サッカーＷ杯予選 ＆ ＮＨＫ・山形vs秋田ガチンコ３番勝負の感想！

　今朝も起きてすぐに、情報をシャットアウトしたまま、DAZNでＷ杯サッカーアジア最終予選をチェックしました。ハイライト映像です(^^;)。

　ハイライト映像だけに？次々と日本の惜しいシュートシーンが出ます。しかし、なかなかゴールは決まりません。

　ハイライトとはいえ、どきどきして見ていました。試合は後半へ・・・。

　そしてなんと、痛恨のミスからの失点・・・・(>_<)。

　父　「このミスで決まりが～(-_-)、試合中、２００余りのパスはあると思うげど、その中でも痛恨の１本になったな～(-_-)。」

　で、やはりそのまま終了・・・。父的には1998年のフランス大会予選で解任された加茂さんが脳裏に浮かびました・・・・。次の豪州戦いかんでは、歴史は繰り返されるかもしれませんね(-_-)。

　そして、ＮＨＫ山形の特番、「山形vs秋田ガチンコ３番勝負」の感想。

　勝負の内容は、

①しりとりリフティング、

②ジェスチャー伝言ゲーム。

③ストラックアウトもどきのシュート対決

　でした。モンテのメンバーは、林、中原、山崎選手。

　

①は勝利したのですが、②③で敗れ、１－２で敗戦となりました(-_-)。ピッチ外の勝負でも負けは負け、悔しいです。

　特に林選手が③のストラックアウトで、１本も決められなかったのは、余興番組としても、ＦＷである以上、笑ってごまかせる状況ではないと父は見ました(-_-)。ショックでした・・・・(-_-)

　ただ、プレーは当然それぞれのチームの現地取材でした。が、モンテは屋内、秋田は屋外とぜんぜん条件の違うところでのプレーでした(-_-)。

　こんな条件の違うシュチェーションで対戦し、わざわざ勝敗を決める。こんな内容の番組を奥羽本戦の直前に制作する必要があるのかと素直に思いました(-_-)。

　番組に対する視聴者の感想はそれぞれ。父的にはテンションの下がる特番でした(-_-)。

　こんなんだったら、試合直前の互いの戦績や戦術やストロングポイントなど、試合展望の番組内容の方が良かったにではないかと素直に思いました(-_-)。

　ＮＨＫ山形では、日曜日、奥羽本戦生放送だそうです。是非、モンテ・秋田両サポが納得できる素晴らしい実況中継をしたいものです。

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