痛み分け千葉戦！今夜の報道から！

  ＹＴＳのＭＯＳ。ＭＣは、清水アナ＆佐藤アナでした・・・・。

　画面右上の見出しは、

　Ｍ　「狙いはクロスにあり　その有効性とは？」

　でした・・・・(^^;)。

　清　「クラモフスキー監督が指揮を執って３連勝中です。監督が代わってから攻撃では、サイドからのクロスが増える傾向が見られます。」

　父　「んだったんが～？」

　そして、見出しの解説・・・。「クロス」は、相手ＤＦの目を、クロスを上げた選手に注目させ、クロスを受け取ろうとする選手を見失いやすくる有効性があるのだそうです。

　そして、映像によるそんなシーンの解説ということで、前半の中原選手から藤田選手へのクロスシーンなどが出ました。

　父　「なるほどな～。」

　清　「しかし後半、皮肉にもそのクロスから失点します。モンテの守備選手がボールの方向を見ていて、フリーの選手ができてしまいました。」

　それから木戸選手の惜しいシュートシーンについても、合う手ＤＦが木戸選手の動きをとらえきれなかったと解説してました。

　その後、中原選手のゴールシーン。

　父　「クロスにこだわったこの試合で結局ゴールを決めたのは、中原選手の直接シュートで、クロスは実を結ばなかったと言いたいんだべが～(^^;)」

　その後、天皇杯、次節の告知でコーナーは終了になりました・・・。

　父的には感じなかったのですが、昨日の試合でも、前線にボールを運んだら、クロスをあげていたのですね・・・。

　その成果があがることを期待したいです・・・・。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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好調同士の一戦は、激闘ドロー！アウェー千葉戦！

　好調同士の激突は、両者譲らず痛み分けのドローといった感じでした。やはり互いに勝ちたいという気持ちが出た試合に見えました。

　まず失点シーンですが、相手の精確なクロスにドフリーで叩き込まれた感じです。相手選手がモンテのＤＦを引きつけたために、フリーになったと解説の渡辺さんが言っていました。

　それに引き換えモンテの攻撃陣。クロスの精度、シュートの精度、チャンスはたくさんあったように見えたのですが、今一つでした(-_-)。

　それから、クラモフスキー監督になって、ボールを前線に運んだら手数をかけずにクロス、シュートというプレーが増えたとのことでした。しかし、今日は中に中にと強引にパスを繋ぐシーンも多数見られ、結局それらのプレーはゴールに結びつきませんでした(-_-)。

　それらの攻めも、やるならもっともとプレーの精度をあげてほしいです。

　そして、何といても中原選手の同点ゴール。右からカットインして巻いてゴール隅に突き刺さる見事なゴールでした。

　あの瞬間だけ、その前後のプレーとまったく違った空間になったような感じでした(^^;)。

　中原選手を熊本から取ったのは、確か今日のようなシュートが魅力だったからですよね(^^;)？。ようやくモンテ初ゴールですが、挨拶代わりの一発が出たという感じです。これからもどんどん得点してほしいです。

   

　さて、今日の試合結果を受けて、降格圏内との勝ち点差は８に縮まってしまいました(-_-)。ただ、アウェーで追いついての勝ち点１は、貴重な１点と言ってよいでしょう。

　粘り強く戦って、少しでも降格圏内から離れてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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上位へ食らいつくのはどっちだ？モンテ、明日アウェー千葉戦！

　明日アウェー千葉戦ですね。イレブンは千葉の夜でしょうか？千葉も緊急事態ではないとはいえ、コロナの感染者が多く出ている地域です。イレブンには感染対策もより意識しなければならないアウェー戦ですね。

