試合長～(^^;)、大勝しそう！？WBC韓国戦！

　もう、午後１０時半をまわっているのに、試合はまだ７回裏です(-_-)。思えば、帰宅して晩酌していた午後８時前頃、日本は３点先制され、いったいどうなるかと思ったのですが、晩酌中にすかざす侍JAPANが逆転してくれました(^^;)。

　スコアが現時点で１１－４ということもあるためか、とにかく時間のかかる試合となっています(^^;)。

　このペースでいくと、当然試合終了は、午後１１時を過ぎそうですし、試合時間４時間超になっていしまいます(^^;)。

　サッカーなら、ロスタイムを入れていも、延長・ＰＫ戦を入れても３時間を超えるといったことはないでしょうから、本当に野球は長いです(^^;)。

　このまま侍JAPANの勝利は揺るがないでしょうから、ブログの記事を打ち込んだらもう寝たいと思います(^^;)。

　しかし３番大谷翔平選手の後の４番村上様・・・・、大ブレーキですね(-_-)。昨年もホームラン５５本打ってからなかなかホームランが出ませんでしたが、プレッシャーに弱い体質なんでしょうか～(-_-)。今後の巻き返しに期待です。

　そんな中、天童市出身の中野選手、途中出場ながら複数安打の大活躍です。嬉しいですね(^^;)。

　このまま勝利を！やるしかない！頼んだぞ！侍JAPAN！

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WBC開幕について思うこと！

　野球ネタ・・・(^^;)。ＷＢＣがいよいよ開幕しました。父的には、サッカーＷ杯よりさほど盛り上がっていません(^^;)。

　やはり、モンテ中心の生活ですから、Ｊリーグが開幕したこの時期、ＷＢＣよりモンテ！という気持ちなんでしょう(^^;)。

　そんな中での本日の試合、今、日本VS中国戦をテレビで見ながら記事を打っています(^^;)。

　自分的にあまり盛り上がっていなかったのですが、やはり始まれば見てしまいますよね(^^;)。大谷翔平選手や村上様が出ているわけですから、それは見てしまいます(^^;)。

　そして、肝心な試合展開・・・・。ある報道では、日本がコールド勝ちのようなスコアで快勝するのではないかと言われていたのですが、７回まで進んで３－１とかろうじてJAPANがリードしています(-_-)。

　やはり国際大会、簡単な試合なんか無いんだな～と見ているところです(^^;)。

　一つ新鮮なのが、JAPANの攻撃の際は、鳴り物で応援しているのですが、中国が攻撃の際は、応援団がいないのか、シーンとしています(^^;)。なので、JAPANの投手がストライクを取るとJAPANの応援団の拍手が聞こえます。

　JAPAN投手の一球一球に対しての観客の反応が聞けるというのは、本当に新鮮です(^^;)。

　回はこれから７回裏を迎えますが、なんとか侍JAPANにはこのまま勝利を収めてほしいです。

　それと、天童市出身の中野選手、出場があるとよいですが・・・(^^;)。

　まずは着実に勝利を！やるしかない！頼んだぞ！侍JAPAN！

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山新記事「ホーム戦前に決意披露 モンテ、選手や監督ら県庁など訪問」への感想！

　山形新聞の記事に出ていました・・・。

　山　「サッカーＪ2・モンテディオ山形の選手、監督らが7日、県庁と山形、天童の両市役所を訪れ、19日に行われるホーム開幕戦を前に決意を伝えた。」

　父　「あ～、昨日のゴジダスで、監督や山田、南キャプテンが県庁を訪れたニュースが出ていだげど、山形や天童の市役所さも行ってだったんが～(^^;)。」

　山　「県庁には、ピーター・クラモフスキー監督と相田健太郎社長、ともにキャプテンでＤＦの山田拓巳選手、ＭＦ南秀仁選手らが訪問した。吉村美栄子知事は「チームの調子が良く、県民の力になっている」と感謝を述べた。」

