モンテ、新加入選手・紹介記事・イサカ選手！

　各メディアで、モンテの新加入選手の記事が掲載されています。モンテファンとしては、選手の情報を知るための、本当にありがたい記事です。

　スポーツ報知のメディア記事に、さっそく紹介記事がありました(^^;)。

　報　「現在は鹿児島・霧島市内で２次キャンプを行っているＪ２モンテディオ山形。今季はＪ２優勝という高い目標を掲げ、１か月超のキャンプに臨んでいる。」

　父　「あーー、一応今年も優勝狙ってだんが～(^^;)。やはりそこをめざさないどな～。」

　報　「スポーツ報知では「新鮮力」と題し、今季から新たに加入した選手を随時紹介する。第１回はＪ１川崎から完全移籍で加入したＭＦイサカ・ゼイン（２５）。」

　父　「なるほど、”新戦力”とはせず、”新鮮力”　が～、メディアらしい表現だごでね～(^^;)。シリーズで紹介してけんなが～(^^;)。」

　報　「Ｊ２優勝を狙う山形に、今季は新たに８選手が加入した。“昇格請負人”として期待がかかるのがイサカだ。昨季はＪ２横浜ＦＣで２９試合に出場し２得点、６アシストでチームのＪ１昇格に貢献した。一番の武器はスピードだ。「足は誰にも負けない自信がある」と言い切った。」

　父　「言い切ったんだなぇ～、心強いごでね～。坂元選手や中原選手を彷彿させる、右サイドのドリブル突破を期待していいんだべが～(^^;)？」

　報　「１月２１日には、静岡県内で常葉大と練習試合を行った。チームにとって今季初の対外試合は７―０で圧勝。イサカは自慢のサイド攻撃から好機を演出した。快足を飛ばし、最終ラインの裏を狙った。何度か微妙な判定でオフサイドを取られる場面もあったが、積極的に仕掛けた。」

　父　「んだなが～。積極的はいいごどだべした～(^^;)。」

　報　「連係面では課題を残すがチームに溶け込もうとする姿勢も評価できる。１月中旬の静岡・御前崎キャンプでは、若手に交ざって居残りで基礎練習もこなしていた。若手に“見本”を披露した２５歳は「練習時間は短いんですけど、強度の高い練習ができていると思います」と充実感をにじませた。」

　父　「こういうの大事だべしたね～。」

　報　「昨年１１月に結婚したばかり。一家の大黒柱としての責任感も生まれた。１月上旬の新加入会見ではサポーターの前で「今年は５ゴール、１０アシスト」と力強く語った。新天地で結果を残したい思いは人一倍強い。」

　父　「有言実行、お願いしますよ～(^^;)。」

　報　「３トップの一角か、右サイドハーフでの起用が濃厚。「山形は攻撃でも守備でもアグレッシブ。守備もそうですけど、攻撃でチームを引っ張っていける選手になりたい」と言葉に力を込めた。自慢のスピードを生かした突破から正確なクロスを上げ続け、チームの勝利に貢献する。」

　父　「本当に勝利に貢献してけろな～(^^;)　頼んだぞ！イサカゼイン選手！」

　イサカ選手、期待が膨らむばかりです(^^)/。

　

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モンテ・鹿児島キャンプの報道・今夜のＹＢＣから！

　今朝、出掛けに新聞のテレビ欄を見ると・・・・、

　父　「何々？モンテディオ鹿児島キャンプ報告・ＹＢＣ？。そうか、ＹＢＣでモンテのキャンプをリポートしてくれるのか？録画して見ねば！」

　と言うことで、録画予約して出かけ、帰宅して先ほど見ました・・・。

　Ｙ　「小坂アナ鹿児島キャンプ取材　開幕まで２週間　意気込みは」

　との見出しでした・・・(^^;)。

　父　「いや～、ＹＢＣの見出しにも、取材陣の迫力を感じるなぇ～。」

　本当に小坂アナ直々のリポートでした。まずは、鹿児島で二次キャンプを行っている様子が紹介されました。日中の最高気温が連日１５度前後と、さすがに山形よりは温暖な土地柄であることが紹介されました(^^;)。

　そして、監督のインタビュー。さらに新加入選手が８人いることが紹介され、大宮から完全移籍の小野選手にスポットが当てられました。移籍先になぜ山形を選んだか質問されました。答えは、

