勝ち点１が効いて、降格圏内脱出！ドロー秋田戦・一夜明けて！

　本日、第８節の残り１試合が行われ、モンテは１９から１７位に浮上。昨日の勝ち点１が効きました(^^;)。

　勝ち点７で５チームが並びましたが、そのうち下位の３チームが降格圏内、上位２チームが残留圏内と、明暗を分けました。

　モンテは得失点差－２で、この勝ち点７グループの最上位で、降格圏内を脱出することができました。

　こう考えると、ホーム３連敗も、アウェーで勝ち点を拾っているからこそであり、失点も１試合平均１点以下に抑えているからでしょう。

　そういえば、昨日の試合の後半、ＧＫからのビルドアップは減り、ロングゴールキックが増えました。新潟戦のミスがよほど応えたのでしょう(^^;)。

　そういった、臨機応変の対応も必要ですね・・・。

　とにかく基本守備はまずまずと言えるので、あとはどうやって得点をあげるかです。何せ４試合無得点ですから(-_-)。

　ただ、当面は何としても降格圏内に落ちない試合を続けてほしいので、安定した守備をベースにして得点を狙ってほしいです。

　パスを繋いで中から攻めるとシュートが相手選手に当たったり、サイドから攻めるとクロスがどこかに飛んでいったりと、とにかくシュートコースやクロスに精度がないので、そこを磨いてほしいです。

　また、カウンターやセットプレーも大切にしてほしいです。

　中３日で、長崎、磐田とモンテより上位との試合が続きます。勝て！とは言いませんが、アウェーで負けないんですから、ホームでも負けない試合を見せてほしいです。

　ホーム開幕４連敗、５連敗などなれば、もう、サポファン県民のスタジアム観戦者がぐっと減ってしまうと思います。

　まずはホームで、得点、勝ち点をあげてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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４試合得点無しも、アウェー戦負けなしで貴重な勝ち点１をゲット！アウェー秋田戦！

　いや～、開幕からアウェーで負け無し、勝ち点１をゲットしました(^^)/。

　降格圏内脱出が目標のモンテ。今節で一番先に試合が終わったので、この後の結果待ちですが、今の瞬間は１７位、降格圏内脱出です(^^;)。

　さて試合。前半の出だしは、秋田に押し込まれていましたが、前半の後半からは、結構山形の時間帯が多かったです。

　交代選手はだいたいうなずける采配でしたが、ルリーニャ選手を見てみたかったです。

　中原選手のシュートがゴールに当たるなど、もう少しだったのですが残念です。

　試合後のスタッツを見ると、モンテの支配率が６１％、パス数が秋田の２５４本に対しモンテは、５８３本。シュート数は後半モンテが７本放って８－６でした。

　これを見る限り、モンテはパスを繋いで攻める、秋田はロングボールで攻め込むという互いの特徴が出た感じでした。０－０は最後の最後で互いの守備が優ったということでしょう。

　得点を取り勝つことはできませんでしたが、降格圏内脱出には本当に貴重な勝ち点１。

　モンテには、得点できなくても、とにかく残留に向けて勝ち点を拾うサッカーを続けてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　追伸

　DAZNは、しっかりと「奥羽本戦」ということで、試合を紹介し、折に触れ連呼してくれました。ＮＨＫのように、勝手に「鳥海山ダービー」とか言っていないことに、両クラブに対する真摯な思いを感じました。

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「奥羽本戦」の言葉は一切出なかった！明日、アウェー秋田戦！

