新戦力紹介は、毎日ではないのですね(^^;)。数日振りの記事でした。
3人目は、背番号13、FW木戸皓貴選手です。一言紹介は、”定位置は最前線、昔から” でした。
山 「 「ゴールを見なくても位置が感覚で分かる」。幼い頃から定位置は最前線だ。高校時代には元スペイン代表でJ1神戸に在籍したビジャに憧れ、動きだしを熱心にまねした。「オフザボール(ボールのない場面)の動き」が持ち味の一つ。DFとの駆け引きに力を注ぎ、常にゴールに直結するプレーを理想とする。」
父 「ゴールが見えなくてもシュート打てるのがな~(^^;)?」
山 「明大では背番号10の主将として活躍し、高校時代を過ごした福岡に加入した。在籍3シーズンで成長を感じた一方、「理想と現実の差。思い描いたものではなかった」と唇をかむ時も。昇格を決めた昨季も途中出場が多く、個人としての満足感はない。「年齢的にもチームを引っ張る立場。結果にこだわりたい」と、自己最多の2桁得点を目標に定めた。」
父 「終盤のモンテ戦では、同点ゴールを決めた?んだよな~(^^;)」
山 「高校でDF熊本雄太と、大学ではDF山崎浩介と同級で気心の知れた間柄だ。趣味はプロ1年目から始めたゴルフ。「もう辞めようかと思っていた」と苦笑いを浮かべつつ、サッカー同様に伸びしろを信じている。」
父 「まぁ、ゴルフの伸びしろよりは、サッカーの伸びしろを期待したいごでね~!」
背番号13と言えば、大槻選手から受け継いだ番号ですね。大槻選手の得点に優るプレーを見せてほしいです。
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