昨日放映されました。録画して、時間を見つけて見ていました(^^;)。
本編終盤では、北条義時が、源氏の嫡流や御家人を次々と粛正していきました。記憶に新しいところです・・・。
しかし、総集編を見て改めて思ったのですが、前半戦は、源頼朝が御家人や身内を粛正している場面が多数描かれていました。
義時の師はまさに頼朝。総集編を見て、本編終盤の義時は、頼朝の影響を受けていたことが多分に理解できました・・・・。
また、総集編でも、三谷ワールードのぼけや突っ込みが多数描かれていました(^^;)。
全編にわたり時折出てきた、三浦義村が義時に若い頃から言っていた、「たいがいの女はきのこが好きらしい」という突っ込みが総集編でも複数出ていて笑いました(^^;)。
父的には、「大河ドラマ:草燃える」を三谷ワールドで描き直したような「鎌倉殿の13人」、とても面白かったです。
総集編は、BDに落として保存したいと思います(^^;)。
そして、来年の大河ドラマ「どうする家康」も楽しみです!
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