ＹＢＣ情報ナビ・今朝のモンテ情報から！190522

　今朝も聞いていきました。当然、徳島戦の振り返り。先週から、ＭＣが山本アナから内野アナに代わり、まだまだ違和感だらけで聞いている父です(^^;)。

　そして、気になった表現がありました(-_-)、内野アナが、

　内　「まっ、やっぱ、こー気になったのが・・・・」

　的な発言をしていたのですが、「やっぱ」は駄目でしょう！と思いました(^^;)。

　えっ？モンテの話題でない？そうですね(^^;)。


　瀬田さんが話題としてあげていたのは、風の影響があった、栗山選手がフェイスガードをはずしていた、失点シーンはモンテＤＦの足が止まっていた、退場者が出ても、なかなかモンテのペースにならなかった的なことを語っていました。

　ただ、バイアーノ選手、南選手が出て、相手をかき回したと語っていました。

　また、内野アナの途中交代の選手が活躍する状況についての質問に対しても、解説もしていました。

　そして、アウェー戦で負けなかったことはよかったとし、この引き分けをホーム２連戦に繋げてほしいと語っていました。

　金沢線の注目ポイントについては、ホームなので、早く先制点をあげ、自分達のペースに持ち込むことが大切と語っていました。

　次のシーズン１／３の試合については、夏場になるので、ホームでは負けないことが大切と語っていました。

　
　内野アナとの掛け合いを早くスムーズにして、早く内容のより深い番組にしてほしです。

　やるしかない！頼んだぞ！ＹＢＣ、そして内野アナ！


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山形が生んだヒロイン・おしん・再び！

　って、マイナーな話題ですみません(^^;)。

　「おしん」はご存じの通り、明治、大正、昭和の時代を生き抜いた山形出身の実業家です（もちろん架空^^;)。

　山形の貧しい小作の娘として育ったおしんが、苦難や困難に耐えながらも、その才覚と努力で、スーパーマーケットチェーンを経営する実業家として大成していく物語です。

　先日知ったのですが、その「おしん」の再放送が、この４月からＮＨＫのＢＳプレミアムで行われていますね。朝７：１５～です。

　父的には、「おしん」は本放送で見たのはもちろん、その後、何回か再放送を見てきました。それで、大体の展開は頭に入っています(^^;)。

　今日現在、すでに小林綾子さんの少女時代から、田中裕子さんの青春時代に移っていて、間もなく酒田の米問屋・加賀屋を出て、東京に行くところまで話は進んでいます。

　来年の３月末まで、日曜日を除く朝に、このおしんが、再び放映されます。機会があったら、是非見てみてください(^^;)。父は、毎朝出勤までの２、３分見ています(^^;)。

　実は、「おしん」の話題については、過去に本ブログで扱ったことがあります。興味があったら、検索でさがしてみてください。

　よく、モンテの代名詞である、我慢強く、粘り強いサッカーを、時に「おしんサッカー」と表現してきたことがあったのですが、父の見解では、これは誤りで、実は「おしん」は辛抱強い人物ではなかったのです。

　というのも、幼い頃の丁稚奉公を逃げ出し、大恩ある加賀屋の大奥様が整えた縁談を断り、旦那の実家での姑奉公を１年余りで逃げ出したという、実は「辛抱」しない人だったのです。

　我慢せず、自分のやりたいことを貫いてきたおかげで、実業家として大成したのでしょう。時代はすでに「令和」ですが、この「明治、大正、昭和」を生き抜いた「おしん」を機会があったら、是非見てみてください(^^;)。

　また、ふと思ったのですが、今、おしんが酒田から東京に出て行こうとしている時代は、たぶん、今放送されている「いだてん」の時代と同じなのですよね？

　小作の貧しい農家に生まれた「おしん」の時代背景には、本当に暗いものを感じますが、「いだてん」は、第一次・二次世界大戦に進んでいく時代ですが、前向きな明るさを感じます。

　確かに昭和と令和の番組ですので、比較するのも無意味かもしれませんが、物語を描く時代や脚本家によって、その時代の印象が違ってしまうことを改めて思っています(^^;)。

　おしんと金栗四三が東京で出会っていたら？なんて考えると、わくわくしますよね(^^;)。

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粘引き分け・アウェー徳島ヴォルティス戦・今夜の報道から！

　まずはＮＨＫ山形のｓｍ。まずは、本田選手が累積で出場停止であることが告知され、さらに前節栗山選手が負傷したシーンが映像で紹介され、主力２人が抜けるか？という雰囲気を醸し出しました。

　しかし、次の先発メンバーの告知で、栗山選手が引き続き先発出場したことが紹介されました。中谷アナからは、「鉄人」の言葉も(^^;)。そして、岩内キャスからは、先週木曜日の取材では、他の選手と同じメニューを消化していたことが告知されました。

　岩　「一昨年、去年と大敗している相手だけに、栗山選手が先発出場したのは、嬉しいですよね。・・・・しかし試合は苦しい展開となりました・・・。」

　のコメント後、映像による試合の振り返り・・・・。そして、失点、相手レッドカード、相手ハンドＰＫ獲得、バイアーノ選手の同点ＰＫ、その後の攻めなどが映し出されました・・・。

