土曜夜の地震の状況・我が家の場合！

　先の土曜の夜の地震にはびっくりしました(-_-)。皆さんは大丈夫でしたか？

　実は父はちょうど寝入ったところで、その揺れに飛び起きた感じです。揺れもかなりだなと感じたのですが、揺れている時間が長いなと感じました。

　その間、携帯がなっていたのは言うまでもありません(-_-)。すぐにテレビをつけたのですが、東北のみならず、関東も揺れていたので、東日本大震災が思い起こされました。

　やはり、”津波”を心配したのですが、ほどなく、「津波の心配はない」とのアナウンスがあり、ほっとしたところでした。

　その直後、なつきから、安否を気遣う電話があり、大丈夫な旨を語ったところでした(^^;)。

　息子どもは何の音沙汰もないのですが、さすがに娘は違うのだなと思いました(^^;)。

　停電にもならず、テレビの地震規模情報からも、東日本大震災ほどではないなと直感的に感じ、ほどなくして眠りにつきました(-_-)。

　昨日は日曜日ということで、県内のローカルニュース枠が少なく、県内の地震被害の状況がよくわかりませんでした。

　今夜になって、ＹＴＳやＮＨＫ山形のニュースを見て、県内でも結構被害が出ていたのだと改めて思いました(-_-)。

　「災いは、忘れたことにやってくる」改めて思い知らされた今回の地震でした(-_-)。

　

　えっ？何かって？実は家のトイレは地下水を利用しています。地震のせいか、水が赤く濁ったのです(^^;)。最初は、もっと赤い水でした。

　地下から繋がっている管が揺れて、さびが落ちて濁ったのだろうかと考えました。目には見えない地下での出来事、今回はこの現象で、地震の恐ろしさを知った父でした(^^;)。

　余震が心配されていますが、大きな被害が出ないことを願うばかりです。

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初っぱなに家康登場(@_@)!? 大河ドラマ 「青天を衝け」 第１回の感想！

　今夜から始まった「大河ドラマ　青天を衝け」。いや～、初っぱなに家康が登場するとは思ってもみませんでした(^^;)。

　北大路欣也さんが家康として登場する情報は得ていたのですが、初っぱなに登場したのは、度肝を抜かれた印象でした(^^;)。

　なんで家康が出てきたかと思ったのですが、

　家　「渋沢栄一は、徳川の家臣だった。」

　と言いたくて、出てきたようでした(^^;)。

　そして、栄一と徳川慶喜の出会いのシーン。今後の成り行きに期待を持たせるシーンとして、よかったと思います。

　そしてオープニングテーマとタイトルバック。数年前の「花燃ゆ」を彷彿させる創りでした。同じチームの作でしょうか(^^;)。

　先の家康の登場で、「語り」が家康という設定なのかと思ったのですが、タイトルバックには、「語り　森本奈美アナウンサー」と出ており、また、「出演」として、「徳川家康　北大路欣也」と出ていました。

　父　「徳川家康の役どころって何(^^;)？」

　そしてタイトルバックの映像は、ちょんまげ帯刀姿の栄一？から、海を渡り世界を見つめ、洋服姿で踊る姿が描かれていました。そんな長い時代を描くのだろうと期待が高まりました(^^;)。

　初回は、栄一は幼少期で、「そんな感じか」という印象ですが、徳川斉昭、徳川家慶をはじめ、当時の水戸藩、幕閣の歴史上の人物が登場しているのは見応えがありました。

　歴史上、決して著名ではない「渋沢栄一」を描く大河ドラマ「青天を衝け」。期待して視聴したいと思います。

　さらに、何の意味をなすのかの徳川家康の登場シーンも楽しみに待ちたいと思います(^^;)。

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山新・「2021モンテ新戦力紹介（６）」に対する感想！

　本日、７人目、８人目の紹介がありました。

　まずは、背番号１５、ＭＦ藤田息吹選手。一言紹介は、”貪欲30歳、攻撃にも磨き”

