惜ドロー金沢戦・今夜の報道から！

　まずはＹＴＳのＭＯＳ。出だしの見出しが、「０対０の楽しみ方」でした(^^;)。

　まずは映像による試合の振り返り。得失点がなかったということで、１分足らずにまとめてありました(^^;)。

　そして順位表の確認。モンテは水戸に抜かれて２位との告知。大宮、甲府、京都、柏と続いていることが報道されました。

　そして「０対０の試合の楽しみ方」のポイントは、

望　「攻撃の意図、それをしのいだ守備」

　とのことでした。モンテの攻撃の意図は、「ニアゾーン狙いの攻撃」とされ、それらが映像で検証されました。しかし、金沢も人について行く守備で、モンテの攻撃の意図を封じているのが紹介されました。

　０－０の試合は、攻守の攻防を楽しめということなのでしょう。

　そして次節の告知でコーナーは終了となりました。


　続いてＮＨＫ山形のｓｍ。

　フロントの熱中症対策の様子やサポのインタビューがまず映し出されました。その後は映像による試合の振り返り、監督のインタビューと続いていきました。

　２試合連続のドロー報道。次節はホームに下位を迎えるだけに、何としても勝利したいとところです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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モンテ、厳しい戦いは続く・ホーム金沢戦！

　今日は所用があり、DAZN観戦、しかもじっくり見られたにのは後半からでした。

　後半は、結構モンテが押しているシーンが多かったのですが、決定機が少なかったです。１，２回あった決定機も得点に結びつけることができず、残念でした(-_-)。

　スタッツを見たのですが、モンテのシュートは７本にとどまっていました。やはり攻守のバランスのよい金沢のよさが出たのか、暑さのせいがあったのか、要因はいろいろあると思いますが、攻撃が今一つといった感じでした。

　モンテの守備は安定していましたが、やはりどうやって得点をあげるか？今後の課題のように思います。

　勝ちたいのはどのチームも同じ、いくらモンテが首位とはいえ、そう簡単に勝たせてくれるチームがないことがよくわかった試合でした。

　今日の結果を受けて、モンテは２位が濃厚です。甲府、京都、長崎らが勝利し、柏も大宮をリードしています。まさに混戦です。

　モンテは確かによいスタートを切ったかもしれませんが、それは上位にいる全てのチームにいえることで、ふと隙を見せると、一気に順位を落とす状況でもあります。

　なんとか首位戦線にくらいついていってほしいです。来週もホーム戦、ここは何としても勝利してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！



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堅守で勝利を！明日ホーム金沢戦！

　明日、ホーム金沢戦ですね。今日はとても暑かったです。全国的に暑いようでした。明日はさらに暑くなるとか・・・・。

　こういうふうな天候の中で、移動がないホーム戦が２戦続くというのは、コンディション的には有利ですしょうし、それも生かしたいですね。

　相手は金沢。前節終了時点で７位。上位といえば上位です。２１得点１２失点で、得失点差が９と、攻守のバランスが取れているといった感じです。

　今季のモンテは堅い守備が光っています。２１得点の金沢ですが、明日も何とか完封してもらい、９0分のどこかで得点をあげて勝利してほしいです。

　今日は上位の甲府、京都、長崎らが勝利し、勝ち点を伸ばしています。そして、後半になっていますが、水戸もリードしてしています。

　モンテも何としても勝利してもらい、首位戦線にくらいついていってほしいと思います。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

　追伸
　結局、水戸が勝ったため、現時点でモンテは暫定２位です。もしモンテ明日負け、大宮が勝てば3位まで下がりますね。つまり、自動昇格圏外に陥落です。

　まだまだ焦る必要はないとはいえ、座して下がる必要もないでしょう。明日は何としても勝利を！粘りを見せてくれ！

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モンテ、「【鹿児島ユナイテッドFC戦】新商品発売のお知らせ」について思うこと！

　今日、ＯＨＰからリリースがありました。

　Ｏ　「019年6月2日(日) に開催の鹿児島ユナイテッドFC戦において、次の通りモンテディオ山形グッズの新商品を販売いたしますのでお知らせします。ぜひこの機会に新商品をお買い求めください。」

　父　「今季は、モンテグッズの新商品が多数だよな～、これも相田社長の戦略なんだべもね～(^^)。」

　Ｏ　「◎きかんしゃトーマス　ボーダー柄Tシャツ」

　父　「トーマスとのコラボ(@_@)。これは驚きだごでね～。」

　今の父的には、「えーーーー？」ってな感じですが、確かにうちの３人の子ども達も幼少期には、トーマスにお世話になりました(^^)。その年代の子ども達にとっては、人気のキャラクターであるのは間違いないでしょう。

　そこに目をつけた相田社長？売れ行きに注目ですね(^^)。さらに・・・、

　Ｏ　「◎【ガチャガチャ第7弾】選手アクリルスタンド　目指せ全選手コンプリート！」

　父　「こんな商品あるのがーーー？」

　当然、他のスポーツチームで先攻販売されているグッズなのでしょうが、それをモンテでも発売するというのが大したものです(^^)。しかも、「目指せ全選手」なんて言われたら、そんな気になりますよね(^^)。

　父的にモンテの収入をあげるには、観客動員アップこそが大事と思っていましたが、この次から次へと販売されるモンテグッズに、新社長の経営手腕を感じます。

　今後も新商品、期待したいです。

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春季東北地区高校野球山形県大会2019

　表記の大会が開幕しています。本ブログでは毎年扱っていますので、今年も記します(^^;)。

　昨週末に開幕、準々決勝まで進み、ベスト４が出そろいました。

　ベスト４に進出したのは、山形城北、山形学院、日大山形、鶴岡東です。

　昨秋、新人大会のベスト４が、酒田南、羽黒、山形城北、山形中央ですから、山形城北以外入れ替わりました。昨秋優勝した酒田南、羽黒が共にベスト４に残れないというのは、驚きでした。

