強さはまだ不明？ＹＢＣ情報ナビ・今朝のモンテ情報から！190410

　今朝も聞いていきました。京都戦と東京戦の振り返り。
　
　番組冒頭、山本アナが、

　山　「７シーズン振りの首位浮上！」

　と、今の状況をしっかりとアナウンスしてくれました。

　瀬　「ぼくは、次の新潟戦に勝って、１位、２位あたりくるかと思っていましたけどね。上位チームが全部引き分けたためにね。うまくトップにでましたね。」

　と語っていました。そして京都戦は、守備のメンバーがしっかり守っているので、前線もがんばり、それがオウンゴールに繋がったと語っていました。

　
　東京戦については、

　瀬　「大槻選手は、８６分ぐらいに出てきて、９０分に点取るんですからね。それでヒーロー扱いされていて、そうなると、長い時間戦っているＧＫは、なんだ？ということになる。でも、まぁ、それが特権ですけどね・・・・。」

　的なことを語っていたのが印象に残りました(^^;)。

　瀬　「日替わりのヒーローが出るということは、どこからでも点が取れるということで、昨年度は、どこからでも点数やられたという感じがしますんで、そういう意味では、たくましさが感じられますね。」

　父　「昨年度は、どこからでも失点したんだな～(^^;)。」

　瀬　「チームいい方向に向かっている。誰が出てもいい。やはり強いですね。」

　瀬　「新潟戦に勝ち、５月１２日の千葉戦まで勝てば強さは本物でしょう！」

　的なことを語っていました。

　父　「そうかーーー、５月中旬まで見ないと、まだ本物かどうかわからないんだよね～。昨年も１２戦負け無しはあったからな～。」


　最後に、Man of the match として、京都戦は南選手、東京戦は熊本選手を選んでいました。なるほど、二人とも素晴らしい活躍でしたね・・・・。

　瀬田さんだけでなく、山本アナも嬉しそうでした。７年振りの首位。サポファン県民、みんな喜んでいます。何としてもこの状況を死守してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、７戦負け無しは結構あるが、過去に学べ！

　モンテ開幕戦こそ敗れましたが、その後７戦負け無しで首位に立ちました。しかし、モンテの歴史的には、結構負け無しがあるんですよね(^^;)。

　木山モンテ２年目の昨年は、前半戦の中盤から後半戦の頭にかけて１０戦負け無しというのがありました。実は天皇杯も入れれば、１２戦負け無しだったんです。

　昨年も最下位でスタートし、序盤は失点が続く展開。しかし、システム変更などで何とか盛り返し、この１０戦負け無しで７位まで順位をあげました・・・・。

　しかし、その後は、加賀選手ら主力の怪我もあり、下位の栃木にホームで敗れた後は、結局順位を落としてしまいました・・・(-_-)。

　そして木山モンテ１年目。前半戦、９戦負け無しで５位まで順位をあげました。そしてリーグ最小失点で迎えた６月末の徳島戦で、１－６の大敗。

　当時の記事は・・・・・こちら

　ここで調子を落としたモンテは、あとは浮上することなく、中位下位に落ちていきました(-_-)。

　つまり、現状モンテの負け無し記録や失点の少ない状況は、木山モンテ体制では過去にもあったのです。

　ただ、その過去では、その後迎えた敗戦のショックから下位に落ちていったという状況を生んでいます(-_-)。もちろん、慢心はなかったと思いますが・・・・。


　木山監督は当然この２度に渡る苦い経験を覚えているはずです・・・・。その過去の経験を何とか生かして、今シーズンは、同じ轍を踏まないようにしてほしいです。

　うまくいっていると思った時が落とし穴であることは学んだはず！

　現状を認識し、しっかり戦ってほしいです。やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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実に７年振りの首位とのこと！ホーム東京ヴェルディ戦・今夜の報道から！

