開幕戦から逆転劇とは！よくぞ勝ちきった！リーグ開幕アウェー千葉戦！

　父　「カーーーーーッ！　うまい！」

　

　帰りのつばさの中で、勝利の美酒をいただいてきました(^^;)。

　勝利の凱歌、モンテサポによるスポーツ県民歌の熱唱を聴き遂げ、フクアリを後にしました。蘇我駅から京葉線で東京駅、午後5時前の臨時のつばさに乗って我が鄕土に戻りました(^^;)。

　さて試合。ほとんど攻めの形が作れず終わってしまった前半でした。さすがに監督もテコ入れを図ったのか、後半戦頭から藤本選手を下げ、高橋選手を投入してきました。

　父　「藤本選手下げて大丈夫なんだが～。」

　と思いきや、その高橋選手がさっそく結果を出します。同点弾、ふかしたいおしいシュート、そして逆転弾と、高橋劇場が後半の前半に起きました(^^;)。

　素人の父にはわからないのですが、なぜ前半あれだけ攻めの形を作ることができなかったモンテが、後半立て続けにチャンスを作れるようになったのかがわかりません。

　まだDAZNやNHK山形の録画は見ていませんが、増田さんの解説など楽しみにしたいと思います。

　そして後半の後半。リードしての終盤なので、千葉の猛攻を受けます。千葉の猛攻と千葉サポーターのチャントを聴くと、2014シーズンの味スタでのＰＯ決勝を思い出すのですが、まさにそんな雰囲気でした(^^;)。

　しかし、千葉の攻撃を耐えに耐えたモンテが、ロスタイムに坂本選手のナイスシュートで３点目をあげ、勝利に大きく近づきました。

　最後に失点してしまいましたが、なんとかしのぎ、昨季に引き続き開幕戦勝利をものにしました(^^)/。

　前半うまくいかなかった流れを、監督の采配でひっくり返したという印象の試合になりました。選手、スタッフの一丸さが出てよい結果だったと思います。

　結果が大事な勝負の世界。何とか勝利できましたが、選手個々の課題も多いように見えました。次の一週間もしっかりと準備して栃木戦の臨んでほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　写真は、モンテイレブンの入場を迎えるエンブレムビッグフラッグ。

　こんな写真が撮れるところで観戦してました(^^;)。

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千葉戦・経過

　結局、新加入選手で先発したのは氣田選手のみ。昨季からのメンバーで戦い始めた感じです。

　ただ、開始早々あっさり先制され、その後もほとんど攻めの形が作れませんでした。

　はっきり言って、がくっときた前半戦でした。後半は新加入選手を早めに入れて、わくわくした試合内容を期待です。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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Ｊ２優勝を狙う力強さを見せられるか？明後日リーグ開幕アウェー千葉戦！

　明後日、リーグ開幕アウェー千葉ですね。いよいよＪ２優勝をめざすモンテの今シーズンの戦いが始まります(^^)/。

　参戦予定です。明日つばさで上京する予定です。関東には子ども達が居住しているので、会ってこようかと思っています(^^;)。

　そして明後日、宿泊先からフクアリに向かう予定です。

　さて開幕戦。どう戦いましょう？まずは先発予想(^^;)。戦術は昨年と変わらないとの情報なので、主力が抜けたところに、どう選手を配置するのか注目です。

　これまで、県内メディアもキャンプ中の選手の様子を複数報道してくれました。その情報から予想すると、前線や中盤はある程度予想できるのですが、最終ライン、特に量サイドバックが読めません(^^;)。で、

　　　　　藤本

　　　後藤

氣田　　南　　髙江　イサカ

川井　　安部　西村　岡本

　　　　　後藤

　と予想しました(^^;)。やはり増田さんも言っていましたが、このメンバーでチアゴ選手の得点力を上回るパフーマンスが出せるのか注目したいです。

　最終ラインも昨季とは違った組み合わせなので、どこまで強度のある守備ができるのか注目です。

　長期キャンプに臨むモンテの課題は、毎年のことながら序盤戦の戦績。昨季はクラブ史上初の連勝を飾るも、その後まさかの８連敗・・・。

　Ｊ２優勝には、序盤をどう乗り越えるかも大きな鍵になるでしょう。

　いろいろな思いが交錯するリーグ開幕戦！まずはスカッと力強い勝利を見せてもらって、今季の本気度を示してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　

