ＹＢＣ情報ナビ・今朝のモンテ情報から！190612

　今朝も聞いて行きました。当然、先日の甲府戦の話題。今回も瀬田さん語録から・・・・。

　瀬　「もったいないよね～、ＡＤタイムに取られているでしょう？いつものことなんだけど、最後に勝ちきるとか、逃げ切るとかやっていかないと、勝ち点２ずつ減っていくんですよね～。なんかー、もどかしいね。」

　父　「いつものことか～(-_-)、勝ち点が減っていく、そりゃぁーー、そうだ。」

　そして、バイアーノ選手が出てきてからの、彼の動きなどもあげながら、

　瀬　「・・・・・チーム内のコンセプトというかな？決めごとがはっきりしていないのかな？という感じがするんですよ。」

　父　「決めごとか～、そういえばコバさんの時は、約束ごとがたくさんあったと聞いたことあったな～。」

　瀬田さんは、バイアーノ選手が出てきた段階で、ボールをキープさせ逃げ切る作戦と思ったそうですが、攻めるのか守るのか、はっきりしなかったと語っているようでした。
　

　櫛引選手のビックッセーブについても触れました。

　瀬　「ＧＫから見れば、やっているのは当たり前のことなんでね・・・。」

　父　「なるほど、当たり前の事か～、かっこいいですね～(^^;)」

　櫛引選手がファインセーブをして、後半にリードする展開を語り、

　瀬　「・・・・・、いい方向には行っていたんですけどね。ただ、やられ方が簡単なクロスから、交代選手にやられているんで、もったいないですね～。」

　とも語っていました。


　また、野田選手のプレーについても評価し、よくがんばったと語っていました。


　ＦＷの起用については、バイアーノ選手と阪野選手は、互いに先発すると、点を取らなくてはならないと思ってしまうので、バイアーノ選手を先発させて、阪野選手を交代で入れるのがよいと語っていました。

　次節の水戸戦については、当然「山」と語っていました。水戸戦については、ＹＢＣラジオで生中継するそうですので、当然瀬田さんの解説なんですよね(^^;)？

　瀬田さんの目の前で、快心の勝利を期待したいです。

　首位攻防戦はもう間近、やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

記事がよったらｸﾘｯｸ<(_ _)> Ｍ山形ﾌﾞﾛｸﾞﾗﾝｷﾝｸﾞ

鶴岡東は惜敗で準決勝敗退！春季東北地区高校野球2019

　昨日、準決勝が行われました。ベスト４に勝ち残った鶴岡東は、秋田第一代表の明桜に、２－３で敗れ、決勝進出はなりませんでした。

　初回に２ランを浴び、序盤に０－３トリードされました。その後失点はゆるさず反撃に転じますが、結局２得点に留まり、２－３での敗戦でした。

　今日の山新に詳しく記事が出ていました。何と鶴岡東は、東北大会３戦は、皆先発投手が違ったのだそうです。「誰が投げてもエース」的な３投手を擁したそうで、層の厚さが感じられました。

　また、県勢の春の東北大会ベスト４は、１１年振りということで、東北の強豪相手によく戦ったと思います。準決勝、決勝はどれも１点差の接戦でしたので、ベスト４に残ったチームは、実力的にはそんなに差はなかったのだと思います。

　ただ、鶴岡東は、そこを勝ち抜く何かが足りなかったとも言えるでしょう。夏までしっかりとそこを埋めてほしいです。

　ライバルチームはどうでしょう？山新にも出ていましたが、東北大会でコールド負けを喫した日大山形と山形学院は、鶴岡東に水をあけられた感じです。

　県大会で敗れた、羽黒や酒田南、山形城北、山形中央等も含め、鶴岡東をどう攻略していくのか？夏の甲子園に向けての戦いが続きます。

　互いに切磋琢磨してレベルアップを！やるしかない！がんばれ！県高校球児！

記事がよったらｸﾘｯｸ<(_ _)> Ｍ山形ﾌﾞﾛｸﾞﾗﾝｷﾝｸﾞ

ドロー甲府戦、今夜の報道から！

　まずはＮＨＫ山形のｓｍ。いつものように先発メンバーの確認。前節から４人変更になったことが告知され、特に栗山選手のところにガンバから加入したばかりの野田選手が入ったことがクローズアップされました。