　さて、相手の千葉。６勝５分５敗とモンテと同じ戦績。総得点では千葉が上回るも、得失点差１でモンテが辛うじて千葉をかわしています。

　そして、千葉もここ５試合ほど負けていないようで、好調同士の戦いとなりました。

　勝てばなんとか上位についていける、負ければまた降格圏内が近づくと、明日の勝敗はこれからの展開を左右する大事な一戦になるようです。

　どう戦いましょう？相模原戦から１週間あいているし、3連勝中でもあるので、基本的に前節の布陣、戦術で行くのでしょう。

　好調の千葉に攻めや守りが通用するのか、期待してDAZN観戦したいと思います。

　また、復調なった、木戸選手やアラウージョ選手、ルニーニャ選手らのゴールも楽しみにしたいです。

　そしてもう一つの楽しみは、元モンテ戦士の大槻選手、末吉選手の登場はあるのでしょうか？活躍してほしくはないですが(^^;)、元気なプレーを見たいですね。

　頼みは、今季のモンテはアウェー戦の分がよいことです。負けは京都戦のみです。明日も何とか勝ち点を持ち帰る試合をしてほしいです。

　勝利を掴み取れるのは自分達だけです！

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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なして「市町村応援デーチケット」の対象席種はバックスタンド自由席ゾーン1・4なのか？

　いよいよ我が街の、市町村応援デーが迫ってきました。ＯＨＰからリリースがありました・・・(^^;)。

　Ｏ　「ホームゲームがお得な価格で観戦できる！6月の市町村応援デーチケット販売。6月開催ホームゲームの市町村応援デーチケットの販売を下記の通り行います。」

　父　「ほう。」

　Ｏ　「対象市町村に在住及び在勤の方はバックスタンド自由席ゾーン1・4を通常販売価格よりお得に購入できる、「市町村応援デーチケット」を販売します。ぜひスタジアムにお越し頂きサッカーやイベントを思う存分お楽しみください。」

　父　「・・・なして対象が、バックスタンド自由席ゾーン1・4や？　バックスタンド自由席ゾーン1・4って、はじっこで中央よりピッチが見えずらいべした！？(-_-)」

　父　「また、一昨年までは、バックスタンド全てを対象にしったったべした～！」

　父　「バックスタンド自由席ゾーン２・３との実質の席割りはの値段差は、200円だべ？、それぐらい目をつぶって、中央のバックスタンド自由席ゾーン２・３で応援デーチケット販売してけっぱいがったべによ～・・・、せこいな～(-_-)。」

　父　「初めて来た方は、”はじっこだがら安いなが～”って思うんでない？」

　父　「初めてなのに、バックスタンド自由席ゾーン２・３で観戦できたら、次もその席種を買おうと思うんでない？」

　父　「損して得取れ！という諺があるけど、この対応は、それに反しているような気がすっこでね～(-_-)。」

　モンテフロントには当然、「背に腹は代えられない！」という思いもあると思いますが、「損して得取れ！」　みたいな発想もしっかりと持ってほしいです。

　

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モンテ、観戦チケットのフレックスプライスについて思うこと！

　今季、ホーム６戦に参戦している父。父はＦＣ会員で、主にバックスタンドゾーン３で観戦していますが、モンテはフレックスプライス制を導入しているので、チケット代は試合ごとに違っていました。

　栃木戦は★★★でモンチョがもらえたので3200円

　岡山戦も★★★でネックウォーマーがもらえたので3200円

　新潟戦は★★で2800円

　磐田戦も★★で2800円

　甲府戦は★★★でハットがもらえたので3200円

　そして相模原戦は★で2000円でした。

　今回の相模原戦は、２－０の快勝の上に2000円ということで、ある意味コスパに優れていました(^^;)。

　ただ、入場収入ということを考えると、★★★のグレードより1200円も安かったです。さっくりこの差額をあてはめると、相模原戦の観客数は4800人余りでしたので、

　1200×4800=5760000万円ということになります。ざっくりですが６００万円の収入減ということなのですね(^^;)。これは大きいです。

　ただ、2000円だったからこそ５千人近くも入ったともいえますし、この辺りの価格設定のバランスはフロントの腕のみせどころなのでしょう？

　父的には、

　父　「ハットとか、入場プレゼントいらないから、2000円で入れる試合、増やしてよ～(^^;)。」

　が本音です・・・(^^;)。まぁ、2000円では、フロントも商売にならないのかもしれませんね(^^;)。

　ＮＤスタ観戦ができる状況は、サポファン県民それぞれ違うと思うのですが、フロントにはそんなサポファン県民が、多数、「行ってみようか！」と思う案配の良い価格設定を期待したいです。

