演出は、二人の一騎打ちという設定でした。まぁ、ドラマですので、よいのではないでしょうか?大河史上、この戦がこのように丁寧に描かれるのは希でしょうから、こんな演出でよかったと思います(^^;)。
そして案の定、道三側についた明智家は、越前に逃げるようです。
越前の守護といえば、朝倉義景。予告で出たのですが、なんとユースケサンタマリアさんが演じるのですね(^^;)!。もしかして、大河初?
史実的には、明智光秀は朝倉家と縁があったようなので、いよいよ脚色を離れて、史実にそった演出になっていくのでしょうか(^^;)?
ただ、朝倉義景は、ゆくゆくは信長に滅ぼされるわけですが、すでにその時光秀は、信長の家臣になっているはずです。
今後の朝倉義景と光秀の関わり、非常に楽しみですね(^^;)。
そんな「麒麟がくる」も先週の記事で書きましたが、コロナの影響で、放送回数が減らされそうとのこと。
かなり残念です。放送回数は減ってもいいので、最後の5回は、45分でなく60分とか、70分とか90分とか、可能な限りで丁寧に描いてほしいです。
そこは国民から受信料を有無を言わさず徴収して番組を作っているNHK。きっと期待に応えてくれると思います(^^;)。
やるしかない!頼んだぞ!NHK!
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