　その後、映像による試合の振り返り。前半は、櫛引選手のファインセーブが次々と映し出されました。

　父　「やはり櫛引選手のセーブがなければ、複数失点してたべね～。」

　そして後半。２得点、２失点の様子が出されました。ロスタイム残り１分というところで失点したことがしっかりと報道されました。

　父　「初めてその事実を知った視聴者はがっかりしたべね～(-_-)。」

　その後、野田選手は、ミスなく守れたとの解説。また、前戦によいボールを供給したシーンが映像で出ていました。

　また、栗山選手の欠場については、怪我なのか、コンディション不良なのか明らかになっていない、先週は別メニューの調整だったことが紹介されました。

　父　「やはり、数試合前の千葉戦の、あご？の怪我の影響なんでないがぇー？やはり顔の怪我は甘く見らんにぇよ。」

　そして順位表の確認、次の水戸戦の告知で、コーナーは終了となりました。


　続いてＹＴＳのＭＯＳ。

　今夜のキーワードは、「モンテはねっづぐ」でした。まずは映像による試合の振り返り・・・。後半の２得点１失点の様子を、４０秒余りにまとめました。

　続いて順位の確認。確認で並んでいるが、得失点差で２位になっていることが説明されました。

　そして解説コーナー。斉藤アナが、

　ｱﾅ　「今日は甲府とモンテのスタイルの違いについて比較していきます。」

　ということで、進みました。まずはボードでシステムが互いに3-4-2-1であることが紹介されました。

　ｱﾅ　「同じシステムでも、カラーが違うんです。」

　ということで、まずは甲府のワントップ、ウタカ選手について説明がありました。ウタカ選手は守備をせず、攻撃のために力をためているるとのこと。そして守備をしない様子が映像で出ました(^^;)。

　父　「あら～、本当だな～。」

　しかし、攻撃に転じれば起点をつくつことも映像で合わせて解説されました。

　その点、モンテは全員で守備をする＝全員でがんばる＝ねっつぐと最初に示したポイントを語っていました(^^;)。

　父　「なんだが、へんなこじつけだごど～(^^;)。」

　それでコーナーは終わりになりました。

　来週は水戸を叩いて４たび首位に立ったモンテの報道を期待です。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

記事がよったらｸﾘｯｸ<(_ _)> Ｍ山形ﾌﾞﾛｸﾞﾗﾝｷﾝｸﾞ

モンテ、次節ホーム水戸戦は、１位・２位で決戦へ！

　先の鶴岡東の速報は、山新のネット速報で見ていたのですが、同じ時間対に水戸が試合をしていましたので、こちらもネットでちらちら見ていました(^^;)。

　２－１で水戸リードの際は、このまま終わればモンテは首位キープと思ったのですが、すぐに４－１になってしまって、結局水戸が２点差をつけて４－２で勝利したため、モンテは勝ち点で並ぶも、得失点差で抜かれて２位に後退しました。

　このところ、Ｊ２リーグは、首位が入れ替わる展開ですが、しばらくこの状況が続くかもしれません。モンテイレブンには、何としても首位戦線にくらいついていってほしいです。


　そして次節は、その首位にたった水戸と、まさに頂上決戦。１位と２位同士が戦うなんてシュチェーションもそうはないと思いますが、それが実現しました。しかも、それがモンテＶＳ水戸とは・・・・。この時期、このカードで首位攻防戦とは誰が予想したでしょう(^^;)。

　フロントは、この試合を市町村応援デーに設定していなかったのですよね。なぜ？と思っていたのですが、中体連の地区予選の集中日だからでしょうか？詳細は不明ですが、観客動員を考えれば、安く入れるチケットを持っている自治体住民はいないということです。

　しかも、初ナイター。ナイターとなれば、村山地区の皆様はよろしいでしょうが、私ども、置賜、そして庄内、最上の遠距離ライトモンテサポファンは、観戦を迷うこともあるでしょう。何せ、負けた場合の帰途のダメージははかりしれないものがあるからです(-_-)。

　でも、首位攻防戦。なんとかスタジアムにかけつけて、モンテイレブンを後押ししたいものです。

　モンテイレブンには、じっくり調整していただいて、水戸を叩いて四たび首位に帰りざいてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

記事がよったらｸﾘｯｸ<(_ _)> Ｍ山形ﾌﾞﾛｸﾞﾗﾝｷﾝｸﾞ

鶴岡東、圧勝で準決勝へ！春季東北地区高校野球2019

　今日、準々決勝が行われました。本県第一代表の鶴岡東は、青森第一代表の青森山田に、なんと、１３－１の圧勝。よい方に想定外の圧勝でした(^^)/。

　１回表に５点を先制し、主導権を握り、６回に１点、そして９回に７点をあげての１３点。的の反撃を１点に抑えての堂々の勝利です。この試合も、開催県としての面目躍如を果たしました。たいしたものです。

