久しぶりに出た～モチ’ｓEYE(^^;)・今夜の報道から！

　ＹＴＳのＭＯＳ。ＭＣは、望月アナと佐藤アナ・・・。

　父　「あら～、吉見アナ、夏休みだべが～？ほんじゃ、今夜はマカナ’ｓEYEは休みだべしたね～。」

　最初は映像による試合の振り返り・・・・、前半戦の藤本選手のヘディングシュートのシーンや後半の、互いのバー直撃のシュートシーンが出ました。そして、最後に後藤選手の決勝弾が出ました(^^;)。

　そして、後藤選手のインタビューの様子・・・・。

　望　「・・・続いては恒例のあのコーナーです・・・。」

　父　「ん・・・・？あのコーナー、吉見アナ居ねべした～？あーーー、そういえば、望月アナがピンチヒッターしたどきあったな～(^^;)。」

　望　「・・・僭越ながら今週、私が務めさせていただきます。気になったシーンや、プレーを紹介する・・・、もち’ｓEYE。」

　父　「んだんだ、もち’ｓEYEだ～(^^;)。」

　見出しは、「攻撃の修正力」でした・・・。監督のインタビュー等も交えながら、後半、特に飲水タイム後に修正力が図られたことを、前半戦の映像と後半戦の映像を比較しながら解説していました・・・。

　そして監督のインタビュー。その最中の「Ｖａｍｏ！」のかけ声のシーンが出ました(^^;)。監督、嬉しそうでしたね。

　そして順位表の確認、千葉戦での夏ユニのプレゼントの告知でコーナーは終わりになりました・・・。

　勝利の報道はやはりいいもの。次節もしっかりと勝利していただいて、県内に報道してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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粘勝大分戦！一夜明けて！

　いや～暑い日が続きます(^^;)。皆様、御自愛ください。

　今日は日曜ということでで、ブローガー諸氏やメディアのネット記事を見ていました・・・。

　ブローガー諸氏は、勝ちきったことにやはり満足のようでした。当然ですね。やはり、髙江選手の加入が大きいとの評価が散見されました。

　また、宮城選手については、この試合だけではまだ何とも言えないとの論評もありました・・・。

　メディア記事では、日刊スポーツ・・・。

　日　「前半は攻め込まれるシーンが多く、シュート本数は大分が10本に対し、山形が2本。攻めあぐねていたが、後半8分から山形の攻撃がかみ合いはじめ、小刻みなパスワークで相手を翻弄（ほんろう）。チャンスをうかがい続け、同40分、完璧な形でつながったチャンスを後藤がしっかりとものにした。チームはこれで2連勝で9位に浮上。前回対戦の第16節では、ホームで大分に5－0と大勝し5連勝の大型連勝につなげた。この勝利を機にさらに上位に浮上する。」

　父　「後半からのモンテのよさを、完結にまとめでけっちぇえだね～。さすが、大手、良い記事だなぇ～。」

　なるほど、先の５連勝は、大分戦から始まったのですね。では、この記事通り、次節からさらなる連勝に繋げない手はないでしょう。だって、天下の日刊が、「上位に浮上する」と言ってくれたのですから・・・(^^;)。

　モンテイレブンにはしっかりと調整していただいて、藤枝戦に備えてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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後藤選手、やっと点を取った！連勝！アウェー大分戦！

　いや～、イサカ選手の精度のあるクロス、それをしっかりと決めた後藤選手！お見事でした・・・(^^)/。

　今日の試合、前半戦は、先の３連敗を彷彿させるような、ぐだぐだな試合でした(-_-)。ボールを持たされるも、出しどころがなく、そうこうしているうちにボールを失いピンチを招くといったパターンです。

