ＹＢＣ情報ナビ・今朝のモンテ情報から！191009

　今朝も聞いて行きました。当然、千葉戦の話題。今夜も瀬田さん語録から・・・・！

　内野アナの、「圧勝でしたね～。」の問いかけに対し、

　瀬　「そうですね。一言で言うと完勝だね！　まぁ、やることなすことうまくいっているし・・・・。」

　父　「んだながーーーー(^^;)？」

　そして、先制点の場面をあげ、ショートカウンターからの連動性があると語っていまいした。

　瀬　「（本田の）スライディングシュートみたいな感じになってね、すごくてね、今年見た中で一番いいようなシュートだったですね。素晴らしいシュートでね・・・・。」

　父　「確かに今年一番かも・・・・(^^;)。」

　瀬　「・・・みんなの動きがかみ合って、やっていたんだね。やっぱり完勝かなと思いました。」

　そして、アナの失点シーンを問う発問については、

　瀬　「あの辺は注意してほしいというのがありましたね。」

　前後半の立ち上がりを注意しろとのことでした。

　父　「注意しろって、あまりにも抽象的な解説だよ！瀬田さん、父でも言えるべーーー(^^;)。」

　そして残り７戦については、水戸の名前をあげ、しっかり守ってカウンターでも、セットプレーでも点を取れと語っていました。

　また、次節岐阜戦については、2点目、３点目を取って得失点差も+にしてほしいと語っていました。

　瀬　「よい守備からよい攻撃が始まっていると言っても過言ではないですね。」

　と、今のモンテの戦い振りを締めてくれました。

　岐阜戦も勝って、また流暢な瀬田節を聞きたいものです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ残り７戦！星取り勘定の胸算用は？

　今季のモンテの戦いも残り７試合となりました。現在４位とはいえ、Ｊ１自動昇格圏内を十分に狙える位置につけています。

　モンテの今後の対戦相手は、岐阜、金沢、愛媛、水戸、長崎、山口、町田です。

　相手は全てモンテより下の順位。現在ＰＯ圏内に入っているチームはありません。

　そして、今季のモンテは、過去に７戦負け無しは３回達成しています。それらを考えれば、残り７戦を負け無しで乗り切れる力は十分にあると思います。

　肝心なのは何勝できるかです。

　７連勝なら、まず間違いなく２位以内を確保し、Ｊ１昇格でしょう。

　７引き分けなら、まず間違いなく自動昇格、ＰＯ進出は無理でしょう。

　敗戦をさけつつ、何勝できるのか？さらに、何勝すれば昇格できるのか？

　しかし、これが読めません。理由はご存じの通り、ＰＯ圏内のチームの勝ち点が非常に接近しているからです。

　７試合トータルでの皮算用ができない状況です(-_-)。

　この状況は、まさにサバイバルゲーム。負けたチームから脱落していくのでしょう。

　次節対戦の岐阜は降格を逃れたい最下位のチーム、そしてその後はＰＯ圏内に滑り込みたい中位チームとの対戦。相手も必死でしょう。

　簡単な試合等、一つもありません。しかし、それらを勝ちぬいてこその昇格であるのも事実。負ければ、それまでの実力ということです。

　ということで、残りは何としても７連勝を飾ってほしいです。

　やるしか無い！頼んだぞ！モンテイレブン！

　
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激勝ジェフユナイテッド千葉戦！一夜明けて！

　昨夜から今日にかけてブローガー諸氏や、ネットでのメディアの記事、今夕の県内放送局の報道を見ていました。

　やはり、琉球、甲府戦と続いたいやな流れを断ち切ってくれた。また、本田、井出選手のモンテでの初ゴール、自動昇格争いに何とかくらいついていっているといった論調が多かったです。

