新・なつきのモンテ観戦日記ブログ: 大河ドラマ「麒麟がくる」・第７回の感想。

2020年3月1日日曜日

大河ドラマ「麒麟がくる」・第７回の感想。

　今夜は、「帰蝶の願い」というタイトルでした。織田信秀から、斎藤道三に和議の申し入れがあり、その証として、帰蝶を信長の嫁にということになりました。帰蝶は光秀に、尾張に行って、信長がどんな人物か見てきてくれと願う、というあら筋でした・・・・。

　光秀と信長が会いそうなシーンで番組は終わりましたが、来週会うのでしょうね(^^;)？

　この辺りは、当然まったくの創作で、ドラマをどう盛り上げていくかといった演出なのでしょう(^^;)。

　でも、ドラマなんですから、そういうエピソードがあっても面白いですよね。

　今夜は、帰蝶役の川口春奈さんの登場シーンが多々ありました。何度も語って申し訳ないのですが、この辺りも、沢尻エリカさんでの収録は済んでいて、全部撮影し直したのでしょうか？

　１０話分ぐらいまでは収録済みでの、沢尻さんの逮捕だったと記憶していますので、きっと撮り直したのでしょうね(^^;)。

　沢尻さんなら、どんな演技だったのかと見てみたい気持ちもあったり、門脇麦さんとのバランスなら、川口さんでよかったなと思ったりしながら見ていました。

　当然、帰蝶と信長は夫婦になるのですが、そこに光秀のどんな心情が絡むのか楽しみですね(^^;)。

　光秀と信長の出会いをどう描くのか？帰蝶の光秀に対する想いは？来週も必見ですね(^^;)。