YTSのMOS。MCは先週に引き続き、清水アナと佐藤アナ・・・・。コーナーの見出しは、
M 「好調の要因は?」
でした。
清 「今日はトップ下の山田康太選手を見ていきます。」
父 「そうが~、好調の要因は、山田康太選手ってごどが~(^^;)。」
石丸監督時代はボランチ、クラモフスキー監督ではトップ下に起用されていることが、布陣図と共に解説されまいした。一緒に見ていた家内・・・、
家 「そうか、違うなが?」
父 「しゃあねがったんが~(^^;)。まぁ、そこまで見てないべな~(^^;)」
清 「トップ下は、相手の守備組織の間が基本位置です。そのため余りやすく、いろんなどことに顔を出すことができ、攻撃の打開となります。」
家 「そうなんだ。」
父 「んだんだな~(^^;)。」
その後、映像による、山田選手の動きの検証。先制点のシーンでは、自陣まで降りてきて、そこからパスを前線に繋ぎ、アシストするまでの山田選手の動きが解説されました。
家 「山田康太選手、どっかのチームがら引き抜かれるがは~?」
父 「もともと借りてる選手だがら(^^;)。」
家 「もどんながは~?」
父 「活躍すれば、んだべな~。」
そして加藤選手の2得点目も、山田康太選手からのスルーパスだったことが映像で振り返られました。
清 「クラモフスキー監督が指揮を執って、これでリーグ4勝1分けです。監督の山田康太はトップ下がいいと見抜いた目が現在の好調の一因です。」
父 「見抜いたの佐藤尽さんでながったなが~?まぁ、確か山田康太選手は横浜時代にクラモフスキー監督と一緒に過ごした時期があったって言ってだがらな~。」
そして監督のインタビューと次節の告知で、コーナーは終わりになりました。
今のモンテを引っぱっているのが山田康太選手というのがよくわかりました。対戦相手は山田マークにくるでしょう。山田康太選手にはとにかく怪我をせず、ライバルチームのマークに打ち勝ってほしいです。
山田康太選手、そしてモンテイレブン!、厳しい敵の圧力を跳ね返してくれ!やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!
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