　まずはＮＨＫ山形のｓｍ。出だしの見出しが、

　Ｓ　「ついに　Ｊ2首位 」

　でした。やはり、そこに注目が行きますよね！

　いつもとは違って、まずは順位表から出ました。そして、なんと首位に書かれた「山形」の文字が点滅しながら輝いていました(^^;)。

　岩　「2012以来、なんと７年振りなんですよ！」

　そんな、コメントがされ、コーナーが進みました。その後は先発選手の紹介と、映像による試合に振り返り、そして、監督、大槻選手のインタビューの様子でした。

　その後、２アシストの熊本選手をピックアップし、急成長と価値付けしていました。

　また、2012シーズンは、首位に立つも、その後失速し結局１０位だったことが紹介されました。そしてもう一度順位表を確認に、新潟戦の告知で終了となりました。

　首位に立ったことについては、父もいつ以来だったか思い出していました。Ｊ１から降格した初年度の2012年のシーズン、奥野監督１年目だったことは、すぐに思い出しました。

　当時の記事は・・・・・・こちら

　前半戦最後の試合で、なんとコバさんが監督を務めていた徳島を破って、首位に立ったのですね。また、県民応援デーで、1000円引きで入場できたようです(^^;)。

　調べると、父はこの首位浮上に1週間にわたって、８本の記事を書いていたようです。やはりそれだけ歴史的なことなんですよね(^^;)。


　続いてＹＴＳのＭＯＳ。いつになく、望月アナが岩内キャスばりの興奮した様子でコーナーを進めてくれました(^^;)。

　いつものように、映像による試合の振り返り。そして今夜の解説コーナーは、ＮＨＫ同様、決勝点をアシストした熊本選手の走りでした。

　熊本選手が長い距離を走って精度のあるクロスをあげたのが、よくわかりました。

　県民にモンテの好調を知らしめることができた、ＮＨＫとＹＴＳの報道でした。来週も何としても勝利し、勢いを続けてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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木山采配ズバリで遂に首位へ！痛快・快勝ホーム東京ヴェルディ戦！

　いや～、強さは本物でしょうか！滅多にできない逆転勝ちでの勝利です。まさに痛快勝利です(^^)/~~~(^^)/~~~(^^)/~~~。

　しかも、監督が最後に切ったカードで出場した大槻選手が決勝ゴール。采配ズバリです。大したもんだ(^^)/。

　さて今日の試合。なんとなくモンテが押している雰囲気はあったのですが、前半終了間際に失点してしまいました。モンテのＤＦがクリアしようとしたボールが相手選手のシュートコースに転がっていって、ゴールを決められてしまいました。

　運もなかったと思いましたが、東京は、この試合２本目のシュートだったので、相手の決定力は見事だと思いました。

　
　後半、後半も結構モンテが押し気味でした。後半５分に、前半失点したような位置から、坂元選手がよいシュートを放ったのですが、相手ＧＫのファインセーブにはばまれました。決定力の差が明暗を分けるか・・・・？なんて思いました。

　が、その坂元選手が次のチャンスを見事に決めてくれました(^^)/。熊本選手からのロングボールを見事にさばき、ＧＫとの１対１を見事にものにしました。素晴らしいの一言です。

　そして、大槻選手の決勝ゴール。見事なヘディングシュートでしたが、クロスをあげたのが、何とこれまたＤＦの熊本選手。長い距離を走ってきた上に、精度の高いクロス。本当にお見事でした。

　ここ数試合、モンテは、本当に攻守に安定した試合運びができてるなと感じさせる一戦でした。


　さて、記事を打っているこの時間帯、まだ、甲府、柏、琉球の試合が終わっていないので、何とも言えませんが、現段階で、暫定首位です(^^)/~~~。

　木山モンテ、過去に最下位はありましたが、首位は初めてです(^^)/~~~。遂に一つの壁を越えました(^^)/~~~。

　しかし、何度も言いますが、まだまだ何かを得たわけでもありませんし、いつ落とし穴に落ちるかもわかりません。

　勝って兜の緒を締めよ！慢心することなく、愚直にモンテらしい戦い方を続けてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！


