びつかない状況ですが、モンテイレブンには当然勝利をめざしてがんばってほしいです。

　明日は参戦予定です。前回のホーム東京戦では、悔しい勝利を見せられました。明日は何としても勝利を見せてください！

　　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　

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Ｊ１残留争いも熾烈！来季のモンテの対戦相手は！？

  モンテはリーグ戦、４試合を残して６位。POがあるなら、かなり盛り上がっているところですが、Ｊ１昇格がなくなり、来季もＪ２で戦うことが確定しました(-_-)。

　そして、Ｊ１は残り３試合。４チームが降格してきます。実力あるチームが４チームも降格してくるわけですから、来季はかなり厳しい戦いを強いられることになるでしょう。

　今のところ、徳島、大分、仙台、横浜ＦＣの４チームがボトム４に入っています。まぁ、モンテからすれば過去に何度も対戦したおなじみのチームですね(^^) 。

　遠距離のチームが増えるとチームには移動の負担が増えるでしょうし、何より父的には、アウェー戦観戦のチャンスも減ります。コロナもおさまって、来季はアウェー戦観戦がより可能になってほしいと思っているので、少しでも近いチームが増えると嬉しいです。

　そう考えると、相手サポーターには申し訳ないのですが、仙台、横浜ＦＣあたりは、父も参戦経験があり、ちょっと期待です( ^^) 。

　特にみちのくダービーが復活するのか？は、以前も記事に書きましたが、復活すればこれは来季の楽しみの一つになるので、かなり期待しています(^-^;。

　今節の結果次第では、降格チームが決定してくるということなので、Ｊ１も注目ですね。

　モンテのホーム戦もあと３試合になりました。フロントは各試合、集客のためにあの手この手を考えているようです。昇格が消滅したからといって、集客まであきらめているわけではないようです。プロとして大事な点ですね。

　ただ、一番の営業は勝利です。大宮戦で勝利してもらって、是非、町田戦、ホーム最終北九州戦とつなげてほしいものです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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プロ野球ＣＳもサッカーW杯予選も地上波では放送なし！

　今夜は、スポーツ的にはビッグイベントがありました。プロ野球ＣＳと、サッカーW杯アジア予選です。

　どちらも地上波では放送される予定はなく、気付かない方々にはこんな大きなイベントが、やり過ごされる状況となりました(-_-)。

　まずはＣＳ。午後９時頃ＮＨＫのＢＳをつけると、ヤクルトＶＳ巨人は、５－０の状況でした・・・(-_-)。

　父　「昨夜、巨人は、完封負けで、今夜も完封負けが～？これだけ一方的な展開になると、巨人の弱さが目につくよな～(-_-)。」

　巨人、ヤクルトに歯が立たないようですね(^^;)。

　そして、その後の時間帯は、サッカーＷ杯予選、ＶＳベトナム戦をDAZNで見ていました。日本は前半早々に得点をあげ、１－０とリードし、落ち着いて試合ができたように思います。

　ただ、その後は得点できず、そのまま１－０の勝利でした。でも、勝利は勝利。よかったです(^^;)。

　しかし、スポーツのこれだけのビックイベントでも、もはや地上波では放映されない状況・・・

　こうなれば、ＮＨＫＢＳやDAZNに、オマーン戦等、地上波以外試合もしっかり中継していただいて、日本代表を後押ししてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！DAZN！

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モンテ、「フラッグ・マフラー解禁！みなさんの想いを込め、スタジアムを青で埋め尽くそう！」について思うこと！

　本日、ＯＨＰからリリースがありましたね。

　Ｏ　「11月14日ホームゲーム大宮戦から、ついにフラッグとマフラーの使用を解禁します。」

　父　「なんか、高飛車の物言いだな(-_-)。」

　Ｏ　「解禁に合わせ、モンテディオ山形を愛するみなさんにお願いがあります！」

　父　「高飛車の後は、お願いが～？」

　Ｏ　「残りホーム3試合はフラッグやニットマフラーを使って、一緒に圧倒的なホームの雰囲気を創り上げましょう！シーズン残り4試合、全試合を勝利で飾るために、みなさんの想いを青き旗とマフラーに込め、選手への後押しをお願いします。」

