今日、最終判断を下すという報道は告知されていたので、どうなるか?夜のニュースをチェックする父でした・・・。
父 「あーーー、やっぱり中止が~(-_-)。」
「コロナが蔓延してるから、いたしかなたい。」の一言では、済ましてほしくない事案です(-_-)。
NHKのニュースウオッチ9では、いくつかの出場校のキャプテンが、「しかたない、夏をめざしてがんばります」的なコメントをしている様子が報道されました。
あまりな、潔いよいコメントに、
父 「そりやぁ、カメラ向けられれば、高校球児はそう語るしかないべ~。本来なら、「ふざけんなーーーー!俺たちの血のにじむ努力わかってんのがーーー!」的な、言いたいことを、出場が決まっていた高校球児に言わせたあげたかったごでね~(-_-)。」
当然、高野連や大会運営スタッフは、開催の方向でぎりぎり尽くしてくださったのでしょう。それはそれでわかります。ありがとうございました。
ただ、記者会見で、大会開催の責任者らしい方が、
責 「中止に至ってしまった経緯についてご理解いただきたい。」
的なことを語っていました(-_-)。
その通りなんですが、できれば、
責 「出場予定だった球児の諸君、力不足で開催させてあげられませんでした。どうぞ、その不満を私どもにぶつけてください。そして、新たな目標に向かって邁進してください。」
と、自分達に理解を求めるのでなく、最後まで球児のことを思いやってほしかったです(-_-)。
もしかしたら、そのようなコメントもあったのかもしれませんが、報道の編集で、そういったことが伝わってこなかったので、記しておきました(-_-)。
鶴岡東ナインの気持ちは、察するに余り在るので、何も申し上げられません。が、とにかく応援しています。次の大会に向けて、少しずつでいいので、顔をあげてください。
がんばれ!鶴岡東ナイン!
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