　父　「お子さんもいらして、３０歳。かなりベテランの域なんだべな～(^^;)」

　山　「・・・持ち味を「守備の運動量、強度、頻度」・・・「もっともっと成長しなければいけない」と自覚する。30歳を迎えた今が「伸び盛り」（石丸清隆監督）だ。」

　父　「伸び盛りなんだ～(^^;)」

　山　「プロ入り後、Ｊ2愛媛で山形の木山隆之（たかし）前監督から主力として起用され、2018年から在籍したＪ2松本で当時コーチの石丸監督から指導を受けた。同年にＪ2優勝を果たし、翌年はＪ1で実績を積んだ。」

　父　「木山監督とも縁があったなが～しゃあねがった～。」

　山　「キャンプ中は攻撃面を磨くため「勉強」の日々だ。練習試合ではゴール前まで何度も駆け上がり、「チャレンジし、短期間でうまくなっている」と指揮官をうならせた。」

　父　「やはり松本で一緒だった石丸監督の信頼も厚いんだべしたね～。スタメン候補なんだべね～。」

　続いて、背番号２７　ＦＷ松本幹太選手選手　一言紹介は、”大卒新人、前線は任せろ”

　山　「前線全てのポジションを担う自信を持ち、「自分の魅力は攻撃力。ドリブルで沸かせたい」と1年目のデビューを誓う。」

　父　「マルチな選手なんだべが～？」

　山　「山形では昨季キャンプの練習試合でアピールし、加入内定をつかんだ。」

　父　「モンテの練習生だったってごど？」

　山　「背番号27の大卒ルーキーは、2019年に活躍した現Ｊ1・Ｃ大阪のＭＦ坂元達裕以来。左利きのドリブラーや背丈など似ている面は多く、「背番号に重みがあることは知っている。サポーターの方には新たな27番を期待してほしい」と呼び掛けた。」

　父　「坂元選手の再来となれば相当な戦力になるごでね～。是非そうなってほしい！」

　多数の新加入選手がいるだけに、記事を読むたびに熾烈なポジション争いになりそうな予感がします。

　選手方には切磋琢磨してレベルを上げてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ系ブログの今むかし、そして時代はインスタ？

　昨夜の記事で本ブログが１７目に入ったことを記しました。父がブログを始めたきっかけは、ブログの普及とともに、モンテ系ブログが一気に増え、この流れに乗らなければと感じたからです(^^;)。

　ブログ開設の前は、ＨＰでモンテの記事を扱っていました。ブログで記事を発信することは、ホームページを更新する作業に比べると遙かにフットワークが軽かったことを覚えています。

　そこで父も何とかその時流に乗り、１６年間続けることができました(^^;)。

　始めて数年間は、モンテ系ブログが多数あり、活発に記事を更新していました。Rushでブログ特集をしたこともあり、本ブログも取り上げていただきました(^^;)。

　また、モンテ系ブログの更新状況が一目でわかるサイトも多数出ました。ブログ村などもその一つでしょう。

　そんな更新サイトの一つに、「山形アンテナ」がありました。

　先日久々に覗いて見たのですが、登録されたモンテ系ブログがまだ多数掲載されていました。

　ただ、残念なことに、クリックしてみると、「ブログが存在しません」的なものも多数ありました(-_-)。「モンテ系ブログの残像」にも見えました。残念でもあり、モンテ系ブログの時代が去りつつあるのかとも感じました(-_-)。

　自分のブログ史を振り返ってみました。Ｊ１に初昇格した2009シーズン頃は、一つの記事に３００を超えるアクセスがあったように思います。仙台戦や浦和戦ともなれば、１０００近いアクセスがあった記憶もあります。

　しかるに現在は１５０程度のアクセスです。父の記事の内容の質も確かにあるとは思いますが、ブログを見るという需要もなくなってきているのかとも感じます。

　今、ブログ村のモンテカテゴリを見ると、結構活発に記事を更新してくださるモンテ系ブローガーは１０名足らずで、昔のような勢いがなくなってきているのは確かなようです。

　