　そんな中、ＹＴＳのＭＯＳ。まずは４得点の様子を１分足らずにまとめて放映。失点シーンは出しませんでした(^^;)。

　そして解説コーナー。

　清　「モンテディオが、ま～自分達の土俵で戦ったと言ってもいい試合でしたね・・・。得意な局面に持ち込んだということです。」

　前向きに守備をする形を意図的に出していたとし、その様子を映像で検証していました。本田選手のゴールは、その前向きな守備から生まれたと解説していました。

　そして次節の告知。さらに、U-17日本代表に選ばれた半田選手のインタビューと続きました。

　モンテが佳境を迎えるころ、半田選手は世界と戦う日程であることが告知されました。がんばれ！半田選手！


　続いてＮＨＫ山形・やままるのｓｍ。アウェー戦ということで、DAZN映像による試合の振り返り。今夜も岩内語録から・・・・・。

　岩　「昨日の試合は、選手の強い気持ちがプレーに表れていました！」

　岩　「本田はモンテディオで初得点！元日本代表のベテランの一発で先制します。」

　父　「あらーーー、本田選手もモンテ初ゴールだったんがーーー(^^;)？」

　岩　「・・・・後半わずか１分で追いつかれてしまいます・・・。」

　岩　「・・・モンテディオ一筋12年目の、頼れるキャプテンが貴重な勝ち越しのゴール試合の流れを引き寄せます。」

　父　「まぁ、頼れるか～(^^;)。」

　岩　「・・・・さらに３４分、途中出場の大槻が狙っていました。相手ＧＫからボールを奪って無人のゴールへ！チーム得点王の今シーズン１０点目で点差を広げます。」

　岩　「とどめはＡＤタイムに入ってから！」

　父　「とどめ　の表現か～(^^;)。」

　岩　「・・・柳のクロスに井出が合わせました！エースナンバー１０番を背負う井出は、モンテディオ初得点です。」

　岩　「Ｊリーグで節目の３００勝となりました。」

　父　「あーーー、それはＬＩＮＥとかで情報来てたな～(^^;)。」

　その後、順位の確認と次節の告知となりました。岐阜戦については、今季開幕戦で敗れた相手としっかりコメントしてくれました。

　確かに琉球、甲府戦の悪夢を払拭する試合にはなったと思いますが、だからと言って、次節の勝利が確約されたわけではありません。

　監督も言っていましたが、この１週間しっかりと準備して、次の岐阜戦に備えてほしいと思います。

　まだ、自分達の力で昇格を掴み取れる位置にいます。やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、よくぞ勝ちきった！アウェージェフユナイテッド千葉戦！

　なんとか勝ちきりました(^^)/~~~(^^)/~~~(^^)/~~~。

　今日は、モンテが先にリードしたので、そこからの試合時間の長いこと、長いこと(^^;)。

　そして、ハーフタイムには、２位の大宮、３位の横浜勝利の情報が入り、これは負けられないと思って見ていました。

　なのに、後半早々に失点(-_-)。このまま引き分け以下なら、勝ち点的にも精神的にも自動昇格はジエンドに近いと覚悟しました。

　そしたら、３選手が絡んだ見事なカウンターによる得点が生まれました(^^)/。よくぞ決めた！山田キャプテン！

　そしたら、そこからの時間の、これまた長いこと、長いこと・・・・(^^;)。まして、前節、前々節と終盤に失点しているので、いつ取られるか、いつ取られるかと、相手のクロスが上がるたびにハラハラドキドキでした(^^;)。

　大槻選手が見事なプレスで３点目をあげても、３－１は琉球戦で追いつかれた鬼門のスコア。安心はできませんでした(^^;)。

　そして井出選手が出てきました。不勉強で、千葉が井出選手にとって古巣とは知りませんでした(^^;)。

　その井出選手が得点。今季初得点を古巣にプレゼントするまで待っていたかのような見事な得点でした(^^)/。そしてそれは、今度はＡＤタイムの失点ではなく得点でした(^^)/。

　そして、今日は、バイアーノ選手、大槻選手、井出選手が活躍する等、監督の采配も冴えました。先の２試合で生じた暗雲を取り払うことができたのではないでしょうか！
　
　
　勝ちきったことで、なんとか大宮、横浜に食らいつくことができました。得失点差を１９に伸ばせたのも大きかったです。

　今日の勝利で何も決まったわけではありませんが、この勝利を起爆剤に、残り７試合を駆け抜けてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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力を出し切って勝利を掴め！明日アウェー千葉戦！

 明日千葉戦ですね。今節は上位チームの試合は多くが明日で、今日の結果を受けてという展開ではありません。

　それだけに、試合にしっくり集中して、勝利をつかみたいものです。

　残り８試合。よく、残り試合数＜勝ち点　になると、もう逆転は厳しいと言われています。確かに、そんな大逆転などは滅多に起こらず、８割９割の確率で、そうなったら逆転は不可能なんでしょう。

　モンテと柏の勝ち点差はすでに１１。８＜１１ですから、もう優勝は厳しいでしょうか？柏に勝ってからモンテが積み上げた勝ち点は４。それに対し柏は７。この辺りも痛かったです・・・。
　
　そして、２位大宮との差は、勝ち点差２。　８＞２ですから、まだまだチャンスはあります。しかし、明日負けるようなことがあると、一気に７＞５となってしまう可能性があります。

