相田社長がパワハラの件・その後

　昨夜のNHK山形の報道に続き、昨夜・今日と、県内メディアを中心に、ネットやテレビで報道されたようです。

　悲しかったのは、本ブログの昨夜の記事へのアクセス数が、３連勝中のモンテ記事へのアクセス数を上回っていたことです(-_-)。

　それほど、モンテサポファン県民にとっては大きな出来事だったことなのでしょう(-_-)。

　ＯＨＰでも、社長本人の謝罪文？が掲載されていました・・・。

　父　「社長の思いはどの辺だべ～。」

　読んでみました・・・。

　相　「　・・・　私はこの会社が成長するため、またそれを実現するため、共に同じ目線で歩んでいく仲間と思い、社内ですべての社員・スタッフとコミュニケーションをとってきたつもりでした。時には熱く議論し、時には互いに叱咤激励しやっていくものだと思い、ずっと取り組んでまいりました。

　ただ、私自身、いつしか自分が会社の代表という立場にあることを軽んじるようになっていました。その結果、誤ったものの言い方になってしまいました。それにより嫌な思いをしたスタッフがいたことを心底反省しなければいけないと認識しております。」

　父　「この辺りは難しところだべな～。社長にとっては同士に対する熱い思いでも、下の人には、「社長の言葉」として命令的に受け取られるだろうがらなぇ～(-_-)。」

　相　「・・・今後はこのようなことが二度とないよう、自分の発言や行動を考え、日々精進いたします。この度は本当に申し訳ありませんでした。これからも、引き続きご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。」

　具体的なパワハラ場面の報道はないわけですが、このご時世、相田社長には、脇をしっかりと固めていただいて、モンテの運営を発展させてほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！相田社長！

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