　父　「今までだってよ～、多くの試合で５千人以上のサポファン県民が、ハリセン一生懸命叩いて圧倒的なホームの雰囲気つぐって、勝利の後押ししたべした～(-_-)。」

　Ｏ　「ひとりでも多くの方にフラッグ・マフラーをお持ちいただき、最終節までみなさんの熱い熱い応援をよろしくお願いします。」

　父　「なして、そんなにフラッグ・マフラーに固執すんな？」

　Ｏ　「フラッグ・マフラー・プレイヤーズフェイスタオルの購入について：試合当日はぜひオフィシャルフラッグ（S/M/Lサイズ）・ニットマフラー・プレイヤーズフェイスタオルをスタジアムグッズ売店でお買い求めください。」

　父　「あ～、結局買えってごどが～(-_-)？」

　父　「コロナ禍でもスタジアムに駆けつけて、一生懸命ハリセン叩いて応援してきたサポファン県民に、昇格が消滅した直後の試合がら、こんなお願いリリースが～？」

　父　「なんかよ～、昇格を逃してしまった重大さとか、サポファン県民の失意をおもんばかってないようなリリースに感じっごでね～(-_-)。」

　父　「チームが本当に３連勝で返してくれるなら、サポファン県民は、きっとＯＨＰの願いに応えてけっど思うよ。」

　父　「そしたら、フロントの皆さん、必ず、モンテホーム戦３連勝で返してけろな。絶対だがらな。」

　事実に対してどう思うかは、人それぞれですが、このリリースに父はそんなことを感じていました(^^;)。

　ただ、父も残り３試合中、２試合のチケットはすでに購入しています。もう１試合も調整中です。当然持っているフラッグとマフラーで応援します(^^;)。なので、チームには必ず勝利してほしいと思います。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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ＹＴＳのＭＯＳ・Ｊ１昇格に何必要か？

　ＹＴＳのＭＯＳ。今夜のＭＣは、斉藤＆佐藤アナ。コーナーの見出しは、

　Ｍ　「Ｊ１昇格に何必要？」

　でした・・・・・。

　父　「ほう、昇格が無くなった今節。いきなり昇格のための問題提示見出しが・・・？　その答えは？」

　どんな解答なのか、興味津々で見続けました。

　その答えが、試合の映像と共に、画面右上に映し出されました・・・。

　Ｍ　「センターバックなタフな対応」

　でした。

　父　「何や～、父的には、打てども打てども入らない決定力のないシュートがど思ったら、センターバックがまだまだななが～？」

　続けてコーナーを見入りました。

　斉　「モンテディオは相手陣内に押し込んで人数をかける攻撃的なスタイルです。その中でカウンターを食らうことは、ほぼ確実にあるんですが、重要なのが２人いるＣＢです。この後ろには広いスペースがあり、この状態で守り切らなくてはなりません。」

　斉　「ＣＢの、これまでのもの以上の役割が求められているとも言えます。」

　父　「んだんだな～、モンテが攻撃的なのはわがってだったけど、ＣＢの役割が重要なんだごでな～。」

　ここで、失点シーンを中心に、昨日の熊本・山崎両ＣＢ選手のプレイが映像で振り返られました。

　斉　「・・・モンテディオは攻め込んでいたので、ＣＢの後ろにはこれだけ広いスペースがあります。この状況で、手前の熊本、奥の山崎はディフェンスをしなければなりません。」

　斉　「熊本の横に繋がれ、抜け出した選手に山崎が寄せますが、折り返されて失点となりました。山崎が出ていったところで何とかしのぐ、そういった対応が必要になってきます。」

　父　「んだなが～？」

　その後、山崎選手の対応がよかった場面の映像も出て、

　斉　「・・・・このように個人で守り切るタフさが、モンテディオの攻撃的なサッカーで大きな成果を生むには、必須になってきます。」

　父　「モンテの今の戦術を支えるには、ＣＢのタフさが必要なんだな～、来季は栗山選手にも戻ってもらって、栗山、熊本、野田、山崎選手で切磋琢磨してもらって、モンテの攻撃的戦術を支えるタフさをＣＢ陣に身に付けてほしいごでね～(^^;)。」

