今季のモンテは、過去最多の14選手が新たに加入しました。父的に実は名前や顔、背番号などがまだまだ一致しません。そんな中、山新で新加入選手の紹介が始まりました。ありがたいです。ゆっくりじっくり読みたいです(^^;)。
父 「まずは背番号11,MF堀米勇輝選手が~?一言で言うと、何々? ”パス、タッチ屈指の技巧派” んだなが~?」
山 「「恩人」という石丸清隆監督の存在が、MF堀米勇輝の加入の決め手になった。」
父 「そうだったんだ~、監督のチョイスってごどが~?」
山 「石丸監督との出会いは14年の愛媛。プロ入り後に壁の厚さを痛感していたが、リーグ戦42試合8得点の活躍を見せ、16年の京都でも指導を仰いだ。攻撃的戦術と自身の特長はかみ合い、「サッカーの楽しさを改めて教えてもらった。我慢強く使ってもらえたからこそ、今がある」と感謝。別のクラブに在籍していても助言を求める間柄だった。」
父 「あ~、やっぱり石丸監督の戦術に合った選手というごどが~?」
山 「ドリブルや相手の意表を突くパス、フットサル仕込みという左足のタッチは玄人をもうならせる。山形にとって待望となる左利きのプレースキッカーだ。課題とされる守備面は、昨季の千葉で改めて鍛え上げてきた。」
父 「ほう~、早くプレー見てみたいな~。期待すっぞ!堀米選手(^^;)!」
父 「二人目は・・・、背番号2、DF山崎浩介選手が~? 一言紹介は何々? ”強さ売りのCB、進化誓う” まだまだ伸びしろがあるというこどが~?」
山 「J2愛媛の主力として経験を積んだDF山崎浩介は、屈強さを売りとするセンターバックだ。今回は進化を懸けた初めての移籍に。「対人の守備は絶対に負けてはいけない」と語り、同世代との激しい定位置争いに挑む。」
父 「愛媛の主力が来てくれたなが~。」
山 「山形からオファーを受けた後も「成績に貢献できていない」と悩んだものの、「新しい環境に身を置いて成長したい思いが強かった」と決断した。」
父 「自信ながったんだべが~?遠慮無ぐ自分をアピールしてほしいごでね~。」
山 「チーム内には大卒4年目となる同期は多く、同じポジションのDF熊本雄太もその一人だ。・・・今回は競争を前提に決めた完全移籍。「早くチームになじみ、引っ張っていきたい」と力強く語った。」
父 「チーム内で切磋琢磨して、どんどんレベルあげてほしいごでね~、期待してっぞ、山崎選手!」
記事を読んでいると、期待が増すと共に、早くプレーが見てみたくなりますね。
14人いるので、シリーズは(7)まで続くのですね。記事もていねいで、選手の人となりやプレースタイルがよくわかります。さすが山新(^^;)! この山新の記事をもとに選手をしっかり理解したいです。
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