　父　「知事と監督が顔を合わせるのは、この日が初めてだったんだどな～(^^;)。」

　父　「知事、２勝１敗だがら、まだまだ調子が良いと言っていい状況でないど思うよ(-_-)。」

　山　「クラモフスキー監督は「山形の人たちに誇りと感じてもらえる存在になれるように戦っていく」と話した。山田選手は「今年は期待してもらっていい。昇格できるよう応援をよろしくお願いします」と力強く語った。」

　父　「山田キャプテン、言い切りましたね(^^;)。本当に期待していいなだべした～(^^;)？」

　山　「山形市役所には相田社長、ＭＦチアゴ・アウベスとＦＷ藤本佳希の2選手らが訪問し、佐藤孝弘市長と懇談した。天童市役所にはともにＭＦの加藤大樹、田中渉の2選手が訪問した。」

　父　「知らないどごで、選手方、がんばってだんだな～(^^;)。練習も忙しいべに。」

　ホームタウンの首長への挨拶は、当然必要なことと思います。粛々とこなしていただいて、その後の練習には全力で取り組んでほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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小西選手にスポット!? ＹＴＳのＭＯＳ・今夜の報道から！

  今朝、出掛けに新聞のテレビ欄を見ると・・・・・・、

　父　「何々？モンテディオ応援宣言、ＹＴＳ？　そうか、昨夜は山形ゴジダスは結局無かったというごどで、今夜やるってごどだな～(^^;)！　録画して見ねば！」

　昨夜の侍JAPANの生中継で、番組自体がなくなり、本日のオンエァになったということでよろしいでしょうか？

　帰宅して風呂に入り晩酌し、先ほど録画を見ました(^^;)。

　まずは映像による試合の振り返りとなりました。

　父　「今週も、マカナ’ｓ　EYE　あるんだべが(^^;)？」

　先週から鳴り物入りで発足したスポットに期待を寄せました(^^;)。

　結論、ありました(^^;)。　タイトルは、「小西のガッツ」でした(^^;)。

　途中出場の小西選手の活躍映像に載せて、マカナが語りました(^^;)。

　真　「・・・スコアが１－１と勝ち越した場面、ボランチとしての守備はもちろん、ボールがタッチラインをわったら、すぐにリスタートの姿勢に入ったり、味方がボールを奪われそうになったら、すかさず自分が入って前に運ぼうとしたり・・・、この、絶対に勝ってやるという姿勢が感じられました。見ている人の心を動かす小西雄大の熱い闘志。これからも燃やし続けてほしいですね。」

