今夕、帰宅して何気にテレビをつけると、NHK山形・やままるのエンディング・・・。メンバー3人が山形を離れるにあたっての、最後の挨拶のシーンでした・・・。
父 「えーーーー誰?あら~、岩内キャスと木下キャス、そして野口アナが~(-_-)!」
父 「まだ、3月は2週間以上あっぺした~、もうこの段階で最後ななが~?」
そこはNHKの事情もあるのでしょう?、最後であるとの挨拶でした・・・・。
3人とも涙声ながら、それでも決して泣くまいと気丈に振る舞うシーンを見て、父がもう涙涙でした・・・・(T_T)。
野口アナは山形新採?父の娘と同じで、名前に「葵」の文字があるので、勝手に親近感を覚えていました(^^;)。
アナウンサーですので、NHKの正規職員です。福岡放送局への異動のようでした。山形新採のアナウンサーは、現、伊藤海彦アナように、後に全国版アナで活躍する方が多いです。野口アナにも全国区を任せられるアナに成長してほしいです。がんばってください。
木下キャス。千葉からやってきて、いきなりのやままるMC。番組から受ける印象は、本当に前向きで明るい方でした。今年はリポーター的な登場でたが、変わらぬキャラクターに元気をいただいていました。
そして岩内キャス。18~20年度は、やままるsmのMCとして活躍しました。モンテのホーム戦には当然のように出向き、体当たりなリポートをしてくださいました。
また、県内のマラソン大会にも挑戦し、全国放送でのランナーリポーターとしての務めも果たしました。
今年度はリポート&時折山形845や645のMCを務めていました。そういった番組で見かけると父は、
父 「あーー、岩内キャスだ。がんばってだべが? あら~、またかんだぞ(^^;)」
と、岩内キャスがコメントをかむ様子を見るにつけ、元気がないのではないかとが気になっていました(^^;)。
父 「岩内キャス、smのMCを外れて、何となく力が入らないのがな~?」
なんて思っていました。スポーツを担当していた時のような、はつらつさがなくて、気になっていました。
そんな中での卒業あいさつ。本当に残念でした。スポーツ担当を外れて本当に元気をなくしていたのか?リポーターとしての新キャラの雰囲気を出そうとがんばっていたのか?は、父にはよくわかりませんが、元気がないように感じられたのは残念でした。
岩内キャスはお隣新潟県出身。モンテディオをはじめ、県勢スポーツの活躍を今後も応援してほしいです。
やままるのsm内での岩内キャスのコメントは、本ブログで何度も使わせていただきました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
4年感、本当にありがとうございました!新天地でのご活躍を期待しています!
写真はモンテ戦を取材する岩内キャス。19シーズン・ホーム岐阜戦より。
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