石丸監督生出演！？今夜のＭＯＳから！

　今朝、出掛けに新聞のテレビ欄を見ると・・・・、

　父　「何々？モンテディオ山形応援宣言？そうか、ＹＴＳのゴジダスでＭＯＳをやってくれるのか？内容はわからないが、録画して見ねば！」

　ということで録画予約して出かけ、帰宅して先ほど見ました(^^;)。

　父　「何ぃーーー？石丸監督が出演すんなが～？これは大きなインパクトだな～(^^;)。」

　佐　「・・・監督、中断期間は、チームはチームはどういった意識で取り組んでいるんでしょうか？」

　石　「今はシーズンのリズムをなるべく維持しながら、選手の健康とモチベーションを気にしながらトレーニングしています。」

 　ここで監督の経歴が紹介されました。ご存じの内容です。

　続いて中断期間の取り組みについて清水アナから質問がありました。

　清　「今スーズンは攻撃も守備もしっかり主導権を握っていくということがあると思います。」

　石　「そうですね。開幕戦で点取れていないということありますし、攻撃のところ重点的にしています。」

　そしてここで、清水アナ持論の各チームのスタイルがイメージできる、「堅守速攻」と「ボール保持」を両極に置いた中央がバランスの図の提示(^^;)。

　清水アナは、昨年のモンテは、中央のバランスより若干堅守速攻よりのチームだったかと述べましたが、石丸監督は、バランスより若干ボール保持型のチームにしたいと語っていました。得点を増すためのようです。上の図でいうと、横浜ＦＣの位置辺りと語っていました。

　そのスタイルを目指すのは、やはりＪ１では堅守速攻では通用しないとい思いが監督にはあるようで、自分達が主体性を持ってやっていくことが重要と語っていました。

　そして、開幕戦でもボールを持つ姿勢がうかがえたと、映像で検証していました。

　続いて選手の監督評が流れました。三鬼選手、本田選手のコメントが流れました。

　三　「いつもニコニコで、監督は優しい。」

　本　「プレーが上手い。ミニゲームに入ってほしい。」

　等とコメントしていました(^^;)。そして最後に今後に向けての監督の意気込み。

　石　「Ｊリーグが再開した時は、皆さんがわくわくできるサッカーができるよう、チーム一丸となって取り組んでいます。今は我慢の時ですが、スタジアムで会えるのを楽しみにしています。」

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