新・なつきのモンテ観戦日記ブログ: おしんの二男、仁は放送２話分で生まれた？

2019年10月31日木曜日

おしんの二男、仁は放送２話分で生まれた？

　おしんネタ(^^;)。酒田で飯屋をしていたおしんも、浩太の進めで伊勢志摩に移り住み、そこで魚の行商を始めました。

　間もなく夫の竜三が長崎からおしんのもとを訪れ、息子雄と３人で魚屋を営むことになりました。

　そんな中、おしん１７９話の開始１４分頃（終了３０秒前頃）におしんの妊娠が明らかになります(^^;)。

　そして、なんと次の１８０話の開始１３分頃には、もう、二男仁が誕生しました(^^;)。

　髙橋悦史さんが演じる仁といえば、田倉スーパーの社長として第１話から登場している人物です。当然最終盤でも重要な役どころでした。また、その青年時代は、スニカー刑事こと山下真司さんが演じており、仁は、おしんの二男としてなくてはならない存在でした。

　その仁が、わずかトータル１４分ぐらいで生まれていたとは(^^;)？

　おしんは、本当に再放送を見るたびに発見と驚きがあり、父の一生涯のドラマになりました(^^;)。

　今の再放送、今後は、日中戦争、太平洋戦争と日本の苦しい時代に突入していきます。おしんそはその時代をどう生きていくのか？大まかな流れはわかっているのですが、また、新しい発見があることを願っています(^^;)。