  ということで、今夜のやままるを録画予約して出かけ、帰宅して先ほど見ました(-_-)。

　もう、冒頭のヘッドラインから、「鳥海山ダービー」を炸裂していました(-_-)。

　なお、一応言っておきますが、父的にも「鳥海山ダービー」の名称はすでに、昨年１１月の時点で、本ブログにおいてネーミングを披露しています(-_-)。

　そして始まりました。石塚アナは最初から、「鳥海山ダービー」がさも当たり前のように報道していました(-_-)。

　そしてなんと、ＮＨＫサッカー解説者の早野宏史さんが出演するとのこと・・・。

　父　「え～、早野さんと言えば、ローカル枠のモンテの試合の解説では、よく駄洒落？おやじギャグ？を言う早野さんだよね～(^^;)。」

　早野さんは、秋田放送局にいました。そこから山形もつないでのコーナーのシュチェーションでした。早野さん、さっそく

　ｱﾅ　「・・・・ダービーという言葉、早野さん、やはり特別な試合で使われる言葉ですよね・・。」

　の質問に対し、

　早　「そうですね。着物着たときに足に履くものですからね。あっ、それ足袋ですね？。」

　父　「父の危惧通り、ローカル局では初っぱなからおやじギャグだした～(-_-)。はっきり言って、ローカル枠をバカにしてるよな(-_-)早野さん。昔からだよ。」

　その後、いくつかのダービー名が紹介され、モンテサポ、秋田サポのダービーに対するインタビューが流れました。

　続いて、秋田、山形の戦い方の紹介。

　秋田はとにかく「走るサッカー」で、「堅守速攻」が信条とのことでした。

　秋田は７位と紹介され、その後モンテは１９位と紹介され、まったく情けない気持ちでした(-_-)。

　１９位ながら、「新参者には負けない」とか、「Ｊ１昇格」とか全面にだしていました・・・(-_-)。

　父　「この成績で、ここまでアピールするとは大したもんだ(-_-)。」

　石塚キャスの、「山形の注目選手は？」の質問に、早野さんは、

　早　「南選手、彼を経由したアラウージョが点を取るというストロングポイントができるとどんどん攻撃が活性化するような気がします。」

　父　「なるほどな～、まぁ、妥当なコメントか(^^;)？」

　そして最後に、両チームに関わりのある選手として、加賀選手のインタビューが入りました(^^;)。

　父　「いや～加賀選手が秋田勝利って言ったら、もう勝てる気がしねな～(^^;)。」

　１５分余りのコーナーでしたが、見事に両チームの現状を伝えてくれたと思いました。

　成績の上がらないモンテサポ、やままるスタッフは、もはや、明日の試合の行方に対し、

　ス　「Ｊ２の先輩として、意地を見せてほしい。」

　と精神論のコメントになっていました(^^;)。父的には、しっかりとした技術や戦術の裏付けで勝利してほしいものです。

　しかし、ＮＨＫからは、フロントが明日のダービーを「奥羽本戦」と名付けていることは一切告知はありませんでした。そして、自分達が命名したと「日本海ダービー」と盛り上がっていました。

　こんなＮＨＫの慢心を本当に許してよいのでしょうか？

　ただ、モンテイレブンには、初の「奥羽本戦」、何としても何としても勝利を収めてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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NHK山形は「鳥海山ダービー」とか言ってるが、勝手なネーミングが許されるのか？

　午後９時前、ＮＨＫ山形のやまがた８４５を見ていると、柴田アナが、明日のやままるの告知をしていました。

　柴　「ＮＨＫでは、モンテディオと秋田の試合を、日本海ダービーと名付け、秋田と結んで特集します。」

　的なことを語っていました・・・。

　父　「はぁ～？　秋田との試合については、フロントが、”　2021シーズン山形・秋田の隣県対決いよいよ実現！今シーズンJ2に昇格したブラウブリッツ秋田との対戦を「奥羽本戦」として開催します　”とリリースしているのに、ＮＨＫは勝手に　”日本海ダービー”って表現すんなが～？」

　父　「ＮＨＫも当然、両フロントには許可を得ているんだべげど、フロントと違うネーミングを使って報道するって、慢心でないんだが～(-_-)？」

　父　「そいえば、ＮＨＫの受信料値下げを廃案にする？みたいな報道も流れていだな～。」

　ローカルサービスを低下させ、受信料も下げず、フロントが銘打っていうる表現を使わずに報道を考えるなど、ＮＨＫはいったいどこまで慢心を続けるのでしょうか？

　何か言い訳でもするのか？、「奥羽本戦」の言葉を使うのか？明日のやままるを録画してしっかりと検証したいと思います。

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モンテ、昇格よりまずは降格阻止の現状！

　開幕７節を終了し、まさかの降格圏内。主力が移籍するも、十分な補強ができ、十分に昇格を狙えると予想された我がモンテ。それがこのような状況になるとはさすがに思いませんでした(-_-)。

　父的に、この状況を招いたターニングポイントは、ホーム開幕戦での、加藤選手の先制ゴールだったのではないかと思います(-_-)。

　地獄のアウェー３戦を負け無しで迎えたホーム開幕戦。相手は当時最下位の栃木。加藤選手のビューティフルゴールで、モンテ選手・スタッフ・フロント・サポ・ファン・県民、皆「勝った！」と思ったのではないでしょうか？　父もそうです(-_-)。

