今日も日曜ということで、ネットでブローガー諸氏やメディアの記事を見ていました。
ブローガー諸氏は、1-0ではありましたが、残留争いを演じている相模原に勝ちきったことを評価している論調が多かったように思います。当然ですね。今までのモンテなら、ここでポンと勝ち点をプレゼントするところですが、勝ちきったのは素晴らしいと思います。
メデォアでは、山新は速報しかありませでした(-_-)。今回は、「相模原町田経済新聞」なるネット記事を見つけました(^^;)。相模原からの視点の記事です・・・。
相「J2リーグ第34節、SC相模原はモンテディオ山形に0対1で敗れた。入場者数は2362人。(相模原町田経済新聞)」
父 「入場者数はそんなもんが~?まだまだ地域に浸透してねんだべが~?」
相 「7位 山形を迎えてのホームゲーム、GK三浦基瑛選手が4カ月ぶりに先発。攻撃の起点になるMF藤本淳吾選手が欠場。高木琢也監督は前半、ボールを保持することなどを狙って「本職でない選手」を起用。山形に押し込まれるが、5バックの相模原が守りを固めてカウンターで応戦する。しかし前半終了間際、ダイレクトパスで崩されて失点。」
父 「相模原にもそういう事情があったんが~。」
相 「後半、選手交代で攻撃を仕掛ける場面が増えたが得点には至らず。試合終了間際の攻勢もシュートがクロスバーに弾かれるなどわずかに及ばなかった。」
父 「本当にあの攻勢は危ながったごでなぇ~。」
相 「試合後、高木監督は「選手起用の目的が果たせず反省している。次のホームで勝つことが大事。切り替えて望みたい」と話す。2カ月ぶりに途中出場した梅鉢貴秀選手は「総力戦。出場メンバー18人に入るための40人の選手間の争いがチームの強み。チーム力は上がっている。新加入選手だけでなく、シーズン初めからいる選手が力を出さないといけない」などと話す。」
父 「勝ちたいのはどのチームも同じこと。それぞれのチームの、選手個々の思いは当然あるんだべしたね~。」
それぞれのチームの思いを感じました。全国スポーツ紙では、監督の誕生日を紹介している記事などもありました・・・・。
しかし、職場で個々の誕生日を祝う・・・・。父の職場で、誕生日(年齢)は、そっとしといてくれ的な風潮ですが(^^;)、スポーツ界はメディアも取り上げるせいか、大々的に公表し、お祝いする文化なのですね・・・・(^^;)。
さて連勝を果たしたモンテ。次節も下位の群馬が相手です。しかもホーム戦。ここは負けられますまい。しっかり調整して、3連勝を果たしてほしいです。
やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!
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