午前2時には寝れるかと思っていたのですが、結局延長・PK戦までもつれ込んで、就寝したのは午前3時近かったです。
今回の大会のNHKのテーマソングが常に、「あと一歩 ♪、ここからあと一歩 ♪」と歌っているのですが、結局今大会も「あと一歩」で終わってしまいました(-_-)。
試合は1-1と粘り強く戦ったのですが、PK戦が1-3と完敗してしまって非情に残念でした。試合結果は「引分け」なのだそうですが、PK戦の結果、先に進めないというルールなんだと思いました。
PK戦は、誰かが外さない限り終わらない戦いなんだそうです。だから、外す人が存在するのは当たり前で、それをとやかく言うことではないとどこかのテレビ局で言ってました。多分に運・不運もあるとか・・・・。
やはり、選手方は悔しいと思いますが、メディアが言うように、ドイツ、スペイン、クロアチアと、優勝、準優勝を経験しているチームと十分に渡り合えたという事実を誇りや自信にし、森保ジャパンイレブンには、顔をあげてほしいです。
レベルは違いますが、山形県の高校球児も長い間、甲子園でのベスト8を勝ち取ることができませんでした(^^;)。
日本陸上男子100Mも、長い間10秒の壁を破ることができませんでした。
しかし、その日はやってきましたし、一度突破すれば、何度とやってきています。
W杯に出場すらできなかった日本が、フランス大会から7大会連続出場している実績もあるじゃないですか(^^;)。
サッカー日本代表にも、いつかベスト8以上を達成する、そういう時代がやってくると思います。楽しみにして待ちましょう!(と言っても、父的にはあまり時間がないので、早目にお願いします)。
森保ジャパン、たくさんの感動を本当にありがとうございました!胸を張って帰ってきてください!
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