先週のYBC情報ナビで瀬田さんが、JリーグとDAZNの契約に関して危惧していると語っていましたが、関連するニュースがスポーツ報知に出ていましたね。
ス 「Jリーグ全クラブが一安心、DAZN放映権料減額なし…村井チェアマン「大変いい状況」」
父 「あーー、選手瀬田さんが言ってとのと関連する記事が~?一安心?いがったごでね~。」
ス 「Jリーグの村井チェアマンが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中断したリーグ戦で、放映権契約を結ぶDAZN社から中断による減額がないことを明らかにした。」
父 「んだなが~。減額なしが~。」
ス 「クラブの代表者が集まる実行委員会後にオンライン会見し、「契約の見直しや減額の話には至っておりません」と明言した。DAZN社と交わした10年2100億円の契約は、クラブ強化を目的とした配分金の原資。中断による最大の懸念が払拭される。」
父 「いがったしたーーー(^^;)!」
ス 「2017年にDAZN社と10年約2100億円の超大型契約を結んだ。Jクラブへ分配される「均等配分金」の原資になる。J1はそれまでの1・8億円から3・5億円、J2は7000万円から1・5億円に増えた。クラブにとって不可欠な資金で、仮に試合数が減って減額されれば配分金への影響も考えられた。リーグ、クラブの弱体化を招きかねない大きな問題だった。」
父 「本当に、減額だったら、モンテも大変だったべね~!」
普通に考えれば、JリーグがDAZNに試合映像を供給できないわけですから、減額はやむをえないわけですが、そこは免れたようです。
減額なら、モンテへの「均等配分金」も減るわけえすから、まずはよかったです(^^;)。
行政は、コロナで倒れるか?経済で倒れるか?の両端のバランスを取るのに難しい舵取りに直面しています。
Jリーグも、コロナで選手スタッフサポファンが倒れるか、収入減でクラブが倒れるかの難しい舵取りを任されていると思います。
ただ、ただ、「がんばれ!」としか言いようがありません(-_-)。やるしかない!頼んだぞ!Jリーグ!
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