　山新の記事を読むと、とにかく冬場に素振りに力を入れたようで、それが県大会、東北大会と実を結んでいるようです。

　今日の試合、どんな形で大量点に結びつけたかはまだわかりませんが、当然ヒットも量産したのでしょう。明日の報道を楽しみにしたいと思います。


　明日の相手は、秋田第一代表の明桜。今日の試合、逆転勝利で勝ち上がってきました。波に乗っていると思われます。

　鶴岡東には、東北の強豪との対戦を楽しんでもらいつつ、是非決勝進出を果たしてほしいです。ホームの声援を生かし、また躍動してほしいです。

　やるしかない！がんんばれ！鶴東ナイン！


記事がよったらｸﾘｯｸ<(_ _)> Ｍ山形ﾌﾞﾛｸﾞﾗﾝｷﾝｸﾞ

結果に納得も、やはり勝ちきってほしかったーーー！アウェー甲府戦！

　いや～、首位攻防戦いに相応しい、見応えのある試合でしたね～(^^;)。

 　父的には、生観戦した４月の新潟戦を彷彿させる試合となりました(-_-)。２－１リードの中、ロスタイムで追いつかれる展開です。昨年から課題になっている「勝ちきる」という部分は、今日はできませんでした。

　やはり上位チームにあれだけ受け身にまわっては、耐えきれなかったというような印象でした。

　試合展開を考えれば２度リードしながら最後の最後に追いつかれたというのはやはり悔しさが残ります。ただ、９０分の内容を考えると、痛みわけもしかたないかと思われます。

　というのも、この試合、櫛引選手のファインセーブがかなりあって、それがなかったら、負けていた可能性もあります。また、アウェーの地でもありますし、引き分けもしょうがないかと思います。でも、やっぱり勝ってほしかった(T_T)。

　今後の課題は、やはり試合の終わらせかたでしょうか？守備に自信があるからかもしれませんが、リードするとどうも、相手の攻めをまともに受けてしまうような、受け身になってしまうような感じになっています。前節の鹿児島戦もそうでしたし、今日の甲府戦の後半の後半もそうでした。

　特に今日は、終盤でボールキープすることができず、ほとんど攻め続けられました。監督の切った最後のカードは大槻選手でしたが、この辺りも疑問が残ります。

　攻めの課題は、やはり決定力。２－１とリードしてからも、坂元選手やバオアーノ選手に決めるチャンスがあったので、そこをしっかり決めてほしいです。

　明日、水戸が2点差以上で勝利すると、モンテは首位陥落になってしまいます。が、それでも次のホームで水戸を叩けば、まだ自力で首位を奪還できます。

　何とか首位攻防戦線んい食らいついていってもらって、Ｊ１復帰を果たしてほしいです。

　厳しい戦いは続きます。やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　追伸
　今日の主審、映像で見ていてもジャッジが曖昧に見えました。ましで現地観戦の方は相当ストレスがたまったのではないでしょうか？審判のレベル問題。何とかなりませんかね？

記事がよったらｸﾘｯｸ<(_ _)> Ｍ山形ﾌﾞﾛｸﾞﾗﾝｷﾝｸﾞ

面目躍如・鶴岡東！春季東北地区高校野球2019

　昨日２回戦が行われました。第１代表の鶴岡東は、選抜出場の岩手第３代表の盛岡大付属と対戦しました。

　先制、中押し、ダメ押しと理想的な展開で、５失点するも、１０－５で勝利しました。相手は選抜出場の強豪で、１試合を戦って肩の力も抜けているだろうと警戒しましが、うまく試合を運べたようでした。

　鶴岡東の実力も証明できました。開催県代表としての面目を保ってくれました(^^;)。


　第２代表の日大山形は、青森第２代表の弘前学院聖愛と対戦しましたが、１－１３のまさかのコールド負け。３回裏に８失点とビックイニングを作られてしまい、勝負ありという感じでした・・・・(-_-)。

　しかし、日大山形が東北大会でこんな大敗を喫するのも記憶にないところですが、そういえば県大会決勝でも、１－１１で鶴岡東に敗れています。

　日大山形は、夏に向けてまだまだ課題が多いようですね。巻き返しに期待です。


　さて、鶴岡東は準々決勝に臨みます。相手はおなじみ、青森第１代表の青森山田です。強敵ですが、ホームですので、なんとか勝利して先に進んでほしいです。

　今日は雨のため試合は明日に順延になりました。しっかり調整して明日に備えてほしいです。

　やるしかない！がんまれ鶴東ナイン！


記事がよったらｸﾘｯｸ<(_ _)> Ｍ山形ﾌﾞﾛｸﾞﾗﾝｷﾝｸﾞ