山田選手は腐らなかったのか？ＹＢＣ情報ナビ・今週のモンテ情報から！

　って、かなり久しぶりのＹＢＣ情報ナビの話題です(^^;)。Ｊリーグ情報が、水曜から月曜に移動してしまってからは、なかなか話題に出来ませんでした。

　今夜はネタがないので、一昨日・月曜日の番組の感想です(^^;)。

　横山アナが夏休みということで、ＭＣは小川アナ。小川アナと瀬田さんのコラボでした。小川アナは、出だしから最後まで、土曜日に開催された試合を、「昨日の藤枝戦」と誤ったアナウンスをしていました(-_-)。瀬田さんも突っ込みませんでした(^^;)。

　いつか気付くかと思ったのですが、最後まで数度、「昨日の試合」と表現していたので残念でした(-_-)。まさか録音？ってことはないですよね(^^;)。

　内容は、ディサロ選手と土居選手のホットライン等いろいろな話題があったのですが、一番心に残ったのが、

　小　「・・・・山田拓巳選手の活躍が嬉しいというメッセージも届いていて・・・。」

　瀬　「拓巳もね～、よく腐らずにやっていたと思いますよね。普通出られないと半分腐るじゃないですか。そういうの真面目なんですね。非常にそういう意味では取り組む姿勢がよいもので、相手が退場になったのも、山田のドリブルから始まってますからね。」

　小　「山田選手、昨日の試合で、Ｊ２リーグ戦３５０試合の出場達成ということで・・。」

　瀬　「まだまだ行くでしょう。４００試合がらい行けるんじゃないですか・・・（笑）」

　ということで、2人で山田選手を誉めていました・・・・(^^;)。

　山田選手、本当に腐らずトレーニングに励み、チームが危機の時にきちんと仕事をこなす・・・。本当に大したものです。

　山田選手が現役のうちに、是非ともＪ１復帰を果たして欲しいですね(^^;)。

　

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モンテ、新スタキャパ １万５千について思うこと！

　新スタ建設も粛々と進んでいるようです。先日、スタジアムイメージ図が公開され、期待は高まる一方です。

　ただ、少し不安な点があります(^^;)。観客収容人数です。１万５千人収容を予定しているとのこと・・・・。

　これが心配です。というのも、今季、みちのくダービーでは、１万６千余りほど集客していますし、先日のナツフク配布の徳島戦も、１万5千人目前でした・・・。

　徳島サポは仙台サポに比べはるかに少ないですから、モンテサポだけで、１万を超える観客を集められる時代になったと言えましょう。

　Ｊ２の下位に低迷しながらも、これだけの集客がある現状なのに、造るのが果たして１万５千人のキャパでよいのでしょうか？

　クラブ目標のＪ１に上がれば、浦和や新潟、鹿島、東京、横浜など比較的近いクラブの試合では、多数のサポが押し寄せる可能性があります・・・・。

　そんな中、１万５千人のキャパでは、チケット難民が多くの試合で出てしまうのではないかと不安でなりません。

　えっ？Ｊ１に上がれないから心配するな(^^;)？いや、いつかは上がってくれるでしょう(^^;)！

　将来的には２万人収容に改修するといった情報も聞いたような気がします。確かに南ゴール裏のスタンドが屋根のないデザインだったので、そこが改修ゾーンなのでしょうか？

　当初見込んでいた建設費が１００億から、１５８億に膨らむとのことで、確かに厳しい状況もあります。でも、後に改修なんて言ったら、さらに予算が膨らむような気がします。

　ここは何とか、後から改修と言わず、最初から２万人収容のスタジアムを造ってしまった方がよいように思うのですが・・・、いかがでしょう？

　もちろん、ない袖は振れませんが、シーズン秋春制を推進するＪリーグに、いっぱい補助してもらって何とかならないでしょうか・・・・(^^;)。

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辛勝藤枝戦・今夜の報道から！

　ＹＴＳのＭＯＳ・・・。久しぶりにＣＣの岡崎建哉さんが登場しました(^^;)。

　まずは映像による試合の振り返り・・・・。

　ディサロ→イサカ選手のおしいシュートシーン、山田選手がレッドカードを受けたシーン、直後の国分選手のＦＫシーン、今度はイサカ→ディサロ選手のシュートシーン等が出ました・・・。