　岩　「モンテディオ、人数が一人少ない相手に同点ゴールはならず。それでもアウェーで勝ち点１はつかみました。」

　そして、監督のインタビュー、中谷アナと岩内キャスのかけあい、順位表の確認と進みました。

　主力が万全でないなか、２年連続大敗した徳島からアウェーで勝ち点を取ったには、よかったのではないかと総括していました。

　ただ、アウェー戦ということで、DAZN映像を元にした編集だったので、ちょっと物足りなかったかもしれません(^^;)。

　
　続いては、ＹＴＳのＭＯＳ。まずは、試合の様子を１分余りの映像で紹介しました。続いて順位表の確認。

　ここでまたまた、清水アナの高飛車な発言(^^;)

　清　「・・・これでリーグ戦の３分の１を終了したのですが、首位というのも十分妥当と言っていい、今年の出来かなと思います。攻撃守備のバランスがいいチームに仕上がっていますので・・・。」

　父　「いいなが～？そんなに誉めで～(^^;)？　去年だがも、清水アナ、”今のモンテから得点できるチームはそう、ないと思います！”　って語ってがら、モンテ、毎試合のように失点したんぜーーー(^^;)。」

　と、心配する父をよそに、

　清　「・・・その上で、今後なのですが・・・。」

　ということで、昨日、一人少なくなった徳島が、守備を固めたフォーメーションを紹介し、その中でどう点を取るかのか？その鍵を映像で解説してくれました。

　昨日の攻めてるシーン一つあげ、ゴールのニアゾーンからのクロスの有効性を紹介していました。そして、そのニアゾーンを空けるためのパス回し等を紹介していました。

　実際に空いたニアゾーンから松本選手がクロスをあげ、坂元選手がヘディングしたシーンが出ました・・・。

　さすが、ＹＴＳ。見ていて納得できる解説でした。ありがとうございます。

　続いて次節の金沢戦の告知でコーナーは終了となりました。

　今回は、２年連続大敗の徳島との引き分けに、「しょうがないか？」的な雰囲気も報道に醸し出されていました。父もそう思います。

　次節からホーム２連戦ですので、何として勝利してもらって、県内メディアにはよい取材を期待したいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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よく追いついた！アゥエー徳島ヴォルティス戦！

　この試合の評価は、やはり、「よく追いついた」とすべきでしょう。

　立ち上がりから、しかも風下の徳島にがんがん攻められてました。最初の危ないシュートは、相手のループが大きくなって助かりましたが、２回目の相手チャンスで決められてしまいました。まだ、立ち上がりです。

　この辺りで、

　父　「今日も失点ラッシュか～(T_T)。」

　なんて不安がよぎるほどの、圧倒された立ち上がりだったと思います。本田選手が抜けたせいなのか？栗山選手のコンデイションのせいなのか？強風のためか？相性なのか？要因はよくわかりませんが、本当に圧倒された立ち上がりでした。

　しかし、そこで崩れなかったのが、今季の成長？というところでしょうか。

　なんとか連続失点しないでゲームを進めているうちに、相手に退場者が出て、後半４５分間は数的優位で戦えることになりました。

　こうなると、攻める山形、守る徳島という構図になります。が、なかなか得点をあげることができませんでした。

　バイアーノ選手のおしいシュートがあったのですが、あれを決めてくれないと本当に厳しい状況になってしまいます。

　しかし今日は、ラッキーでした。相手ＤＦがハンドでＰＫを獲得、バイアーノ選手が落ち着いて決めました。

　残り１０分ぐらいあったので、勝ち越してほしかったのですが、今日の流れから見ると、引き分けに追いつけただけでも、よかったとみるべきかと思いました。

　また、解説も語っていましたが、相手５バックになった時の崩しが物足りませんでした。カウンターもそれほどなく、遅効でしたが、そのじっくりさは実を結びませんでした。

　その辺りが今後の課題かもしれません。


　今節は、大宮もそして本日、水戸も引き分けたので、なんとか首位はキープできました。そういった意味からも、アウェーで貴重な勝ち点１を上げたと見てもよいのではないでしょうか？

　ただ、まだまだ厳しい試合は続きます。とにかく、一戦一戦しっかり戦って、勝ち点を積み上げていってほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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堅守で零封を期待！明日アウェー徳島ヴォルティス戦

　明日、アウェー徳島戦ですね。モンテイレブンは今頃徳島の夜でしょうか？

　徳島にはここ数年大敗もありました。特に一昨年は、そこまで好調だったのが、ホームで１－６の大敗。その前の節まで、モンテはリーグ最少失点できていたのですが、６失点の敗戦でした。当時の記事は・・・・・こちら

