YTSのMOS。MCは清水アナと佐藤アナ。画面右上の見出しは、
M 「劇的3連勝! 狙い詰まった決勝点 解説」
でした。
父 「ほう~、決勝ゴールも、狙いが詰まってだったんが~?」
最初に群馬が守備的に戦ってきたことが紹介されました。そんな中、加藤選手の決勝ゴールが紹介されました。
そして、加藤選手のゴールをGKの藤嶋選手が蹴り出すところまで遡って解説してくれました(^^;)。
藤嶋選手は、南選手と山田拓巳選手の2人にパスルートがあったそうです。南選手に出したことで、相手選手が南選手に引き寄せられたそうです。そのため、南選手から山田選手に渡ったパスを山田選手が受け取り、そこから打開したそうです。
映像でそのシーンが検証されました。
清 「中はプレッシャーも厳しいのですが、南に繋いだことで、相手の意識はわずかに中に、それによって、山田拓巳が打開することができました。」
山田選手がアラウージョ選手にパスを出すことができ、さらにマルティノス選手まで繋がります。
清 「ここからはモンテディオがよく見せる崩しです。マルティノスの対応に相手DFが1人出てきます。その内側にSBの判断がサイドから侵入します。」
清 「そしてクロスから得点に繋げたのでした。」
清 「組み立てから崩しまでほぼ完璧な決勝点で3連勝です!」
父 「なるほどなぇ~、完璧な得点だったのがよぐわがった~。解説ありがどう!」
そして次節の告知でコーナーは終了となりました。
解説してもらうことで、得点の価値付けが増します。YTSのMOSには、今後もしっかりとした取材を期待です(^^;)。
やるしかない!頼んだぞ!YTSのMOS!
平成8年、巨人は首位に最大11.5ゲーム差がありましたが、「メークドラマ」で優勝。確率的にはほぼないですが、期待は持ちたいでね。
返信削除SIONさん、こんばんは~。お久しぶりです。奇跡があるなら見てみたいですね(^^;)。モンテの場合2014年に奇跡的に昇格は果たしていますが・・・。
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