新・なつきのモンテ観戦日記ブログ

2020年5月27日水曜日

7月再開?YBC情報ナビ・今朝のモンテ情報から!200527

 今朝も聞いて行きました。やはり緊急事態宣言が全国的に解除され、プロスポーツもいよいよ動き出す中での、瀬田さんによるJリーグの動向解説でした。

 29日にも、日程が発表されるであろうことを告げ、出だしは全国を3ブロックに分け、無観客での近隣のクラブチームとの対戦であろうとのことでした。

 J1は、6チームずつわかれるので、ホーム&アウェーで10試合を行い、その後に観客を入れて通常の形態にするのではないかと語っていました。

 父 「ほんじゃ、それがJ2にも適応なら、モンテの近隣の仲間は、新潟、栃木、大宮、千葉、水戸、群馬、東京、町田といったあたりだべがね~?」

 で、瀬田さんは、選手方の準備も含め、7月1週の再開と睨んでいました。

 父 「プロ野球よりも、ずいぶん遅いんだした~。」


 また、アジアの情勢を出し、韓国や台湾はすでにリーグ戦をやっており、また、イランやイラクも6月末には再開されることをあげ、どんどん再開していけばよいと語っていました。

 それから、今年は限られた天皇杯参加チームも、もしかしたら増えてくるかもしれないと語っていました。

 
 いよいよJリーグも動き出すといった感じでしょうか?早くその日が来てほしいですね(^^)/

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2020年5月26日火曜日

モンテ、「リーグ戦全1000ゴール記念DVD予約販売開始!」について思うこと!

 本日、OWSからリリースがありましたね。

 O 「このたび、モンテディオ山形のJリーグ公式戦全ゴールを収録したDVD/ブルーレイ作品『JリーグオフィシャルBlu-ray/DVD モンテディオ山形 ALL 1000GOALS J.LEAGUE 1999-2019』の販売が決定しました。発売にあたり、先行予約販売を開始することになりましたのでお知らせします。」

 父 「んだな~(@_@)? 1000ゴール収録? 凄いしたーーーー!」

 O 「・・・Jリーグ参入1999年から2019年までの21年間のリーグ戦に加え、リーグカップ、プレーオフで記録した全1039ゴールを1枚のディスクに収録した映像作品です。
副音声ではクラブのレジェンドや現役選手がゴールを振り返り、クラブの歴史をまとめた集大成と言える作品になります。」

 父 「副音声なんかもあるんだ~?凄いした!集大成が~! 」

 O「さらに先行予約でご購入いただいた方には、Jリーグ通算300勝達成記念DVDもお付けした豪華2枚組になります。モンテディオ山形 Jリーグ21年間の記録が詰まった永久保存版の作品を是非お楽しみください。」

 父 「先行予約特典もあんなが~。どんな内容なんだべね~?」

 O 「収録内容:★本編ディスク・モンテディオ山形ALLGOALS (Jリーグ総得点1007ゴール/リーグ杯27ゴール/プレーオフ5ゴール 合計1039ゴール) 副音声にはクラブOB、現役選手によるスペシャルトークを収録!」

 父 「レジェンドは誰が出ているんだろう(^^;)?」

 O 「★特典DVD※クラブ先行予約だけの限定ディスク・モンテディオ山形300勝記念 メモラブルマッチセレクション(クラブ史に残る試合をロングハイライトで収録します。)」

父 「ほう、モンテ史上に残る試合って何(^^;)?」

 O 「≪収録試合≫
(1)モンテディオ山形 Jリーグ初戦 1999年3月14日 vs. ベガルタ仙台
(2)J1昇格をかけた一戦 2001年11月18日 vs. 川崎フロンターレ
(3)J1昇格を決めた試合終盤の逆転劇 2008年11月30日 vs. 愛媛FC
(4)J1初戦で怒涛のゴールラッシュ 2009年3月7日 vs. ジュビロ磐田
(5)J1での”みちのくダービー”初勝利 2010年7月17日 vs. ベガルタ仙台
(6)J1昇格PO GK山岸範宏の決勝点 2014年11月30日 vs. ジュビロ磐田
(7)J1昇格PO 再びJ1の舞台へ 2014年12月7日 vs. ジェフユナイテッド千葉」