　その瞬間の、慢心・心の隙が１分後の同点ゴールを浴びる結果に繋がったように思います・・・(-_-)。

　その失点からモンテはおよそ3.5試合、300分余り得無しの４失点・・・(-_-)。まさに加藤選手のゴールを境に負の連鎖に陥ったように思います・・・。明暗を分けることに繋がった加藤選手の得点のように思います。

　もちろん、加藤選手のゴールが悪いのではなく、その後の選手・スタッフ・フロント・サポ・ファン・県民の心に隙があったということです(-_-)。

　この後ですが、まずは負けない試合をしっかりとしてほしいです。そうすれば勝ち点１以上を取れるわけですから、降格圏を脱出してほしいです。

　昨季は開幕１０試合を終了し僅かに１勝。後半巻き返しても、昇格には遠く及びませんでした。

　今季もすでに７試合を消化して僅かに1勝。昨季のように巻き返しても2位以内に届くかはすでに微妙です・・・(-_-)。

　であれば、まずは降格回避の戦術を取っていただいて、その後に昇格を臨めるかの展望に繋げてほしいです。

　「主力が移籍するも、十分な補強ができ、十分に昇格を狙えると予想された」のであれば、監督。スタッフの手腕で是非その状況に近づけていってほしいと思います。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン・スタッフ！

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ＹＢＣ情報ナビ・昨朝のモンテ情報から！完敗新潟戦！

　昨朝は聞けなかったので、今聞いています(^^;)。今夜も瀬田さん語録から！

　いきなりモンテのホーム３連敗を斬ってもらうのかと思ったら、なぜか、ナデシコジャパンの解説になりました(^^;)。

　父　「これって、意図的だべね～(-_-)。ホーム３連敗の事のみを語るわげにも、いがながったんだべね～。」

　佐塚アナと瀬田さんが、２分ほどなでしこジャパンについて、熱く語っていました。

　そして・・・、もしかして話しずらかったのかもしれませんが、やっとモンテの情報になりました(^^;)。

　瀬　「前半がんばってし、０－０でいったんですけどね～。」

　瀬　「後半パスミスからやられたってのがね～・・・・、バランスが悪いのかなって感じがしますね。」

　ビクトル選手のオウンゴールに関しては、

　瀬　「みんな、自信なさそうに対戦していたんですよね～。」

　そして前半終了間際の取り消された加藤選手のゴールについては、

　瀬　「どこがファールだって感じですけどね。」

　父　「あの場面、元日本代表の瀬田さんも見て分からない、ゴール取り消しだったんだな～(^^;)。」

　瀬　「３連敗はいただけないですよね。ここで巻き返ししてほしいですよね。」

　聞いていて、瀬田さんもモンテ情報については、「腫れ物に触る」的な雰囲気に感じました。ここまで調子の上がらないモンテに下手なことを語って、サポファン県民にかえってひんしゅくを買わないようにしたんですかね・・・・(-_-)。

　あまりな成り行きに、瀬田さんも言葉を選んでいる感じでした。サポファン県民、サッカー解説者にここまで心配かけてどうするつもりだ！

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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降格圏内突入新潟戦・今夜の報道から！

　ＹＴＳのＭＯＳ・・・。

　父　「ＭＯＳはどれだげプラス思考でモンテを応援してけっぺが～(-_-)？」

　ＭＣは、久々に清水アナ・・・。

　まずはモンテの守備として、「前からプレス」と「守備ブロック」の２パターンがあり、この試合では、「前からプレス」を選択したとコメントされました。

　そして映像による試合の振り返り・・・。

　

　画面右上のテロップには・・・、

　Ｍ　「首位と互角の前半　浮上のきっかけはきっと来る！」

　とありました・・・・(-_-)。

　父　「なんだが、寂しげな表現だな～。」

　そして、結局２失点シーンが映像で紹介され、

　清　「新潟が隙をお見逃さない勝負強さを見せ、モンテディオは５試合勝利無しです・・。」

　

　のコメント。そして、秋田戦の告知でコーナーは終わりになりました。

　時間にして２分足らず・・・・。応援出来る要素もあまりないかといった、２分間の構成で終わりになりました(-_-)。

　勝ってこその官軍。負け試合が続けば、当然メディアだって無理して報道はしないでしょう？

　モンテイレブンには、県内メディアからも信頼を失っていることを自覚してプレーしてほしいです。

　とにかくやるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　追伸

　昨夜からの本ブログのアクセス数が、５００を超えています。かなり久々です(^^;)。新潟サポも多数閲覧すてくださったのではないかと思います。

　次節は、モンテの勝利でアクセス数アップを期待です。

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