実に３９年振りにそこに立ちました(^^;)！

　えっ？何の写真か？実は先日、何と３９年振りに、山形県が全国に誇る、日本百名山の朝日連峰主峰、大朝日岳に登ってきました(^^;)。

　これは、その日の夕暮れ、大朝日岳山頂から見た、影大朝日岳です。夕日が大朝日を照らし、その東側に、大朝日岳の影ができた際の写真です。

　雄大な自然が演出する、滅多に見ることができない光景を目撃することができ、感無量でした・・・。

　実は学生の頃、県内の山々を巡るサークルに入っていて、その時、初めて大朝日岳に登ったのでした・・・・。

　それから実に４０年近い時が流れ、３９年振りに、大朝日岳の頂きに立ちました(^^)/。

　この３９年、父的には、就職し、結婚し、子どもが生まれ、モンテの応援に行き始め(^^;)、そして子ども達が自立し、なつきは結婚し、父も退職を向かえました。

　本当に３９年たったんだな～と、自分自身の時の流れを感じざるを得ませんでした(^^;)。

　しかし、大朝日岳は、何も変わらず、でんとそこにありました。

　父　「大朝日岳、ご無沙汰～、この３９年、いろんなごどがあったんぜ～。」

　なんて、昔の友人に報告するような、そんな気持ちでした(^^;)。

　単なる登山ではありましたが、自分の人生を振り返るような登山でもありました。

　父　「これで終わりでないよ～、またそのうち来っがらな～。」

　当然、そんなふうに語りかける登山になりました。

　山形に住んでいて、大朝日岳に登っていないのは、実にもったいないと思います。チャンスがあれば、是非チャレンジしてください。

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無念日大山形！初戦敗退！

　実は、昨日山に登っていて、日大の試合をテレビ観戦することができませんでした。

　やむなく、ラジオで実況を聞いていました(^^;)。結果から言うと、力負けといったところでしょうか。

　日大は、県大会の準々決勝でも、エース菅井投手を中心とした守備陣が、大量失点を招くケースがありました。

　今回もせっかく先制しながら、エラーで同点に追いつかれ、その流れで逆転されてしまうといった流れでしたので、弱さが出てしまったのでしょう。

　また、攻撃陣もヒット１０本放つも、３回以降は繋がらず、力負けといった感じです(-_-)。

　ただ、日大は、２年生が多数先発メンバーとして出場しました。この悔しさを糧にして、今後の大会に繋げてほしいです。

　そして、県高校球児には切磋琢磨していただいて、実力をつけてほしいです。

　がんばれ！県高校球児！

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劇的勝利藤枝戦・今夜の報道から！

　ＹＴＳのＭＯＳ。吉見アナが戻ってきました。

　父　「おーーーー、ほんじゃ、マカナ’ｓEYEもあっぺしたね～(^^;)。」

　まずは映像による試合の振り返り・・・。そして、恒例のマカナ’ｓEYE！

　いつもはカメラが吉見アナの顔に寄ってコーナーが始まるのですが、残念ながら今日は、先の映像に引き続きとなりました(^^;)。見出しは、

　マ　「南の美しいアシスト」

　でした・・・・・(^^;)。

　𠮷　「この２点目のシーン、後藤選手はもちろんなんですが、アシストした南選手のプレーにもしびれました。」

　父　「やはり、南選手が～(^^;)。」

　𠮷　「改めて見てみると、相手がクリアしたボールに対し、この美しい落とし、さて、ここで後藤選手にパスする判断力。本当に凄かったですよね。」

　父　「南選手って、結構自分で打たないでラストパス多いべした～。判断力と言うよりは、今回もその延長でないなが～(^^;)。」

　そして斉藤アナがすかさず、

　斉　「南選手、この前の藤枝戦では、ゴールを決めていましたから、相手ＤＦもそれを警戒したところで、あえて裏をかく、この南選手の頭のよさ、かしこさ。」

　前半藤枝戦の南選手のゴールシーン映像まで引っ張り出して、このたびの南選手のラストパスを誉めていました。

　父　「たまたまでないな～？南選手は常に自分で打つよりパスだよな～(^^;)。」

　しかし、独自の視点でモンテを応援するＭＯＳに、ただただ感心するばかりでした(^^;)。

　父　「ただよ～、父としては、昨日も言ったげど、藤田選手のインターセプトをピックアップしてほしがったな～(^^;)。」

　