　

　そして後半のディサロ選手のゴールシーン。土居選手とのコンビネーションで崩したことをアナウンスしてくれました。

　そして本日は、中野アナが夏休みかＭＣではなかったので、当然あのコーナーは、「ケニー’ｓEYE」となりました(^^;)。見出しは、

　ケ　「司令塔・髙江の存在感」

　でした・・・・。ゴールシーンや山田選手の被レッドカードシーンを遡ると、髙江選手がよいパスを送っていたということで、それらが映像で紹介されました(^^;)。

　それらのプレー、一つ一つのレベルが高いと岡﨑ＣＣは語っていました・・・。

　そして小西選手の名前もあげ、２人のコンビネーションがチームを支えるプレーになっていると語っていました(^^;)。

　その後、横浜戦のポイントや夏祭りだモンの告知でコーナーは終わりになりました。

　さすがはＭＯＳ・・・。充実した内容でした・・・。

　ＮＨＫやままるのｓｍ。映像もなく、フリップでの結果のみ(-_-)。今季初の３連勝も、職員お盆休みで映像も取れなかったのでしょうか？有無も言わさず受信料を取っているのに、仕事は相変わらず温いですね(-_-)。

　来週も何とか勝利の報道を！やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、ＰＯ圏内との価値点差は６！？藤枝戦・一夜明けて！

　本日、今節残りの５試合が行われました。ＰＯ圏内に絡むチームとしては、暫定7位のいわきが本日の試合でした。いわきは本日、熊本に敗れてしまい、ＰＯ圏内進出とはいきませんでした。

　で、今節を終了してＰＯ圏内の６位は岡山で、価値点は４５。モンテは３９に伸ばしたので、差が６まで縮まりました。やはり勝利し、価値点３を得ることがいかに重要かわかります。

  モンテは、今、試合をしている千葉の結果によって、順位が８位か９位になりますが、ＰＯ圏内との価値点差６は確定。残り１０試合ですから、十分に逆転可能なラインです。

　土居選手が加入し、３勝１分で負けなし・・・。次節安部選手が累積で出場停止も、群馬から城和選手を獲得しているので心配なし・・・・。

　昨年も、一昨年もホーム最終戦で、ＰＯ進出を決めたモンテ・・・。今季も十分にその流れに乗ってきたと言えましょう(^^)/。

　現在ＰＯ圏内のチームでは、清水、横浜、山口との試合を残していますが、何としても一戦必勝で勝利し、ＰＯ園内進出を果たしてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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ジャッジが試合の行方を決めた！？辛勝アウェー藤枝戦！

　勝てましたが、何となくジャッジに翻弄された試合のようにも見え、心底３連勝を喜べていない状況です・・・(-_-)。

　まず、山田選手の得点機会を阻止したということで、相手選手が一発退場になってしまいました。そういうルールなんでしょうけど、素人の父にはイエローぐらいのファールにしか見えませんでした(-_-)。

　これで相手が一人少なくなったので、試合の構図が変わってしまいました・・・。まずはモンテが攻める、藤枝が守るです。これは前半から後半にかけて続き、モンテが先制するまで続きました。

　先制すると、あとは藤枝が攻めるモンテが守る形になりました(-_-)。人数が同じでないので、得点経過に寄ってそのような流れになるのもいたしかたないのかと思いました。

　そう考えると、ジャッジが試合の流れを決めてしまったように思います(-_-)。

　レッドカードが出なかったら、モンテはもっと大差で勝てたかもしれないし、負けたかもしれません。本当にジャッジに翻弄された試合になりました。

　しかし勝ちは勝ち！これで今季初の３連勝。暫定で8位に順位を上げました(^^;)。

　しかし、明日まだ半分今節を残しています。上位陣も勝ち点を伸ばしています・・・。

　残り１０試合、とにかく負けられない状況が続いているのは同じです。次節2位の横浜戦に向けて良い準備をしてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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堅い決意で3連勝を！明日アウェー藤枝戦！