　大分の決定力が無かったのが幸いでした。

　後半に入り、監督の檄がとんだのか、少しずつ相手陣内に攻め込むことができるようになりました。

　ただ、なかなか決定的なチャンスがなく、試合が進んで行きました。

　そして、後半も残り僅かななところで、試合を決めてくれたのが、途中出場の先の二人。監督の采配も光ました(^^)/。

　なかなかうまくいかない試合でも、この試合のように粘って、修正して勝ちきるといった試合運びができるようになると今後も期待が持てます。

　そしてそして、後藤選手。期待されながらなかなかゴールがないままここまで来ましたが、古巣大分戦でモンテ加入後初得点をあげるとは、なかなかの演出ですね(^^;)。

　試合後のインタビューで、

　後　「やっと山形の力になれたので、そこはよかった。」

　みたいな事を方っていました。本人も少しほっとしたのではないかと思います。これを機に、チームのために巻き返しを図ってほしいです。

　

　さて、今夜の結果を受けて、暫定９位、６位までの勝ち点差は７のようです。まだまだ厳しい状況ですが、とにかく一歩一歩前進してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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勝てば官軍？日大山形テレビ出演！

　昨日、今日と、甲子園出場を決めた日大山形の監督、選手代表らが、関係各所を訪問する報道がなされていました・・・。

　そんな中、今夜のＹＴＳでは、選手代表や監督の生出演のコーナーがありました。

　決勝戦の振り返り映像が出て、そのプレー、プレーに対する質問などが、監督や選手になされていました・・・。

　監督や選手らが、関係各所を訪問する報道はしていただいても結構かと思いますが、県大会の決勝を生出演で振り返らせる必要はあったかなと感じました・・・(-_-)。

　というのも、日大山形の関係者には、何度振り返っても嬉しいことでしょうが、やはりやぶれさったチームの関係者に辛い報道かと思います。

　県代表として、甲子園での試合を振り返るなら、県民皆、同じ方向で番組を見られると思いますが、やはり県内メディアによる、県優勝校をクローズアップする振り返りは、きついなと感じる父でした・・・・・(-_-)。

　それぞれの立場でご意見はあると思いますが・・・・・・。

　ただ、日大山形ＯＢの、阪神タイガース中野選手からの選手・監督に対するメッセージはよかったと思います。

　今後は、県代表として、日大山形を県民あげて応援したいものですね。父的には、

　父　「キャプテン、とにかく良いクジを引いてくれ！」

　です(^^;)。

　やるしかない！がんばれ！日大山形ナイン！

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「加藤 大樹選手 ツエーゲン金沢へ完全移籍のお知らせ」について思うこと！

　父　「何ぃーーーーー？加藤選手が金沢へ完全移籍？この前の長崎戦で、２ゴールあげたばっかりだした～。何があったなや～？金沢って、現時点でモンテより下位だべした～？」

　加藤選手移籍の第一報を珍しく同僚から耳にして、まさにびっくりする父でした・・・。

　時間を見て、モンテＨＰにさっそくアクセスしてみました・・・。

　Ｏ　「この度、加藤大樹選手が、ツエーゲン金沢へ完全移籍することになりましたのでお知らせいたします。」

　父　「やっぱり本当だったんだなぇ～？」

　Ｏ　「所属歴：ポルベニル カシハラ – ポルベニル カシハラJrユース – 立正大淞南高 – びわこ成蹊スーツ大学 – SP京都FC – レノファ山口FC – ツエーゲン金沢 – モンテディオ山形」

　父　「んだよな～、加藤選手って、金沢から移籍してきたんだよな～、また金沢さ戻んなが～？金沢への思い入れがあったんだべが～？」

　加　「この度ツエーゲン金沢に移籍する事となりました。残りのサッカー人生や自身の成長を考えこのような決断をさせてもらいました。そして、3年半在籍させて頂きチームとしての目標を達成できないまま去る事を申し訳なく思います。」

　父　「当然、金沢からオファーがあったんだべげど、即モンテに残留とはいかない自身の葛藤があったんだべな～(-_-)？」

　加　「山形では豊かな自然や美味しい食に心と身体を癒され、出会った多くの人に支えられ応援してもらい、沢山の愛情を感じる事ができました。山形はこれからも僕と家族の中で大切な場所です。3年半本当にありがとうございました。最後NDソフトスタジアム山形で雄叫びをあげる事が出来てよかったです。」

　父　「このコメントからすると、長崎戦の際は、移籍が決まってだったんだべな～。加藤選手の雄叫び、父もＮＤスタで聞くごとがでぎで、今思えば、いがったな～と思うごでね～(^^;)。」