　言うは安しのところもあるのでしょうが、フロントには全体的なことを考えての守備陣の補強を期待するのみです。

　来季の前に、今季残り４試合でも、それらの課題を克服する試合内容を見せてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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完敗で物理的にも終戦！アウェー岡山戦！

　チームの戦術も浸透し成熟に向かい、選手も日々成長しているはずの終盤戦。しかし、モンテは中位の岡山に完敗でした(-_-)。

　立ち上がりこそ、モンテらしい攻撃で、相手ゴールに迫り、シュートを放ちましたが、そこで決められません。

　そうこうしているうちに相手に先制されてしまいました。特に今季のモンテは先制されるとまず勝てません。それで、もうこの時点で勝負の行方は決したなと思って見ていました。

　案の定。後半はむしろ岡山に終始押される形でゲームが進んで行きました。終盤こそ相手が守備的になったため攻めましたが、放つシュートも決定力も何もないものばかりでした(-_-)。

　試合後のスタッツでは、支配率がモンテ５９％に対し岡山は４１％、それなのにシュート数では相手１４に対して、モンテはそれより少ない１１という状況でした。モンテの戦術が通じなかったデータと言ってもよいでしょう。

　まぁ、うまくあしらわれたといった感じですので、まさに完敗です(-_-)。

　勝ち点差的に昇格は当に無理だと思っていましたが、今日の結果で、物理的にも消滅しました。

　今日のスタメン、そしてサブは、来季も全員に残ってもらって、このメンバーでもう一度Ｊ１を目指してほしいとも思いますが、このメンバーだけでも昇格にはまだまだハードルが高い戦力だというのが、今日の試合を見ていて感じました(-_-)。

　来季に向けてぼちぼち選手の去就も出てくるかもしれません、フロントにはまだまだ戦力の補強を期待したいです。

　山形の永遠の課題である決定力のある選手をなんとか連れてきて欲しいと思います。

　残り４試合となりましたが、ホーム戦は３試合あります。サポファン県民のためにも、ホーム３連勝は何としても達成してもらいたいです。

　そこはそれこそプロの意地を見せてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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中位相手に勝ちきることができるか？明日、アウェー岡山戦！

　明日アウェー岡山戦、モンテイレブン岡山の夜でしょうか？

　中３日ということですが、明日もターンオーバーなしでお願いしたいです。東京戦では、左サイドの樺山、山田拓巳選手を休ませましたが、それがかえって仇になっとの解説もありました(-_-)。

　とにかく残り５試合ですから、いつもの先発陣で行けるところまでいって、後はサブに託すといった戦い方でよいと思います。

　最近マルティネス選手や國分選手も、サブとしてよい動きを見せていますので、是非、その流れでお願いしたいです。

　対戦相手の岡山は現在１１位。ここ５試合は３勝２分と調子がよいようですね。降格のプレッシャーもないようなので、ホーム戦勝利に向けてモチベーション高く戦ってくるでしょう。

　モンテは先制されるとなかなか厳しいので、何としても先制点をあげて粘り強く戦ってほしいです。

　残り５戦。何としても勝利を！やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　

インスタ出東京戦の写真をアップしています・・・・・・こちら。

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東京戦での体験・その２

　東京戦では、下記ようなリリースがＯＨＰからありました。

　Ｏ　「ファンクラブ会員先着2,500名様　ブランケットプレゼント実施概要　対象試合：2021明治安田生命J2リーグ第37節　モンテディオ山形vs.東京ヴェルディ　※先着2500名。無くなり次第終了」

　父　「これはほしいごでね～。」

　ただ、「ファンクラブ会員先着２５００名」というのが、父にはあまり体験のない条件でした(^^;)。

　全員対象の先着５０００名とか、８０００名とかならば、過去にも経験があり、どれぐらいのタイミングで行けばいただけるのかという経験はあったのですが、「ファンクラブ会員先着２５００名」は迷いました。

