昨夜もアーカイブでした。第5夜とのこと。J1で戦った2シーズン目、2010年のシーズンでした。
父 「あれから10年たったのか・・・・・(^^;)。」
まずは新加入選手の記者会見の様子から。共に鹿島から加入した田代選手や増田選手がセールスポイントを語っていました。また、小林監督も、
林 「本当にいい補強をしてもらいました。ちょっとだけビビってます。」
確か、これだけメンバー揃えてもらって、残留できなかったら大事(おおごと)だという意味で「ビビって」いたのだと思います(^^;)。しかし、海保理事長の人脈もあってのことだったんだべね~。
ホーム開幕戦での宮沢キャプテンのゴールシーン、アウェー鹿島戦での増田→田代選手のホットラインゴールなどの映像が出ました。
父 「このアウェー鹿島戦、参戦したんだよな~。3-0だがにリードされてからの意地の一発だったんじゃないっけが?鹿島スタジアム、おっきがったな~(^^;)。」
その後、J1でのみちのくダービー、試合前?のセレモニーで熱く語る、当時ベガルタで山形出身の菅井選手の映像も出ました。
動員は、クラブ史上最多の20231人だったそうです。
父 「父的には大概北バックで試合を観戦してているのだが、もう席がなくて、南バックで見た記憶がある。本当に混んでた(^^;)。」
父 「ということは、南バックを仙台サポに明け渡さなくても2万人ということだから、山形サポも多数入ったんだよな~(^^;)。」
秋葉選手のミドルシュート、仙台のリャン選手の同点FK、そして田代選手の2ゴールシーンが出ました。
父 「う~ん、確かにこの試合、モンテ史上歴史に残るベスト試合の一つだろうな~。立ち会えてよかった~(^^;)」
越 「ホームスタジアムで、この熱き戦いが再び見られる日が待たれます。」
父 「まったく、越智さんの言う通りだ(^^;)。」
その後、仙台の手倉森監督、田代選手のインタビュー。田代選手がシーズンで10得点だったことが紹介されました。
そして、ホーム磐田戦、ホーム新潟戦、残留を決めたホーム京都戦の映像が出ました。
父 「確かこの京都戦は、11月なのに午後7時半だがのキックオフで寒がったよな~(^^;)小林監督もマフラーしったした(^^;)。」
越 「チームは終盤に入ってもコツコツと勝ち点を積み上げ、最終的には第32節、2試合を残して残留を決めました。最終的にはクラブ史上最高の13位でフィニッシュ。困難を乗り越え、この成績を超える日を共に見届けましょう。」
父 「まったく越智さんの言う通りだ~。」
父 「この大活躍の田代、増田選手はこのシーズンだけで山形を去ることになり、結果そのことが翌シーズンのJ1降格に繋がった感があるよな~(-_-)。それは来週か?」
ブルイズのおかげで、少し気持ちが晴れた感じです。モンテにもこんな充実したシーズンがあったんだなと思い出しました(^^;)。
記事がよったらクリック<(_ _)> M山形ブログランキング
0 件のコメント:
コメントを投稿