昨夜は奥野監督時代の2012、13シーズの振り返りでした。
まずは、監督の就任インタビュー?の様子から出ました。
越 「奥野監督が指揮した2年間は、攻撃的なスタイルが際立ちました。」
父 「確かに点は取った記憶があるよな~。」
システムは3トップを採用していたとのこと。中島選手や萬代選手、そして宮阪選手が加入したのもこのシーズンのようでした。
山﨑、中島、萬代、宮阪選手らのゴールシーンが出ました。
父 「宮阪選手のFK、CK精度あったよな~。」
そして前半は首位でターンしたことがコメントされました。
父 「そうなんだよな~、ここまでは、さすが前年J1チームという貫禄だったんだよな~(^^;)。」
越 「ところが後半戦、怪我人の増加と山形包囲網に苦しみ、記録的な大失速。首位ターンしたチームが10位で終わる現在まで唯一のケースになっています。」
父 「それが記録的大失速ね・・・(^^;)。選手層が薄かったんだろうな~。」
そして、宮沢選手の引退会見の様子が流れました。
2013シーズンについては、山田選手のJ初ゴール、雪の中で5-1と大勝したホーム横浜戦の映像が出ました。
このシーズンの1試合平均得点は、「1.76」で、モンテ史上断トツで過去最高なんだそうです。FWの中島、林選手共に12得点をあげたとのこと。
父 「あれ~?字幕、平 陵平 になってるよ?林でしょう~(^^;)。」
それでも年間10位だった理由としては、失点も多かったことが出ました。得点74がリーグ3位なら、失点61もワースト3位だったそうです(-_-)。
父 「攻撃に重きを置いた分、守備がもたなかったということだよな~(-_-)。」
限定ピンク色のユニの試合映像も出ました。
父 「確かこのユニでは、3試合中1試合しか勝利がなかったんだよな~(-_-)。」
越 「歓喜と落胆が最も交錯した異彩をはなつシーズンでした。」
父 「越智さん、うまいこと言うな~(^^;)。」
モンテゴラッソは、先日父も参加したオンラインミーティングの様子が出ました。
父 「あらーーー、ちらっとだけど写ってだした~(^^;)。」
よい体験でした。今夜もあるとのこと。当選した方は是非参加してください。
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