敗因を検証！甲府戦・今夜の報道から！

　ＹＴＳのＭＯＳ。ＭＣは望月アナと佐藤アナ。

　望　「・・・一昨日敗れた理由を見ていきます！」

　父　「さすがＭＯＳ。敗因は分析済みが～。」

画面右上の見出しは、

　Ｍ　「敗因を検証　狙われたサイドバック裏」

　でした・・・。要は、半田選手が真ん中に攻撃参加してくるので、その背後にできるスペースを突かれたとのことでした(-_-)。

　続いて、映像によりその検証がなされました。失点の時もＳＢの裏が狙われたとしてそのシーンが出ました。

　父　「なるほど、DAZNで見てた際は、あっさりやられた感があったが、半田選手がいないスペースを相手に突かっちゃんが～。んだがらあっさりやらっちゃんが～(-_-)。」

　この戦術は、相手指揮官の戦術であることが紹介され、まぁ、モンテは半田攻撃参加という攻守の諸刃の剣を突かれて敗戦ということなのでしょう(-_-)。

　やはり互いの戦術の研究はつきもの。モンテの戦術はすでに研究されているようです。そんな中で、モンテは今後どう戦っていくのか？監督の手腕に期待したいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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完敗甲府戦・一夜明けて！

　っていうか、今日は予定があったので、モンテの情報はさほど得る意欲もなく、今の時間になりました(-_-)。

　ブローガー諸氏は、度重なる似たような流れでの上位戦の敗戦に、「これが今季のモンテの限界か？」というような思いだったように思います。

　メディアは、父宅では山新はとっていないのですが、ネットニュースにも、今日の記事はあげてくれていませんでした（昨夜の速報はありましたが・・・・）。

　何もわざわざ今朝の朝刊の敗戦の記事を、ネットにあげる必要はないだろうという判断なのでしょう。勝てば官軍、負ければ賊軍でしょうか？

　大手スポーツ記事の論調は、これで今季ジエンド的な内容だったと思います。もう、父的には京都に負けた時点でジエンドでしたけどね(-_-)。

　残り１０試合です。消化試合と言われても、言い訳できません(-_-)。来季を見据えてと言われても、メンバーがどれだけ残ってくれるかもわかりません(-_-)。

　そんな中での１０試合ですが、やはり目標は、スタジアムに駆けつけたサポファン県民に、DAZNで観戦するサポファン県民に、一試合でも多くの勝利をプレゼンとすることでしょう。

　とにかく一戦必勝をえざしてモンテイレブンにはがんばってほしいと思います。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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やはり上位には通じず、完敗！アウェー甲府戦！

　まぁ、父的には昇格は諦めているので、かなり悔しいというわけではないのですが、勝利は期待していただけに、かなりがっくりな内容でした(-_-)。

　というのも、前半何度も何度もチャンスがありました。それがことごとくゴールに繋がりませんでした(-_-)。前節２得点ずつあげた山田康太選手、アラウージョ選手にも何回かチャンスがあったのですが、今日は決定力がありませんでした。

　そういったところで得点をあげられないでいると、案の定、流れが相手にいって、後半に２失点してしまいました。

　挽回すべく、ベンチも選手をどんどん交代しますが、交代すればするほど、攻守の形がバラバラになっていく感じで、相手５バックのブロックを崩す力など到底ないように見えました(-_-)。

　木戸選手、吉田選手このまま結果を出せずにシーズンを終えるのでしょうか・・・。

　前節は最下位が相手、今節は上位が相手。今のモンテのベストの布陣でも、下位には通じても、上位に通用しないことがよくわかりました。諦めもつくというものです。

　イレブンの目標も見えなくなりそうですが、残り１０試合、選手方には山形のサポファン県民のために１試合でも多く勝利してほしいです。

　やるしかない！と言っても、あまり父的にも、もう力が入りませんが(^^;)、サポファン県民のために戦ってってください！　がんばれ！モンテイレブン！

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とにかく一戦必勝！なんとか勝て！明日アウェー甲府戦！

　明日、アウェー甲府戦ですね。モンテイレブンは甲府の夜でしょうか？

　７位のモンテに対して甲府は勝ち点差２の６位。明日、モンテが勝利できれば逆転できるシュチェーションではあります。

　ただ、POがない今季。明日勝利して６位に上がったとしても、大きな意味があることではありません。

　モンテイレブンには順位より、残り試合を一戦必勝で戦い、とにかく多くの勝利をサポファン県民に届けてほしいです。

　父的な希望はやはり先発メンバーか？残念ながら樺山選手にゴールという結果が出ていません。見ていて、やはり樺山選手のスピードやドリブル突破は、相手が疲れてきた後半に生きるのではないかと思います。

　明日の左sw先発、マルティノス選手に務めてもらって、樺山選手はスーパーサブでどうでしょうか(^^;)？後は、前節同様の先発でよいのではないかと感じます(^^;)。