　また、今日岡山が勝利し勝ち点５７に伸ばしました。明日負けるようなことがあれば、次節にもＰＯ圏内陥落といったいった状況に立たされてしまいます・・・・。

　
　こうなると、本当にこれからは毎試合が、本当に決勝戦のようなものです。とにかく勝ち続けるしかありません。

　モンテの今の現状を見ると、加賀選手の復帰で堅守速攻が持ち直すも、台風による日程変更で調子を狂わされた感があります。

　でも、そこを乗り越えなくては、Ｊ１昇格はありません。明日はモンテの強みである堅守速攻発揮し、何としても千葉をやぶってほしいです。

　選手方にはよく言われますが、サッカー人生を賭けて戦ってほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、残り８試合、どんな結末が待っているのか！

　３度目のＪ１昇格の可能性が膨らんでいるモンテ。今後、どう戦っていくのでしょうか？

　初Ｊ１昇格を果たした2008シーズンは、終盤は首位の広島が勝ち点差で遠のいたため、なんとか２位キープの展開でした。

　今と同じ１０月上旬、やはりモンテは２～４位辺りを１試合ごとの結果で、いったりきたりしていたようです。

　そんな中、１０月最初の福岡戦は、財前選手が退場するも、なんとか勝ちきって、暫定２位をキープしたようでした。

　当時の１０月の記事は・・・・・こちら。


　そして２度目の昇格は、最終戦でなんとか６位を確定させ、その後、PO戦を勝ち抜いての勝利となった2014シーズン。しかし、10月上旬は、残り７試合となりながらも、岐阜に敗れ、PO圏内までは、勝ち点差５も離されており、まさに崖っぷちだったうようです。

　当時の記事は・・・・・・こちら。

　昇格当時の過去記事を読んでみても、残り８、７試合のこの時期では、何も決まっていないし、見通せないことがよくわかります。


　やはりモンテには、まずは目の前の試合を一戦必勝で勝ち抜いていく事が大切であることがわかります。

　そして、残り８試合。当たり前ですが、この８試合が全てを決することが明らかです。

　モンテイレブンには強い気持ちで戦ってほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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驚き！おしんは大正末期に、あのどんどん焼きを東京で売っていた！

　えっ？何かって？そうです。あの、山形が生んだ偉大な実業家、おしんが、大正末期に東京でどんどん焼きを焼いている様子です。

　ＢＳプレミアムの「おしんアンコール放送」は、佐賀編が終了しました。夫の実家の暮らしに耐えられなかったおしんは、夫を実家に残し、長男と共に、東京に出てきました。

　そこで始めた商売が、なんと、「どんどん焼き」を売ることだったのです(@_@)。

　おしんの再放送を見るのは、もう、４，５回目なのですが、ここでおしんが売っていたのが「どんどん焼き」だったと強く認識したのは今回が初めてでした(^^;)。

　「どんどん焼き」と言えば、今や山形のソールフードとも言える一品です。モンテのホームスタジアム、ＮＤスタのスタジアムグルメとしても有名です。

　それを、おしんが大正末期に東京で売っていたとは・・・。さすが、山形生んだ実業家。先見の明があったのでしょうか(^^;)？

　そして、これがおしんが売っていたどんどん焼きです。

　父　「あれ？ＮＤスタのどんどん焼きとは様子が違うぞ？」

　ということで、さっそくネットで「どんどん焼き」を調べてみました。すると、なんと、山形にどんどん焼きが伝わったのは、このおしんが売っていた後の、昭和初期のようでした。

　２本の箸に巻くという山形スタイルもこの後のようでした。

　つまり、おしんは、どんどん焼きが山形のソールフードになる以前から、すでにどんどん焼きを売っていたことになります。

　凄いですね～、さすが「おしん」。まさか「おしん」と「どんどん焼き」に、こんな関係があったとは、思いもよりませんでした。


　当然「おしん」は架空の人物。おしんを生み出した脚本家の橋田壽賀子さんは、「どんどん焼き」が山形のソールフードと知っていて、あえて「おしん」に「どんどん焼き」を売らせたのでしょうか(^^;)？真相が知りたいです。


　ただ、このおしんの「どんどん焼き」商売は、訳あって３、４ヶ月ほどで終了することになりました(-_-)。

　そして今、おしんは酒田に戻って飯屋を始めています。今後の展開を父は当然知っているわけですが、興味のある皆様。チャンスがあったら、是非、ＢＳプレミアムの再放送をご覧ください(^^;)。

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