新・なつきのモンテ観戦日記ブログ

2024年3月21日木曜日

醜敗藤枝戦・一夜明けて!

 昨夜帰宅してから、試合後の監督インタビューを見ました。清水アナが良い質問をしていたので、もう少し監督に真摯に受け答えしてほしかったのですが、監督も腸が煮えくりかえっていたのか、3連敗(4連敗)で余裕がなくなっているのか、そっけない応答で残念でした(-_-)。監督、大丈夫でしょうか?

 連敗で、選手スタッフが追い込まれているのではないかと心配されます(-_-)。


 本日もニッカンの記事に対しての感想・・・。

 ニ 「モンテディオ山形は藤枝に0-1で敗れ、リーグ戦3連敗。3試合連続無得点と得点力不足が深刻になってきた。」

 父 「いや~、本当に素人目に見ても攻撃できでなっがたず~、深刻だ~。」

 ニ 「ゴールへの執念の違いがスコアに表れた。藤枝はリーグ戦4試合連続無得点で現在1分け3敗。立ち上がりから持ち味の“超攻撃的”スタイルを貫き、MF浅倉廉(22)を中心に果敢にゴールに迫った。藤枝が放ったシュートは前半だけで13本(枠内3本)。山形は相手の仕掛けの早い攻撃にさらされ防戦一方。前半34分、FW有田稜(24)、同39分にMF高江麗央(25)がシュートを放つも、ゴールを脅かすまでには至らず。前半は0-0で折り返した。」

 父 「本当に防戦一方だった~(-_-)。」

 ニ 「後半に入っても相手の攻撃の手が緩むことはなく、後半22分、GK後藤雅明(29)の位置を冷静に見極めたMF榎本啓吾(24)がゴール右隅に技ありのシュート。これが、待望のチーム今季初ゴールとなり、決勝点となった。山形は後半31分、MFイサカ・ゼイン(26)が相手への危険なプレーで一発退場。10人での戦いを余儀なくされたが、これといった見どころはなく試合終了。」

 父 「本当にこれといった見どころ無がっつたず~(-_-)。」

 ニ 「雨が降りしきる、気温5度の悪コンディションの中、集まった5616人のサポーターの応援に報いることはできなかった。渡辺晋監督(50)は硬い表情で「我々がスコアを動かすことができなかった。それが全て。次は勝ちます」とコメント。」

 父 「こんな試合して、次は勝ちます! と断言でぎる監督の根拠って、何なんだべね~(-_-)。」

 ニ 「次節は24日、アウェーで直近4試合2勝2分けと好調を維持するいわきとの「東北ダービー」が待ち受ける。ホーム2連戦で嫌なムードを振り払うことはできなかった。昨季の開幕2連勝からの8連敗の悪夢を繰り返さないためにも、まずは3試合連続無得点からの脱却を図る。」

 父 「脱却を図るって、そんなに簡単にいぐんだがず~?結果の分析と新たな手立てが必要なんでないが~(-_-)。」

 
 その他、山新の記事ややままるのsmのコメントも厳しかったです(-_-)。

 もはや開幕2勝の勢いは無いとのこと・・・。どう戦っていくのか?選手スタッフでしっかりと共有していわき戦に備えてほしいです。

 やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!

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2024年3月20日水曜日

最下位相手に無残な敗北・・・醜敗ホーム藤枝戦!

 いや~、びっくりしました。ここまで0勝無得点・最下位の藤枝に、ホームでここまで完膚無きまでの敗戦を喫するとは・・・・(>_<)。

 まず攻撃。ほとんど攻めの形が作れませんでした。スタッツによれば、シュート数は4-16,CKは1-8だそうです(>_<)。

 見ていてもそうでした。自陣でボールを持っても、相も変わらず出しどころがなく、チンタラと横パスやバックパスで時間を消費し、前に出したら、カットされたりパスミスしたり・・・。

 縦への早い攻撃とか、パスワークで前へ前など皆無の状況でした・・・・。

 はっきり言って、モンテの攻めへの攻略法がすでに確立されていて、それを上回る攻撃のオプションや引き出しが無い、個人で打開できる選手もいないという状況に見えました(-_-)。

 それに比べ、藤枝イレブンの見事な繋がるパス、モンテの攻撃の芽を摘む出足・・・。本当にお見事でした。モンテイレブンは後手後手、防戦一方でした(-_-)。


 守備。後藤GK立ちはだかりました。1失点の他にも危ない場面があったのですが、後藤GKのお陰で1失点で済んだと思います。

 しかし、失点場面。モンテはチンタラ攻撃で、相手の自陣に行けないはずなのに、失点シーンには、なぜかモンテゴール前ががら空きでした。余裕を持って狙い済ましたシュートを浴びて失点しました。

 前にも行けないのにゴール前にもいない?いったいモンテイレブンはどこでどんな動きをしているのでしょう?