 父 「なるほどな~、歴史的大一番ってことか~(^^;)。あ~、父的にはたぶん、生観戦やNHKやスカパーで全部見たかも~(^^;)。永久保存している試合もある(^^;)。でも、懐かしいかも・・・・。」

 父 「いい企画だした~、これはまずは購入しなければ!」

 ということで、先ほどさっそく購入手続きをしました(^^;)。スカパーの頃、毎年シーズンオフに「全ゴールハイライト」があったので、それは何年か録画し、ストックしているのですが、今回は1000ゴール全てとのこと。かなりインパクトがあります。

 先攻販売特典の、メモリアル試合のハイライト映像も楽しみです。

 甲子園もなくなり、何もない夏休みになるかと思ったのですが、モンテの歴史視聴の夏休みになるかもしれませんね(^^;)。


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2020年5月24日日曜日

モンテ、リーグ戦再開が見えてきたか?

 プロ野球やJリーグ再開に向けての情報が出てきましたね。NHKのニュースを見ました。

 N「サッカーJリーグは、新型コロナウイルスの影響で、ことし2月下旬から中断している公式戦について、来月27日か7月4日を再開日の候補として最終調整を進める見通しです。」

 父 「んだなが~?やっと再開が見えてきたんだべが~?」

 N 「Jリーグは、22日開かれた新型コロナウイルスの対応策を協議する対策連絡会議で、感染症の専門家から無観客であれば試合を開催できる状況になってきているという見解が示されたことを受けて、今月29日に再び実行委員会を開いて、公式戦再開の日程を決める方針を示しました。」

 父 「まずは無観客がらが~。しょうがないべな~(-_-)。29日には、はっきりするんだべしたね~?」

 N 「Jリーグやクラブの関係者によりますと、来月27日か7月4日を再開日の候補として調整が進められているということです。」

 父 「いぎなりナイターシーズン突入って感じが~。」

 N 「一方、選手や指導者からは緊急事態宣言で練習ができない期間が続いたため、コンディションづくりに時間がかかることやウイルスへの感染を不安視する声があがっているということです。」

 父 「当然だべね~。」

 N 「会見でJリーグの村井満チェアマンは、公式戦の再開まで最低4週間から5週間程度の準備期間を確保する考えを示しましたが、29日の実行委員会に向けては、選手の意向を十分に聞いたうえで、再開後も当面は近隣のチームどうしで試合を組み移動の負担を軽減することなどを考慮しながら最終調整を進める見通しです。」

 父 「近隣チームが~、東北地方のモンテは近隣といっても、移動にはそれなりの時間がかがっごでね~。」


 再開の可能性とともに、課題も多々あることがわかります。果たしてJリーグの思惑どおりに、その頃に再開できるのでしょうか?


 それと、無観客から、やがて観客が入れても、あの、密集ゴール裏での応援やチャントはもう、できなくなるのでしょうか?

 「密集・飛沫を避ける」という視点が入ればもうアウトですね(-_-)。あの応援がサッカー観戦の醍醐味の一つでもあるわけですが、なくなればかなり残念です。

 日常生活でも、「新しい生活様式」と言われているわけですが、サッカー観戦、スポーツ観戦でも、「新しい観戦・応援様式」にならざるを得ないのでしょうか?
 
 考えただけで、テンションが下がります(-_-)。
 

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2020年5月23日土曜日

最後のアーカイブは、木山体制の3年間・昨夜のブルイズから!

