まずはYTSのMOS。
実況の清水アナはもちろんのこと、佐藤アナも傍らに控え、さらにこのコーナー担当の斉藤アナの進行で報道されました。
まずは映像による試合の振り返り。2得点を中心に、試合を90秒余りに、まとめての構成でした。
そして監督のインタビュー、その後、解説コーナー。
斉 「リーグ前半は、まず失点せずに、チャンスをものにして勝ちきるという戦い方だったんですが、そのモンテディオが戻ってきたという印象でしたね。」
父 「やはり、多くの人が同じような印象を持ったんだな~(^^)/。」
解説としては、モンテは攻めの際は、3-4-2-1で前からプレッシャーをかけ、守備の際は、5-4-1でブロックをしいていると語っていました。
そして、映像で5-4-1の場面を出し、しっかり守っていたと解説していました。
最後に次節の告知でコーナーは終了になりました。
続いてNHK山形・やままるのsm。当然、ありませんでした。なんと言っても、天下のNHKはお盆休みですから、ローカル報道など、あろうはずもありません(-_-)。
しかも、NHK山形は、来週の月曜日までは、やままる等のローカル放送はしないようです。
先の参議院選で、「NHKから国民を守る党」が議席を獲得したからかはわかりませんが、最近、NHKの偉そうな役職?のおじさんがちょっとした時間に出てきて、受信料徴収の正当性みたいなことを語っています。
「公共放送の使命」として、受信料を取っているのだそうです。
それなら、なぜ、お盆休みにローカル放送をなくすのか?「山形のお盆はどうなっているの?」県民が一番知りたい情報でしょう?
公共放送の使命とか言いながら、多くの人が帰郷する時期にローカル情報をなくす。それで、よく、「公共放送の使命」とか言うものです。
先のモンテの新潟戦の勝利や、山形の帰省ラッシュやお盆の様子、そして明後日の鶴岡東の話題は流さないということでしょう?
それで、「公共放送の使命」ですか?
何度もいいますが、NHKが有無を言わさず国民から受信料を徴収しないのなら、何も文句はありません。視聴者のわれわれが見なければよいだけの話ですから。
それが、有無も言わさず、受信料を徴収し、そして、「公共放送の使命」とか言いながら、一番知りたい時期の情報を休んでしまう。本当に自分勝手で、呑気な企業ですね。
県内、民放各社が、シフトを組んで、お盆でも県内の報道をしているのに、国民から有無も言わさず受信料を取っているNHKが番組を休んで、情報量を少なくしている。一企業として、会社としてプライドはないのか!
政治向きのことは、本ブログではあまり触れませんが、「NHKから国民を守る党」を本当に応援したくなります。
ということで、NHKは当てになりませんが、県内民放各社は応援してくれいます。今週もしっかりと調整し、東京戦を勝利で飾ってほしいです。
やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!
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