　それに比べ、今活発なのはインスタです。試合後には、多数のサポーターはもちろん、選手からも写真やコメントがアップされます。多すぎて写真をめくるのが非常に大変な時もあります(^^;)。

　父もインスタはやっていますが、確かにスマホやタブレットで簡単にアップできる手軽さもあり、何より写真や動画で伝える魅力もあります。

　ＳＮＳも多々あるわけですが、サポファン県民のモンテ情報発信は、ブログからインスタにシフトしているんだろうなと感じる今日この頃です(^^;)。

　１７年目に入った本ブログもいつまで続けられのか？父の一つの大きな？です(^^;)。

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本ブログ・開設１６周年です！

　本ブログも昨日、開設１６周年を迎えました(^^)/~~~(^^)/~~~(^^)/~~~（実際teacupさんの旧ブログ開設からです^^;）。１６年以上、モンテを応援し、記事を書いてきたんだ～という感じです・・・(^^;)。

　アクセス数は、最初の１年が30000件ぐらい、２年目が48000件ぐらい、３年目が63000件、４年目が100000件、５年目が160000件、残念ながら６年目は少し減らして150000件でした。さらに７年目は、震災やモンテのＪ２降格成績不振があったためか、130000弱ぐらいでした。

　が、新ブログに移行した８年目は170000件、そして９年目は少し減らして160000件でした。そして１０年目は残念ながらぐっと減らしてしまって120000件、そして１１年目はまたまた減らして110000件、そして１２年目はさらに減らして94000件、１３年目は少し持ち直して、108000件、しかし、１４年目はまた１０万件を切ってしまい、95000件程でした。しかし、シーズン終盤までＪ１昇格争いを演じた昨季１５シーズン目は122000件と、いくらか増やすことができました。

　そして１６シーズン目。やはりコロナ禍で、３月～6月に試合がなく、ブログの内容も低調になったためか、95,000程度でした(-_-)。（１６周年時点で、旧ブログ690000、新ブログ1070500件）。アクセスダウンした感じでした。やはりモンテがあってこその本ブログです(^^;)。

　当然、アクセスを増やせない一番の要因は、当然私の記事のつまらなさだと思います。

　それでもたくさんの皆様に訪れていただいた事実には変わりありません。本当に感謝申し上げます<(_ _)>。ありがとうございました。

　私は、サラリーマンですから、日に何度も記事を更新できるわけもないですし、また、１年間一日も休まず更新できるわけもないです。が、１６年間それなりに続きました。我ながらよく打ち続けたものだな思います(^^;)。

　それだけモンテを中心として、伝えたい話題があったんでしょう。１７年目もそれなりのペースで打っていきたいと思います。

　今季は石丸体制２年目、相田社長もさらなる手腕の発揮が期待できる３年目のシーズン。期待大ですね。当然、Ｊ１復帰を果たしてもらいたいです。　

　モンテあってこその、モンテが躍進してこその本ブログです。モンテイレブンには大躍進を期待したいです。やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、やはりキャプテンは山田選手しかいないでしょう！

　本日、ＯＨＰより、今シーズンのキャプテン、副キャプテン決定のリリースがありましたね。

　Ｏ　「2021シーズン キャプテン　No.6 DF 山田 拓巳選手」

　父　「やっぱりな～。チーム最年長になったので、後進に道を譲るかども思ったげど、変わりになる選手がまだ育ってない感じだもな～(^^;)。山田選手しがいねべ～。」

　山　「結果を出せていないシーズンが続いている中ではありますが、今シーズンもキャプテンをやらせていただくことに、今まで以上に責任を感じています。」

　父　「キャプテン３期目？４期目？　本当に責任感じったんだべな～。」

　山　「まだまだ若いチームですが、チームの目標を達成するためには、もっと勝負強く、逞しい集団になっていかなければならないと思います。そのために自分自身がやれることを精一杯やりながら、1年間頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。」