　モンテこれで調子を落とし、中位・下位に落ちていき、２度と浮上できませんでした(-_-)。

　やはり、この過去の大敗を生かしてほしいです。今季のモンテは今は絶好調で前節再び首位に躍り出ました。しかし、２年前の徳島戦のように、ぱっくり開いた落とし穴に、いつ落ちるかわかりません。

　２年前のあの悔しい経験を、何としても今季に生かして、落とし穴に落ちないでほしいです。それでこそ、あの屈辱的な大敗が生きてきます。


　さて明日の試合、どう戦いましょう。というのも、本田選手そして、もしかしたら栗山選手も抜けるかもしれません。しかもアウェー。

　そう考えると、やはり明日はまずは守備重視でしょう。大敗もまだ完全に払拭されたわけではないと思うので、堅守でお願いしたいです。

　０－０でもしょうがない、徳島相手にアウェーで勝ち点１ならＯＫぐらいな気持ちで戦ってほしいです。

　今季のモンテの堅守が徳島にも通用することを体現してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、６月の市町村応援デーについて思うこと

  昨日、６月の市町村応援デーのリリースがありましたね。

　Ｏ　「対戦カードおよび応援デー対象市町村
　日付 曜日 キックオフ 　対戦相手 対象市町村
6月 2日 日 14:00 　鹿児島ユナイテッドFC 小国町・白鷹町
6月15日 土 19:00 　水戸ホーリーホック なし
6月29日 土 19:00 　柏レイソル 山形市・東根市・河北町・米沢市」

　父　「やっぱり、このままがーーー？」

　６月１５日の水戸戦が、市町村応援デーの対象になっていないようなので、ここを県民応援デーにすればと思っていたのですが、普通に何もなく「なし」で終わりそうですね。

 現時点で、1位、２位のモンテと水戸の試合を県民応援デーにして集客を図れば、多数の観客動員が見込めると思ったのですが、当日は、「なし」で進みそうですね(-_-)。


　ここで、なぜ、６月１５日のホーム水戸戦で応援デーがないのか、考えてみました。

　父的には、フロントに先見の明があって、この辺りのカードは、何かに備えて市町村応援デーを入れないようにしていたのではないかと思ったのですが、どうやらそうではないようです。

　６月2日は、白鷹町と小国町。両町の人口は合わせて３万人～４万人といったところでしょうか？

　しかるに、２９日の柏戦は、山形、東根、河北、米沢で、ざっと３５、６万人ほどでしょううか？

　この比較から、応援デーの設定は、フロントが決めるのではなく、多分に自治体の希望が反映しているのだろうというのが見て取れます。

　普通に考えれば、フロントが各自治体に、応援デー希望日を第３希望ぐらいまで聞いて、その中で、フロントが期日を設定しているんだろうなということが予想されます。

　自治体の希望を尊重しているからこそ、人口比に凹凸が出るのでしょう。

　こう考えると、水戸戦が市町村応援デーの対象になっていなかったのは、「フロントの先見の明」があったのではなく、たまたまこの「水戸戦」を希望した自治体がなかったと考えるのが妥当ではないでしょうか(-_-)。

　自治体に魅力がなかった水戸戦がまさかＪ１昇格を占う大一番になるかもしれないとは、誰も予想できなかったのでしょうね(-_-)。

　どうでしょう、父の推測(^^;)。

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怪我人続出？モンテ、乗り切れるか？

　前節で再び首位に経ち、さらにギアをあげたいモンテ。しかし、ここに来て、選手方の負傷情報も出てきて、心配されます。

　先日、加賀選手が練習中に負傷したことで、全治８週間とのリリースがあったばかりですが、今日も坂井選手の負傷についてのリリースがありました(T_T)。

　Ｏ　「モンテディオ山形所属の坂井達弥選手がトレーニング中に負傷し、チームドクターによる検査を受けた結果、次のとおり診断されましたのでお知らせいたします。診断名：左膝内側側副靭帯損傷 全治6～8週間」

　　今季、松本、栗山、熊本選手のＤＦラインは安定していますが、長いシーズン、怪我や累積で出場停止は考えられます。

　そんな時には、やはりベテランの加賀選手や坂井選手が控えてくれているのは、心強いものがありました。

　しかし、その二人がトレーニングで負傷とは(T_T)。

　そしてご存じの通り、栗山選手の負傷についても先日リリースされたばかりです(T_T)。

　昨季、７月初旬までなんとか上位戦線に居たモンテが、加賀選手や汰木、南選手の負傷等で、みるみる中位に沈んだのは記憶の新しいところです。

　また、昨季に限らず、主力の離脱で調子を落としたことは、モンテに限らず、他チームでもよくあることです。

　現在首位のモンテですが、怪我人が複数出たということで、過去の歴史から見れば不安です。前節デビューしたＤＦ半田選手などの成長も期待されますが、まだまだ経験不足でしょうか・・・？

　現在の現実として負傷した選手が出てしまいました。ここは、残りの選手で何とか乗り切るしかありません。

　あえて言うなら、控え組には、出場のチャンスと前向きにとらえることもできるしょう。ピンチをチャンスにして、なんとか乗り切ってほしいと思います。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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