　追伸、甲府、柏、琉球が皆引き分けて、遂にモンテ首位ですね(^^)/~~~。

　
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木山モンテ・最上位なるか？明日、ホーム東京Ｖ戦！

　明日、東京ヴェルディ戦ですね。

　父的な見所は、表題にある通り、木山モンテの最上位がなるかです(^^;)。

　１年目の一昨年は、確か５位がシーズン最上位だったと思います。

　そして昨年は、７位が最上位だったと記憶しています。モンテＪ１昇格請負人だったはずの木山監督も、モンテを率いては、５位が最高順位ということです。

　そして明日の東京戦、その記録を更新する可能性が出てきました。とにかく引き分け以上で勝ち点を上積めば、４位以上の可能性が出てきます。

　そうなれば、木山モンテの最上位ということになります(^^)/。

　殻を破ることができるか、できないかは、今後の戦いを占う上でも、大きな試金石になると思います。

　明日はホームですので、あっさり勝利してもらい、木山モンテ最上位を見届けさせてほしいです。

　実は明日の夕方、地域の会合があるので、生観戦は厳しいのですが、DAZN生参戦は可能な状況です。

　しっかり念を送りたいと思います。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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完勝京都サンガＦＣ戦・今夜の報道から！

　朝、新聞のテレビ欄を見ると、ＮＨＫ山形もＹＴＳも昨夜の京都戦を扱ってくれるようでした。そこで、

　父　「録画して見ねば！」

　と思い、録画予約しようと思ったのですが、年のせいか、食後、歯を磨いたり、着替えたりしているうちに、予約をすっかり忘れ、ＹＴＳのみの予約となりました(-_-)。

　で、先ほど見ました。映像による試合の振り返り。そして順位表の確認と進みました。順位の確認では、５位ではありますが、首位との勝ち点差は僅かに１であることが紹介されました。

　そして、お決まりの今夜の解説は、守備についての解説でした。見出しは、

　Ｍ　「洗練された守備で無失点　阪野、闘莉王に仕事をさせず」

　でした。阪野選手が、相手闘莉王選手の攻撃の芽を摘んだというシーンが映像で示されました。そして、

　望　「的確な守備のプレスがあるからこその無失点ゲームでした。」

　と、モンテの堅守を総括していました・・・・。


　ＮＨＫは先述の通り、録画できず、岩内語録が聞けず残念でした(^^;)。モンテには次も勝ってもらって、はずむ岩内語録を聞きたいと思います。

　そうなるように、やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！


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モンテ、強さは本物のなのか？完勝アウェー京都サンガＦＣ戦！

　いや～、この形で勝利したいという形で勝利できましたね(^^)/~~~(^^)/~~~(^^)/~~~。

　つまり、しっかり守って、９０分のどこかで点を取るというのが体現できた試合だったと思います。

　やはりモンテが堅守であることが、もう相手の戦術にも影響しているよでうで、京都はリスクを賭けて攻めてこないという雰囲気でした。

　ということで、前半は０－０。DAZNのデータを見ても、五分五分という感じでした・・・・。

　後半になると、モンテが攻めるシーンが増えてきて、その中で相手オウンゴールを呼び込み決勝点をあげました。

　しっかり守って、今日はオウンゴールの１－０で勝利。いや～、いいじゃないですか！これが今季のモンテの勝ちパターンでいいでしょう！強さは本物かもしれません！

　だって、昨季のモンテなら、得点できない上に、もし先制しても必ず残り１５分やADに追いつかれていましたから・・・・。勝ちきれるチームになった！強さは本物かもしれません(^^;)！

　それから注目だった先発メンバー。昨季の天皇杯のターンオーバーで自信を得ているモンテですが、今日も４人変えての勝利。選手層の厚さを感じます！よい切磋琢磨ができているのでしょう。今後もレベルアップを期待です！

　びっくりっしたのが結果を受けての順位・・・。前節は、引き分けて５位のままでしたが、今節は勝って５位のまま・・・・(^^;)。

　いかに混戦かがわかります。そして、その混戦についていくには、勝ち点を上げ続けるしかないということも肝に銘じられました。


　中３日で、すぐに試合はやってきます。勝利に浸っている時期ではまだありません。勝って兜の緒を締めよ！東京戦でも勝利できるようしっかりした準備を願います！

  やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！
　

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