 リーグ中止にともない、3月20日から続いていたブルイズのアーカイブシリーズも、昨夜がラストのようでした。全10回に渡っての放送となりました(^^;)。

 昨夜は、J1再降格、2017シーズンからの木山監督体制3年間の振り返りでした。

 まずは、2017の監督就任の様子から。そして、2017シーズンの開幕戦は、スタメン11人中、9人が新加入だったことがコメントされました。

 父 「んだったんだごでね~。」

 開幕アウェー京都戦で、8年ぶりの開幕戦勝利をあげたことがコメントされました。

 父 「あの試合は、NHKで生放送してくれたので、うちのBDRに保存されているんだよな~(^^;)」

 そしてやはり監督が愛媛から連れてきた、瀬沼選手や阪野選手のプレーも出ました。また、この歳は、選手の平均年齢が若返った年であることも紹介されました。

 そしてこのシーズンをもって引退することになった、石川選手のホーム最終戦の様子が出ました。

 父 「こんなに雪降っていたんだ~。記憶がない(^^;)。」


 2018シーズンは、小林成豪選手の紹介がありました。また、最終公式戦が、天皇杯仙台戦だったことも出ました。

 そして昨シーズンは、中村選手のクラブ1000ゴール、山岸選手のクラブ史上3人目のハットトリックの様子等が出た後、POの大宮戦、徳島戦の様子が出ました。

 越 「移籍が活発化しているJリーグにあって、今シーズンはほとんどの主力が残留。その胸の内にはこのチームで昇格という熱い思いがあります。」

 父 「そうだった、今季は多くの選手が残ってくれたんだ!再開後のリーグ戦、期待したいごでね~。」

 ということで、10回にわたったブルイズのアーカイブも終了しました(^^;)。

 ただ、今朝の報道では、Jリーグの再開は、早くて7月か?とのことでした。ブルイズ、来週からどのような視点で番組を構成するのか?楽しみですね(^^;)。

 やるしかない!頼んだぞ!ブルイズ!

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2020年5月21日木曜日

夏の全国甲子園大会中止!来季以降の開催出口はあるのか?

 夏の全国高校野球選手権大会中止を受けて、本大会が中止になった理由等をネットなどで見ていました。

 日刊スポーツを見ました。

 日 「各大会中止の具体的な理由は以下の通り。」

 父 「ほう。」

 日 「地方大会は全国で約3800校が参加。6月下旬から8月はじめに渡り、全国の約250球場で開催される地方大会の感染リスクを完全になくすことはできないことが1つの理由となった。」

 父 「これを理由にしたら、来年も無理というこになっぺした~(-_-)。」

 日 「また、休校や部活動停止の措置が長期間に及んでおり、練習が十分にできていない選手のけがの危険性や、授業期間確保のため夏休みを短縮し、登校日などを増やす動きがある中で、地方大会は学業の支障になりかねないことも判断理由となった。」

 父 「まぁ、これは今年の状況だから、学校や部活が再開されれば、来年はクリアできるがもしれない。」

 日 「大会運営を担う役員や審判員を十分確保できないこと、医療スタッフに球場への常駐を例年通り要請できないことも予想され、公的施設の使用制限で市場休場が限られる可能性もある、ともした。」

 父 「なるほど、この辺りは、いちファンの父には思いも及ばない、縁の下の力持ちの協力が得られない状況も危惧してるんだね~。」

 日 「全国大会に至っては、開催を前提にし、専門家の助言も得ながら「3つの密」を避けるために無観客、抽選会、甲子園練習、開会式の取りやめ、検温や消毒の実行など感染防止策を想定してきた。だが、最終的には大会期間が2週間以上に及ぶこと、代表校が全都道府県から長時間の移動で集合し、集団での宿泊を終えた後に地元に帰郷することは、感染と拡散のリスクが避けられないことが、中止決定への理由となった。」

 父 「これは毎年のことだべ?来年以降も残る課題。これを理由にしたら、来年以降も大会は開催できないことになってしまうべした~!」

 日 「学業への支障をきたす可能性があることも判断材料となった。」

 父 「これは、休業になっている今年の理由が?来年は解決できるがも・・。」


 今、行政では「緊急事態宣言」を解除する「出口」が注目されていますが、一度中止にされてしまった甲子園も、再開には「出口」を示す必要が出てきます。

 先に述べた中止の理由の中には、たとえコロナが収束しても、来年以降も直面する課題が多々あります。

 甲子園だけでではありませんが、大会中止の理由を来年以降克服できるのでしょうか?中止よりも、もっともっと高いハードルになるであろう「開催」にどうこぎつけるのか?

 関係各位には、この茨の道を何としても乗り切ってほしいです。

 
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2020年5月20日水曜日

無念!ただただ無念!全国高校野球選手権大会中止!?

