なんとか勝利を！明日、鶴岡東、対習志野戦！

　お暑うございます。台風が近づいているせいもあるのか、もわっと蒸し暑い酷暑ですね(T_T)。

　こんな中、モンテイレブンは練習をしているのでしょうか？

　さて明日は、鶴岡東が甲子園２回戦に臨みます。対戦相手はなんと、選抜準優勝校の習志野高校です。

　初戦も、沖縄の強豪沖縄尚学に、粘り強く逆転勝ちしています。選抜準優勝ということで、プレッシャーもあったでしょうが、一戦終えて、リラックスして試合に臨んでくるのではないでしょうか？まさに強敵です。

　鶴岡東は勝てるのでしょうか？確かに地力では相手が優るかもしれません。が、１０回試合をすれば、何回かは勝利するだけの力も鶴岡東にはあるでしょう。明日は、それを出してほしいです。

　やはり頼みは堅守です。モンテではありませんが、エラーや判断ミスなど、隙を見せたらやられてしまうでしょう。

　鶴岡東は県予選で、失策わずかに１。１回戦でもエラーなしでした。まずは明日も、堅守は見せてほしいです。

　そこをベースにして、そして、どうしのいで点数を取るかです。

　１回戦は、ホームラン等、長打が複数出ました。ただ、それで大振りになっては困ります。シングルヒットの延長に長打があるつもりで、こつこつと当てていってほしいです。

　今シーズンに入って、鶴岡東は、まだ完封負けはないはずです。春の東北大会でも、東北の強豪を破って、ベスト４まで進出しています。

　その時の経験を生かし、何とか得点をあげてほしいです。

　守備。６人の投手を擁する鶴岡東。明日は誰が先発し、どう繋いでいくのか？監督の手腕と任された投手に期待です。１回戦の時のように、継投で相手の反撃を封じてほしいです。

　相手は同じ高校生、勝てないはずはありあせん。何としても勝利してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ鶴岡東ナイン！

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快勝新潟戦！今夜の報道から！

　まずはＹＴＳのＭＯＳ。

　実況の清水アナはもちろんのこと、佐藤アナも傍らに控え、さらにこのコーナー担当の斉藤アナの進行で報道されました。

　まずは映像による試合の振り返り。２得点を中心に、試合を９０秒余りに、まとめての構成でした。

　そして監督のインタビュー、その後、解説コーナー。

　斉　「リーグ前半は、まず失点せずに、チャンスをものにして勝ちきるという戦い方だったんですが、そのモンテディオが戻ってきたという印象でしたね。」

　父　「やはり、多くの人が同じような印象を持ったんだな～(^^)/。」


　解説としては、モンテは攻めの際は、3-4-2-1で前からプレッシャーをかけ、守備の際は、5-4-1でブロックをしいていると語っていました。

　そして、映像で5-4-1の場面を出し、しっかり守っていたと解説していました。

　最後に次節の告知でコーナーは終了になりました。

　
　続いてＮＨＫ山形・やままるのｓｍ。当然、ありませんでした。なんと言っても、天下のＮＨＫはお盆休みですから、ローカル報道など、あろうはずもありません(-_-)。

　しかも、ＮＨＫ山形は、来週の月曜日までは、やままる等のローカル放送はしないようです。

　先の参議院選で、「ＮＨＫから国民を守る党」が議席を獲得したからかはわかりませんが、最近、ＮＨＫの偉そうな役職？のおじさんがちょっとした時間に出てきて、受信料徴収の正当性みたいなことを語っています。