　父　「若手をうまくまとめて、昇格に向けて一丸のチームにしてけろな～。」

　父　「副キャプテンは３人が～？」

　Ｏ　「2021シーズン 副キャプテン　No.3 DF 栗山 直樹選手」

　栗　「今年も副キャプテンを務めさせていただきます。しかし、基本的に自分がやることは特に変わりません。怪我でプレーできなかった期間が長かった分、まずは自分をしっかりと磨き上げることでチームを引っ張っていきたいと思います。」

　父　「栗山選手には、やはりプレーでイレブンを鼓舞してほしいごでね～。」

　栗　「また、自分もチームの中で年長者になりました。キャプテンと他の副キャプテンとともに、チームのために思ったことを色々なところに発信できると思います。今年の年末みんなで笑って過ごせるように全力で取り組みたいと思います。」

　父　「本当に笑える年末にしてけろな～(^^;)。」

　Ｏ　「副キャプテン　No.23 DF 熊本 雄太選手」

　熊　「副キャプテンを務めさせていただくことになりました。チームがJ1昇格するために、自分のやるべきことを常に考えながら全力で取り組んでいきたいと思います。」

　父　「若手？中堅？代表ってどごが～(^^;)？。同世代の選手をうまくリードしてけろな～。」

　Ｏ　「副キャプテン　No.25 MF 國分 伸太郎選手」

　國　「副キャプテンを務めさせていただくことになりました。自分らしく、チームにプラスの影響を与えられるように頑張りたいと思います。」

　父　「新加入選手代表ってどごが～(^^;)？新メンバーが早くモンテに溶け込めるよう尽力してけろな～。」

　國　「そして、今年こそ、山田キャプテンをチャンピオンキャプテンにするべく、フロント・選手・スタッフ・ファン・サポーター、チームモンテディオで頑張りましょう！！1年間よろしくお願いします。」

　父　「石丸監督をチャンピオン監督するより、山田キャプテンを男にしたいんだな～(^^;)。いいした～、山田キャプテンを支えてけろな～。」

　キャプテン、副キャプテンのリーダーシップで、モンテをＪ１昇格に導いてください。

　やるしかない！頼んだぞ！キャプテン、副キャプテン！

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山新・「2021モンテ新戦力紹介（５）」の感想！

　2021モンテ新戦力紹介６人目は、背番号４１　ＭＦ中原輝選手、一言紹介は、”Ｊ2初参戦、成長追い求め”　です。

　父　「熊本からの加入だげど、熊本は現在Ｊ３だがら、J２初参入なんだべな～？個人昇格ってやつ(^^;)？。背番号４１っていうのは、謙遜だべが～(^^;)。」

　山　「ドリブル突破やミドルシュート、左利きのアタッカーとして存在感を示すＭＦ中原輝はＪ2初参戦。ライバルの多い定位置争いを意識し「縦への推進力、仕掛けで負けたくない」と闘志を前面に出した。」

　父　「J３からの加入ということは、モンテのスカウト係が、白羽の矢を立てた選手なんだべしたね～。ある意味、モンテのスカウティングの実力も試されっぺしたね～(^^;)。」

　山　「プロを意識した駒大時代では、主力として2018年の全日本大学選手権で準優勝に貢献し、地元のＪ3熊本に加入した。昨季はリーグ戦全試合に出場し、右サイドから内に切り込むカットインが代名詞に。警戒された時の右足のクロスを磨き、豪快なミドルシュートでファンの胸を熱くした。」

　父　「カットインといえば、汰木選手や坂元選手を思い出すごでね～・・・・・。カットインからのゴール、見てみたいごでね～。」

　山　「「誘われないと外出しない」という根っからのインドア派。それでも初めての山形にさまざまな魅力を感じ、「観光地を巡ってみたい」と胸を躍らせた。」

　父　「んだんだ、蔵王どが、庄内浜どが行ってほしいごでね～(^^;)。」

　個人昇格を果たした中原選手の活躍に多いに期待です！

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