先週、先々週の日曜日は、悪天候もモンテの勝利で穏やかな日曜日を過ごすことができたのですが、本日はかなり春らしいよい天気にもかかわらず、モンテの敗戦を受けて心はどんよりした感じでした(-_-)。
日曜日ということで、ネットでブローガー諸氏やメディアの記事を読んでいました。
ブローガーの皆さんは、やはり敗戦を受けて、次節は先発メンバーの変更も試してはどうかといった意見も複数あったと思います。
J1から降格した磐田ですが、さほど脅威にはならないのではないかとの意見も。でも、そこに負けてしまいましたからね(^^;)。
メディアでは、山新のこの記事が心に残りました。
山 「ピーター・クラモフスキー監督が「チームに刺激を入れ、スパークを起こそうとした」と語った後半14分の決断は、試合の流れを変えた。いずれもMFのチアゴ・アウベス、小西雄大、河合秀人の3人を同時に投入し、中盤を再構築した。いったんボランチにボールを集め、相手を中央に引きつけてからサイドに散らすことで、スペースと前への推進力が生まれた。」
監督としては、このオプションを一つのカードとして準備していたわけですが、やはり試合全体として見るとこの投入が遅かったとも言えましょう。
このオプションを最初から試してみてもよいのではないでしょうか。そしたら、後半のスパークを起こす選手がいなくなってしまうのでしょうか(^^;)?
さて、本日の試合結果を受けてモンテは5位に下がってしまいました(-_-)、次節敗れれば、スタートダッシュは失敗となりましょう。
その次節は昨季3タテをくらった難敵群馬戦。4連敗なんて許されません。是非、効果的な戦いができる選手でスタートしてほしいです。
やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!
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