　①昨季、対戦して１番いやな相手だったこと。

　②クラモフスキー監督とやりたいこと。

　をあげていました。トレーニングではすでに存在感を表していて、直近の目標は、「開幕スタメン」だそうです。激しいポジション争い。楽しみですね(^^;)。

　さらに南選手のインタビューもありました。南選手は、怪我をせず、全試合に絡んでいくことを目標として語ってくれました(^^;)。

　この鹿児島キャンプリポートを、来週の月、火とさらに詳しく報道してくれるとのことでした。

　楽しみに待ちましょう！

　開幕は、すでにカウントダウンです。充実した日々を過ごしてほしいです。やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、開幕戦敗戦回避策・その２！？

　昨日の記事で、「異次元の開幕戦対策」として、開幕前に「実家への強制送還」方式を考えました(^^;)。ですが、それは日程上不可能なのでしょう。当然モンテフロントにそんな動きはありません。

　ということで、他の対策はあるのか？と第２弾を考えました。

　で、結論ですが、「異次元の情報統制」でどうでしょう(^^;)。

　今季は、なかなかキャンプの情報が入ってきません。例えばＴＧをやっているのか？とか、予定はあるのか？とか。選手方のポジションや布陣はどうなるのかとか・・・。

　ＯＨＰ見ても、ＳＮＳへうまくリンクできませんし、トップチームの月間スケジュールもぱっとしません(^^;)。

　まさに、ファンから見れば、チーム情報が入ってこない「異次元のサービスの悪さ」(^^;)。

　この辺りも、少しでも開幕戦やその後を少しでも有利に戦いたいという「対策」なのかもしれません。

　そうであれば、それはそれで、今季の戦い方の覚悟を感じます。是非そのための情報統制であってほしいです・・・。

　とにかく、全て計算尽くの今であることを期待したいです・・・。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、開幕戦・敗戦回避の秘策はあるのか？

　いや～、本当にあっという間で、開幕が再来週末の土曜日となりました・・・(^^)/。

　開幕は楽しみなのですが、昨今の、モンテのシーズン立ち上がりは、なかなか厳しい状況が続いていると思います。

　リーグ開幕戦はなかなか勝てません。ここ十年の開幕戦の戦績はよくわかりませんが、勝利は僅かなのではないでしょうか？

　その理由は何か？と考えれば、普通に考えてまずはアウェー戦だからでしょう。さらにモンテは、長期キャンプ中のまっただ中で、心身ともに万全とは言えないのではないでしょうか？

　毎年こういう状況で開幕を迎え、結果スタートダッシュに失敗という歴史を繰り返しているような印象があります。

　なので、岸田総理ではありませんが、このスタートダッシュ失敗を払拭する「異次元の対策」が必要ではないでしょうか(^^;)。

　父が考える対策としては、やはり、開幕戦の前、火曜日ぐらいから一旦選手を帰宅させるという手立てはどうでしょう(^^;)。

　家族が待つ選手には、一旦帰宅してもらって、キャンプで疲労した心身をリフレッシュさせ開幕戦に臨んでもらうという対策です(^^;)。まぁ、独身の皆さんも、実家に帰り、家族の叱咤激励を受けるというものありかと・・・・。

　まぁ、もうキャンプのスケジュールが決まっているので、そのような対応が出来ないのはわかっていますが、何か試してみないと同じ轍を踏んでしまうのではないかと心配するばかりです・・・(-_-)。

　シーズン序盤だから、勝てなくてもいいなんて考えはないと思います。開幕戦からしっかりと勝利する対策を練って欲しいです。

　そして今年は開幕ダッシュを見せてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテディオ山形応援宣言・今夜の情報から！

　今朝出掛けに新聞のテレビ欄を見ると・・・・、

　父　「何々？モンテキャンプ情報？ＹＴＳ？そうか、ＭＯＳでキャンプ情報やってくれるのか？録画して見ねば！」

　というこで、でも月曜日はＭＯＳシフトで毎週録画予約しているので、慌てること無く帰宅してニュースを見ました・・・(^^;)。

　チームはもう鹿児島での二次キャンプの状況ですが、今夜のＭＯＳは一次キャンプの様子と注目選手の構成でした・・・(^^;)。

　画面右上の見出しが、

　Ｍ　「モンテ一次キャンプ　エースの復活」

　とありました。当然誰あろう藤本選手のことでした。昨季の活躍・怪我の様子、そして今季のキャンプの様子が映し出されました・・・・。

　さらに藤本選手へのインタビューの映像。

　藤本選手は、自身が１５ゴールあげればチームも優勝争いに絡めるだろうとの思いから、１５ゴールは一つの目安にしたい旨を語っていました。

　父　「１５ゴールが～、大したもんだ(^^)/。」

　そして新加入選手が改めて紹介され、その中でもイサカゼイン選手に注目したようでした。

　昨季の横浜での活躍映像やインタビューの様子が流れました・・・・。

　縦への突破が持ち味とのことですので、かつての坂元選手や中原選手のような活躍を期待です・・・。

　モンテイレブンには、二次キャンプも精進していただいて、技術のレベルアップを期待したです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　