　一人のプロ選手として、決断を下したであろう加藤選手を、今後も応援するのみです。金沢でも是非がんばってください。もちろん、モンテ戦以外で・・・・(^^;)。

　やるしかない！がんばれ！加藤選手！

　しかし、この夏の補強で、同じリーグで髙江選手が加入したり、加藤選手が移籍したり・・・、まさに仁義なきオファー合戦といったところでしょうか(^^;)？

　父　「モンテフロントも、いろいろな選手にオファー出しったんだべね～。ヒットして、よい選手に来てほしいごでね～。」

　加藤選手の移籍は残念ですが、代わりにモンテに来てくれる選手も、もっともっといるはず・・・。期待して待ちましょう！

　良い補強を頼んだぞ！やるしかない！がんばれ！モンテフロント！

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大勝長崎戦、今夜の報道から！

　ＹＴＳのＭＯＳ。見出しは、

　Ｍ　「５得点　快勝！！」

　でした(^^;)。まずは映像による試合の振り返り・・・・。１失点の映像は無しにして、立て続けに５ゴールシーンを流してくれました(^^;)。

　そして、今週のマカナ’ｓEYEは、新加入、高江選手のプレーにスポットを当てた内容でした。

　𠮷　「新鮮力高江選手について渡邉監督は、試合前に、”空間を使って、しっかりパスを出せるのが強みだ”　とコメント・・・。」

　そして高江選手の絶妙なパスシーンが３シーンほど、そして加藤選手２得点目のアシストクロスシーンが出ました。

　父　「なるほど、現地では、加藤選手へのクロスぐらいしかわがんねがったげど、よいパス出してだんだな～。」

　𠮷　「・・・・いきなり結果を残した高江選手、再びチームを連勝街道に乗せてほしいですね。」

　父　「まったく、その通りだごでね～。」

　めずらしく、順位の確認はなく、次節の告知でコーナーは終わりになりました。

　さすが、ＹＴＳのＭＯＳ。新加入の高江選手をピックアップしてくれたのは、いいと思いました。

　アウェー強豪戦が続きますが、何としても連勝してホームに帰ってきてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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日大山形が甲子園へ・全国高校野球・山形県大会・決勝

　今日は日曜日ということで、決勝戦をテレビで観戦していました。父の予想通り、決勝は、山形中央ＶＳ日大山形のカードになりました。

　山形中央・武田投手、日大山形・菅井投手と、県内屈指のエースを擁するチーム同士の戦い。どちらが勝利するのかまったく予想できませんでした。

　ただ、両エースを中心とした戦いだけに、両ナインには、悔いのない試合を期待していました。

　しかし、勝敗を分けたプレーがありました。勝負どころで山形中央の内野陣にエラーが出て、そこから流れが一気に日大山形に傾きました・・・(-_-)。

　勝負の分かれ目が、快投や快打、好プレーなら、納得もできましょう。しかし、エラーが勝負の分かれ目となると、やはり悔いは残ります・・・。あそこでエラーが出なかったら、山形中央が優勝していたかもしれません・・・。

　タラレバを言ってもしょうがありませんが、まぁ、それを含めての高校野球ですので、いたしかたないでしょう。

　武田投手に打ち勝って甲子園の切符を得た日大山形には、何としても県勢最高成績を狙って戦ってほしいです。

　やるしかない！がんばれ！日大山形！

　追伸

　今大会、決勝に進んだ両チームに加え、鶴岡東、東海大山形、羽黒、酒田南などの私立強豪の強さが光りました。

　父的には、走攻守のバランスがとれていたのは、鶴岡東だと思います。しかし、そこに立ちはだかったのが武田投手を擁する山形中央でした。しかし、その山形中央も甲子園までは届きませんでした。

　この６校の実力は他チームを圧倒していて、トーナメントの組み合わせが違っていたら、また違う結果になったでしょう。

　このように、切磋琢磨することで、県勢のレベルが今後もアップをすることを期待してやみません。

　春の選抜をめざす新チームには、益々の切磋琢磨を期待します。

　がんばれ！県高校球児！

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