　で、いつもより少し早めに行き、１１時半前にはＮＤスタに到着しました。

　真っ先に、ブランケット配布場所に行き、ゲットすることができました(^^;)。

　続いて、あまり情報を得ていなかったのですが、

　Ｌ　「過去最大級のプレゼント「JリーグID」を「クラブ公式LINE」と連携させよう！」

　に並びました。多くの人が並んでいたので、何事？と、並んだ感じです(^^;)。

　連携には当然スマホ操作が必要のようですが、父はスマホでなく、ガラケー＆タブレット派なので、タブレットで操作していました。

　操作がよく分からなかったのですが、スタッフの支援もあり、ブルーキッチン６００円券と、過去配布グッズ（父的には手袋）をいただきました。

　そして最後のミッション。家内が市町村応援デーで、バックスタンド・ゾーン４のチケットにしたので、父もここで、ファンクラブ会員に特典としてついてきた無料招待券を使用しようと思いました(^^;)。

　入場券と引き換えのため当日券売り場行くと、住所・氏名等を指定用紙に記入することを求められました。それに記入して、無料券をゾーン４にアップグレードするために、６００円を支払いました(^^;)。

　そして、ゾーン４のチケットを得ました。一連の作業を２０分余りで終え、Ｇゲートに先に並んでいる家内に合流したのは、開門５分前でした(^^;)。

　今季、ファンクラブ会員としてモンテの試合に臨んでいます。試合前にドタバタ感があったのですが、何とか予定していたことを乗り切ることができてよかったと思った東京戦でした(^^;)。

　結局、６００円のアップグレード代で、６００円のブルーキッチン代と、ブランケットと手袋をいただきました(^^;)。

　確かに、過去最大的？にプレゼントをいただいた感はありますが、肝心な試合での勝利のプレゼントをいただけなかったのは、返す返すも残念でした(-_-)。

　東京戦の様子をインスタで紹介しています・・・・・・こちら。

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モンテ、東京戦参戦でいろいろ体験したこと！その１

　昨日の東京戦、父的に、またまた新たな体験がたくさんありました(^^;)。モンテ・ベスパ・NDスタ参戦２０年、日々進化です(^^;)。

　昨日は、家内の勤務地が市町村応援デーということで、家内分のチケットを市町村応援デー対象のバックスタンド・ゾーン４で購入することにしました。

　ＯＨＰを見てみると、対象市町村応援デーのチケット購入方法は、まさに市町村で違っていました。

　父　「面倒くさいごでね～(^^;)」

　で、家内の市町村チケットは、ネットで購入するようでした。

　父　「ネットで市町村応援デーチケット購入すんな～？そんなごど、できんなが～？」

　と思って見てみました。家内はガラケーなので、父が代わりに購入手続きを取ってあげることになっています(-_-)。

　で、いつものように、モンテＯＨＰから、ネットで市町村応援デーチケットを購入すべく、ネットチケット売り場に行きました。確かに、「市町村応援デーチケット」の範疇チケットがあったのです。

　それで、手続きをして、ＱＲコードチケットを購入しました。スムーズに購入できました。

　ここで疑問になったのが、家内が対象市町村在勤であることを、どうやって証明するのだろうと思いました。

　父　「在住なら、免許証や保健証を提示するんだべが～？在勤って、何を提示するんだべ～。」

　と思いました。家内が市町村応援デー対象市町村に勤務してることを証明するものって、何だろう？と思いました。

　父　「在住でなく、在勤だがらな～、証明するもの何だべ～？」

　と考えていました。結局思いついたのは、給料明細書でした(^^;)。会社名もあるし、本人名もあるし。これが一番の証拠だなと思い、家内に準備してもらってＮＤスタに行きました(^^;)。

　しかし、なんと、入場ゲートでは、ＱＲコードを端末で読み込んでもらっただけでOKでしたし、特に新たに身分証明書等を求められることもありませんでした(-_-)。

　父　「これって、市町村応援デーチケットは、在住・在勤でなくてもしゃあねふりして購入して、入場でぎるってごどだべが～？」

　父　「まさが、購入者の良心に任せてますなんてごどでないべしたね～？」

　今回の市町村応援デーチケットで父が疑問に思った点でした。

　購入ルールの真相はよくわからないのですが、フロントには、購入手続きでやることはルールに従ってシンプルにやり、それが観戦者の不平等にならないようにやってってほしいです。

