見せた！？アグレッシブサッカー！アウェー東京戦！

　いや～、開幕戦のシュート３本が信じられないような、見事なアグレッシブサッカーで快勝でした(^^)/~~~(^^)/~~~(^^)/~~~。

　試合後のスタッツでは、シュート数がなんと２４本でした(^^)/。

　要因は何なのでしょう？①２戦目で堅さがとれた？②山形でリフレッシュ？③本日の先発メンバー？いろいろな要因が考えられます。でも、やはり、ボランチのコンビがよかったのが一番の要因でしょう。

　本日はボランチが國分、山田康太コンビでした。前節よりは前への推進力が、縦パスが増えたように見えました。二人のバランス、実況も言っていましたが、ＦＷ陣、ＤＦ陣との距離感もよかったのでしょう。

　先発が期待された中原選手も先発し、よい動きだったと思います。

　ただ、早々に先制したものの、その後は打てども打てどもシュートが入らないシーンが続きました。これって、昨季も見られた展開でした(^^;)。

　開幕戦で終盤に失点し追いつかれたので、１点では危ないぞ！と思っていたのですが、なんとか２点目を取ってくれました。これで少し余裕が出たと思います。

　終盤、東京の攻撃が続いたのですが、２点あったからこそ落ちつて守れたのだと思います。

　その２得点、ともにヴィニシウス選手でした。どちらもごっつぁんゴール的にも見えたのですが、解説も言っていたように、そこにいたのが素晴らしいです。今季もゴールを量産してほしいです。

　ただ、よいクロスにヒットしないシュートが２本ぐらいあったので、あの辺りの決定力も高めてほしいです(^^;)。

　それと、途中出場の木戸選手。前節もそうでしたが、シュートチャンスがあっただけに、決めてほしかったです。昨季末も、先発攻撃陣が下がると得点力が落ちるという傾向があったので、今季は決定力のあるサブ組になってほしいです(^^;)。

　ＤＦ陣。今日も体をはった守備で素晴らしかったです。無失点に抑えたのが何と言っても素晴らしかったです。

　しばらく、今日の試合のスタメン、サブ組で行くのでしょう。試合を重ねるごとに熟成してほしいです。

　勝って兜の緒を締めよ！松本戦に備えてしっかりと調整してほしいです。

　やるしかない！頼んだぞ！モンテイレブン！

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