まずはNHK山形のsm。いつものように、先発メンバーの確認から入りました。三鬼選手が負傷出場できないことを心配がっていました。
そして、スタジアムでのサポのインタビュー、映像による試合の振り返りと続きました。今夜も岩内語録から・・・・。
岩 「J2初参戦の鹿児島と対戦!モンテディオはJ2の先輩として意地を見せ、めざすは首位奪還です!」
そして、バイアーノ選手の先制シーンでは、
岩 「・・・・冷静に相手GKの動きの逆をつきました。今シーズン、もっとも早い時間に先制しました。」
岩 「終盤は鹿児島の猛攻にあいます。あわや同点のピンチでしたが、櫛引が防ぎます。」
岩 「モンテディオは苦しみながらも逃げ切って勝ち点3。再び首位に立ちました。」
その後、バイアーノ選手、監督のインタビュー、順位表の確認と続きました。そして、6月は「勝負の月」ということで、今後の4試合が上位の甲府、水戸、長崎、柏との試合が続くことが紹介されました。
そして次節甲府戦の紹介。負ければ首位陥落であることが紹介され、是非勝って帰ってきてほしいと語られ、コーナーは終了となりました。
続いてYTSのMOS。まずは45秒余りでまとめた映像による試合の振り返りでした(^^;)。
そして順位表の確認をし、首位に立ったことが紹介されました。
そして「解説コーナー」では、「攻め込まれる時間が長かった」昨日の試合の、その理由を解説していました。
鹿児島は中央に人数をかけ、パスをつないで攻め込んできたと語っていました。モンテの中盤で、中村、本田、井出選手が構えても、相手がそれ以上の人数で攻め込んでくるので、どこかに縦パスを通され、シュートまで持ち込まれたと解説していました。それが攻め込まれた理由だそうです。
清 「先日岡山と戦った時も、岡山は似たようなねらいだったんですよね。それだけに、またこういった形をやってくるチームがあると思いますね。」
父 「研究され、対策されているってことだべしたね~。」
清 「ただ、勝っているのはモンテディオなので、評価していいと思います。」
父 「んだごでね~(^^;)。清水アナもいいごど言うね~。」
で、次節の告知でコーナーは終了となりました。
首位の報道はやはりよいもの。次節は首位攻防戦になりますが、是非勝利してよい報道をしてほしいです。やるしかない!頼んだぞ!モンテイレブン!
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