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千葉戦の見所紹介？元モンテ増田誓志さん登場！ＮＨＫ山形！

  今朝出掛けに新聞のテレビ欄を見ると・・・、

　父　「あーーーー、んだった～、昨夜のやままるで、今夕は増田誓志さんが開幕戦の見所語るっで、言っでだな～(^^;)。録画して見ねば！」

　ということで録画予約して出かけ、帰宅して先ほど見ました(^^;)。

　父　「昨季の終盤がら、増田さん、モンテの試合解説によぐ出るんだよな～。ＰＯ清水戦の解説も増田さんだったべ？なしてだべ～？何かＮＨＫ山形ど、契約でも結んでだんだべが～(^^;)。」

　なんと、オンラインででも出演かと思いきや、ＮＨＫ山形のスタジオに来てくださっていました。ありがたいことです。そんな中、コーナーが始まりました。

　まず伊藤アナから増田さんの紹介、そして日曜日の中継の解説もしていただくことが紹介されました。

　そして、以下のような視点でコーナーが進んで行きました(^^;)。増田さんがそれぞれの視点について語ってくださいました。

①キャンプ

　モンテのキャンプは非常に長いとのこと。ストレスは溜まると思うが、その分、コミュニケーションを取れる時間はしっかりあるので、そこはポジティブとのこと。

②今季Ｊ２のレギュレーション

　2位まで自動昇格、もう１枠を３位～６位のＰＯで争うことが紹介されました。２年連続ＰＯのモンテですが、今季はシンプルに２位以内に行けばよいとのことでした(^^;)。　

③新加入14人を迎えたモンテに対する増田さんの印象

　増田さんは、「素晴らしい補強をしたな」という印象を持ったそうです。実績のある実力ある選手が入ってきた印象だそうです。

④昨季チーム最多得点のチアゴ選手が抜けた穴を埋めるのは？

　昨季１３得点のチアゴ選手が抜けたのは、「かなり大きな穴」と語っていました(^^;)。そこを埋める選手として、氣田選手と坂本選手をあげていました。氣田選手は「スピードとドリブル」、坂本選手は「スピードと突破力」と評していました。

　さらに、それらアタッカー陣を支える選手として、髙江、南選手もあげていました。

⑥開幕戦対戦相手千葉について

　「強いですよ」「レベルの高い選手揃ってます」「開幕戦は難しくなる」だそうです(^^;)。

⑦勝つためのポイント

　「平常心」だそうです。モンテは確固たるスタイルがあるので、それを普通に出せれば勝つ可能性が高まるが、開幕戦は、「緊張感」「不安感」が高まる試合なので、平常心を出せるかがポインとと語っていました。

　８分ほどのコーナーでしたが、非常に見応えがありました。

　増田さん、日曜日の解説はどこでやるのでしょう？現地？ＮＨＫ山形のスタジオ？たぶん、ＮＨＫ山形のスタジオからモンテよりの解説をしてくれると期待しています。

　父は生参戦で、テレビ中継はLIVEでは見られませんが、録画予約して出かけ、後日増田さんの解説も聞きたいと思います。

　増田さんには、よい解説で勝利を呼び込んで欲しいと思います。やるしかない！頼みましたよ！増田さん！

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モンテ開幕間近！今夕も報道多数！

　今朝出掛けに新聞のテレビ欄を見ると・・・・、

　父　「何々？Ｊ２モンテ開幕戦を前に千葉県でキャンプ・・・ＮＨＫやままる？モンテいざ開幕戦へ・・・ＹＴＳ、あーさらに、ＳＡＹでもやってくれるようだな？さすが開幕戦間近！録画して見ねば！」

　まずはＮＨＫ山形。なんとが本日、伊藤アナが千葉まで出向き、現地ホテルからの生中継(^^;)。

　本日の公開練習の様子や伊藤アナによる渡邉監督、南キャプテンへのインタビューの様子が流れました。

　目標は「Ｊ２優勝」と力強く語ってくださいました。ただ監督は、キャンプからの「手応えは無い」と語っていました(^^;)。

　ＴＧと公式戦は違うので、ＴＧの結果から手応えを語ることはできないとの論調のようでした。慎重ですね。決して奢ったり油断したりしてる様子はないので期待しましょう。

　南キャプテンは、今季の選手が例年に増して、自分の課題を追求していける選手方が揃った旨的な発言をし、Ｊ２優勝を目指していくことを力強く語ってくれました。開幕千葉戦については面白い試合ができると語ってくれました。