　「公共放送の使命」として、受信料を取っているのだそうです。

　それなら、なぜ、お盆休みにローカル放送をなくすのか？「山形のお盆はどうなっているの？」県民が一番知りたい情報でしょう？

　公共放送の使命とか言いながら、多くの人が帰郷する時期にローカル情報をなくす。それで、よく、「公共放送の使命」とか言うものです。

　先のモンテの新潟戦の勝利や、山形の帰省ラッシュやお盆の様子、そして明後日の鶴岡東の話題は流さないということでしょう？

　それで、「公共放送の使命」ですか？

　何度もいいますが、ＮＨＫが有無を言わさず国民から受信料を徴収しないのなら、何も文句はありません。視聴者のわれわれが見なければよいだけの話ですから。

　それが、有無も言わさず、受信料を徴収し、そして、「公共放送の使命」とか言いながら、一番知りたい時期の情報を休んでしまう。本当に自分勝手で、呑気な企業ですね。

　県内、民放各社が、シフトを組んで、お盆でも県内の報道をしているのに、国民から有無も言わさず受信料を取っているＮＨＫが番組を休んで、情報量を少なくしている。一企業として、会社としてプライドはないのか！

　政治向きのことは、本ブログではあまり触れませんが、「ＮＨＫから国民を守る党」を本当に応援したくなります。

　ということで、ＮＨＫは当てになりませんが、県内民放各社は応援してくれいます。今週もしっかりと調整し、東京戦を勝利で飾ってほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、歴史的偉業！これぞ夏祭りだ！快勝ホームアルビレックス新潟戦！

　いや～やりました！(^^)/~~~(^^)/~~~(^^)/~~~。

　昨日の記事でも記したのですが、モンテの記事をＨＰに記して１８年、ブログに記して１４年。遂に新潟戦勝利の記事を初めて記すことができました(^^)/~~~。まさに歴史的勝利です(^^)/。

　システム的には、いつもの３－４ー２－１でしたが、今日は初スタメンの加賀選手と半田選手が大活躍でした(^^)/。二人ともアシストですよね？監督の采配ズバリですね。

　半田選手のクロスはオフサイドに見えたのですが(^^;)、セーフだったんですね。ギリギリのプレーができる、さすがＵｰ1７日本代表です。

　そして、待っていました加賀選手。その存在自体がチームに落ち着きを与えてくれた感じです。後半戦、頼みましたよ！

　　結果は２－０の勝利。前半戦を思わせるような、しっかりとした、そして泥臭い堅守。そして少ないチャンスを生かしての２点。

　久しぶりに今季のモンテの勝ちパターンで勝てた試合で、今後に希望をいだかせる一戦となりました(^^)/。
　
　しかし、これも昨日記したのですが、父は、今夜の参戦を断念したのですが、そういう時に勝利。本当に悔しいです(^^;)。でも、勝利したので、その悔しさを上回るほど嬉しいという気持ちです(^^;)。


　観客は18000人ですか～、新潟も３０００人ぐらい入っている雰囲気はあったのですが、モンテの夏ふく、１５０００人分で足りたのかな～(^^;)。

　売れ残りの追加販売はなさそうですね(^^;)　そして、勝利してこその夏まつり。勝ったこそが最大のイベントですね(^^;)。

　これだけ入った試合で、見事な勝利。これに優る営業はないです。今日の県民応援デーは内容面でも営業面でも本当に最高の勝利でした！関係者の皆さん、おめでとうございます！


　今夜の結果を受けて、順位は４位に上がりました。ただ、首位の柏とは９差、２位の京都とは５差、３位の大宮とは３差、そして、５位６位の横浜・水戸とは１差しかありません。まだまだ厳しい戦いは続きます。

　何としても上位にくらいつき、６位以内を堅持し、１・２位もチャンスがあればうかがってほしいです。

　勝負はこれからだ！やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！


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モンテ、歴史的勝利を期待！明日ホーム新潟戦！

　明日、山形県民応援デー、ホーム新潟戦ですね。

　歴史的というのは、先のアウェー新潟戦の記事中に明らかになったのですが、2005年に本ブログを立ち上げて、それ以来、まだ一度も新潟戦勝利の記事を記していないということです(T_T)。