 これでリーグ戦3試合連無得点敗戦。第2節栃木戦の後半以降、315分以上得点なし・・・・。

 普通に考えて、チアゴ、デラトーレ、宮城、加藤選手らが抜けて、藤本選手も不在で、申し分けないが、今のFW陣では迫力不足でしょう・・・(-_-)。

 フロントの補強に不備があったといっても過言では無い状況かと思います・・・(-_-)。

 昨年の8連敗をなぞるように、3連敗まで来ました。昨季は5連敗で、4月4日に監督の解任でした・・・・。
 
 次の2戦は、いわき、清水ですが、どう戦いますか?

 「J2優勝」の前に、まずは得点、まずは無失点、監督解任阻止を目標に置いて、危機感を持って戦ってほしいです。

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藤枝戦・経過

 何とか無失点で切り抜けました。しかし内容は低調(T_T)。相手の圧力やパスワークに自陣に追い込まれることも多く、シュートもそれなりに打たれました(ToT)。

 モンテの方はいつものように、なかなか前にボールが出せず、横パスやバックパス多数。たまの攻撃もパスミスが出たりと、まったくいい内容がありません。

 父的には、0―0でもOkと思ってるので、このままとにかく無失点で切り抜けてほしいです。

 寒いです。試合内容も寒いです。熱くしてくれ!


 観客はそれでも5千ぐらいいってるのでは?寒い中駆けつけたサポファン県民を敗者にだけはしないでくれよ!

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藤枝戦・試合前

 冷たい雨がしとしと降り続いています。プレーする方も観る方も厳しいコンディションですね(T_T)。

 開門頃スタジアムに到着したのですが、開幕戦の混み具合と違って、閑散としていてびっくりしました_(^^;)ゞ。

 スタメン出ました。トップの高橋選手と有田選手を変えただけで、ベンチ入りメンバー
も含めて開幕戦と同じです。

 負けた責任は、自分達で取り返してこい!と言った監督の激も入っているでしょうか?

 選手方の奮起に期待ですね。

 この極寒の試合、勝つことでサポファン県民の心を熱くしてください。

 心寒くして帰すなんてあり得ません!

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2024年3月19日火曜日

明日こそ完封試合を希望!連敗を止められるか!?ホーム藤枝戦!

 水曜日開催ということで、本当にあっという間です。中3日しかありませんでしたが、モンテイレブン、連敗阻止のためにやれることはやれたでしょうか?

 開幕以来、昨季の戦績をなぞるような状況になっています。明日こそ嫌な流れを止めてほしいです。

 とにかく完封を希望です。失点しなければ、最低でも勝ち点1は入ります。負ければ1歩も進めません。やはり、苦しい時こそ、守備を意識した戦いを期待したいです。

 スタメンどうしましょう?前節敗戦ですし、ターンオーバーを考えても前節からの入れ替えもあるかもしれませんね。

      高橋
    氣田
横山  南  髙江  イサカ
山田  西村 安部  松本
      後藤

 何の根拠もありませんが、富山戦のメンバーも交えて戦ってみてはどうでしょう?


 そんな中、昨日の記事でも記したように、今夜YTSのMOSがありました。

 もう、岡﨑CCがすっかり「ケニー」として登場しています(-_-)。

 最初に甲府戦試合前の岡﨑CCの仕事の様子が映し出されました。

 そして映像による試合の振り返り。失点シーンなどについて、岡崎CCが解説していました。

 そして、もはや常設となるのか(-_-)?、続いてケニー’sEYEがありました。見出しは、

 ケ 「連敗脱出のカギは? = 相手の一番イヤなところで & 良い守備からの攻撃」

 でした。それを示す映像が出され、解説されていました・・・・。

 まぁ、話を聞けば、モンテの戦いか方もまだまだ「やれる?」という感じもしました(^^;)。

 そして、昨夜も告知されていた新コーナーが始まりました。何とタイトルは!?

