YTSのMOS。MCは望月アナと佐藤アナ。
望 「・・・一昨日敗れた理由を見ていきます!」
父 「さすがMOS。敗因は分析済みが~。」
画面右上の見出しは、
M 「敗因を検証 狙われたサイドバック裏」
でした・・・。要は、半田選手が真ん中に攻撃参加してくるので、その背後にできるスペースを突かれたとのことでした(-_-)。
続いて、映像によりその検証がなされました。失点の時もSBの裏が狙われたとしてそのシーンが出ました。
父 「なるほど、DAZNで見てた際は、あっさりやられた感があったが、半田選手がいないスペースを相手に突かっちゃんが~。んだがらあっさりやらっちゃんが~(-_-)。」
この戦術は、相手指揮官の戦術であることが紹介され、まぁ、モンテは半田攻撃参加という攻守の諸刃の剣を突かれて敗戦ということなのでしょう(-_-)。
やはり互いの戦術の研究はつきもの。モンテの戦術はすでに研究されているようです。そんな中で、モンテは今後どう戦っていくのか?監督の手腕に期待したいです。
やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!
どうもこんばんは。また失礼します。実は予めTwitterで甲府伊藤監督の試合後のコメントを見つけ、なるほどと思ってました。半田選手がインナーラップした隙を狙っていた事がはっきり分かり、やられたと思いました。
返信削除10日の奥羽本戦でも、恐らく研究されている可能性はあると思います。もし研究されていたとしても、それを少しでも上回る戦術を見てみたいし、またスタッフを含め、全員で勝利を粘り強くもぎ取っていくような、気持ちがこもった試合を現地で見てみたいです。
るーともんてさん、こんばんは~。結局モンテの戦い方が下位には通じたが、上位には通じなか ったということなんでしょう。秋田には通じてほしいですね。
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