　つまり、本ブログでは、新潟戦の勝利を記した過去がないということです。そういう意味で、明日、もしモンテが勝ってくれれば、歴史的勝利ということです(^^;)。


　しかし、明日の試合、調子を上げている新潟ｖｓ調子を落としている山形となっているのが、非情に残念です(-_-)。

　たださえ、新潟には勝利がないのに、相手は上昇気流、こちらは下降気流の一戦で、本当に不安です。

　希望は、やはり今季の強み、堅守を発揮し、どこかで得点です。先の大宮戦では、前半４分の得点が早すぎたのでしょうか？その後失点してしまいました。

　でも明日は、例え早い得点でも、何とか堅守で守り切ってほしいです。


　そして、明日は県民応援デー。夏服ももらえるということで、参戦したかったのですが、断念です(-_-)。

　理由①
　珍しく午後から仕事が入りました(T_T)。午後５時には終わるので、高速なども活用すれば、キックオフには間に合うと思うのですが、相手が新潟ということで、そして、県民応援デーということで、キックオフ間際の到着は、混雑に巻き込まれると思いました。

　理由②
　実は、子ども達が帰省し、お盆明けに帰京する際、送っていこうかと思っています。次節の東京戦参戦を画策しているので、今回の新潟戦は自重しようかと思いました。

　理由③
　大宮戦敗退の後遺症。前節、せっかくNACK５まで駆けつけたのに、敗戦を見せつけられました。同じオレンジ軍団の新潟に、万が一敗戦を見せつけられたら、さすがに立ち直れません。リスク回避です(-_-)。

 理由④
　父が疫病神ではないかということです。というのも、モンテの好調を受け、今季はＪ２リーグ戦参戦が増えたのですが、直近７戦の内では、生参戦の柏、京都、大宮と３戦全敗です(T_T)。

　明日も観に行ったら、負けてしまうのではないかと思い、験を担いで不参戦にしました。
　
　以上、多々な要因から明日は不参戦です。明日は行けなかったことを後悔させるような、新潟戦、歴史的な勝利を期待しています。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！


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痺れました！鶴岡東・甲子園初戦突破！

　いや～、鶴岡東、見事に初戦突破でしたね(^^)/~~~(^^)/~~~(^^)/~~~。

　試合開始が夕方５時過ぎになったため、試合の一部始終を見ることができました。

　まず打線。相手のヒット数を下回ったのに勝利！これはもしかして県勢初の快挙でしょうか(^^;)？大したものです。

　序盤、父的には、鶴東ナインは打ち急いでいないと見ました。やはり、相手投手は選抜にも出場した好投手ですが、一枚看板。球数を投げさせて、後半疲れたところを叩くというのも、ありかと思って見ていました。

　それが功を奏し、５回に逆転し、さらに８回に１点、そして９回にはホームランで２点を追加し、勝負を有利にしました。後半、確かに相手投手の披露はあったと思います。

　序盤から打ち急がなかったことが、確かに効いていたと思いました。


　続いて守り。痺れたのは、３－２でリードした６回裏の高松商の攻撃。相手の粘りにもあい、２アウト満塁のピンチを迎えました。

　ここで先発の影山投手が渾身の投球で相手打者を三振に取りました。気持ちで勝ったと思いましたし、痺れた一瞬でした(^^)/。

　その後、７回からは２番手として、エースの池田投手が粘投し、勝利をつかみ取りました。

　県大会で見せた堅守は健在で、ノーエラーで相手にチャンスを与えませんでした。

　先発投手も含め、監督の采配がびたっと当たった見事な逆転勝利でした(^^)/。


　話は変わりますが、今日はＮＨＫで見ていたのですが、解説の方の解説が素晴らしかったです。私も、高校野球は、モンテのサッカーよりは、何倍も解説できるのですが、今日の解説の方の解説は、「なるほど、んだなが～。」というのがたくさんあって、本当に勉強になりました(^^;)。

　さて、県勢としては、2015年に鶴岡東が勝利してから、４年振りの勝利となりました。なんと次の相手は、選抜準優勝の習志野。今日も延長戦の末、逆転で勝利しました。力があります。