 M 「教えてケニー」
 でした(^^;)。

 父 「何だず~?その新コーナー(^^;)?」

 どうやら、甲府戦後のNDスタで、サポに聞きたいことを質問してきたようで、それらの質問に対し、岡崎CCが答えるコーナーのようでした。

 今回出た質問内容は、「①連敗脱出へ何が必要?」「②どんな言葉で選手たちは前向きになれる?」でした・・・・(^^;)。

 岡崎CCは経験を生かして真摯に答えていたようです・・・・。

 そして、明日の藤枝戦の告知でコーナーは終わりました・・・・。YTSのMOSのがんばりは、伝わってきます(^^;)。


 さて明日は祝日ですし、参戦を楽しみにしていたのですが、まだ迷っています。

 というのも、天気予報が非常に厳しいです。朝から雪が降り続き、試合の時間は雨、さらにその後雪模様、気温4度と極寒のスタジアムが予想されます。

 サポーターならそれでも何でも駆け付けるのでしょうが、還暦を過ぎた遠距離ファンの父には、ちょっとハードルが高いです(-_-)。

 前売りは今日中、もう少し悩みたいと思います(^^;)。

 しかし、モンテイレブンには、そんな中駆け付けるサポファン県民のためにも、明日は今季初の先制されない完封試合を期待したいです!

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2024年3月18日月曜日

ホーム開幕甲府戦・今夜の報道から!

  まずはNHKやままるのsm。試合当日、石塚キャスが現地で取材、そして中継していたのは目撃していました(^^;)。

 その取材を生かしてか、サポのインタビューが複数ありました。さらに映像による試合の振り返り、監督のインタビューと続きました。

 敗戦に残念な思いを語っていました・・・。


 続いてYTSのMOS。何と、韓国でのドジャーズ試合中継のため、番組自体が縮小編成で、モンテ甲府戦は単なるニュースでした(^^;)。

 しかし、斉藤アナによると、その分明日、甲府戦を詳しく報道してくれるとのことでした。

 明日は、ケニー’sEYE + 新コーナーがあるとのことです。

 父 「ほう、またまたケニー’sEYEがあんなが? 必ず勝つと言った岡﨑CCの敗戦の弁をよーく聞がねばな~(^^;)。」

 父 「さらに藤枝戦に向けて、軽いごど言ったら、あどは信用すねぞ~(>_<)?岡﨑CCには、連敗したこの厳しい状況について、厳しい解説を期待だなぇ~。」

 岡﨑CCには、連敗したモンテには何が足りなかったかなど、厳しい指摘も期待です。単に「選手はがんばっている」アピールだけでは、「繋ぐ」役目は果たせないと思います。

 次節はスカッと勝利して、敗戦で出てくる各所の悶々を一蹴してほしいです。

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2024年3月17日日曜日

完敗甲府戦・一夜明けて!

 本日も、先週の日曜日と同様、すっきりしない気分の日曜日となりました(-_-)。そんな中、ネットでメディアやブローガー諸氏の記事を読んでいました・・・。

 ブローガー諸氏は、まだまだモンテの調子が上がらないと感じている論調でしょうか?まぁ、カップ戦も入れてこれで3連敗ですから当然でしょう。

 メディアでは、ニッカンスポーツの記事が心に残りました。

 ニ 「・・・試合に敗れたイレブンにサポーターからは厳しい声が…。「優勝するチームは連敗なんかしないぞ!」。熱い思いとチームを鼓舞する声に渡辺晋監督(50)は「優勝するつもりで準備をしてきたが、これが現状。この結果を招いたのは自分たちなので取り返すしかない」と前を向いた。」

 父 「本当に取り返してけろな~(-_-)。」

 ニ 「「俺たちを見返してくれ!」。サポーターからは期待を込めたメッセージが送られたが、渡辺監督の思いは少し違っていた。「見返すのは結果のみ。我々はサポーターを見返すつもりで戦っているわけではない。彼ら(サポーター)はともに戦う仲間の一員」と語り、「我々を信じてともに戦ってほしい」と共闘を呼びかけた。これまで、喜びも悔しさも分かち合ってきたサポーターの存在は、間違いなく山形の武器のひとつだ。指揮官も絶大な信頼を寄せる“12人目の選手″とともに「J2優勝」を目指す。」


 こんなやりとりがあったのですね。ただ、関東アウェー3戦を見ても、相当数のサポファン県民が現地に駆け付けていています。十分に共に戦っていると思います。「我々を信じて」と言われても、結果が伴わなければ懐疑心が生まれるのは必然でしょう。

 やはりモンテイレブンには、その結果で見返してほしいです。

 試合はすぐ来ます。やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!

 追伸
 インスタで甲府戦の写真をアップしています・・・・・こちら。


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