YTSのMOS・・・。まずは長崎のフォーメーションが、4-4-2のゾーンディフェンスであることが紹介され、さらに特徴として、相手DFに対して、ハイプレスをしないと語ってました・・・。
それを受けて、MOS画面右上の見出しは、
M 「442ゾーン崩しのお手本 ゴールに繋がった意図とは?」
でした・・・。長崎は、相手ボール動きに合わせて選手が、442の並びを保って、水族館のイワシの群れのように、動くので「イワシの群れ」とよばれているそうです・・・_(^^;)
アナ 「これを崩すセオリーは、そのゾーンの間に縦パスを通すことです。それを"間受け"と言います。」
父 「そんな言葉あったんが~(^^;)。」
アナ 「すると相手の意識はそこに集まります。意識を集めて、そのボールを外に逃がせば組織は崩れ、確実にチャンスになります。」
父 「なるほどなぇ~。」
そしてその場面が映像で検証されました。先制点はその崩しが成功したとの解説でした。間受けをしたのは、山田康太選手だそうです。
そして、2点目のシーンや体を張った守備が出ました。次節の告知でコーナーは終わりました。
NHKのSM。平日にも関わらず番組自体が休みでした。国民から有無も言わさず受信料を取るのに平日に番組を休む。
学校に通う児童生徒や学生、公務員の方は、平日は普通に登校し勤務しているのに、受信料を取るNHKは平日に休む。いったい何なのでしょう?
N党には夏の参議院選挙もがんばってほしいです。
おはようございます。昨日のモンテディオ応援宣言も見ました。間受けという言葉は初めてで、なるほどと思いながら聞いてました!。またこれは秘策の一つかなと思い、コーチ陣が考えた可能性も高いかな、と直感で分かりました。もしそうだったら、コーチ陣は陰のMVPだと思います。更に、応援宣言の吉見アナウンサーに、これからも大いに期待したいと思います!。
返信削除るーともんてさん、こんばんは~。スカウティングを基にしたコーチ陣の戦術、確かにあり得ますね(^^;)。明日の栃木戦もそんな試合を期待ですね(^^;)。
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