　優勝候補、強敵中の強敵ですが、今日の試合のように、力を十分に発揮し、勝利してほしいです。

　おめでとう！鶴岡東、そして、やるしかない！頼んだぞ！鶴東ナイン！


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おしんの「しん」は辛抱の「しん」ではなかった・・・・！

　この話題については、前にも記しました。

　山形が生んだ偉大な実業家、「おしん」の「しん」は、「辛抱」の「しん」と思われていることが多く、モンテの粘り強いサッカーを、「おしんサッカー」等と評されることがあります(^^;)。

　今、ＢＳプレミアムで「おしん」が再放送されていますが、今週の月曜日の放送で、なんとおしんの母親「ふじ」が、「しん」の意味を語っていました。

　母親が言っているので、間違いないと思います(^^;)。

　場面は、おしんに長男が生まれ、名前について話している際の、おしんとなふじの会話で出てきました・・・。

おしん　「おしんって名前にはいろんな意味があるよって・・・、心も　しん　だべ。神様の神も　しん　と読む。信じるもそうだ。新しいっていうのも　しん　と読むしな。ものの真ん中っていう意味の　しん　もある・・・。」

ふじ　「おしんっていうのは、芯の強い人間になってほしいがら、おしんって　つけたんだったな。」

　これで、「おしん」の「しん」には、「芯」の願いが込められていて、そう名付けられたことがわかりました。

　びっくりしたのは、二人の会話に、「辛抱の　しん　」という言葉が出ていなかったことです(^^;)。

　まぁ、これについては、おしんは「辛抱」ができなかった人間であることは、すでに記していますので、おしんの生みの親、橋田壽賀子さんには、「辛抱」という願いはなかったかもしれません(^^;)。

　でも、世間的には、おしん＝「辛抱」ってなっているのが不思議ですよね。

　もう、再放送を見るのは５回目？ぐらいなのですが、見るたびに発見があります。

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父　「何ぃ～　１２万？買う人いんながーーーーー(^^;)？」

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ＹＢＣ情報ナビ・今朝のモンテ情報から！190807

　今朝も聞いて行きました。今回も瀬田さん語録から！

　内野のアナの、福岡、大宮に連敗のコメントに対し、

瀬　「痛いね！」

　瀬田んさんは、大宮戦を観戦に行ったそうです。

瀬　「NACK５に観に行ってね、今日は９番の対決かと思ったんですよ。モンテのバイアーノと大宮のシモヴィッチのね。この２人がどれだけチームに影響を与えるとかね。期待感を持って観ていたんですけどね。」

父　「なるほど。」

瀬　「（セットプレーから）おーー取ったな～。いい流れだと思ったんですけどね。」

瀬　「あの同点に追いつかれたところを境にして、大宮のペースになりかけて・・・」

　モンテのプレーに対しては、中盤でパスミスがあり、自陣に戻らなくてはならなうなり、体力を消耗していたと語っていました。

瀬　「あの２点目が痛かったなーと思いました。」

瀬　「後半、ところがモンテの方がゲットしたんですよね。あの時ね、これはもしかして逆転するなと思ったんですけどね。」

瀬　「相手のシュートが無人のゴールに入りましたよね。あらあらと思いました。もったいなかったですよね。」

　そのプレーに対しては、ＤＦ陣やＯＦ陣が体を寄せればよかったんじゃないかと語っていました。

父　「でもよ、瀬田さん、あれは打ってくださいと言わんばかりのストライクのクリアボールだったぜ、寄せてる時間はなかったよ(-_-)。」


　そして次節新潟戦の告知。相手の強力外国人トリオや、Ｊ２最多得点であること、ここ３試合で１１点取っていること等が紹介されました。

　父　「んだなが～、ましてここ十数年勝利のない新潟戦。こりゃー厳しいな～。」

　そして、瀬田さんが解説し、ＹＢＣラジオで実況生中継されることが告知されました。

　何とか瀬田さんに勝利の解説をしてもらいたいと思います。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　   
　追伸
　インスタでも大宮戦の写真を紹介しています・・・こちら

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