YTSのMOS・・・。
右上の字幕見出しは、
M 「後半なぜ劣勢に?秋田のストーミング」
とありました・・・。
父 「確かに後半は劣勢だったごでね~。ストーミングって、何や~?」
コーナーを見入りました(^^;)。
清 「立ち上がり、山田康太が抜け出すと!クロスのこぼれ球に樺山。夏に加わった19歳の待望の加入後初ゴールで先制します!」
父も瞬間的に初ゴールとわかったので、本当に嬉しかったです。
清 「しかし後半は、秋田のストーミングと呼ばれるスタイルに苦しめられます。」
父 「いよいよ本題が~(^^;)?」
秋田の攻めとして中盤を省略したロングボールが紹介されました。例えそのロングボールが、モンテに渡ったとしても悪くないという考えだそうです。
その理由は、渡ったところにプレスをしてチャンスを作ろうとする戦術だからだそうです。
清 「嵐のように襲いかかることから、ストーミングと呼ばれます。」
父 「んだなが~?しゃあねがった~(^^;)。」
清 「モンテディオのボールを繋ぐやり方とは正反対のスタイルです。」
父 「んだんだがした~(^^;)。」
そして、その秋田の戦術の映像による検証。確かにその通りな攻めが映し出されました。
同点弾は、その流れの中で浴びたとの解説でした・・・・。
清 「しかし5分後、相手のクリアを中原がゴールに直接たたき込み決勝点。J2に昇格したばかりの秋田に対して1年目のダービー、意地で掴んだ勝利です。」
父 「んだんだ、本当に意地だごでな~(^^;)。」
そして、次節の告知でコーナーは終わりになりました。
モンテは、秋田のストーミング攻撃を受けながらも7、意地で勝利したという一戦だったのですね~(^^;)。
意地でも何でも勝利こそが大事。モンテイレブンには残り9試合も意地で連勝を続けてほしいです。
連勝をめざして!やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!
インスタで試合の様子をアップしています・・・・・・こちら。
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