　そして、順位の確認と千葉戦の告知でコーナーは終わりになりました。

　３週続けての勝利の報道いいですね。来週も勝利の報道を期待するばかりです。何とか借金を返済してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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粘勝藤枝戦・一夜明けて！

　実は、昨夜我が街は花火大会でした。当然、モンテ優先で、花火は窓からみることにし、窓の前にノートＰＣを置いてモンテと花火を同時に見ていました(^^;)。

　花火大会クライマックスの直後、後藤選手の決勝弾が生まれ、まさにお祭り騒ぎな家内と父でした・・・・(^^;)。

　今日は日曜日ということで、ブローガー諸氏やメディアの記事をネットで見ていました。

　ブローガー諸氏は、劇的な勝利に感激しているのは当然ですが、監督の采配が決まり、交代選手らが期待に応えている的な論調でした。

　メディアでは日刊の記事・・・。

　日　「・・・・試合を決めたのは前節に続いてこの男だった。先制以降、反撃に出た藤枝の波状攻撃に防戦一方。後半1分に同点弾を献上し、試合を振り出しに戻され、以降も流れは藤枝。その悪い流れをFW後藤優介（30）が一変させた。」

　父　「一変させたって、もうロスタイムに入ってだったべした～(^^;)。その表現でいいなだがぇ～(^^;)」

　日　「後半47分、相手のクリアミスをMF南秀仁（30）が逃さず、後藤優へラストパス。後藤優がダイレクトでネットを揺らし、2試合連続となる決勝ゴール。山形から駆けつけたサポーターの大歓声を浴びた。」

　父　「あら～、ここは南選手の前の、藤田選手のインターセプトを出してほしがったごでね～。藤田選手から始まったゴールだべした～(^^;)。」

　DAZN映像でも、狂喜するモンテサポの姿は映し出されましたが、本当に駆け付けたモンテサポには、至福の瞬間だったでしょう。

　

　１０勝１０敗に挑戦してから負けが込み、１４敗になってしまいました(-_-)。しかし、次節で、１４勝１４敗のチャンスが出てきました。次節千葉戦は、しっかりと勝利してもらって、借金を返済してほしいです。

　また、今日の結果を受けて、モンテは暫定９位で、ＰＯ圏内までは勝ち点５差です。やはり連勝すれば、差は縮まるもの。何とか連勝を続けたいですね。残り試合と勝ち点差の関係は、１３＞５なので、まだまだいけます！

　昨年のように最終節でＰＯ圏内突入でかまいませんので、何としても粘り強く戦ってほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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３連敗を３連勝で返した！再び粘勝！アウェー藤枝戦！

　いや～劇的な勝利となりました(^^)/。

　今夜の試合を、「お」と「あ」で振り返ると(^^;)、

　父　「あーーーーー！」

　父　「おおおーーーーー！」

　父　「あーーーーー！」

　父　「あーーーーー！」

、

　父　「あーーーーー！」

　父　「あーーーーー！」

　父　「おおおおおおーーーーーーー！」

　でしたね(^^;)。

　まず、キックオフ直後、いきなり藤枝の鋭いシュートがあって、これは、厳しい試合になるかもと思ったのですが、その後、モンテが宮城選手のナイスゴールで、すぐさま先制しました。