　ネット下のチケット購入、これからまだまだ新たな展開があるかもしれません(-_-)。

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やはり同じ条件で試合をしてほしかった！連勝ストップ！ホーム東京戦！

　スタジアムに駆けつけた多くのサポファン県民の皆様がそうしたと思いますが、父も帰宅して、すぐにDAZNで前半のＰＫ判定シーンを見ました(-_-)。

　解説の越智さんがわかりやすく解説してくれていました。

　越智さんから見ても、ハンドでＰＫはいたしかたないとのこと。問題は、やはり判定が二転三転したことです。

　ＰＫやＣＫを指す前に、審判団で協議すればよかったのではないかと越智さんは語っていました(-_-)。まったくその通りでしょう。

　そして試合。先の記事でも述べましたが、やはり中２日の試合は選手方に厳しかったと思います。

　リーグ戦、終盤も終盤のこの時期に、１週間で３試合組まなければならない状況で、なぜ、全チームを同じ条件で試合させてやれないのか？

　今日の試合はそんなことを感じながら見ていました。前半の試合の様子は先の記事に述べた通りです。

　後半。監督の激がとんだのか？モンテイレブンのギアが上がったように思います。おかげで、ＰＫを得ることができました。

　前半あれだけ醜い判定シーンがあったので、主審によるお返しＰＫがあるのではないかと期待していました。そしたら案の定、ＰＫシーンをいただきました。

　モンテが得たのＰＫシーンには主審、迷わず笛を吹きましたね。お返しができて、主審が一番喜んだかもしれません(^^;)。

　そのＰＫは、アラウージョ選手がしっかり決めたのですが、残念ながら同点弾は生まれませんでした(-_-)。

　シュートチャンスはそれなりにあったのですが、決定力がなかったという感じです(-_-)。

　対モンテ対策としては、相手チームはしっかりブロックをしきますが、今のモンテの実力では、下位チームのブロックは何とかこじ開けることはできるが、中上位チームのブロックをこじ開けるのは、厳しいといった実力でしょうか(-_-)？

　今日の東京戦を見ていてそんな感想を持ちました。

　昇格はないにしろ、父的に切望していたチーム新記録の８連勝の夢は潰えました(-_-)。

　ただ、参入史上初の３位の成績はまだ狙えると思います。

　そこをモチベーションにして、モンテイレブンには何とかがんばってほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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東京戦・経過

　いや～、中２日って、選手にとってかなりきついのでしょうね。全体的に東京の出足に負けているように見えます(-_-)。

　そんな中のＰＫ。スタジアムでは何が起きたのかよくわかりませんでしたが、ハンドの判定が二転三転したのでしょうか？

　主審が試合を演出してはだめですよ。ここで試合にケチがついてしまいました。

　気落ちしたのかモンテイレブン、２失点目は、クロスに対しても、シュートに対しても圧をかけられないままに決められた感じです。

　コンディション的に厳しいのはわかりますが、このままでは終われますまい。今日初めて参戦した県民もいるかもしれません。

　何としても逆転です。やるしかない！頼んだぞた！モンテイレブン！

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東京戦・試合前

　時々雨がぱらついていますが、寒くなく暑くなくの気候です。今日はプレゼントが結構あったので、早めに行きました(^_^;)。予定していたものはいただけてよかったです。

　先発メンバー、ターンオーバーは２人にとどめましたね。昨夜の記事の私の願いが叶ってよかったです(^-^)。

　観客数ですが、水曜日の祝日というのもあるのか、少し少ない感じです。あと３０分でどれぐらい入るか？たくさん入ってほしいです。

　東京サポーターは、100人余りか？

　中２日と厳しい日程ですが、駆けつけたサポファン県民に５連勝をプレゼントしてほしいです。それがい一番のプレゼントです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　

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モンテ、明日はターンオーバーはやめてほしい！ホーム東京戦！