 本日、夏の全国高校野球の中止が決まりましたね(-_-)。

 ほぼ、そうなるだろうとの観測が流れていましたが、やはりそうなりましたか(-_-)。

 県勢の高校野球については、本ブログでも、ずっと扱ってきたテーマなので、本当に残念です。

 父的には、一高校野球ファンとして、「残念です」とか呑気に言っていますが、今年度高校3年生の球児や保護者の皆様にとっては、本当に断腸の思いであり、無念の一言でしょう。

 目標に向かって努力してきたことが、形で残らないどころか、それにチャレンジする機会すら与えられなかったわけですから、本当に当事者の皆さんの無念さを思うと、察するに余り在ります(-_-)。

 NHKの「やままる」でも、この話題が、トップニュースでした。

 県高野連の理事長は、「代わりの大会検討の考え」を示したそうです。

 父 「県大会レベルの大会だべね~。毎年の春季高校野球大会のような大会をやれば、日程に余裕を持ちながら、なんとか宿泊とかせず、大会を運営できるんでないべが?」

 努力の成果を、少しでも表現できる場をなんとか設けてほしいです。

 
 主催者側の大会中止の理由とか、全国の強豪校の動向など、明日のネットメディアで多数情報があると思うので、明日もこの話題で記事を記させてください(^^;)。

 
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2020年5月19日火曜日

山新記事「県、(コロナ)拡大抑え込みに手応え」について思うこと!

 今日の山新の記事に「県、拡大抑え込みに手応え 第2波警戒、予防策徹底」の記事が出ていましたね。

 山 「県は18日、新型コロナウイルスの新たな感染者が2週間連続で確認されなかったと発表した。ウイルスの潜伏期間が最長2週間程度とされることから、県は大型連休期間を含めて感染拡大の抑え込みに手応えを示している。一方、第2波への警戒を強め、人との接触を減らす「新しい生活様式」の実践などを通じた予防策の徹底を求めている。」

 父 「んだべな~。」

 山 「初めて感染者が公表された3月31日以降、5月18日までPCR検査の陽性者は69人を数える。感染確認は4月中旬まで連日続き、クラスター(感染者集団)も発生している。」

 父 「69名で止まっている感じだよな~。」

 山 「県内の1日当たり感染公表数は4月15日の6人をピークに減少に転じ、この1週間は検査件数が1日当たり1桁台の日もある。退院者も徐々に増え、18日現在で入院者は8人となった。」

 父 「本当に新たな患者も入院者も減っていて、このまま続いてほしいごでね~。」

 山 「感染者の減少傾向について、県が要因に挙げるのがPCR検査の多さだ。県内では18日午前10時までに計2562件を調べた。国は原則として症状がない濃厚接触者は検査しない方針だが、県は感染者家族らの検査を無症状でも行った。阿彦忠之県医療統括監は「クラスターが発生しても次のクラスターが起きないよう濃厚接触者は丁寧に検査した。感染拡大を食い止めることにつながった」と分析する。」

 父 「これは、本当に県の判断が適切だった。今、東京あたりで検査数が少ないと問題になているが、山形県は徹底的にやった感じ。調査の中で、確か無症状の陽性者も複数見つかったはず。この方達を治療?できたのは大きかったと思う。」

 父 「山形県は、感染者が確認されない県ベスト4に入ったが、そんな中でも、感染者が確認されたら、どう対応するかシミュレーションしていたのだと思う。それが国の方針より丁寧だったいうのは大したもんだ。」

 父 「それを可能にする準備が出来ていたということだべがら、本当に大したもんだ(^^;)。」

 山 「ただ、2週間連続で感染者ゼロの状況でも、第2波はいつ襲ってくるか分からない。政府は14日、新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言に関して本県など39県の解除を決めたが、制限緩和により人出が増え、再び感染拡大を招く恐れも指摘される。」

 父 「それはんだごでね~。」

 山 「阿彦統括監は「第2波に備え、国の専門家会議が提言した『新しい生活様式』に慣れることが大切だ」とし、「新型コロナは症状が出る前に他人にうつすケースが多いとされる。無症状期に感染を広げる危険性を認識した上で、マスク着用の継続を徹底してほしい」と呼び掛けている。」

  夏場に向けて、マスクも厳しくなるとのこですが、とにかくやれる範囲でがんばるしかないのでしょうね。

 県内での感染者を抑え込んだ県の対応は素晴らしかったです。しかし、これに安心してはなりません。最新の注意を払いながら、一日も早く、新型コロナウィルスの収束を願うばかりです。

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