　しかし、その後モンテは防戦一方。何度も何度もシュートを打たれるのですが、相手シュートが微妙にゴールをそれていきました。

　ただ、前半何とかしのぎきったと思ったら、後半立ち上がりに、いきなりの失点・・・・(-_-)。もう、どちらに転ぶかわからない展開になってきました。

　しかし、藤田、イサカ選手が入ったあたりから、ボールを前線に運べるようになりました。

　そしてそして、ロスタイムに２試合連続の後藤選手の決勝弾・・・・。まさに劇的勝利となりました。

　もう一波乱ありかと思ったのですが、さすがにあの時間帯では、藤枝イレブンの足も止まったという感じでした。

　父的には、やはり藤田選手の気持ちが見えたプレーがよかったです。髙江選手加入で先発を奪われた感じもあったのですが、今夜は存在感を示しました。

　やはり、選手方のこういった切磋琢磨感はチームのレベルアップにとてもよいことだなと改めて感じました。

　アウェー戦２試合を、厳しいながらも何とか粘勝、選手方の切磋琢磨も見られ、終盤戦に向けてよい状況になってきたのではないでしょうか？

　このまま一戦必勝で、残り試合を駆け抜けてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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３連敗は３連勝で返せ！明日、アウェー藤枝戦！

　明日、藤枝戦ですね。半端(^^;)な距離なので、選手方は新幹線での移動でしょうか？初スタジアムでの戦い？だと思うので、がんばってほしいです。

　さて、モンテは上位長崎にホームで快勝、上位大分にワンチャンスを生かしてアウェーで粘勝と連勝中です。その前が３連敗でしたので、明日は何としても３連勝を果たしてほしいです。

　とくに先の大分戦は、３連敗中のようなぐだぐだな試合内容でしたが、粘って勝ちきりました。悪いなりにも、そんな試合が増えてくるとよいですよね。

　さて、先発は？

　

　　　　　藤本

　　　國分

宮城　南　　髙江　横山

小野　野田　熊本　川井

　　　　　後藤

　でしょうか？宮城選手にもうひとがんばりを期待する声が大きいので、サポファン県民を魅了するプレーを見せてほしいです。ＣＢのところは、西村選手も入れて、どういう組み合わせになるか？

　デラトーレ選手も戻ってきました。あとはチアゴ選手にも復帰してもらって、戦力を充実させ、終盤戦に突入してほしいです。

　何かを成し遂げられるのは自分達です。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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大河ドラマ「どうする家康」第２９回の感想！

　今回は、本能寺の変直後の伊賀越えの話でした。伊賀越え自体は、歴史上の事実ですが、内容は、かなり史実とはかけ離れたドラマチックな展開だったでしょうか？

　えっ？ドラマだよ？ですよね～(^^;)。

　過去の大河でも、伊賀越えは数多く描かれてきました。その中でも、家康の命が最も切羽詰まった状態で描いたのが今回ではないでしょうか？何せ、捕まって首を落とされる寸前まで描きましたから(^^;)。

　しかし、その斬首を止めたのが、久しぶりに登場した本多正純の機転によるものといった描写でした。

　斬首になりそうなシーンやら、それを正純が止めたなど、史実とはほど遠く、当然脚家の演出でしょう。まぁ、ドラマだからしかたないでしょうか？見ている分には面白かったです(^^;)。

　

　他に、服部半蔵の判断が全て裏目のようだったという演出も笑えましたし、数年前の大河で主役を演じた明智光秀がかっこ悪く描かれたりと、本当にドラマ感満載でした(^^;)。

　まぁ、本能寺の変ですら、家康がやろうとしていたという演出ですから、何でもありな感じです。

　この「どうする家康」自体、初回から今までの家康像とは違った視点での演出が散りばめられているので、そういう路線なんでしょう。

　さて、次回からはいよいよ秀吉との対戦でしょうか？秀吉自体も、今までの秀吉とは違った風貌で描かれているので、果たしてどんな展開になるか楽しみです。期待して待ちましょう！

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