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大河ドラマ「どうする家康」第４回の感想！

　今回はまずは、オープニングテーマ・タイトルバックの感想。

　「鎌倉殿の１３人」も、今までとは違ったオープニングテーマ・タイトルバックに挑戦していると思ったのですが、今回の「どうする家康」も工夫されています。

　背景自体はＣＧで、過去の「篤姫」や「お江」、「花燃ゆ」を彷彿させる華やかがあります(^^;)。

　そして、特筆は、やはり番組タイトル、スタッフ、出演者などの表示です。あえて過去とも、そして、「鎌倉殿の１３人」とも違った構成にしています(^^;)。

　びっくりしたのが、出演者を番組タイトル表示の前後に分けていることです(^^;)。

　まず、制作スタッフの名前が出た後、出演者になります。

　番組タイトルの「どうする家康」を挟んで出演者が表示されるのです・・・。

　この４回で、タイトル表示の先に出てきたのが、毎回の松本潤さん、有村架純さん、岡田准一さん。そして、毎回ではありませんが、松嶋菜々子さん北川景子さんも入りました。

　松本潤さん以外は、家康よりは先に他界するわけです。なのでこの、タイトル前に表示される役者さんが、最終回まで毎回誰になるのか？　一年間興味深々です(^^;)。

　そういう意味では、今回のオープニングテーマ・タイトルバックの演出は、史上初のものと言っても過言ではないでしょう(^^;)。スタッフ、考えましたね(^^;)。今後も楽しみです。

　そして、第４回の感想。

　父　「それはありえないべ～(^^;)」

　と思ったのが、

　①清洲城の外観や赴き

　②木下藤吉郎の軽さ

　③お市の初恋の相手が家康だった・・・。

　特に藤吉郎については、今ＮＨＫＰで、「おんな太閤記」を再放送しているだけに、西田敏行藤吉郎と比べてしまいます・・・(^^;)。

　でも、まぁ、いいです(^^;)。ドラマですから(^^;)。

　今後もありえない演出多数の「どうする家康」を期待しています！

　

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山新記事・「藤本、岡崎が順調な回復ぶり モンテ、静岡１次キャンプ」への感想！

　県内メディアも取材に苦戦？しているのかのモンテ御前崎キャンプ。ただ、そこはさすがに山新、連日記事をあげてくれています。本日は、表記見出しの内容でした。

　山　「サッカーＪ2・Ｍ山形は1次キャンプ13日目、御前崎ＮＥＸＴＡＦＩＥＬＤで午前、午後の2部練習を行った。午前は11対11の実戦形式のメニューでビルドアップ（組み立て）やプレスの形を確かめ、午後はセットプレーなどの練習に取り組んだ。」

　父　「あら～、もう実践的な練習してんなだはね～。セットプレーどが、引き出しを増やしてほしいごでね～。」

　山　「シーズン開幕まで1カ月を切り、膝の故障からの復活を目指すＦＷ藤本佳希、ＭＦ岡崎建哉が順調な回復ぶりを示している。実戦形式のトレーニングに合流した藤本は「少しずつ積み重ね、いい状態に持っていけると思う」と手応えを示した。」

　父　「藤本選手、全体練習に合流が～、嬉しいごでね～。」

　山　「昨季の新加入だった藤本はシーズン序盤だけで7得点をマークしたが、左膝前十字靱帯損傷などで無念の途中離脱となった。一方の岡崎は右膝前十字靱帯損傷の大けがを負い、2度の手術を受けた。」

　前半戦、藤本選手のゴールをＮＤスタで何度か見ましたが、その決定力に本当に感動したのを覚えています。

　昨季、もしかして怪我をせずそのまま活躍していたら、夏にはＪ１に引き抜かれ、もう、モンテに在籍していなかったかもしれません(^^;)。

　しかし、このような形で、今季もモンテのＦＷとして戦ってもらえることになりました。今季も順調に活躍して、もしかしてＪ１からオファーがあったとしても、今季は受けないように思います(^^;)。

　やはり、リハビリをささえたのは、モンテ選手・スタッフ、フロント、サポファン県民でしょう？

　藤本選手は、きっとその点を生きに感じ、最後まで大活躍で、モンテをＪ１に導いてくれると信じています(^^)/。

　岡崎選手もしかり。山田康太選手やディサロ選手が抜けて、戦力ダウンを危惧する空気もあるとは思いますが、両人には、何としても大活躍で、モンテを引っ張ってほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！藤本・岡崎選手！

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