　続いてＹＴＳ。なんとこちらはアナを派遣できなかったのか、オンラインインタビュー(^^;)。

　父　「これが、親方日の丸放送と民間放送の差なんだべが～(-_-)？」

　と思いながら見ていました(^^;)。

　ZOOM？でのオンラインインタビューに、南選手や後藤雅選手らが登場し、語っていました・・・。

　残念ながらそのインタビューの合間に入った映像は、御前崎キャンプの映像だったり、昨季の千葉戦の映像だったりと、ＮＨＫ山形の取材に水をあけられた感じでした(^^;)。

　父　「まぁ、ＮＨＫと民間だがら、取材費の差はあっぺがね～(^^;)。」

　ＳＡＹは録画器機の数で録画できませんでした(^^;)。

　開幕を前にモンテを取り上げてくれる県内メディア。本当にありがたいです。今シーズンも、モンテ報道を詳しくたっぷり届けてほしいです。

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平安の文化も知られて面白い？大河ドラマ「光る君へ」・第７回の感想！

　「光る君へ」ますます面白ですね。やはり時代的に詳しくない視聴者もいるとふんでの演出だと思いますが、平安時代の貴族や庶民文化もドラマの中に散りばめられています。

　まずは、これはストーリー上必要なのだと思いますが、「猿楽」？が毎回出てきます。しかもロケ撮影なので、臨場感があります。

　さらに、前回は貴族による「漢詩の会」。「漢詩の会」とはこういうものだと解説しているような演出だった思います(^^;)。

　しかもそこに、紫式部と清少納言も出席しているというドラマの面白さ。いいですね(^^;)。

　そして今回は「打毬」。「打毬」とはこういうものだと解説している演出だったと思います。今回も紫式部と清少納言が参観していました(^^;)。

　そして、そこで感動したのが、その様子がロケだったことです(^^;)。本物の馬に乗った競技者が８人ほど登場し、打毬の様子を臨場感豊かに表現していました。

　昨年の「どうする家康」では、せっかくの合戦シーンが、「バーチャルプロダクション（VP）」と言われるＣＧを活用したもので表現され、失笑？をかいました(-_-)。

　「光る君へ」は、今のところ折に触れてロケシーンを活用していただいていて、

　父　「やっぱり大河ドラマはロケが魅力だよな～。こうでないと！」

　と感激し、「どうする家康」との違いを感じています(^^;)。

　誰も知らない時代と登場人物を大石静さんの脚本で魅力的に演出している序盤と思います。本当に面白いです。

　今後の展開に益々期待したいです(^^;)。

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モンテ、「2024シーズン キャプテン・副キャプテン決定のお知らせ」について思うこと！

   本日、ＯＨＰからリリースがありましたね。

　Ｏ　「2024シーズンのキャプテン・副キャプテンが決定しましたので、下記の通りお知らせいたします。」

　父　「そうが～、正式には本日発表なんだなぇ～(^^;)。」

　Ｏ　「キャプテン　No.18 南秀仁選手」

　父　「やっぱりな～、今季もこの人だべね～(^^;)。」

　南　「今シーズンキャプテンを務めさせていただくことになりました。チームがひとつになりJ2優勝を達成できるように、自分らしくチームのためにできることを全力でやりたいとおもいます。サポーターのみなさん今シーズンも熱い応援よろしくお願いします！」

　父　「本当に頼んだよぇ～、南選手、若手を背中でひっぱってけろな～(^^;)。」

　Ｏ　「副キャプテン・・・No.1 後藤雅明選手　No.6 山田拓巳選手　No.7 髙江麗央選手・・・。」

　父　「今季は、１キャプテン３副キャプテンが～(^^;)。昨季は、山田、南の両キャプテン制だったげど、遂に南キャプテンの独り立ちってどごだべが～(^^;)？」

　やはりＪ２優勝には、選手一丸も必要でしょう。是非、この１キャプテン３副キャプテンにリーダ－シップを発揮していただいて、選手方の実力が試合で十分に発揮できるようチームをまとめてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！１キャプテン３副キャプテン！

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