YTSのMOS。見出しは、
M 「ボランチは、山田康太・藤田 攻撃の出来は?」
でした。
父 「あーーー、やはり守備ではなく、攻撃に視点を置いだが~?MOSは。」
昨日の私の記事の疑問に答えてくれるような内容で「おーーー」という感じでした(^^;)。
ということで、食い入るように見ました(^^;)。
まずは先発メンバーの紹介。昨年からの9人に、ボランチとして、山田康太、藤田選手が入ったスタメン図が出ました。
望 「新加入の二人がどれだけ攻撃を組み立てられるでしょうか?」
父 「ほーーー、するどい解説になりそうだな(^^;)。」
で、映像による試合の振り返り・・・。
相手FWが二人の前に立っていて、CBからボランチにボールが出ないシーンが出ました。
父 「なるほど、相手FWが、モンテのボランチの攻撃参加を阻止してたといごどか~?」
前半は、ボランチ二人の攻撃参加が厳しかったと解説しているようでした。
そして、後半のオウンゴールのシーン。さらにその後のヴィニシウス選手のシュートシーンについては、
望 「ここでもボランチは使えませんが、外で受けた中村がワンツーで突破。クロスにヴィニシウス、チャンスを作ります。」
そして失点シーン。
望 「しかしモンテディオはパスミスからFKを与えると、同点とされてしまいます。」
そしてラストのシーン。
望 「後半のADタイム。なかなか存在を見せられなかった山田康太でしたが、この浮き球のパス。そして木戸のシュート!しかし防がれます。山田康太が最後にその片鱗を見せました。」
望 「攻撃に昨シーズン終盤ほどのスムーズさはありまでんしたが、開幕戦で4年振りに勝ち点を得ました。」
そして佐藤アナと望月アナで勝ち点奪取を喜んでコーナは終わりになりました(^^;)。
見出しの、「攻撃の出来は?」の明確な答えはなかったように思いますが、構成や「スムーズに行かなかった」というコメントを聴く限り、「うまく機能しなかった」と言いたかった内容に思えました(-_-)。
守備的には及第点だった新ボランチのプレーに対し、攻撃面ではズバッと切った解説をした感じでした。先の金曜の報道にはがっくりしました、。本気をだせばさすがMOS。よい視点の解説でした(^^;)。
今節課題になった点をどう克服するのか?しっかり修正してほしいです。やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!
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