　明日、ホーム東京戦ですね。モンテはアウェー栃木戦から、中２日と厳しい状況で今節を迎えることになりました。

　普通に考えると、ここでターンオーバーか？と思ってしまうのですが、それはやめてほしいです。というのも、今季、ターンオーバーで大きな試合を２度落としているからです。

　一つ目は天皇杯。もう、大変失礼ですが、Ｊ３の相手チーム名も覚えていない相手にまさかの逆転負け(-_-)。

　もう一つはアウェー長崎戦。中２日での遠距離アウェー戦を強いられターンオーバーで望んだ試合。あっさり敗戦。この試合は、昇格戦線に大きく影響した敗戦と父は見ています(-_-)。

　ということで、明日はターンオーバーはやめて、最近の先発陣を最初からフルスロットルで送り出してほしいです。

　前線の、アラウージョ選手、山田康太選手、樺山選手、中原選手らは栃木戦で途中交代しているので、明日は先発でもまだまだ余裕があるでしょう？

　それらの選手も明日は先発して、疲れたら前節のように、加藤、マルティノス、林、國分選手らにスイッチすればよいと思います。

　とにかく明日は、ターンオーバー禁止！いつものメンバーでスタートしてほしいです。

　そしていつもより早いかもしれませんが、いつもの途中交代を期待したいです。

　参戦したホーム東京戦。あまりよい想い出がありません。明日は何としても勝利し、多数訪れるであろう、サポファン県民に勝利をプレゼントしてほしいです。

　勝ち切る試合を全サポファン県民の前で！　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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NHKはなぜ、衆議院議員選挙の各政党獲得議席数の予想を外したのか？

　衆議院議員選挙から一夜明けました。そこか～、という感じかもしれませんが、ＮＨＫの各政党獲得議席数の予想外れは醜かったですね(-_-)。

　午後８時の段階で、

　Ｎ　「自民は単独過半数は微妙」

　Ｎ　「立憲民主党と共産党は議席を伸ばす可能性」

　と報道しました。これを聞いて父は、

　父　「いいごどだ～。与党にも緊張感を与えないと、政治はうまぐいがない。」

　と歓迎しました。ただ、そこはＮＨＫ。そう報道しながらも、各政党の予想獲得議席数には、かなりの幅を持たせていました。自民党は４０ぐらい、立民は、２０ぐらいの幅を持たせていたと思います。

　父　「まぁ、ＮＨＫとしても逃げ道、保険はほしいんだべね～。」

　結果は、天下のＮＨＫが出したその範囲に収まるだろうと思って、それなりの時間に休みました・・・・。

　午前０時頃、一瞬目が覚めたので、テレビをつけてみました。そしたら何と、自民党は、すでに単独過半数を超えていました。立民は、９０にも達していませんでした。

　父　「うそだべ～。ＮＨＫの予想報道と違うした～？」

　そしてまた休みました。

　午前４時頃、また目が覚めテレビをつけて見たら、何と自民党も立民もＮＨＫが予想した範囲外の議席数になっていました(-_-)。

　結局、単独過半数は微妙と言われた自民党が絶対安定多数の２６１議席。議席を伸ばすと報道された立民が、－１４議席だがで１００議席に届かず。共産党も１０議席のみ・・。

　父　「この外しまぐりのＮＨＫの獲得議席数の予想って、何や？いったい、何を取材して、何を根拠にして、あんな的外れな予想報道したんだべ～。情げないごでね～。」

　父　「野党の善戦を望んだ国民は、ＮＨＫの報道で、天国から地獄に突き落とされた感じだべした～(-_-)！」

　国民から有無も言わさず受信料を取り、潤沢の資金を背景に取材し、獲得予想を出しただろうＮＨＫ。

　

　それなのに、あまりの外しっぷりに言葉も出ません(-_-)。何を取材してるのでしょう？また、取材していたとしても、その取材では事実に迫れなかったということを自覚してほしいものです。

　その後の番組で、各党の議席数の背景を論述・解説するよりも、まず、自分達がなぜこんな的外れな醜い予想報道をしたのか、検証して謝罪してほしいと、切に思います。

　今回の選挙では、Ｎ党は議席を獲得することはできませんでしたが、やはりＮ党のようなＮＨＫを厳しく批判する存在は必要だと思いました。

　そっちか～の視点ですが、ＮＨＫには今回の選挙報道をしっかりと反省してほしいです。

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