大河ドラマ「晴天を衝け」第２９・３０回の感想！

　久しぶりに大河ネタ。五輪、パラリンピックで中断した「晴天を衝け」も３０回を超えてきました。

　結局１２月末まで、全４１回の放送と発表されています。残るは１１回ですね。

　この、２９，３０回はかなり面白かったです。というのも、明治新政府に出仕した栄一やその仲間達の活躍が演出されていたからです。

　今までの大河ドラマも、明治新政府の立ち上がりは何度も描かれてきました。しかしそれは、あくまでも、西郷や大久保、木戸や岩倉といったいわゆる維新の英傑と言われる歴史上の人物からの視点の演出でした・・・・。何度も見ました。

　しかし、「青天を衝け」では、それを下支えした者達、すなわち渋沢栄一らの視点で描かれていました。郵便制度の顛末や廃藩置県の舞台裏などが描かれていました。

　これは今までの大河ドラマにはなかった視点で、本当におもしろかったです・・・・。

　「晴天を衝け」の前半およそ２／３は、江戸時代のストーリーでした。明治時代になって、こんな視点からの物語を展開できるのなら、ストーリーの展開を明治時代に重きを置いてほしかったとも思う内容でした。(^^;)。

　まぁ、今さら言ってもしょうが無いですが、残り１１回。渋沢栄一の視点で、明治の世をどのように描いてくれるのか、興味津々であると共に期待大で視聴したいと思います。

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まるで、モンテｖｓ秋田の展開(^^;)！Ｗ杯予選ホームオーストラリア戦！

　いや～、サッカー日本代表、勝ちきりましたね～(^^;)。引分け以下で森保監督の更迭もささやかれる中、追いつかれてからの勝利、お見事でした・・・(^^)/。

　過去３試合、さほど気にもとめていなかったのですが、１勝２敗で、今夜敗れれば、かなり厳しい状況になるということで、今夜は早めに帰宅して、じっくりと見ました(^^;)。

　しかし、今日の試合の流れ、ここでモンテの試合と日本代表を比べるのは僭越かもしれませんが、先日のモンテvs秋田との展開と非常に似ていましたね。

　というのも、日本代表が、開始早々に先制。しかしその後訪れるチャンスをなかなか決められない状況が続きました。

　そうこうしているうちに、オーストラリアに同点弾を喫してしましました(-_-)。ここまでは、本当に先日のモンテｖｓ秋田の流れ・・・・(^^;)。

　父　「なんだが、この前のモンテの試合みだいだな～、ほんじゃ、日本に点はいんじゃね～(^^;)。」

　なんて見ていたら、本当に入りました(^^)/。

　日本代表、本当に追い込まれた状況でしたが、今日はよくぞ勝ちきりました！たいしたものです(^^)/。

　森保監督の手腕、いろいろ言われましたが、今日は先発させた田中碧選手、そして途中交代で出場した浅野選手、ともに結果を出しました。采配的中ですね(^^)/。

　選手、スタッフも一安心でしょう。今日の試合を糧に、Ｗ杯出場をめざしてがんばってほしいです。

　やるしかない！がんばれ！日本代表！

　追伸

　モンテvs秋田の試合をインスタで紹介しています・・・・・・こちら。

　

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意地の勝利？辛勝奥羽本戦・今夜の報道から！

　ＹＴＳのＭＯＳ・・・。

　右上の字幕見出しは、

　Ｍ　「後半なぜ劣勢に？秋田のストーミング」

　とありました・・・。

　父　「確かに後半は劣勢だったごでね～。ストーミングって、何や～？」

　コーナーを見入りました(^^;)。

　清　「立ち上がり、山田康太が抜け出すと！クロスのこぼれ球に樺山。夏に加わった１９歳の待望の加入後初ゴールで先制します！」

　父も瞬間的に初ゴールとわかったので、本当に嬉しかったです。

　清　「しかし後半は、秋田のストーミングと呼ばれるスタイルに苦しめられます。」

　父　「いよいよ本題が～(^^;)？」

　秋田の攻めとして中盤を省略したロングボールが紹介されました。例えそのロングボールが、モンテに渡ったとしても悪くないという考えだそうです。

　その理由は、渡ったところにプレスをしてチャンスを作ろうとする戦術だからだそうです。

　清　「嵐のように襲いかかることから、ストーミングと呼ばれます。」

　父　「んだなが～？しゃあねがった～(^^;)。」

　清　「モンテディオのボールを繋ぐやり方とは正反対のスタイルです。」

　父　「んだんだがした～(^^;)。」

　そして、その秋田の戦術の映像による検証。確かにその通りな攻めが映し出されました。

　同点弾は、その流れの中で浴びたとの解説でした・・・・。

　清　「しかし５分後、相手のクリアを中原がゴールに直接たたき込み決勝点。Ｊ２に昇格したばかりの秋田に対して１年目のダービー、意地で掴んだ勝利です。」

　父　「んだんだ、本当に意地だごでな～(^^;)。」

　そして、次節の告知でコーナーは終わりになりました。

　モンテは、秋田のストーミング攻撃を受けながらも７、意地で勝利したという一戦だったのですね～(^^;)。

　意地でも何でも勝利こそが大事。モンテイレブンには残り９試合も意地で連勝を続けてほしいです。

　連勝をめざして！やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　インスタで試合の様子をアップしています・・・・・・こちら。

