昨日の記事です。4人目は、北九州から加入の背番号25、MF国分伸太郎選手です。一言紹介は、 ”昇格めざし要に名乗り” です。
父 「昨夜のMOSでも紹介しったった選手だな~。」
山 「完全移籍で加わったMF国分伸太郎は昨季、中盤の要となるボランチに転向。J2再昇格の年に躍進した北九州で鍵を握った一人だ。精度の高い長短のパス、豊富な運動量を武器に攻撃を組み立てる。山形を選んだ理由は「J1に一番近いチーム」と明快だ。」
父 「んだな~?、父的には昨季モンテより上位だった、コバさん引き入る北九州も十分J1に近いど思うんだげど、なしてモンテが一番近いど思ったんだべ~(^^;)?」
山 「2017年、大学卒業後に高校時代を過ごした大分に加入。2年目にJ1昇格を経験した。翌19年に当時J3だった北九州に期限付きで加わり、主にサイドハーフとしてプレー。かつて山形を率いた小林伸二監督の下、「濃い2年間」で才能を開花させた。」
父 「コバさんチルドレンが~?山田選手と同じだな~。本当に濃がったべな~(^^;)?」
山 「北九州がJ2に再び参戦した20年、ボール保持率の向上や中央の崩しを強化する指揮官の意向に伴い、位置をボランチに変更した。献身的な守備をたたき込まれた一方、攻撃では相手を揺さぶる展開力や、前線への押し上げなどで見せ場をつくり、チームは5位と好成績を残した。」
父 「コバさんにたたき込まれたとのごどだげど、それならなおさら、なしてモンテさ来たんだべ?」
山 「「個人昇格ではなく、チームで昇格したかった」。新シーズンに向けて複数の選択肢があった中で、「J1への道のりが明確に見えた」と山形への移籍を決めた。」
父 「これって、J1がらもオファーがあったどいうごどだべしたね~?J1を蹴って、コバさんの指導を蹴って、モンテさ来てけっちゃんが~?」
山 「激戦の定位置争いに向けて「他の人との違いを示していきたい」と意気込む。プロフィル上の利き足は右だが、本人は「両利き」と言うほど、左のキック精度に自信も。プレースキッカーの競争も激しくなりそうだ。」
父 「MFは、かなり切磋琢磨でレベルアップしそうだな~、楽しみだごど~。」
本当にボランチやトップ下辺りはかなり激戦が予想されますね。しっかり競争してチームの実力を高めてほしいです。
やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!
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