　父　「なるほど、マカナは小西選手の熱いプレーを解説したんだごでね～。」

　小西選手の唇を切りながらの攻撃参加については、本当にカッツを感じました。しかし、守備については、藤田選手には劣るとう評価もあります(^^;)。

　マカナの分析では非の打ち所がないような印象を受けますが、実際のところはどうなのでしょう(^^;)。今後の試合で、真価を証明してほしいですね。

　やるしかない！頼んだぞ！小西選手！

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まだまだ磐田戦・今夜の報道から！

　帰宅して晩酌後、ＹＴＳのＭＯＳを見ようとしたら、番組が録画されていませんでした。

　父　「何～？何があったなや～？毎週録画なはずなのに～！」

　と思って番組表をよく見ると、テレビ朝日は、侍JAPAN　vs　阪神　の試合を生中継したようで、いつものゴジダスの時間帯に放送はなかったようでした(-_-)。

　ということで、もしかしたらどこかの時間帯であったかもしれない、マカナ’ｓEYEが見られず残念でした・・・・(-_-)。

　ＮＨＫ山形・やままるのｓｍ。こちらは見ることができました。いつものように石塚キャスが粛々と映像による試合の振り返りを行ってくれました。

　石　「モンテディオは精彩を欠きました。」

　相変わらずの、歯に衣着せない単刀直入なコメント(^^;)。磐田の堅い守備を崩せず、前半はシュート０本に押さえ込まれたことを先のコメントと共に告知しました。

　さらに、父も思っていたのですが、同点弾がこの試合初シュートだったことも告知されました(^^;)。

　石　「しかし、（同点から）僅か５分後、守備に隙ができました。」

　そして決勝点のシーンが出て、映像は終了となりました。

　その後、この試合は、前半がよくなかったと石塚アナにアナウンスされていました。

　さすがＮＨＫ山形のｓｍ、本当にＹＴＳのＭＯＳとは違って、負けをえぐるようなコメントをばんばん言ってきます(^^;)。

　モンテイレブンには、石塚キャスのえぐるようなコメントを回避する試合運びを期待したいです・・・・(^^;)。本当に頼みましたよ～(^^;)。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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無念、磐田戦一夜明けて！

　先週、先々週の日曜日は、悪天候もモンテの勝利で穏やかな日曜日を過ごすことができたのですが、本日はかなり春らしいよい天気にもかかわらず、モンテの敗戦を受けて心はどんよりした感じでした(-_-)。

　日曜日ということで、ネットでブローガー諸氏やメディアの記事を読んでいました。

　ブローガーの皆さんは、やはり敗戦を受けて、次節は先発メンバーの変更も試してはどうかといった意見も複数あったと思います。

　Ｊ１から降格した磐田ですが、さほど脅威にはならないのではないかとの意見も。でも、そこに負けてしまいましたからね(^^;)。

　メディアでは、山新のこの記事が心に残りました。

　山　「ピーター・クラモフスキー監督が「チームに刺激を入れ、スパークを起こそうとした」と語った後半14分の決断は、試合の流れを変えた。いずれもＭＦのチアゴ・アウベス、小西雄大、河合秀人の3人を同時に投入し、中盤を再構築した。いったんボランチにボールを集め、相手を中央に引きつけてからサイドに散らすことで、スペースと前への推進力が生まれた。」

　監督としては、このオプションを一つのカードとして準備していたわけですが、やはり試合全体として見るとこの投入が遅かったとも言えましょう。

　このオプションを最初から試してみてもよいのではないでしょうか。そしたら、後半のスパークを起こす選手がいなくなってしまうのでしょうか(^^;)？

　さて、本日の試合結果を受けてモンテは５位に下がってしまいました(-_-)、次節敗れれば、スタートダッシュは失敗となりましょう。

　その次節は昨季３タテをくらった難敵群馬戦。４連敗なんて許されません。是非、効果的な戦いができる選手でスタートしてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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難敵はやはり難敵だった！アウェー磐田戦！

　いや～、最後の小西選手のシュート、惜しかったです(-_-)。

　しかし、今日の試合、前半のシュートは０本に封じ込められてしまいました(-_-)。

　磐田のブロックが強力だったのでしょうし、先発メンバーにはそのブロックを破る力がなかったのでしょう。

　そして、後半３枚替えからリズムが出てきて、セットプレーで同点弾を決めて見せました。不利な展開をセットプレーで打開できるというのはありがたいです。困った時のモンテの武器として今後も期待したいです。

　磐田はやはりＪ１からの降格チーム。難敵でした。勝ち越し点を見事に奪われてしまいました。ただ、モンテは優勝を掲げている以上、難敵も倒さなければなりません。

　この借りは、ホーム戦でしっかりと返してほしいと思います。

　さて負け試合ということで、課題が浮き彫りとなりました。３枚替え後にリズムが出たことを考えると、次節は先発メンバーの変更も選択肢の一つでしょう。

　

　それから、アウェー難敵相手に後半の後半に追いついた際の試合の進め方。逆転を狙うのか？それとも勝ち点１を拾うのか？といった判断。

　全試合勝利などは不可能なわけですから、優勝ということを考えた時に、どう勝ち点を拾っていくかも、状況状況で的確な判断を期待したいです。

　試合はまたすぐにやってきます。次節もアウェー群馬戦ですが、しっかりと勝ち点を取って、ホーム開幕戦を迎えてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイラブン！

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