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モンテ、なんとか勝ちきった！奥羽本戦・ホーム秋田戦！

　父　「かーーーーー！うまい！」

　帰宅して風呂に入り、晩酌をいただきました。まさに至福の時(^^;)。

　そして、晩酌後、ブログを打たねばとと思い、録画したＮＨＫ山形の中継をおもむろに再生してみました・・・・。

　父　「何や～、解説が山本昌邦さんと、早野宏史さんだったな～、しゃあねがった～(^^;)。この２人の解説なら、ＮＤスタに行かなくても、テレビで十分楽しめたべした～(^^;)。」

　元山形指導者の山本さん、現秋田の大学を指導している早野さんということで、モンテVS秋田という立場で解説してくれたようです(^^;)。

　父　「早野さん、ローカル放送だと思って、またくだらないだじゃれ言ったんだべが～(^^;)。」

　ＮＨＫの試合を全部見てからブログを打っている時間はないので、とりあえずスタジアム観戦での感想記事を打ちます(^^;)。

　まず、樺山選手の先制弾は本当によかったです。お陰で、モンテイレブンも落ち着いた試合運びができたと思います。

　ただ、先の記事でも述べましたが、その後が低調でした。先制したので、しっかり守って、カウンター的にしたのはよいとして、その何度かおとずれたシュートシーンが、ホームランか枠外でした(-_-)。

　そうこうしているうちに案の定。秋田に同点ゴールを決められてしまいました(-_-)。山本さんは、ビクトル選手のオウンゴールと表現していました。防げたゴールだったのですね(-_-)。

　さらに、山田康太選手やアラウージョ選手が下がったので、もういつものようにこれでだめかと思ったのですが、今日はここで中原選手が決めてくれました(^^)/。

　代わりに入った、林、木戸、マルティノス選手の関わりもあったればこそのゴールに見えました。やっと、サブ組の結果が出た感じです(^^;)。

　そして、そのままぼスコアで試合終了・・・・。よくぞ勝ちきりました(^^)/！

　試合終了後のお二人の解説を見てみたのですが、それぞれのチームをうまく解説してくださっていて、参考になりました。

　モンテは昇格は厳しいですが、今日はスタジアムに駆けつけた6000人のサポファン県民、そして、テレビ中継を見て応援してくれたサポファン県民に勝利を届けてくれました。

　今後も一戦必勝で戦ってほしいです。めざすはチーム新記録の８連勝以上(^^;)。その可能性はまだあります。是非それを狙ってほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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秋田戦・経過

　開始早々に得点でき、見事先制を果たしました。樺山選手、ようやく面目躍如ですね(^-^)。

　しかし、その後のシュートシーンは、ことごとく枠の外でした(-_- )。決めるときに決めないと、流れを相手に渡してしまいます。今までもそうでした。

　後半、早めに追加点をあげてほしいです。チャンスを確実に決めてほしいです。

　観客数ですが、どのエリアも結構入っています。秋田も３百ほどいそうです。５千はいったのではないでしょうか？

　多くのサポファン県民に勝利を。

　やるしかない！頼んだぞ!モンテイレブン!

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秋田戦・試合前

　いや～、日差したっぷりで暑いぐらいです。陽が傾く時間帯の試合、バックスタンドでの観戦はきつそうです(+_+)。

　ブルーキッチン辺りの人出はまずまずでしょうか？秋田サポもブルーのユニフォームなので、パッと見判別できません(^-^)。

　スタンドで見ると秋田サポは２百人余りか？秋田の打楽器音は独特ですね。ウッドブロック?バチ?のような音も聞こえます。選手に届くことでしょう。

　モンテサポーターは、今どんどん入場中です。どれぐらい駆けつけてくれるでしょうか？多くのサポファン県民で後押ししたいものです。

　駆けつけたサポファン県民のたれにも勝利を!

　やるしかない！頼んだぞ!モンテイレブン!

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失点を抑えて勝利を！明日ホーム秋田戦！

　明日、ホーム秋田戦ですね。奥羽本戦と命名された隣県対決のダービーマッチです。

　モンテのここ数試合の戦い振りは、いずれの試合でも、立ち上がりにチャンスを作り出します。そこで決められるか決められないかが勝負の分かれ道になっています。

　新潟、愛媛戦では前半のうちに得点し、後半によい流れで入り勝利しました・・・。

　しかし、長崎、京都、水戸、甲府戦などでは、立ち上がりのチャンスを逃しているうちに相手に決められてしまい、追いつく力もなかったとい感じです(-_-)。

　こう考えると明日のポイントは、おとずれるであろうチャンスを生かし、先制点をあげられるか？先制するために、いかに長い時間失点を防げるかといったところがモンテ勝利の鍵になりそうです。

　当たり前ですが、勝つために守備もしかりとやってほしいです。

　明日どうするか迷ったのですが、自分的には、ナイトゲームが続いたため、８月の千葉戦から参戦しておらず、２３日は仕事で行けないので、参戦することを決意しました(^^;)。

　千葉戦で勝利して、頂きをめざす機運が高まりましたが、モンテはそこから坂を転げ落ちるように負けが込んでしまいました(-_-)。

　そんな中ですが、明日はモンテより下位が相手。ホームでしっかりと勝利してサポファン県民に勝利を届けてほしいです。ＮＨＫ山形でも中継するようなので、本当に県民に勝利を届けてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　

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