父的は、コロナ後、南ゴール裏と南バックスタンドを捌く、Gゲートから入場することが多いです。Gゲートのスタッフ配置が少なすぎるのではないかと、昨季も記事で述べましたが、ホーム開幕戦でも同じように感じました。
見ていただいてわかるように、Gゲートの手荷物検査、そして最終のチケット&会員確認まで列が並んでいます。
手荷物検査は、1名ないし時折2名で対応していました。そこから、南バックスタンドか南ゴール裏に分かれました。
昨夜の記事でも紹介しましたが、通信障害も起きていたようで、南バックのチケット&会員確認場所でもなかなか入場が進まず、長蛇の列がなかなか解消しませんでした。当然入場まで結構時間がかかりました(-_-)。
そして、座席を確保し、ブルーキッチンに向かい、昼食を取った後、再びGゲートに戻ってきました。
簡易テントに、「再入場口」と示されていたにも関わらず、ゲートが開いておらず、初入場も再入場の方も同じように列に並んでいました。
父 「再入場の場合は、別枠で入場できるんでないなが~?」
と思い、スタッフき聞きに行こうかと思った矢先、別の方がスタッフに聞いてくれたようで、再入場口を開いてもらいました。その後、手首にピンクのリボンをまいた再入場の方はスムーズに入場することができました。
チケットの前売り数を見れば、フロントには、Gゲートからどれだけの入場があるかは、予想することができるはず。また、再入場のルート確保など、徹底してほしいです。
フロントには、前売りの状況などを見ながら、ゲートスタッフの適正な数を配置してほしいです。
せっかく行ったのに、ゲートの違いでストレスを感じるなんてことはやめてほしいです(-_-)。
相田社長は、観戦者ファースとが信条の方と思います。細かい場面の不満を把握し、次節に活かしてほしいものです(^^;)。
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