　今季のメンバーで戦える試合も残り１１試合。来季には、また違ったメンバーになるのでしょう。残り少ない今季の試合、今いるメンバーで少しでも充実した試合を戦ってほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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次節第３２節は、今後の行方を決定づける上位対決目白押しとか？

　インスタで、＃モンテディオ山形をフォローしているのですが、いろいろな情報が入っていきます。

　Ｊ２リーグは、次節・第３２節は上位対決のカードが多いとの情報がありました。

　まず、我らが７位モンテと６位甲府の試合。そして５位長崎と首位京都の試合、そして、４位町田と２位磐田の試合だそうです。

　YouTubeのあるのチャンネルの情報がインスタに入ってきました・・・こちら

　言われて初めて気付いたのですが、上位７位までのうち、６チームが直接対決するカードが次節に組まれていたのですね(^^;)。

　このチャンネルによれば、当然ですが、次節の結果が大きくＪ２リーグの行方を左右すると語っていました。

　当然です。この組み合わせで、京都、磐田、山形が勝利すれば、京都、磐田の昇格がより現実的になってしまいます(-_-)。

　ここは何としても、町田、長崎、山形の勝利で終えてほしいものです。

　特にモンテイレブンには勝ちたい気持ちを前面に出してもらって、何としても勝利してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、「「ここで集中を切らさず、１試合１試合勝ち続ける」クラブLINEユーザー限定動画配信中！」について思うこと！

　昨日、表記の件がＯＨＰからリリースされていましたね。

　Ｏ　「クラブ公式LINEでは、不定期的にスペシャルコンテンツを配信中です。」

　父　「んだなが～？しゃあねがった～(^^;)。」

　Ｏ　「現在、アウェイ愛媛FC戦、勝利後の選手エリアで山田拓巳 キャプテンが選手達に伝えたシーズン終盤に向けての想いを動画で公開しています。」

　父　「んだな～？勝利後の選手エリアでの動画なんてあんな～？」

　Ｏ　「クラブ公式LINEのトーク画面に 『モンテディオと共に走り続ける』 のフレーズを送信してください！」

　父　「うそ？『モンテディオと共に走り続ける』 のフレーズを送信すると、何かが起ごるな～？」

　半信半疑で、「モンテディオと共に走り続ける」と打って、送信してみました。そしたらなんと、間髪おかず、確かに山田拓巳 キャプテンが選手達に伝えた、シーズン終盤に向けての想い画像吹き出しが送られてきました・・・(^^;)。

　山田キャプテンの熱く語る動画を確かに見ることができました。

　父　「はぁ～、今の時代、こんな仕組みができるんだごでね～。すごいごどだ。」

　ＳＮＳの普及で、選手達の思いを十分に把握できる時代になりました。

　モンテイレブンには、山田キャプテンの思いを十分に受けてもらって、残り試合を全勝してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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優勝は酒田南！秋季東北地区高校野球山形県大会2021決勝！

　先の土日に、ベスト４による準決勝、３位決定戦、決勝が行われました。

　まず準決勝。酒田南ｖｓ日大山形は８－４で酒田南が勝利。山新記事を読むと、酒南打線が、コツコツと長短打を絡め、効果的に得点できたとのことでした。

　鶴岡東ｖｓ山形中央は、鶴岡東が１０－１の圧勝。準決勝でもコールドゲームかと、どれだけ実力差があるのかと、県のレベル差を推し量れない結果だと感じました(^^;)。

　準決勝の戦績を見て、父的には優勝鶴岡東、準優勝酒田南、3位日大山形と予想しました(^^;)。

　まずは3位決定戦。5回を終了して、日大山形が５－０とリード。父の予想は当たったと見ていたのですが、なんと６回に山形中央が一挙７点をあげ試合をひっくり返し、８－５で勝利しました。

　こんなこともあるんですね。日大山形は夏の甲子園出場で、県大会予選が免除されました。この配慮策は、チームの試合経験を減らすことにもなるので、ある意味諸刃の剣です。日大山形にとってこの配慮策は、マイナス要因に働いたかもしれません。残念でした。

　そして決勝は、酒田南が鶴岡東を５－２で撃破し優勝しました。山新記事を読むと、先制、中押しができた酒田南は、最後まで鶴岡東に主導権を渡さなかったとのことでした。完勝なのでしょう。

　鶴岡東も酒田南も県外から力のある選手を多数集めているとのこと。その選手達が試合ごとに経験を積み、レベルアップしているのでしょう。それが、意外な展開に繋がったのかもしれません・・・・。

　さて、東北大会には酒田南、鶴岡東、山形中央が出場することになりました。記事によれば、新チームということで、まだまだ荒削りな面がどのチームにも見られるとのことでした。しかしそれは、まだまだ伸びしろがあるとことでもあると記していました。

　東北大会まではまだ３週間ほどあります。出場する３チームには、この時間も充実したものにし、少しでもレベルアップして東北大会に臨んでほしいです。

　そして、何としても勝ち抜き、来春の選抜高校野球出場に大きく近づく結果を残してほしいです。

　やるしかない！がんばれ！県高校球児！

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