　明日、アウェー藤枝戦ですね。モンテイレブンは藤枝の夜でしょうか？

　残り１１試合で、ＰＯ圏内価値点差８をつけられているモンテに取っては、もはや足踏みは許されない状況です。昨季は渡邉監督に代わって、５連勝を３度という戦績があったわけですが、今季は２連勝が数度の状況・・・(-_-)。

　明日は、何としても勝利して３連勝、そして4連勝、５連勝の道を開いてほしいです。

　藤枝とのホーム戦は、まだ春浅い３月でした。ホーム2戦目でしたが、雨にたたられ、観客数も少なく、テンションも上がりませんでした。案の定、勝利することができず、辛酸をなめさせられた思いでした(-_-)。

　明日は、何としてもリベンジし、勝利を勝ち取ってほしいです・・・。

　スタメン

　　　　　　　ディサロ

　　　　　土居

国分　　小西　　髙江　　イサカ

山田　　安部　　西村　　川井

　　　　　　後藤

　もう、不動のメンバーでしょう？前節と同じです。

　注目はユニ。ホーム藤枝戦は互いにファーストユニでした。明日、モンテにそれが許されるのでしょうか？それとも未だに勝利無しの、ベニバナユニを着用させられてしまうのか？注目です(^^;)。

　土居選手が加入し、負けなしの２勝１分、上昇気流です。明日は何も遠慮することなく勝利を勝ち取ってほしいです。それでこそＰＯ進出が見えてきます！

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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いよいよ「源氏物語」の創作へ！？大河ドラマ「光る君へ」・第３１回の感想！

　大河史上初の時代を描いているだけに、出てくる歴史上の描写は全て初という「光る君へ」・・・・。

　今回は遂に、「源氏物語」が執筆されるシーンに入っていったようです(^^;)。

　まさに、大河ドラマならではの、歴史上の出来事の描写・・・・・(^^;)。先の「枕草子」執筆場面より、１０回余りの時が経ちました。

　ドラマでは、清少納言が「枕草子」を記したエピソードを、一条天皇の皇后定子が、諸事に心を痛め、髪をおろしたことに対し、清少納言が、紫式部（まひろ）のアドバイスを受けて、定子のために春夏秋冬の史記を記すという演出でした・・・。

　それに対し、今回の、「源氏物語」執筆のきっかけは、藤原道長が、一条天皇に入内した娘・彰子と天皇の中を深めるためとして描かれていました。

　「枕の草子」執筆の場面では、「春はあけぼの」の場面で、桜の花びらが舞い散り、「夏は夜」の場面では、ホタルが飛び交い、「秋は夕暮れ」の場面では、もみじがハラハラと散る演出がなされていました。

　今回は、「まひろ（紫式部）」の頭上から、巻物や用紙がハラハラと落ちてきて、まひろの心に、物語のアイィアが沸々と沸いてくる様子を演出していました。明らかに、「枕草子」誕生の場面と対比した演出と見ました(^^;)。大石静さんの演出見事です(^^;)。

　

　大河ドラマ史上、「壇ノ浦の合戦」や「承久の乱」、「本能寺の変」や「関ヶ原の戦い」、「大阪の陣」や「赤穂浪士の討ち入り」、「大政奉還」、「戊辰戦争」などは、何度も何度も描かれてきたと思います・・・。

　しかし今回、「枕草子」誕生場面に引き続き、静かな、そして美しい描写の中で、大河ドラマ史上初めて「源氏物語」が誕生する瞬間が描かれていること、まさに感無量でした・・・・(^^;)。

　物語では、まだ「源氏物語」は誕生・完成していません。今後どのように完成していくのか？今後も「光る君へ」期待です！

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