　やるしかない！頼んだぞ！フロント！

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大河ドラマ「青天を衝け」 第１６回の感想！

　久々に大河ネタ(^^;)。２月に始まった「青天を衝け」も、１６回まで進みました。すでに、栄一達が、一橋家の家臣になったところまで話は進んでいます。

　大河ドラマの幕末描写は、３年前の「西郷どん」以来ですが、３年前ということで、記憶に新しいところです。

　ドラマを見ながら、「西郷どん」では、「こんな感じだったな～。」なんて思い出しながら見ています。

　そんな中、今回は一橋家家臣、堤真一さん演じる平岡円四郎が暗殺される回でした。

　父的には、平岡円四郎は、歴史上メジャーな存在ではありませんしたが、この作品では、重要な登場人物として詳細に描かれていました。

　父　「確か、”西郷どん”　でも暗殺されるシーンがあったんじゃないっけが？」

　とうろ覚えで何となく印象がありました。ウィキペディア（Wikipedia）で調べてみると、確かに、

　Ｗ　「平岡円四郎　演：山田純大　一橋慶喜付き重臣。慶喜の身代わりとなって暗殺された。」

　と記されていました。そんなシーンの印象がなんとなく残っています。たぶん、西郷どんの平岡円四郎は、その回ぐらいしか出ていなくて、印象が少なかったように思います。

　逆に、「西郷どん」で印象が強かったのが、「江戸のひー様」として登場した、松田翔太さん演じる、徳川慶喜です。

　父　「後の１５代将軍になる徳川慶喜が、江戸でチャラチャラ遊んでいるわげないべした～！」

　と、当時思っていました(^^;)。

　その点、「青天を衝け」で、草薙強さん演じる徳川慶喜は、実直で落ち着いた感じがしてとてもよいです(^^;)。

　物語によって、脚本家によって、演じる役者さんによって、こうも人物像が違ってくるのかと、あらためて感じながら見ています(^^;)。

　「青天を衝け」の幕末時代は、今しばらく続くのでしょうか？円四郎なき後の栄一の進む道に興味津々です。

【ポイント10倍】尾高忠明　指揮　NHK交響楽団、他／大河ドラマ　青天を衝け　オリジナル・サウンドトラック　音楽：佐藤直紀[AVCL-84116]【発売日】2021/3/24【CD】 価格：3300円（税込、送料無料) (2021/6/2時点)

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YBC情報ナビ・咋朝のモンテ情報から！210531

　咋朝も聞いていきました。もしかしたら？と思っていたのですが、案の定、話題はＷ杯アジア二次予選、先日のミャンマー戦の振り返りからでした・・・。

　父　「まぁ、番組名がＪリーグ情報だから、必ずしもモンテの話題とは限らないので、しょうがないべね～(^^;)。」

　瀬　「まぁ、二次予選は、おそろく全勝で思って思ってたんでね～。」

　瀬田さんにとっても、当然の結果だったようです。大迫、南野、酒井、長友らの名前をあげ、楽に見ていた語っていました。

　そして、当然大事なのは最終予選であることを強調し、手に汗握る戦いになるであろうことを語っていました。

　

　そしてようやくモンテの話題(^^;)。２点目を取ったことがよかったと語っていました。そして、その山田康太選手のゴールに対しては、

　瀬　「・・・あの辺。美しいとうかね、クリーンシュートですけど、美しいシュートが決まってよかったですね。」

　父　「山田康太選手のゴールは、瀬田さんがら見れば、美しいゴールだったんごでな～。」

　瀬　「やっぱり、前半に得点取るって、いいことですよね。」

　父　「そりゃそうだべね～(^^;)。」

　そしてさらに、アラウージョ選手の復帰を讃えました。そして、今後の展望については、

　瀬　「３つ勝ったからと言って、喜んでいられませんからね～。これから、千葉とか山口とか水戸とかありますんでね～。ここで連勝していけば上が見えてきますんでね～。」

　瀬　「ぼくはね～、あと４つ、５つは勝つと思うんですよ～。」

　父　「んだな～？また瀬田さん、おおぼらふいったんじゃないべした～(^^;)。」

　瀬　「次の千葉戦勝てば、波に乗れるんじゃないかと思うでんすけどね～。７連勝、８連勝してほしいです。」

　解説者陣の期待も要望にし、関係各位にはがんばってほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　

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