　この状況から、今年の山形勢は、抜きん出た、絶対的なチームがいるという状況にはないようです。まさに群雄割拠、どこのチームが甲子園の切符をつかむのかは、混沌とした状況なのでしょう。


　準決勝のカードは、鶴岡東ｖｓ山形学院　日大山形ｖｓ山形城北となりました。この中から、上位３チームが東北大会進みます。

　ずばり、東北大会に進むチームは、過去の実績から、鶴岡東、日大山形、山形城北と予想します。さらに優勝は、接戦をものにしている日大山形と見ました。

　準決勝、決勝、３位決定戦は今度の土日です。各校球児には、実力をいかんなく発揮していただいて、優勝めざしてがんばってほしいです。そして、群雄割拠の県大会で、さらに切磋琢磨し、東北大会、そして夏の甲子園を戦い抜けるチームに成長してほしいです。

　やるしかない！がんばれ！県高校球児！

　追伸
　ちなみに我が母校はベスト８に進んだのですが、準々決勝で敗退となりました(-_-)。
   モンテのＪ１昇格も、復帰も見ました。天皇杯決勝の舞台も見ました。来年は東京での五輪も見られるかもしれません。でも、我が母校が甲子園に出場する姿を見られるかどうか・・・・(^^;)？何としても見てみたいです。


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ＹＢＣ情報ナビ・今朝のモンテ情報から！190522

　今朝も聞いていきました。当然、徳島戦の振り返り。先週から、ＭＣが山本アナから内野アナに代わり、まだまだ違和感だらけで聞いている父です(^^;)。

　そして、気になった表現がありました(-_-)、内野アナが、

　内　「まっ、やっぱ、こー気になったのが・・・・」

　的な発言をしていたのですが、「やっぱ」は駄目でしょう！と思いました(^^;)。

　えっ？モンテの話題でない？そうですね(^^;)。


　瀬田さんが話題としてあげていたのは、風の影響があった、栗山選手がフェイスガードをはずしていた、失点シーンはモンテＤＦの足が止まっていた、退場者が出ても、なかなかモンテのペースにならなかった的なことを語っていました。

　ただ、バイアーノ選手、南選手が出て、相手をかき回したと語っていました。

　また、内野アナの途中交代の選手が活躍する状況についての質問に対しても、解説もしていました。

　そして、アウェー戦で負けなかったことはよかったとし、この引き分けをホーム２連戦に繋げてほしいと語っていました。

　金沢線の注目ポイントについては、ホームなので、早く先制点をあげ、自分達のペースに持ち込むことが大切と語っていました。

　次のシーズン１／３の試合については、夏場になるので、ホームでは負けないことが大切と語っていました。

　
　内野アナとの掛け合いを早くスムーズにして、早く内容のより深い番組にしてほしです。

　やるしかない！頼んだぞ！ＹＢＣ、そして内野アナ！


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山形が生んだヒロイン・おしん・再び！

　って、マイナーな話題ですみません(^^;)。

　「おしん」はご存じの通り、明治、大正、昭和の時代を生き抜いた山形出身の実業家です（もちろん架空^^;)。

　山形の貧しい小作の娘として育ったおしんが、苦難や困難に耐えながらも、その才覚と努力で、スーパーマーケットチェーンを経営する実業家として大成していく物語です。

　先日知ったのですが、その「おしん」の再放送が、この４月からＮＨＫのＢＳプレミアムで行われていますね。朝７：１５～です。

　父的には、「おしん」は本放送で見たのはもちろん、その後、何回か再放送を見てきました。それで、大体の展開は頭に入っています(^^;)。

　今日現在、すでに小林綾子さんの少女時代から、田中裕子さんの青春時代に移っていて、間もなく酒田の米問屋・加賀屋を出て、東京に行くところまで話は進んでいます。

　来年の３月末まで、日曜日を除く朝に、このおしんが、再び放映されます。機会があったら、是非見てみてください(^^;)。父は、毎朝出勤までの２、３分見ています(^^;)。

　実は、「おしん」の話題については、過去に本ブログで扱ったことがあります。興味があったら、検索でさがしてみてください。

　よく、モンテの代名詞である、我慢強く、粘り強いサッカーを、時に「おしんサッカー」と表現してきたことがあったのですが、父の見解では、これは誤りで、実は「おしん」は辛抱強い人物ではなかったのです。

　というのも、幼い頃の丁稚奉公を逃げ出し、大恩ある加賀屋の大奥様が整えた縁談を断り、旦那の実家での姑奉公を１年余りで逃げ出したという、実は「辛抱」しない人だったのです。

　我慢せず、自分のやりたいことを貫いてきたおかげで、実業家として大成したのでしょう。時代はすでに「令和」ですが、この「明治、大正、昭和」を生き抜いた「おしん」を機会があったら、是非見てみてください(^^;)。

　また、ふと思ったのですが、今、おしんが酒田から東京に出て行こうとしている時代は、たぶん、今放送されている「いだてん」の時代と同じなのですよね？

　小作の貧しい農家に生まれた「おしん」の時代背景には、本当に暗いものを感じますが、「いだてん」は、第一次・二次世界大戦に進んでいく時代ですが、前向きな明るさを感じます。

　確かに昭和と令和の番組ですので、比較するのも無意味かもしれませんが、物語を描く時代や脚本家によって、その時代の印象が違ってしまうことを改めて思っています(^^;)。

　おしんと金栗四三が東京で出会っていたら？なんて考えると、わくわくしますよね(^^;)。

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